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自由民主党・無所属の会防衛大臣参議院衆議院
総発言数
10,132
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
2015/08/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会70 件・70%
  • 安全保障委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%
  • 憲法審査会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,132 20 を表示
自由民主党防衛大臣2015/08/03

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(中谷元君) 隊員が各種任務に安心して従事するためには、隊員家族、これの理解、協力、これが不可欠であると考えておりまして、平素から家族支援体制、これの充実に努めております。 その一環として、部内の臨床心理士による隊員家族に対するメンタルヘルスに関する講話を開催をいたしているほか、駐屯地等に隊員家族用の相談窓口、これを設置をいたしまして様々な相談に応じるなど、隊員家族の精神面のケアにおいても十分にサポートをする体制を取っておりま…

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) 北朝鮮の弾道ミサイル能力は年々飛躍的に向上いたしております。今から三十五年前の一九八〇年代、これには、北朝鮮が入手した弾道ミサイルは我が国まで到達をし得るものではありませんでしたが、北朝鮮は研究開発を進めまして、一九九八年と二〇〇九年に我が国の東北地方、これを越えて太平洋まで飛翔をさせ、二〇一二年には米国本土まで到達可能になるほど長射程化に成功いたしました。この過程で、北朝鮮は我が国を射程に収め得る数百発もの弾道…

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) 後方支援におきまして、どこで自衛隊が活動するのかということでございますが、これは、防衛大臣が実施区域を指定するに当たりまして、今現在戦闘行為が行われていないというだけではなくて、部隊等が現実に活動を行う期間について戦闘行為が発生しないと見込まれる場所を実施区域に指定するということになります。 そのため、単に相手潜水艦の魚雷の射程の外であれば実施区域に指定できるというものではなくて、さらに、相当な距離を置いて十分に…

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) 先ほど外務大臣がお話をいたしましたけれども、冷戦が終結をしました後も、このアジア太平洋地域、九〇年代の前半の北朝鮮核問題によりまして朝鮮半島における緊張が継続するなど、アジア太平洋地域には潜在的な不安定と不確実性、これが依然として存在をしておりました。 このように、我が国周辺地域で我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態が発生することも否定できない中、一九九七年、日米両国は新たなガイドライン、これを策定をいたし…

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) 金正日国防委員会委員長の在任の十九年間、これにおきましては、北朝鮮はスカッド級以上の弾道ミサイルを少なくとも五回発射をしております。 〔委員長退席、理事佐藤正久君着席〕 一方、現在、金正恩国防委員会第一委員長の在任三年間におきましては、スカッド級以上の弾道ミサイルを少なくとも九回発射をしているものと承知をいたしております。

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) 北朝鮮が二〇一二年十二月にテポドン2の発射を行った東倉里地区、ここにおきまして、これまで発射タワーの大型化改修が行われている旨、累次指摘をされてきたほか、本年五月には、新たに建設されたとされる宇宙管制総合指揮所を金正恩第一委員長が視察をするなど、北朝鮮は、人工衛星打ち上げと称した長距離弾道ミサイルの発射活動を継続する姿勢を示しております。 本年十月の長距離弾道ミサイルの発射の可能性につきましては、現段階において確…

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) 御指摘のように、二〇一四年以降、スカッド、ノドン級と推測される弾道ミサイル、これを繰り返し発射をして、通常の訓練と主張をして正当化をいたしておりますが、北朝鮮がこのような発射訓練を行う意図については、防衛省として断定的にお答えすることはできませんけれども、例えば、北朝鮮が弾道ミサイル性能や信頼性に自信を深めていると見られること、そして、金正恩国防委員会第一委員長は軍の視察において実戦的訓練を行うよう指導をしている…

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) 弾道ミサイル防衛というのは、警戒監視から迎撃に至るまで、日米、これが緊密に協力するということが不可欠でございまして、米国のイージス艦への攻撃を放置すれば、弾道ミサイルの探知、また迎撃能力が低下をし、我が国も甚大な被害を被る可能性というものがございます。 そのために、今回、平和安全法制、これが成立をいたしますと、新三要件を満たす場合には、これまで個別的自衛権でできなかったこのような弾道ミサイルの警戒に当たっている米…

