中田吉雄
会議録に記録された「中田吉雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,458 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 4,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 比較をとるために、三十二年を基準にして、たとえば三十六年の比はどうなっているかと、こういうのを見ますると、やはり私の持っている資料では、硫安は三十二年を一〇〇とすれば、三十六年は九一・五なんです。尿素は八五・五で、他のは局長がさきに言われましたのは最低のほうで二割以上下がって、ほとんど過燐酸石灰だけはこれは上がっていますが、あとはほとんど下がって、たとえばメタノールのごときは、六割くらいにもなっておるのもあり、そういう点で…
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 今、局長が仰せのように、硫安は既設産業であり、しかも大きな装置産業で、これはまたいろいろ合理化するのも限界があると思うのです。そしてまた、最も進んだ生産性の商い方式を白紙にものを書くようにやる新規産業とはやはりそういう差があってしかるべきだと思うんですが、それにしても、私は手厚い保護を受けているのに比べてあまりにもやはり単価の下がり方が少ないんじゃないか。こういうことはまあ次の質問との関係でお尋ねしているんですが、とにかく…
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 硫安の生産が二百十二万トンで、内需が百四十二万トンということですが、バルク・ラインの中に入る生産量は一体どれくらいなんですか。
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 入るのですが、その価格の……。
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 二百十二万トンの生産があり、内需の百四十一万トンでバルクに入るものは三工場なんだと、これはどこでございますか。
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 肥料の最高値段の決定にかかわる法律の条項は、臨時肥料需給安定法の第十二条と第十五条のように思うのですが、この点について、百四十一万トン内需がある。それで生産費の安いものからずっととって百四十一万トンの生産をする工場の加重平均が最高価格になるわけですが、生産費の低いものからずっととって百四十一万トンまでとるのですが、そうしますと、実際は百三万トンというものは限界生産以上の、実際は採算が割れるわけでございますね。ところが私は国…
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 今、非常に膨大な資料を二カ月ぐらいもかかってお調べになり、慎重を期しているという——まさにそうあるべきだと思うのですが、実際、昭和二十九年ですか、これができるときも、私も実は全購連に関係しておって、かなりこの問題は知っているのですが、実際もしそういうふうだったら、ほんとうからいえば、内需が百四十一万トンで、そしてしかも安いものからとにかくコストを出して、百四十一万トンになるまで出して、加重平均、それできめれば、あとの百三万…
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 局長の言われますように、硫安だけ単独に作っているものは少なくて、他のバイ・プロダクトもあり、いろいろ関連した生産もあって、コスト計算がめんどうだという点もさることながら、実際調査が困難で、それは今言われましたように、厳密な意味で生産費調査が得られておれば、私もバルク・ラインは、これは経営の限界であるというふうにとるが、なかなか実際把握できぬじゃないか。政府の管理工場を持っているわけじゃなし、あるいは第三者のような、全購連の…
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 この窒素質肥料の硫安、尿素、高度化成というようないろいろな肥料があるのですが、その特質と大体需給の将来の見通しといいますか、そういうものについてお伺いいたしたいと思います。
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 簡単に、この四十肥料年度にいろいろの肥料の全体の中のパーセントがありますね。たとえば尿素、尿素と言っておったが、尿素ももうすでにパーセントは必ずしもふえてないというふうになっているんですが、この昭和四十肥料年度におきます見通し、想定図があるんですかどうか。一体どこまでこの傾向というものがいくものでしょうか。一言にして言えば。一番伸びるのは何ですか。
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 大臣がおいでになりましたので大臣にお尋ねしたいと思うんですが、輸出硫安売掛金経理臨時措置法案というものが出ておるのですが、硫安輸出会社にたまった売掛金の解消、それから合理化資金をつける、資金手当をするということで実際もう来年の七月末で肥料二法は時限立法で期限がきて、私としてはこの赤字を解消する対策が国会にはかられる際には化学工業政策として、あるいは農業政策としての肥料政策をどうするという全体の一環として、赤字解消はこういう…
