中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2015/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 変わっておりません。
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 従来、専守防衛の説明に用いてきた、「相手から武力攻撃を受けたとき」も我が国が武力攻撃を受けたときを指すものと考えてきたところでございます。 他方、昨年七月の閣議決定におきまして、憲法九条の解釈の基本的な論理は維持した上で認識が改められて、我が国に対する武力攻撃が発生した場合のみならず、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 今まではございません。 ただ、昨年七月の閣議決定におきまして、憲法九条の解釈の基本的な論理はこれは維持した上で認識が改められて、我が国に対する武力攻撃が発生した場合のみならず、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合にも自衛の措置としての武力行使が容認されるとしたものであるからであります。
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 御質問の憲法の精神とは、憲法上、我が国がとることのできる自衛の措置は、あくまで外国の武力攻撃によって国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるという急迫不正の事態に対して、国民のこれらの権利を守るためのやむを得ない措置として初めて容認されるものであり、そのための武力行使も、必要最小限度に限られるというものでございます。
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 憲法九条の解釈の基本的な論理、これは維持されており、平和主義の下、我が国が引き続き憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢である専守防衛を維持するということには変わりなく、矛盾、抵触するというふうには思っておりません。
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 日米のガイドラインにつきましては、まず、我が国を取り巻く安全保障環境、これが一層厳しさを増す中で、平成二十五年十月、2プラス2の共同発表において、紛争を抑止し、平和と安全を促進する上で日米同盟が引き続き不可欠な役割を果たすことを確保するため、これを見直すことを日米間で合意をいたしました。この新ガイドラインは、安全保障環境が変化する中で、日米両国の防衛協力について一般的な大枠、そして政策的な方向性を見直し、更新する…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) この新ガイドラインの下で行われる取組が専守防衛、非核三原則等の日本の基本的な方針に従って行われることは新ガイドラインに明記をされております。したがいまして、平和国家である我が国の防衛の基本的な方針として専守防衛及び非核三原則を維持することには変わりはないということでございます。
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 我が国は四方を海に囲まれておりまして、多くの島嶼を有するという我が国の地理的特性上、我が国に対する武力攻撃の一つとして島嶼部に対する攻撃が想定をされ得るため、島嶼防衛は我が国にとって重要な課題であると考えております。 このような認識において米国と共有をした上で、新ガイドラインにおいては、島嶼に対するものを含む陸上攻撃に対して自衛隊と米軍が共同して対処をする方針を記述をするとしたところでございます。これは、同盟の抑…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) この拡大抑止というのは、核及び通常戦力を含むあらゆる種類の軍事力による日本の安全に対するコミットメントを繰り返して表明するなど、日本に対して拡大抑止の提供をしてきております。 また、もう一点は、リバランスという言葉がありますけれども、これはアジア太平洋重視という言葉ですが、米国はアジア太平洋地域の平和と安定のために、この地域に陸海空軍、海兵隊の統合軍であるアジア太平洋軍を配置をしておりまして、その一部は在日米軍と…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) これは文字どおり、日米の協力はガイドラインに例示された協力分野に限られない旨を確定的に記述をいたしたものでありまして、特定の活動や特定の国・地域における事態を想定したものではありません。 では、どこにどこまでということでありますが、この新ガイドラインの下での協力を含めて、自衛隊の派遣につきましては、我が国として自らの国益に照らして主体的に判断するものでありまして、我が国の平和及び安全の確保や国際社会の平和と安定へ…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 先ほど憲法のお話がございましたが、この従来の政策という意味、必ずしも明らかではありませんけれども、その下で行われる取組が従うべき基本的前提及び考え方の一つといたしまして、日米両国の全ての行為は、各々の憲法及びその時々において適用のある国内法令並びに国家安全保障政策の基本的な方針に従って行われるとされておりまして、米国がこれらと矛盾するような活動を行うということは想定はされておりません。 その上で、この新ガイドライ…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) この新ガイドラインでの協力を含めて、まず自衛隊の派遣は我が国として国益に照らして主体的に判断するもので、我が国の平和と安全、また国際社会の平和と安定への貢献とおよそ関係なく自衛隊を派遣することはありません。また、その際、自衛隊が特定の活動を行うための根拠となる法律が必要でありますので、対米協力が無制限に広がるという御指摘は当たらないと思います。 一方で、米側におきましても、我が国の防衛、また地域の平和と安全のため…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 今回は、同盟調整メカニズムといいまして、日本の平和と安全に影響を与える状況、その他の同盟国としての対応を必要とする可能性があるあらゆる状況に対して、切れ目なく実効的に対処するために日米両政府によって設置されるものでございます。自衛隊及び米軍の活動に係る政策面及び運用面の調整を強化をするものでございます。 一九九七年のガイドラインで構築された二国間の調整メカニズムは、我が国に対する武力攻撃に際して、対処行動や周辺事…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 米軍幹部を中央指揮所に常駐させるとの方針であるとの事実はございません。
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 先ほど申しましたように、同盟調整メカニズムというのは、平時から緊急事態に至るいかなる段階においても、自衛隊と米軍との情報共有の強化、調整の円滑化を図るために双方の要員を相互の機関に派遣することを考えていますが、その具体的な形態につきましては個別具体的な状況によるために一概に申し上げられないということでございます。
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) まさに国の意思の問題でありまして、いずれの法案も国会で成立をしなければ実施ができないわけでございます。ガイドラインというのは、お話しいたしましたとおり、日米の防衛協力の一般的な大枠、また政策的な方向性を示すものでございまして、これはそれぞれの憲法また法律を縛るものではなくて、これを受けて日本がどうするのか、その意思を示して実効なさしめるものだというふうに思っております。
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 政府といたしましては、これの実現のために全力を挙げて取り組むわけでございますが、今回のガイドラインを作成するに当たりましては、片や国内におきまして、与党でこういった安全保障の法制につきましての政策議論を続けておりまして、これの進行とガイドラインの協議、これ整合性を持つように進めてまいりました。 したがいまして、政府・与党といたしましては、これの成立のために全力を尽くす覚悟でございますが、私も担当大臣としてそれなり…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) まさにこれから国会で御議論をいただくということで、今与党で最終的な取りまとめをいたしております。閣議決定をいたしましたら国会に提出をするわけでございます。与党としては、あるべき姿をお示ししているわけでございますが、国会の議論を通じましていろんな御意見も聞かせていただきたいと思っておりますが、私どもといたしましては、政府といたしまして、出した法案を成立をさせなければならないという思いで取り組んでまいりたいと思います…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 小野先生とは毎回、集団的自衛権について議論をいただいておりますが、今、国際安全保障の環境は、やはりグローバルなパワーバランスの変化とか、また技術革新とか、大量破壊兵器、核、ミサイルの開発、そして国際テロ、こういった脅威によっていろんな緊張感や問題も発生しておりますし、脅威が世界中のどの地域において発生しても、我が国の安全保障に直接的な影響を及ぼし得る状況になっておりますが、このような変化は我が国以外の国にも該当す…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) これも小野委員と数度議論をさせていただきましたが、いろいろと議論を通じて調べて勉強をさせていただきました。 一般にやはりテロに対しては抑止力が効きにくいと言われておりまして、サイバー攻撃の抑止の在り方については、現在国際社会において議論が行われているところでございます。また、集団的自衛権の行使容認において、直接的にテロやサイバー攻撃に対応するということを考えているわけでもありません。 しかしながら、今回の法整備は…