中西珠子
会議録に記録された「中西珠子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,640 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会93 件・93%
- 国際問題に関する調査会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,640 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 社会労働委員会 第20号
○中西珠子君 果たして中間搾取があるかどうか。また、派遣労働者として登録されたり、常用雇用の人もあるかもしれないけれども、そういう人たちが派遣先の同種の労働者と同じぐらいな賃金をもらっているとは考えられないわけですね。また、非常に差があるということも一点だし、また、労働の対価としてふさわしいものをもらっているかどうかということが非常に疑問で、また、中間搾取というふうなものが存在するのではないかということが疑問なので、やはりここはもう少し…
第102回 参議院 社会労働委員会 第20号
○中西珠子君 業務処理請負事業としてこれまで容認されてきたものが、結局派遣事業ということで法的に認知されるということなんですから、やっぱり本当に労働者の雇用の安定と福祉の増進に資するような方向でなくちゃいけないと思うんです。そうでしょう、その点はいかがですか。 とにかく今まで容認されてきた、そして指導もして、請負の業務としてこれは施行規則の第四条に当てはまるように指導してやらせてきたという実態があるわけですね。それで、請負の請負料という…
第102回 参議院 社会労働委員会 第20号
○中西珠子君 殊に一般労働者派遣事業におきましては登録型の労働者を使うわけで、そして派遣先が決まったときに雇用契約を結び、また、派遣から戻ってくれば一応雇用契約は解除になったというふうになるわけでしょう、大体において。そうすると、やはり派遣先がないときには雇用の安定もないし、そして賃金というものも保障されていないわけですから、一層そういった人たちの賃金の問題というのは重要になりますし、また、その雇用の安定に資するために派遣先を見つけてや…
第102回 参議院 社会労働委員会 第20号
○中西珠子君 派遣労働者が労働組合の正当な行為をしたことなどを理由としての次に、正当な理由なくというのがあったのですね。ですから、これは一歩後退なすったという印象を受けているんですけれども。
第102回 参議院 社会労働委員会 第20号
○中西珠子君 全く同じ意味ですか。 派遣労働者というのは非常に弱い立場にあるわけですね。技能が非常に劣っていて職務遂行能力がないということであれば仕方がないんだけれども、性別そのものに基づく派遣打ち切りというふうなことはもちろん差別になるし、これでも禁止していますね。ただ、あの人の容姿が気に入らないとか、それから動作が気に入らないとか、物の言い方が気に入らないからこの人は嫌だから取りかえてくださいと、派遣先はこの人は気に入らないから違う…
第102回 参議院 社会労働委員会 第20号
○中西珠子君 非常に派遣労働者、殊に登録型は雇用の安定はないし、そしてとにかく派遣先から帰されてしまったら身分の安定もないし賃金の保障もないわけですから、ですからこういう一方的な打ち切りというものに対しての制限というものは厳しくしていただかなくちゃいけないし、何らかの救済措置も必要だと思うんです。 それじゃ、例えば派遣先の企業が急に倒産したというふうな場合、この場合賃金の保障はどうなりますか。派遣元が必ず払うという保証がございますか。
第102回 参議院 社会労働委員会 第20号
○中西珠子君 ところが派遣元の事業主というのは、先ほど私が電話と机と鉛筆と紙さえあればできるんじゃないか、そういうものも許可なすっては困るというようなことをお話ししましたけれども、とにかく少ない人数で、そして非常に限られた施設で、また資本金も非常に少なくて始めているところが多いわけですね。派遣元の方が倒産したときはどういう救済措置がございますか。賃金不払いの件に関して賃金支払い確保の法律がございますね。あれがちゃんと適用になって、本当に…
第102回 参議院 社会労働委員会 第20号
○中西珠子君 それから、いわゆる派遣的労働者、この人たちは幾ら派遣元と常用雇用の関係にあっても、登録型の人はもちろんですけれども、派遣先の指揮命令に従って働かなくちゃいけないということで労働条件も非常に悪い場合もあるし、それから一方的に派遣打ち切りというふうなことにされないとも限らないというふうな危険もあるわけですね。こういう人たちが、とにかく組合でもつくって団体交渉でもできるという立場であれば多少は救われるのかもしれないんですけれども…
第102回 参議院 社会労働委員会 第20号
○中西珠子君 非常に組織率は低いわけですね。また、組織することは難しいと思いますけれども、こういう組織されている人でも、結局派遣元とだけ団体交渉をしたのでは、本当は労働条件というものは派遣先の労働条件に支配されるんだし、そしてまた指揮命令というのは派遣先の一応上司になる人に指揮命令を受けるわけですから、やはり派遣先との団体交渉というものが必要になるし、また、派遣先にも団交応諾義務というものを負わせなくちゃ、この人たちの労働基本権というの…
第102回 参議院 社会労働委員会 第20号
