中田吉雄
会議録に記録された「中田吉雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,458 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 4,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 そうしますと武岡部長の見解で言うと、昭和二十四年度と二十五年度を比較してかなり殖えているのは、昭和二十四年度はドツジの経済安定九原則によるところの超均衡予算の建前からして非常に緊縮であつたこと、昭和二十五年度はいろんな関係で五百四十億ぐらい殖えたので、そういうことのみであつて、選挙とは全然関係がないというふうな確証を、確信を持つておられますか。
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 地方財政委員会は地方公共団体がどのような予算の使い方をしているかということを監督されて、勧告される権限も持つていられるわけですし、一つこの表に基いて都道府県における追加更正予算調というので、非常なバラエティがあるわけであります。非常な変化がある。鳥取県のごときはこの表で行くと二十四年に対して二十五年は九四%、非常にまあ節約して追加ができていないわけですが、非常な殖え方をして、私から見るとこれは選挙の激しさと比例しているのじ…
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 地財委における財政担当の最高幕僚としてやはりこれは相当検討されていると思うわけですが、茨城県などは二十四年費が八六%、それに次ぐものが鳥取県ですが、ところがもう一三四とか一三五、非常なこういう所は災害とか何とか特殊な事情があると思うのですが、それはもう大抵そらんじておられると思うのですが、その関係はどうなつておりますか、もう少し一つ……。
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 これはどうもさつぱり説明にならんと思うのですがね。そこでもつと具体的に都道府県における一般投資的事業調べというやつに基いて一般単独事業費というのが私は非常に問題だと思うのです。私の乏しい体験からいたしましても、全国の都道府県、市町村等で昭和二十四年度末はかなりの繰越金があつたわけで、それが二十五年になると大体半減し、二十六年になると殆んどその繰越し資金を使つて赤字になつているというような関係があるわけであります。そこで私は…
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 どうもこれでは困つた答弁ですが、例えば私東京から知事選挙があつた際に関西のほうに帰つて、昭和二十六年の春あつたわけでありますが、選挙がある二十五年の会計年度の一カ月前に知事がもう任期が満了するという直前に一億近い農村対策費というものが組まれて、そうしてそれがばらまかれて、ここではつきり言いますと、大阪なんですが、岩木さんが出てれおられるので恐縮ですが、私大阪の駅に降りて新聞を買つて見ますると、分裂前のわが党の杉山元治郎氏が…
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 現在の地方自治法には百九十五条から二百二条に監査規定がありまして、監査委員が監査をすることになつておるのですが、その監査が十分監査能力を発揮しておるかどうか、そういう点について財政緊縮の立場からどういうふうにお考えになつておるか。それからもう一つお尋ねしたいのは、執行部と議会との関係からしまして知事の任期と議員の任期が重なり合つています関係からして、議会の抑制作用が果されないではないかというようなことは、財政収支をうまくや…
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 抽象的なことを言つても仕様がないですから、具体的な問題でお伺いしますが、昨年全国的に都道府県が赤字を示したわけですが、その中で我々一つの例外でこれは非常に研究に価するというときに、直ちに武岡部長は如何なる理由でこういうふうに前年度は赤だつたが黒に変つたかということをそらんじておられるくらいですから、一つはつきり具体的にそういう問題をカモフラージせずにやはりしてもらつて、私は現在のように中央官僚が地方に出て国費を濫費したりい…
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 さつき申しましたように、自分の県のことを再々出して恐縮ですが、鳥取県が物は生産できんから教員なんど殖やして人材を作らねばいけんというので若干の教育が理論法定数より多いのに、金子君が来まして厳重な勧告をして、これを首を切らん限りは平衡交付金はやらんというくらい言われて、それほど精密に調査されていながら、どうして北海道なんか、北海道はさつさ申しますように一般公共事業費が六億八千、単独事業費が三億一千。そういうのが可なり軒並みに…
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 どうもこれでは議事進行の非常な妨げになるのですが、私この間九州の或る知事が来ましたので、知事選挙のあつた年はあなたがたの大体一県で七、八千万ぐらい年度末になつて大体三カ月くらいの間に組んでいるのだろうという質問をしましたら、実際組んでおつて、全国だつたらやつぱり七、八十億はそういうことのために使われているだろうといつて知事自身がまあ告白しておつたわけであります。まあそれは知事に発案権があるわけですし、議会はそれを認めてもい…
