P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
平成会参議院
総発言数
2,640
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1985/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会93 件・93%
  • 国際問題に関する調査会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,640 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,640 20 を表示
公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 婦人労働者の立場に立って見ますと、差別されたから訴えに出たということで、これはもう不利益取り扱い禁止条項がないんだから、もしかしたら首になるかもしれないと思いながら訴えに行くわけですよね。わかった場合は不利益扱いにされるかもしれないと思いながら。それでもあえて訴えに行くとしますね。そして、例えば十三、十四、十五の条項は、全部が前置きになっているような感じを与えるわけですね。それで、とにかく自主的に解決を図ったかどうかという…

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 この前も申し上げたんですけれども、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約、この二条の(c)に、「女子の権利の法的な保護を男子との平等を基礎として確立し、かつ、権限のある自国の裁判所その他の公の機関を通じて差別となるいかなる行為からも女子を効果的に保護することを確保すること。」、こうなっているわけですね。これは条約の要件でありますね。そして、この前も申し上げたことだけれども、条約の十七条に基づいて二十三カ国の専門家…

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 努力義務のことは聞いていません、今は。努力義務じゃない、救済措置のことを聞いています。

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 私、手を挙げて言ったつもりですけれども、済みません。 私、二条の(c)についてお聞きしているんですよね。効果的な救済措置ということがちゃんと説明できますかと申し上げているんでございまして、それについて見当外れな御答弁だったものだから、努力義務規定、差別禁止規定ではなくて努力義務規定のことをおっしゃっておると思いまして、そうではありませんと言ったわけです。

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 とにかく強制力というものはもちろん全然ないけれども、何の担保もないというこういう実効性のない救済措置では世界に恥ずかしいのではありませんかと言っておるわけです。なるだけ世界に恥ずかしくない、GNPが世界第三位を誇っておる日本なんですから、世界に恥ずかしくないことをやってください。そうしないと、やっぱり今の貿易摩擦も、構造的にその根源は個個の現象ばかりでなく婦人が非常に差別されているわけです。そして、非常な低賃金、輸出産業の…

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 縁故募集がふえるとなぜまずいんですか。

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 現在公募という形をとっているのは、新聞広告とかいろいろありますね。それからまた職業安定所に来るとかいろいろあるけれども、今募集、採用は公募だけで行われているとは考えられないんですね。いろんな形態のやはり募集が行われていると思うんです。ですから、縁故募集がふえるからこれは募集は差別禁止規定にできないというのは、これはちょっと論理的におかしいと思います。 それから、どこの国でも募集は、西独を除いては全部差別禁止規定にしているわ…

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 女であるから差別をしてはならない、性別に基づく差別をしてはならないということが憲法による要請であり、またこの条約による要請としてどうしても必要だと思うんですけれども、女即勤続年数短い、終身雇用のもとではそれはだめという物すごく短絡的な発想で、そしてまたそういう現在の雇用管理を変えるのがいやだと使用者が言っていることのためにこれが努力義務規定として出てきているというふうに考えられるのでありまして、また、けさほども久保田議員か…

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 指針でございますが、これはこの前もちょっとお伺いしましたけれども、第十二条、指針が「必要があると認めるときは、」「定めることができる。」と、こう権限付与の形になっているんですね。もしそんなに指針が大事であるならば、どうして、定めねばならないという義務、責務というふうになさらないんですか。

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 権限付与の形にしたのはなぜですかと、もし指針がそんなに重要ならば、ねばならないというふうにした方がいいんじゃないですかと言ったんですけれども、私が聞かないうちに先におっしゃったけれども、「六条第三項から第五項までの規定は指針の策定について、」「準用する。」ということですね、この今おっしゃった「女子労働者の労働条件、意識及び就業の実態等を考慮して」指針を定めるというところが、現状を固定するということにならないか、現状改革とい…

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 現状に足を立てて、そしてより高きものにしていくという御配慮をいつもお忘れなくやっていただくようにお願いいたします。お約束くださいますか。

