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警察庁生活安全局長衆議院参議院
総発言数
273
直近の所属会派
直近の役職
警察庁生活安全局長
直近の発言日
1993/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会91 件・91%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会第一分科会2 件・2%
  • 宗教法人等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 273 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

273 20 を表示
警察庁刑事局保安部長1993/06/03

126参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(中田恒夫君) お答え申し上げます。 今回の改正法案にあります不法所持罪及び不法譲り受け罪の刑の減免制度でございますけれども、これは不法に所持されているけん銃等の提出を促すというところに発したものでございます。 そこで、御質問の譲渡、譲受の周旋罪でございますけれども、そもそもこれはけん銃等を所持していない者に対して適用される罪でございます。この譲渡、譲受の周旋罪を犯した者が自首した場合でありましても、だれかによって現に不法に所…

警察庁刑事局保安部長1993/06/03

126参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(中田恒夫君) お答え申し上げます。 この加重所持罪でございますけれども、けん銃等が適合実包等とともに携帯等する行為を行った場合には、速やかに実包等の装てん発砲が可能な状態を生じさせたという点で、その他の所持よりも社会的な危険性が高いということから、これを 重く処罰する、立法趣旨はそういうことでございます。 したがいまして、どのような場合に加重所持罪が適用されるかということは、規定の趣旨にかんがみて、けん銃等と適合実包等との間…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 お答えをいたします。 我が国の治安水準は高いとされておるわけでございますけれども、その主要な要因の一つとして、我が国におきましては銃器に対する厳格な規制が行われてきたことが挙げられておるところでございます。しかしながら、昨今のけん銃情勢を見てまいりますと、押収、つまり捜査手続の中で家宅捜索をして差し押さえる、あるいは任意の提出を受けて領置するというような、両方あわせて押収でございますけれども、その押収したけん銃の数…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 警察庁に関します取り組みの概要について簡単に御説明申し上げたいと思います。 ただいま内政審議室からお話がございましたとおりでございますけれども、それぞれについて特に警察庁ではどうしたかということでございますけれども、三つの柱がございましたが、そのうちの一つの関係省庁の連携によるけん銃の徹底取り締まりの関係でございます。また警察では、今お話のございましたけん銃取り締まり対策部会がございますが、その部会の申し合わせを受…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 不法なけん銃はどこから入ってくるかというお尋ねでございます。 的確な御答弁になるかどうかわかりませんが、平成四年中に私どもで押収いたしましたけん銃の丁数が千四百五十丁ということについては先ほど御答弁申し上げたとおりでございますが、このうちの実は八九%、約九割に上ります千二百九十丁は真正けん銃であります。そのほとんどが密輸入されたとしか考えられないものであります。 それで、この密輸入されたと見られ…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 先ほど申しましたようなことで、我が国に入ってまいりますけん銃は真正のものが多くて、そのほとんどが密輸入されたということからすれば、御指摘のように、外国あるいは国際機関との情報交換というものは、けん銃の徹底した摘発、取り締まりというものを進めていく上で極めて重要であろうと思っております。これまで、私どもといたしましても、外国あるいは国際機関との情報交換は、例えばICPO、国際刑事警察機構でございますがインターポールあ…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 いわゆるモデルガン一般に対する規制がどうなっておるかというお尋ねでございます。 銃刀法の規制という観点から申し上げますと、けん銃に酷似するなど一定の要件に該当するものでございますが、模造けん銃の要件についてもう少し詳しく申し上げますと、金属製である、かつ、けん銃に著しく類似する形態を有するものである、あるいは銃腔に相当する部分を金属で完全に閉塞していない、かつ、表面の全体が白色または黄色でないも…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 委員御指摘のような制度でございますけれども、その販売の段階から危険なモデルガンを排除することができるというようなメリットは認められるわけでございます。ただ、既に現行法上、模擬銃器に該当する危険なモデルガンに関しましては販売目的で所持することを法制上禁じておるわけであります。また、業界におきましてもモデルガンの安全を確保するための自主規制を行っていることなどからいたしまして、私どもとして直ちに御指…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 譲渡し、譲受けあるいはその未遂罪がないために検挙できなかった事例として、例えばこんな事例があるわけでございます。 暴力団員がけん銃を取引していた現場に警察官が踏み込んだのでありますが、けん銃そのものが現実に買い手に手渡されていなかったということで、売り手の暴力団員については所持罪で検挙できた、逮捕したのでございますけれども、買い手の暴力団員については所持するに至っていないということで、相対でおっ…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 捜査手法についてのお尋ねでございます。 幾つか挙げられましたが、コントロールドデリバリー、いわゆるCDでございますけれども、これについてのお尋ねがございました。確かに麻薬関係の例の特例法ではコントロールドデリバリーが採用されておるところでございます。実は、私どもとして必ずしも検討しなかったわけではございませんで、しかしながら、薬物と性格が違いまして、このコントロールドデリバリーを実施している過程で、薬物の場合はそれ…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 暴力団以外の者からのけん銃がふえておることについては御指摘のとおりでございます。この原因、理由は定かではないのでございますけれども、考えますに、一方では暴力団と見られる者からコインロッカーに置きましたよというようなことで提出されるけん銃が実はふえております。いわゆる暴対法の施行とあわせて最近における厳しい暴力団取り締まりによりまして暴力団関係者の中にけん銃を処分する場合がふえて、それが暴力団以外…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 御指摘のように、けん銃密輸入事件の検挙件数、ここ五年間は件数は横ばいでございますけれども、押収数は減少しておるところであります。これは、近年大量の押収事案がないことによることでありまして、この背景につきましては、近年のけん銃密輸入事犯が、例えば暴力団などが介在した組織的な犯行であろうかと思われること、あるいは隠匿方法がコンテナ等の大量の輸入貨物内に隠匿するなど巧妙化していること、あるいは陸揚げ方…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 御指摘のように、昨年、不法所持により押収されましたけん銃は急増しておるわけでありまして、これは暴力団以外の者からの押収数の増が押し上げているといいますか、急増の主たる原因になっておるわけであります。 こういった暴力団以外の者からの押収がふえている原因、理由につきましては、これははっきりは申し上げられませんけれども、暴力団が所持するけん銃が増加しておるということに加えまして、昨年来の暴対法の施行と…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 不法所持者の数でございますけれども、昨年のけん銃不法所持で検挙いたしました九百五十人についてその内訳を見てまいりますと、八二%七百七十九人ほどが暴力団でございます。それから二・一%二十人ほどが外国人、二・〇%十九人ほどが右翼、一三・九%百三十二人がその他でございます。そういうような内訳でございます。