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 岡野国務大臣来ますか。
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 ちよつと武岡さんにくどいようですが、地方財政委員会の規則ですか、不当支出をすれば勧告するようなことがあるということでありますれば、さきに申しましたように鳥取県は僅かに教員の数が多いというので、金子課長がお出でになつて、これは知事や議長を呼んで、首を切らんと平衡交付金もやらないというようなきつい言明があつたのですが、とにかく十億も二十何億も……大阪などは二十何億も、十数億の単独経費がなされておるのに、どうも我々としては腑に落…
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 御病気だつたそうでして病後の療養も大切だと思いますので大変恐縮ですが、私は局長や次官、知事だけを責めることはできないと思つて、日本全体の禍根であると、現在の状態はそういう点も非常に多いと思うわけであります。そこで私お伺いいたしたい点は、私も若干体験を持つておるのですが、占領下に地方公共団体の長や議長が置かれた悲しい地位というものが非常に私はその腐敗対象が一般化してこれは非常に重大な問題になつておる。これは例えば中国にいたし…
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 岡野大臣にお伺いいたしますが、地方自治庁の所管の大臣ということでなしに、国務大臣としてお尋ねいたしますが、公職選挙法の改正法案を通じての我々の一貫した立場は、できるだけ制限なしに自由な立場で競争して、そうして激しい新旧の交流ができて、国民の付託に応えるものが登場できる、そういう一貫した立場を持つてこの公職選挙法と改正法案と対決して来たわけであります。お伺いいたしますが、人事院規則の第十四条から十七条までですか、政治的な行為…
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 たくさんの中だからあるかも知れんがというようなことですが、どうですかその辺は……。
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 現在私はここで名前を挙げませんが、随所に国家公務員の高級官吏の諸君が非常に出ている、それぞれ繋つている、特に自由党の応援を至るところでやつているんです。例えば労働基準局長が地方の或る職業安定所なりに来て、そうしてどの候補が立つているからそれをやつてくれ、そうすると老廃した職業安定所の建物は今度考える、というようなことは至るところで現在行われている、我々はこういう規定が非常に正しく適用されないことを非常に遺憾に思つて、そして…
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 私もやはりできるだけいろいろ容赦せずに、そういう公共団体の市長や議員を選んで県費や村費を濫費されたらその被害を住民が受けて、非常に高い授業料を払つて次の選挙にというふうに行くことを願つているわけなんです。更に先般のアメリカの大統領候補の指名を見ても、有力な候補は殆んど全部州の知事だというふうなことから、私はこの辺から日本の再建を担う有力な一つのトレーニングの場所として非常な期待を持ち、できるだけ私はそういう人の良心的な行動…
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 先ほど人事院規則の十四条から十七条までの政治的な行為を禁止されている規定がある、そういうことが随所にかなり広汎に行われている、そういうことですが、政府はこれまでそういう規則に反したものを罰せられている例があるかどうか。更に我我がそういうことをどんどん通知しますれば、直ちに調査して適当な措置をとられるか。
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 鈴木次長にお尋ねいたしますが、地方公務員法の三十六条には、政治的行為の制限規定がありまして、我々はまあこの条項に対して非常に反対したわけなんです。やはり国家公務員であろうが、地方公務員であろうが、自分の職務以外に自由奔放に活動をして、日本の運命の転換期に際してはそれぞれの政治活動をして、自分の意思をはつきりするという立場から、我々はこの三十六条に地方行政委員会の審議の際に強く反対したのですが、現在この規定が、この法律が通つ…
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 やはり鈴木さんは知事側に非常に評判がいいほどあつて、非常に弁護されますが、私はそういうことは本当に知事を大切にし、地方公共団体を育成強化し、日本再建の基盤として育て上げるという立場から忠実だかどうかは問題だと思うのです。それと共にそういう風評はあるが、実際は知らないというようなことでは聰明な内務省から生え抜きのこの方面の練達な鈴木さんとしては甚だ私は腑に落ちない。どうなんです。現在こういうふうに地方ではなつているのです。例…
第13回 参議院 地方行政委員会 第72号
○中田吉雄君 最近私初めて、この昭和二十四年九月十九日に人事院から出た人事院規則一四の七ですか、この政治的行為に関することが公然と行われておるということを初めて知つたのです。具体的な例はこうなんです。私の京都大学の友達が四国の或る部長になつた。それが本省に呼ばれて、君の県でこういうその省に繋がるかたが議員に出るから一つ是非やつてくれ、まあ一つ補助は考える。こういうような二とが各省でかなり広汎に、外郭団体その他に繋がる人が立候補する場合に…