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 現状追認にならないようにお願いしたいんですね。例えば深夜業の問題なんかも、この前やったからまた蒸し返すのはおかしいけれども、今基準法違反で、ほかほか弁当とかそういうところで、女の人が真夜中休息時間も与えられない、休息の場所も与えられないで何時間も、それこそ七、八時間も働いているんですね、パートという名前でね。そういうものを現状追認に、深夜業の禁止が緩和になっているということもあるので、現状をよりよきものに変えていくという方…

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 同じことなんですね。配置と昇進においても女子の勤続年数が物を言うから、だから禁止規定にはできませんよとおっしゃっているんだけれども、例えば配置、昇進において、その人の意欲と職業遂行能力ばかりではなく、日本に今行われているような勤続年数をもその配置、昇進の基準にするとしますね。それでも私はいいと思うんですよ。女性であるがゆえに差別される、性に基づく差別というものを行ってはならないということがはっきりしていれば。勤続年数と、そ…

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 延々とこれをやっていても仕方がないので、とにかく条約の要件に合って、そして憲法的な見地から、憲法における基本的理念を具現化するのだと局長はおっしゃいましたけれども、どうぞ何とかもう少しきちっと具現化していただきたいと思います。これは強い要望でございます。 それから、結局基本理念の方にまた戻っちゃうんですけれども、この前もいろいろお伺いしてお答えもいただいたんですけれども、結局これは、公述人としてきのうおいでになった方々の中…

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 「福祉」は、結局「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保」を包含するわけでしょう。そういうお考えでしょう。そして職業の確保も入るとけさおっしゃいましたね。そして婦人の地位の向上も入るわけね。婦人の地位の向上は、職業を確保されることによって、また、余り職場で差別をされないで均等な機会と待遇の平等を確保されることによって地位も上がる、そして福祉も上がるということですね。そこのところがはっきりしてないんです、これ。です…

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 この法案で差別が強要されているなんて、私一言も言いませんよ。言いましたか。言わないでしょう。だれがおっしゃいましたか知りませんが、この法案で差別が強要されているということは一言も言ったことがないと思います。その点については、もし私が言ったという非難であるならば、取り消していただきたいですね。

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 差別を許容するものだという批判が出てくるのは、やっぱり差別から保護する実効性がないから御心配になって、差別を許容するんだ、こういう批判が出てくるんだと私は考えます。 とにかく、先ほど言った、婦人差別撤廃委員会の審議の過程におきましても、差別をどのように考えていますかという質問が出ているんです。差別というものはどういうふうにとらえているかという質問がまず出ているわけです。差別とは何かということがこの法案では何にもはっきりして…

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 この法律が制定されますと、改正前の勤労婦人福祉法と比べて読む人はいないんですね。だから、この法律自体ではっきりと理念が出ていなければいけない。「家庭の一員として」というのはそういう意味だという御説明があって、はあそうかな、ちょっと無理なあれだなと思ったんですけれどね。 とにかく、この法律というものの基本的理念というものは、新たに生まれ変わって出てきたというふうなものがなければいけないし、もちろん勤労婦人福祉法の基本的な理念…

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 おっしゃるとおり、やはり再雇用も大事でしょうし、そして再雇用特別措置も大事でしょう。それから育児休業も大変大事だと思うんですね。ただ、今までずっと育児休業を、奨励金を出して民間の育児休業を普及するように努力をしていらっしゃいましたけれども、なかなかその普及がはかばかしくないわけですね。六十年度からは二年にわたって、初めが六十万、それからその次の年が四十万というふうな相当な奨励金を出して、大いにこれ普及していこうというお気持…

公明党・国民会議1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○中西珠子君 一四・三%は、義務教育諸学校等の女子教育職員、それから国公立の社会福祉施設だとか医療施設だとかで働く看護婦さんとか、そういった人たちの数が入っているわけです。いわゆる公共部門の育児休業の数が入っているわけです。 だから、純然たる民間の企業の育児休業の普及率はどの程度ですかとお聞きしましたら、数字が出てこなかったわけですね。ですから、しようがないから私は、この予算の中の予算と実績の数字を申し上げたわけでありまして、これはつか…