○中西珠子君 派遣元責任者、派遣先責任者がそれぞれ話し合って苦情も処理していく、だからうまく適正な労働条件が確保されるだろうとおっしゃいましたけれども、結局派遣先というものは派遣元のお得意さんなんですね。それで、自分たちが派遣する労働者について余りうるさいこと言ったり、労働条件はきちっとこういうふうに守ってくださらなくちゃいけませんなんということを言ったら、お得意さんを失うという危険も出てくるということになりまして、それで労働条件の実態…
第102回 参議院 社会労働委員会 第20号
○中西珠子君 私の時間が来ましたからこれはこの次続けさせていただきますけれども、せっかく中労委の命令なんかが出ているケースが数件あったり裁判例もあったりするのに、これを労働省の方で、派遣法においては、派遣先は絶対団体交渉の応諾義務はないのだというふうなことを決めつけておしまいになるのはどうかなと非常に思うわけです。ですからこれは続けていたします。もう私の時間がアップしましたから、この次また続けさしていただきます。
第102回 参議院 本会議 第15号
○中西珠子君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま議題となりました雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案について、政府原案並びに修正案に反対の立場から討論をいたします。 自由民主党提出の修正案によりまして、勤労婦人福祉法改正部分の第一条、目的、第二条、基本理念、第四条、関係者の責務等が多少修正されましたことは一応評価いたします。しかしながら、私どもが指摘してまい…
第102回 参議院 社会労働委員会 第18号
○中西珠子君 私は、これまでたびたび質問をしてまいりましたので、きょうは、これまでお聞きしなかった部分をお聞きすると同時に、もし時間が許されるならば確認をしたいと思うわけでございますが、大変時間が限られておりますので、答弁はなるたけ簡潔にお願いいたしたいと思います。 この前の四月十七日の公聴会におきまして、私どもがお願いいたしました四十八婦人団体の代表の方、また、労働団体の代表の方々が、政府が提出された機会均等法案について非常な失望を漏…
第102回 参議院 社会労働委員会 第18号
○中西珠子君 意見の相違ということもございますからいたし方のないことかもしれませんけれども、私は依然として女子保護法規の部分はこれは何も今改正する必要は全然ないと考えておりますし、また、労働基準法全体の見直しというものが日程に上っているときに、なぜ保護法規だけを急いで改正しなくちゃならないかということは大変疑問であります。そして、既に批准をやりましたほかの国々を見ましても、保護法規を残したまま女子差別撤廃条約、これを批准している国は多い…
第102回 参議院 社会労働委員会 第18号
○中西珠子君 私は、昨年の十一月に西独に参りまして、西独の婦人問題担当の責任ある地位にある人に聞いたわけでございますが、西独は近く批准をする、しかし深夜業の禁止などについてはこれは留保もしない、ILOの八十九号条約、深夜業の禁止条約ですね、これを批准しているから、もう留保もしないで批准する予定だということを言っていました。また、イギリスにつきましても、やはり保護規定はそのままにして批准をするらしいということを聞いております。 こういった…
第102回 参議院 社会労働委員会 第18号
○中西珠子君 留保して批准している国があるわけですね。今オーストリアとニュージーランドの例を挙げて御説明くださいましたけれども、日本においても女子保護規定を今急いで改正する必要は全然ないんです。 私は、これは何回も言ってきましたから、ここでまた繰り返して言いますと時間ばかりたってしまいますから言いませんけれども、なぜ日本では、女子保護規定の検討がもっと徹底的になされ調査もなされ確信が得られるまで、また、労働時間の短縮がなされそして婦人の…
第102回 参議院 社会労働委員会 第18号
○中西珠子君 私は、この点につきましては条約の十一条を引用しまして何回も言いましたからもう言いませんけれども、大臣にお聞きいたします。 女子保護規定を緩和したりなどをいたしまして、このような労働基準法の改正というものをお図りになって、女性の雇用機会がふえるとお思いになっていますか。大臣にお伺いいたします。
第102回 参議院 社会労働委員会 第18号
○中西珠子君 大臣はそうおっしゃいましたけれども、私はどうも時間外労働の制限の緩和、深夜業の禁止の解除などによりまして、婦人労働者は、また殊に家庭責任をしょわざるを得ない婦人労働者は、本人の意思に反してフルタイムの仕事は退職を余儀なくされるということにもなりますでしょうし、また、婦人が家庭と職業を両立させるためには結局パートになっていかざるを得ない、派遣労働者にならざるを得ないというふうな状況が出てきて、せっかくいい意図を持っていると大…
第102回 参議院 社会労働委員会 第18号
○中西珠子君 調査をやってから法律を変えていただきたいと思うんですね。これから調査をするということで法律をお変えになっては、これはもう大変危険なことだと思うんです。ですから、やっぱり危険有害業務の就業制限を外すというときに当たっては――これは外しちゃだめだとは申しませんですよ、もう三十八、九年も前にできた基準法ですから、それ以後の技術革新、科学の進歩ということもあります、医学の進歩ということもありますから見直しをしてもよろしいんです。し…
第102回 参議院 社会労働委員会 第18号
○中西珠子君 一応、一般女子労働者の危険有害業務の就業制限をお外しになるわけですね。そして妊産婦に関する有害業務というものはこれからまたお決めになる、その中で一般女子にも適用されるというか準用されるものを命令によってお決めになるということですね。 この命令の中身は一体どういうものですか。