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) 昨年七月に閣議決定をいたしましたけれども、憲法第九条、これの解釈の基本的な論理、これは維持をした上で、今後他国に対して発生する武力攻撃であったとしても、その目的、規模、態様等によっては我が国の存立を脅かすことも現実に起こり得るという認識から、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合にも自衛の措置…

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) これは、昭和四十七年の政府の武力行使に関する基本的な論理、これに基づいたものでございまして、その論理は変更をしていないということでございます。 そこで、相手から武力攻撃を受けたときというのは、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合も含むと解しておりますが、いずれにせよ、我が国及び我が国と密接な…

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) 昨年閣議決定で認めました内容におきましては、これは、国際法上認められる集団的自衛権のうち、我が国が行使できるのはあくまでもこの新三要件を満たす場合に限られておりまして、他国の防衛それ自体を目的とする集団的自衛権の行使は認められないということで、国際法上認められている自衛権の一部は容認をいたしましたけれども、あくまでも自衛のための必要最小限度の措置でありまして、集団的自衛権行使の一般、これを認めるものではない。つま…

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) あくまでも、今回認めたのは限定的な集団的自衛権でございます。 その定義といたしまして、やはり先ほど御説明をいたしましたけれども、相手からの武力攻撃を受けたとき、これには、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生をし、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合も含むということでございます。(発言する者あり)

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) 特定の国が出てくるわけでございますので一般論として申し上げますが、ただ単に密接な関係にある国に対する武力攻撃が発生すればいいということではなくて、あくまでも憲法上の規定がございます。新三要件というのがありまして、武力攻撃を受けただけではなくて、我が国に対する武力攻撃が発生したこと又は我が国と密接な関係にある他国、これに対する武力攻撃が発生をして、これによって我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権…

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) それだけでは駄目でございます。A国からB国へ武力攻撃を受けたとき、それだけでは駄目でございます。

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) 申し訳ございませんが、その参考人の御発言、どういう方がどういうことを言われたかということを申していただきたいと思います。

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) その前後関係を確認をしなければなりませんが、あくまでも私は一貫して、この専守防衛の説明には、相手から武力攻撃を受けたとき、これは我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合も含むというふうに一貫して申し上げております。(発言する者あり)

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) 五月十二日の委員会の議事録を精査をいたしました。 このとき、小西洋之委員から、これは、イランは、日本の同盟国、「要するに、もう限定しますよ、新三要件に基づいて我が国が集団的自衛権を発動できる相手は、今の三者のうちアメリカだけとしましょう。」ということでお尋ねがございました。 それに対して私は、昨年七月の閣議決定におきまして、憲法九条の解釈の基本的な論理はこれは維持した上で認識が改められて、我が国に対する武力攻撃が…

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) 全く矛盾しておりません。 五月十二日の御質問は、これ、新三要件に基づいて我が国が集団的自衛権で発動できる相手はということで私がお答えをしまして、「分かりました。」と、じゃ、もう一度、確認のため防衛省に聞きますということで、その政府参考人が「そういう説明であれば、そういうふうに理解をしています。」ということで、あくまでも新三要件、これを前提とした質問にお答えしたわけでございます。 今回は、その新三要件を言わずに広田…

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) 相手から武力攻撃を受けたときということでございますが、これ従来、我が国の憲法上、自衛の措置として武力行使が可能なのは我が国に対する武力攻撃が発生した場合に限られると解してきました。 このため、従来、専守防衛の説明に用いてきた、相手から武力攻撃を受けたときも我が国が武力攻撃を受けたときを指すものと考えてきましたが、他方、先ほど説明いたしましたけれども、昨年七月、閣議決定をいたしまして、この憲法九条の解釈の基本的な論…

自由民主党防衛大臣2015/07/30

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中谷元君) この文章を全部読んでいただくと、最後に「憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢をいう」と、憲法の精神にのっとったということでございまして、昨年の閣議決定によりまして基本的な論理をこれは維持をしております。これまでの三要件と新しい三要件、これは維持をしておりますので、何らその点は変わりがないということでございます。