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 最近五年間の銃器使用犯罪の検挙件数の推移は、昭和六十三年百九十七件、平成元年二百二件、平成二年二百件、平成三年百五十五件、平成四年百七十六件となっております。これは銃器使用犯罪一般でございまして、このうちけん銃を使用した犯罪、けん銃使用犯罪でございますけれども、これはおおむね百五十件前後で推移し、けん銃以外の銃器使用犯罪は、平成元年の四十五件をピークに減少傾向にありまして、平成四年では二十五件と…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 不法所持の理由なんでございますけれども、暴力団以外の者がけん銃等を不法所持する理由については実は千差万別でございまして、例えばガンマニアが収集目的で持っていたものもありますし、護身用と称して船員でありますとか留学生が持っていた例もあります。また、犯罪目的ということで持っていた例、その典型的なものは、今ほども申し上げました岡山県のタイル業者の例もございますし、先ごろ別の委員の方にお答えいたしました…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 毎年警察で押収いたしますけん銃の九〇%前後は真正けん銃でありまして、その大部分は密輸入されたけん銃であるということについてはお答えしたところでありますが、押収された者といいますか被押収者がこれを所持するに至った経路につきましては、みずから外国で購入したものを我が国に自分で持ち込む例も見られますけれども、全体として見れば、その多くは密輸入されたけん銃を暴力団から購入したというケースが多いようでござ…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 昨年一年間で押収したけん銃千四百五十でございますけれども、この千四百五十丁のうち、暴力団以外の者からは二六・一%に当たる三百七十八丁を押収しておるということであります。 その検挙したきっかけないし動機とおっしゃるのは、多分私どもの用語で言う端緒というような意味かと思いますが、いわゆる端緒別に見ますと、情報によるもの、あるいは不法所持者の家族からの届け出によるもの等が多うございますし、そのほかにま…

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 私ども、けん銃使用犯罪に対しましては、国民に大きな不安を与える治安上看過できない重要犯罪であるとの認識に立っておりまして、犯人の早期検挙とあわせて、凶器たるけん銃の早期押収ということに全力を挙げて対処してきておるところでございます。

警察庁刑事局保安部長1993/05/11

126衆議院 地方行政委員会 第15号

○中田(恒)政府委員 お答えいたします。 警察といたしましては、けん銃の不法所持というものをこのままで放置いたしますことは我が国の治安の根幹を揺るがしかねない問題であると認識しておりまして、今後とも、関係省庁との連携を保ちつつ、取り締まり体制の充実とか、あるいは装備資機材の整備を図りながら、継続的なそして総合的なけん銃摘発に努めたいと思います。そしてまた、パンフレット等出版物の配布を通じてのけん銃情報の通報、市民の協力を呼びかける、さら…