中田恒夫
会議録に記録された「中田恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 273 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁生活安全局長
- 直近の発言日
- 1995/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会91 件・91%
- 予算委員会3 件・3%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会第一分科会2 件・2%
- 宗教法人等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 273 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(中田恒夫君) おとり捜査というのは法律の用語にはございませんので、どこまでをおとりと言うかという問題はあるかと思いますが、いわゆるおとり捜査と言われておるような手法については、今御答弁申し上げましたようなことで、刑事訴訟法等の規定の趣旨に照らし、そしてまた積み重ねられました判例等によって既に現行法の体系の中で許されておるだろうと考えております。 ただ、今度二十七条の三を設けます趣旨は、これは先ほども御答弁申し上げましたように…
第132回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(中田恒夫君) 二十七条の三の手続を踏んだ場合については、もう事前にこのような手続を踏んだ場合につきましては、構成要件に該当すれば一般的には阻却されるものだと思います。 それから、この手続によらない場合でありましても、刑法三十五条の規定によって場合によって違法性が阻却されることもあり得べしということで、委員の御指摘のとおりだと思います。
第132回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(中田恒夫君) 二十七条の三、都道府県公安委員会の許可の基準といいましょうか条件といいましょうか、それでございますが、委員御案内のとおりだと思いますが、この許可は、銃器の所持とか使用などに関します規制を行う、ガンコントロールを行うといいましょうか、その行政庁としての立場の公安委員会でございまして、そうでありますと、具体的には、判断の基準といいますか、判断の際に審査すべき事項といいましょうか、それは例えばその譲り受け行為がけん銃…
第132回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(中田恒夫君) けん銃などの密輸入事犯でございますけれども、大変薬物などと似通った点もございまして、本当に今のけん銃等は密輸入するものがほとんどでございますから外国から入ってまいるわけでございますから、その受取人のサイドの名前が架空のものであるとか、特に受取人を特定することができないケースが多いわけでございます。そういったことから被疑者を確実に検挙することができないということになりかねないわけでございまして、そうしますと、また…
第132回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(中田恒夫君) お答え申し上げます。 ある程度時系列的に申し上げますと、まず税関で通関手続の際に貨物の中にけん銃等が隠匿されているのが見つかるといたします。そして、二つぐらいケースがあろうかと思いますが、その貨物のあて先が会社名義となっているときもございますし、あるいはその貨物の受取人が架空名義になっている場合もございます。このような場合など、貨物の真の受取人を特定するのが困難な場合が一つあろうかと思います。あるいはまた、仮に…
第132回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(中田恒夫君) 御指摘のようなアメリカ製のけん銃が発見されることが多いのは事実でございまして、ただルートは必ずしもわかりません。 アメリカもそうでございますが、先ほどございましたトカレフの中国でございますね、このようなけん銃の主な製造国あるいは主たる仕出し国と思われる国はまだそのほかにもございます。そういうことでアメリカ、中国等を含めまして各国の取り締まり機関に対しましてはいろんな国際会議等を通じて適正な銃器管理、不正取引の防…
第132回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(中田恒夫君) 御指摘の昨年十二月二十七日の申し合わせの中の水際対策でございますが、六点ございまして、共同摘発班の編成等、それから二点目が不開港対策、三つ目が洋上取引対策、四つ目が航空・船舶旅客等対策、五つ目が一般商業貨物対策、六番目が国際郵便物対策でございまして、この六点についていろんなことが盛り込まれておるわけでございます。 これを受けて、例えば最初に申し上げました共同摘発班の編成等でございますけれども、個々の事件ごとに警…
第132回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(中田恒夫君) お答えいたします。 御指摘の事案でございますけれども、全体は大変複雑でございまして、その中の本筋の事件だけをちょっと申し上げさせていただきますと、概要でございますが、兵庫県下の銃砲店の経営者が、これは武器等製造法の猟銃等販売事業者に当たりますが、この者が昭和六十二年八月から平成四年八月にかけまして販売用に所持をしておりました猟銃及び空気銃合わせて二十五丁を銃刀法上の所持許可を受けていない知人の二人に不正に譲り渡…
第132回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(中田恒夫君) 私ども警察といたしましては、製造販売の段階で銃の製造番号等による銃器の管理が何らかの仕組みとしてなされていることが望ましいのではないかというふうには考えております。
第132回 衆議院 予算委員会 第26号