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 三十七年の十二月二十八日の閣議決定に基づいて、今度の立法措置がなされておるんだと思うのですが、ただいま福田大臣から誠意のある答弁を聞きましたが、しかし、この閣議決定を見ますと、なかなかこれは油断ならぬという感じを——まず、肥料二法は法定の期限内だけ置くと、そして、赤字については開銀の融資と租税特別措置でいくと、そして今後合理化するために、三十八年から四十二年まで百六億の開銀の融資をつける。そして日本硫安輸出株式会社がメーカ…
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 ですから、私は通産大臣の誠意あふれる答弁にもかかわらず、特に社会党としては、それを心配するのです。今の力関係からいったら、二法をはずしてしまえば日本の硫安生産を取りまく国際環境から言えば、当然下がらなければならぬと思うのです。私は、しかしなかなかそうはいかぬと思うのですが、かりに肥料二法を廃止しちゃったら、国内価格は一体どうなるんでしょうか。局長さん、どういうふうに見ますか。
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 同僚の北村君の質問にもあったのですが、大体の腹はどうなのですか。やはりかわるものがなくてはならない、こういう気なんでしょうか、その辺は。
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 さきに局長は、野放しにしたら下がるじゃないかと言われたのですが、私は必ずしも安い硫安ができて、そういうものがどんどん市場に出て、コスト競争で、あるいは弱肉強食というようなことがあるかもしれませんが、なかなかメーカーも全購連に全部握らせずに、やはり業者と両方うまくシェア競争をさせながらあやつって、なかなか買手独占の形にならぬのです。われわれの乏しい経験ですが、実際全購連におったときからみても、何十%かは小売商店に、商社のほう…
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 とにかく私としましては、肥料政策、工業政策としての化学工業に対する対策の全貌を示して、その一環としての赤字解消というのが、けれはオーソックスな方向だと思うのです。間に合わぬながら、次期国会と言われるのは、これはやむを得ないと思うのですが、とにかく赤字だけを農民団体がうるさいからそれを解消する、転嫁するためにこういう措置をとるのだというようなことのないように、まあひとつ内閣改造等でどうなるか知りませんが、この点はやはり責任あ…
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 わしも肥料は輸出産業として成長することについては、異論を唱えているのではない。外国の農民には安く、国内の農民には高く買わされるということは、これは選挙なんかに訴えると最もいい。どこの国の一体通商産業政策であり農業政策であるかと言うと、これは拍手がおこるほどの問題なんでありまして、私は肥料産業が化学工業の王座からだんだん転落、傾斜はしていますが、輸出産業としても同時に国内の安定供給と両面のことを言っているのであって、私は輸出…
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 衆議院でも問題になっておるようですし、われわれもそう思うのですが、昭和三十七年度の十二月二十八日閣議決定の第二項に当たります肥料形態の転換、アンモニアの多角的利用等による硫安生産業の合理化、近代化等体質改善のための設備資金、これは非常に重要な点だと思うのですが、第一次合理化計画、第二次合理化計画とも生産能力と設備投資だけは計画どおり行ったのですが、単価が下がらなんだという点は、たびたびくどいほど申し上げたのですが、この点に…
第43回 参議院 商工委員会 第31号
○中田吉雄君 私は日本社会党を代表しまして、ただいま議題になっております輸出硫安売掛金経理臨時措置法案に対しまして、次のような希望意見を付しまして賛成をいたします。 肥料二法もあと一年でございますので、昭和三十七年の十二月二十八日の閣議決定を裏づけるような、化学工業としてあるいは農業政策としての肥料政策の全貌を至急に明らかにして、完璧な対策を立てていただきたいと思います。特に硫安の輸出価格と国内価格との差は二割七、八分も開いていますので…
第43回 参議院 商工委員会 第29号
○中田吉雄君 硫安の輸出赤字の累積が二百十五億にも達しまして、従来これが赤字対策についていろいろ検討が行なわれていましたが、今回の立法措置になりまして、十年間の繰り延べ償却をするということになったのであります。この赤字の累積は、肥料二法を実施しまして十年間、いわば肥料二法並びに政府の肥料政策がこの二百十五億の赤字に集中的に表現されておると思うわけであります。 そこでこの審議にあたりまして、多額の輸出赤字の累積しましたそれを余儀なくしたわ…