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警察庁生活安全局長衆議院参議院
総発言数
273
直近の所属会派
直近の役職
警察庁生活安全局長
直近の発言日
1995/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会91 件・91%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会第一分科会2 件・2%
  • 宗教法人等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 273 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

273 20 を表示
警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 クリーン・コントロールド・デリバリーを含めましてコントロールド・デリバリーは、先ほど申し上げましたように薬物犯罪捜査については既に導入されておりまして、既に三十件前後の実例もございます。薬物犯罪につきまして組織的な事犯を解明するということで大変役に立っている手法でございます。 けん銃犯罪捜査におきましても密輸薬物と同様に、密輸入事犯におきます真の受取人を特定する、そしてこれを検挙する、そしてそれ…

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 先ほどの御質問の際におとり捜査との関連は実は何も触れなかったわけでございますけれども、それは、おとり捜査とは、結論から申し上げまして、このクリーン・コントロールド・デリバリーというのは性格的に違うものだと考えておるわけでございます。 これも御案内のところでございますが、おとり捜査というのは、一般に捜査員などが身分を秘匿いたしまして被疑者に接触をする、そして、いろいろな禁制品の売買等の犯罪行為の一方の相手方となるとい…

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 最近でございますけれども、けん銃等の密輸入によりまして不法の利益を得ようとする者が暗躍ばっこしているわけでございます。そして、こういったことが暴力団以外の者へけん銃等を拡散させておるという要因の一つと考えられるわけでございます。 このような利益目的といいますか、営利目的の事犯に対しましては、懲役等の自由刑による刑罰の感銘力だけじゃなくて、その不法利益に着目して、この種事犯が経済的に引き合わないの…

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 けん銃犯罪、特に発射事犯が増加する一方で、隠匿方法が巧妙化するなど、けん銃不法所持犯などの検挙が困難になっております。また、暴力団以外の者までけん銃が拡散するということで、けん銃情勢は極めて厳しいわけでございまして、こういった情勢に的確に対応するとともに、確実な証拠を得まして、密売組織を解明する、そして壊滅に持っていくというためには、ケースによっては、警察官が密売人等に接触をいたしまして、不法に…

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 お答え申し上げます。 譲り受け規定でございますけれども、これは法の禁止する譲り受け行為などを都道府県公安委員会の許可を受けることにより認めることにしたにすぎないわけでございまして、何も警察官等にいわゆるおとり捜査の権限を与える、付与するものでは決してございません。 おとり捜査そのものにつきましては、刑事訴訟法その他の関係法規に照らして、おとり捜査というのは法令上の用語ではございませんけれども、刑訴法その他の法令の規…

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 お答え申し上げます。 都道府県公安委員会の立場でございますけれども、これは銃器の所持、使用に関する規制を所管するといいますか、ガンコントロール行政でございますね、これを所管する行政庁としての公安委員会でございます。ですから、銃刀法で見ております危害予防上支障がないかどうかを審査するという立場に立つものでございまして、譲り受けが犯罪捜査のためになされているのかどうか、譲り受けに際し危害予防上の措置がとられるのかどうか…

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 お答え申し上げます。 確かに委員御指摘のような危険が十分予想されるところであります。 そういったことから、この捜査に当たりましては、譲り渡し人、相手方でございます、こういう者について綿密な調査もいたさなくちゃなりませんし、取引場所が安全かどうかというような場所の選定等についても考えなくてはいけません。いずれにいたしましても、組織的な事前検討が十分なされることが必要であります。また、それとともに、その譲り受けを受ける…

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 お答え申し上げます。 けん銃情勢の悪化、委員御指摘のとおりでございます。その中でのけん銃発砲事件の多発というのは、見逃すことのできない大変な事態でございます。 これまで、けん銃等適合実包等とともに携帯、保管等している場合でございますが、こういうものにつきましてはけん銃使用への危険性、悪性を評価いたしまして、まず平成万年の銃刀法改正の際に不法所持の加重類型ということで、かなり飛躍的に罰則を重くするということをしたわけ…

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 新しく設けます発射罪でございますが、けん銃等の発砲につきまして、殺人、傷害等の罪で評価される以外には、その場に居合わせたりあるいはその付近の住民ということで居住する方々等が受ける不安感あるいは恐怖感についてはこれまで何ら法的に保護されていないということから、この規定を設けることにしたわけでございます。 したがいまして、やはり発射罪の保護法益というものは、国民の平穏な生活あるいは公共の静穏の保持というところに求めざる…