○中田(恒)政府委員 お答えを申し上げます。 お尋ねの件でございますけれども、かねてより、山梨県の上九一色村のオウム真理教の施設内に、劣悪な環境に置かれて保護を必要とする児童が多数いるとの情報を得ていたところでございます。 で、今月の十四日、先週の金曜日でございますが、山梨県警察におきまして、同教団の第十サティアンと呼ばれている施設でございますが、この施設を他の事件の容疑で家宅捜索をいたしました際に、この施設の中で、ごみなどが散乱いたし…
第132回 衆議院 予算委員会 第26号
○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 無可動実銃というのは、たしか撃発、撃針等を取り払ったものでございますけれども、そのようなものであるかどうか厳重に私ども審査をして対処しておるところでございます。
第132回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○中田(恒)政府委員 お答え申し上げます。 委員お尋ねの件は、かねてよりお尋ねの上九一色村のオウム真理教の施設内に、劣悪な環境に置かれ、保護を要する児童が多数いるというような情報も得ていたところでございまして、四月十四日に山梨県警察がこの施設を他の事件の容疑で捜索をいたしました際に、衛生状態のよくない部屋で、顔色が悪く、一見して健康状態に問題がありそうで、適当な保護者がいないのではないかというふうに見られる児童多数を発見いたしましたため…
第132回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○中田(恒)政府委員 今回、先ほど御答弁申し上げましたように一時保護活動をしたわけでございますが、その保護活動の現場に駆けつけたり、あるいは居合わせた教団関係者と思われる者が、これらの児童を抱きかかえるなどいたしまして抵抗いたしまして、現場は相当混乱いたしました。その中で、山梨県警察としては大変努力をいたしまして、その場に居合わせた児童のほとんどである五十二名を先ほど申し上げたようなことで一時保護したというふうに聞いておりまして、委員御…
第132回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○中田(恒)政府委員 お答え申し上げます。 平成六年中の銃器の発砲回数でございますが、先ほど委員御指摘のとおりでございます。また、御指摘されましたような事件を含めまして一百四十九回の多きに上っておりまして、平成四年以降二年連続して増加をしておるわけでございます。 発砲回数のこれまでの推移を見ますと、かつては暴力団の対立抗争の増減に連動をしておりまして、したがいまして、対立抗争が多発をいたしました昭和六十年前後をピークといたしまして、その…
第132回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○中田(恒)政府委員 お答え申し上げます。 累次の改正を重ねてまいりましたが、最近の改正は平成五年の改正でございます。その改正によりまして、けん銃の回収等には相当の効果を上げつつあるところでございます。 しかしながら、その後、けん銃等を使用した凶悪犯罪が続発をいたしておりますし、また、暴力団以外の者へけん銃等が拡散する状況が進んでおりますほか、けん銃などの密輸入等が巧妙化するなど、けん銃情勢は極めて憂慮すべき事態になっております。 そこ…
第132回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 御指摘のとおり、昨年押収しましたけん銃千七百四十七丁について見てまいりますと、このうちの千五百十三丁、構成比にいたしまして八六・六%でございますが、これは真正けん銃でございまして、そのほとんどが外国から密輸入されたものでございます。 平成六年中におきますけん銃等の輸入罪による検挙でございますけれども、六件六人でございまして、押収丁数は六十四丁でございます。 また、押収したけん銃を製造国別に見てま…
第132回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○中田(恒)政府委員 一概には言えないわけでございますけれども、けん銃の密輸入の摘発が困難となっております原因として私ども考えておりますことを四点ほど申し上げますと、例えば、国際的な物流の増大と出入国者の増加ということがあろうかと思います。こういうことによりまして、いろいろな水際での検査等が困難化しておるということでございまして、特に、海港を利用して、海の港でございますけれども、輸入されますカーゴでございますが、このチェックが極めて困難…
第132回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○中田(恒)政府委員 けん銃の取り締まりを進めていく上で、確かに薬物ほどにはけん銃というものはまだ国際的に共通の理解でありますとか、あるいは認識が世界各国共通にあるというわけではございません。あるいはまた共同の取り組みが必ずしも十分ではないということはございます。そういう意味で、外国あるいは国際機関との協力等が極めて重要であるということは、御指摘のとおりだと思います。 そういうようなことで、二、三、私どものやっておりますことを挙げますと…
第132回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 けん銃の密輸入事犯でございますが、受取人を特定しなければなかなかその捜査が、突き上げ捜査が不可能なわけなんでございますけれども、受取人を特定することがこのような密輸入事犯では非常に難しいわけでございます。また、それをやらないと背後にある密輸組織の解明ができない、壊滅ができないということでございます。 そこでコントロールド・デリバリーといいますか、監視つき移転といいますか、こういう手法を採用させて…
第132回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 刑訴の手続で中身を抜いてしまうわけでございますから、抜いた後そのままに、もう空にしておく場合もございますし、あとは同じぐらいの重量なり形状を持った模造の銃器まがいのものを忍ばせておくというような方法ですが、いずれにしても本物は抜いてしまう、そして受取人に疑われないような方法で送るというような方法を考えております。