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 お答え申し上げます。 けん銃等とは現行法どおりでございます。条文はずれておりますけれども、けん銃、小銃、機関銃または砲でございます。ですから、猟銃でございますとか建設用のびょう打ち銃等の産業用の銃砲は当然含みません。 それから、発射罪の対象をけん銃等になぜ限定したかというお尋ねでございました。これは二つの方向から考えたわけでございますが、今申し上げました猟銃とかその他の装薬銃砲、建設用のびょう打ち銃などでございます…

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 お答え申し上げます。 必ずしも適切なお答えになるかどうかわかりませんが、先ほど発射罪の効用ということで、その効用のあるいは一つとしてこのようなことが言えるのではないかと思うわけでございます。 今お挙げになりましたような事案については、個人的な法益の殺人なり何なりの共同正犯でありますとか教唆犯ということはもちろんあるわけでございますが、威嚇のために企業の幹部の家に行って何をしてこいとか、あるいは対立する暴力団の事務所…

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 そのとおりでございます。

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 けん銃対策推進上広報活動が大事なことは、御指摘のとおりでございます。今までも国民の規範意識の維持高揚を図る、あるいは捜査活動に対する国民の協力を得るという観点から、いろいろポスターなり広報誌をつくってまいりました。あるいは新聞、テレビ等の各種のマスメディアに資料を提供する、あるいは私ども出演するということをやってまいったわけでございます。今回の法改正につきましてもまた幅広くそのような手法を考えまして、国民への周知徹…

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 お答え申し上げます。 今回新設をお認めいただきたいと申しております二十七条の三のとおりでございまして、「警察官又は海上保安官は、けん銃等、けん銃部品又はけん銃実包に関する犯罪の捜査に当たり、」云々と規定しております。この規定の適用がこれら三つのものに係る犯罪捜査に限定されますことは法文上明らかでございます。

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 委員御指摘のとおりでございまして、銃刀法の施行責任を持ちます公安委員会として、危害予防上問題がないかどうか厳重に、厳格に審査することになろうかと思います。

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 お答え申し上げます。 クリーンCDのやり方につきましては、先ほど来御答弁申し上げているとおりでございまして、クリーンCDというのは、捜査機関等が犯罪を犯す意思に何ら積極的に働きかけるわけではないわけであります。 このクリーンCDを実効あらしめるための規定でございます三十一条の十七は、ごらんいただくとおりでございまして、この罪というのは、法文上何々を犯す意思を持ってというふうに規定しております。これは敷衍いたしますれ…

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 我が国の治安が良好なのは、けん銃等に対する厳正な規制によるところが大きいと思われるわけでございます。しかしながら、最近はけん銃を使用した凶悪な犯罪が続発しておる。銃口が市民生活とか言論、政治活動あるいは企業活動に向けられております。また、けん銃が暴力団以外の者に拡散しておる、不法所持事犯が増大するなどしておりまして、けん銃使用犯罪に質的な変化の兆しも見られるところであります。このまま放置すれば、…

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 あるいは認識の違いかもしれませんが、暴力団が大量の武器といいますか、けん銃等を集積し、事あるごとに使おうとしておる、そしてまたそこが一般人のけん銃事犯について供給源にもなっておるということから、暴力団の対策というものが大事なことはもとよりであります。また、それが一般人にもにじみ出していって、押収丁数から言いますと、三割にも上るものが暴力団以外のものから押さえられておる。そういう人たちがまたこのような危ないものを振り…

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 繰り返しになりますが、現在のけん銃、一種の禁制品でございますが、こういうものは薬物と同様に、これをめぐる捜査環境というのは非常に難しくなっておるということに尽きるかと思うわけでございます。

警察庁生活安全局長1995/04/13

132衆議院 地方行政委員会 第13号

○中田(恒)政府委員 けん銃捜査というようなものは、これまでもいろいろな努力を重ねて私どもやってまいったわけでございます。しかしながら、銃器犯罪、薬物事犯と同様に、非常に広域化し、特に国際化をしております。非常に性格は同じようなものを持っております。 そういうような中で、犯罪の形態なりなんなりがそういう性格を帯びてきておるということから、今やそのような手法を用いてでもこれを徹底して取り締まるべきだというのが、こういう銃器犯罪の徹底取り締…