中沢伊登子
会議録に記録された「中沢伊登子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,926 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会76 件・76%
- 予算委員会第四分科会20 件・20%
- 運輸委員会、物価等対策特別委員会連合審査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,926 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 今度の改正によって、十年間二十万円ずつ積み立てると九百六十六万円のマイホーム資金ができると試算をして発表をしておりますね。しかし、これはどんな具体的なものを描いておられるのですか。
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 それが、年間二十万円ずつ貯蓄をしても、二倍貸してもらって九百六十六万円にしかならない。もしも三十万円十年間積み立てても千五百万円にしかならない。同じ政府の部内の試算で昭和五十五年に東京の通勤圏内で土地が五十坪、家屋が二十四坪、これを取得するのに五千五百万円と発表されておりますね。一千万円でも建物だけの取得にもなり得ないというのに、この金額ではとうてい財産形成などとはできないわけでございます。政府の財産形成方法は間違ってい…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 ならないようにといっても、卸売り物価が三〇%余りも上がるということは、これはまだ容易では物価は鎮静しないと思いますし、海外要因もあることですから、そう簡単には物価は下がらないと思います。そこで、取得に一千万円をこえるような持ち家政策を簡単に口にする前に、いまおっしゃったように、地価の安定とか公営住宅の確保とか、そういったものの充実が先決だと思います。で、見通しが違うのに、一方は労働省がこのようにPRをしているわけですね。…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 いま労働大臣はああいうふうにおっしゃいましたけれども、しかし、もう世間では勤労者は家なんて持てないんだと、こういうのがいま社会通念みたいなことになっているわけです。それで、いまのように、大蔵大臣お聞きのとおりでございますけれども、こういったようなことで、現在の一千万円と十年後の一千万円とはもう価値がずいぶん違ってくると思います。で、こういう宣伝は私はだましたようなことになるんではないかと、たいへんそれを案ずるわけですね。…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 貯蓄の目減りで全繊同盟の人が大阪の地方裁判所へ提訴していることも御存じでございますね。もう貯金が減って減って、お嫁にいくのに鏡台も買えない、子供の学資にも満たない、こういうようなことで、だんだん貯蓄にそっぽを向かれる方もあるわけですね。そういう中で緊急避難措置としてこういうのをお使いになられたかもしれませんが、とにもかくにも、田中内閣になってからインフレ物価高というのは非常に激しいテンポで高進をしているわけですね。 それ…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 ここに、厚生年金で生活をしている一人の老人から私のところに手紙が参りました。これは新潟県に住んでおられるお年寄りですけれども、ちょっと読んでみます。 「六十五歳になったら在職中であっても年金を支給されることになっているが、それならどうして二〇%も減額されるのか。現在十八歳位の高卒位のものにも六万円位の初任給相場になっているのにやっと六十五歳満額支給の厚生年金、しかもこの物価上昇に六十五歳にも働かざるを得ない者から何故二〇…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 大蔵大臣にも質問いたします。
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 私も、もう一ぺん続けて御質問しようかと思っておったところですが、この人の例をとりますと、昨年の十一月から厚年が大幅アップになりましてね、それで四万三千円をいただいているんです。ところがね、高卒者で平均六万円ぐらいの初任給ですね。そうすると、もうこの人は六十六歳ですけれども、六十六歳になって四万三千円では奥さんと暮らせないわけですね。それですから、いま現在、再々就職すべく知人や安定所、友人、そういうところに就職のあっせんを…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 早くお昼にしろしろという催促があるんですけれども、もう一問だけ伺っておきます。 それは、いま内田臨時の厚生大臣が、福田さんは多少あたたかい気持ちを持っていらっしゃるからと、こういうことで、いま厚生大臣が福田さんにいろいろ聞いておいていただくということで何か答弁をしておられますけれども、再々就職なんかすると、いままでの給料の大体七掛けぐらいです。ですから、苦しいから、厚生年金だけでは困るからもう一ぺん就職をするのだと、こう…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 大臣の都合でまた予定を変更するわけですが……。神戸の私の一人の友人が十年間の家計簿をつけ通してきたものを貸してくれました。この中で、この家庭では食費がふえ出した昭和四十五年から一人当たりの医療費がぐんと減っていることがわかったと言っています。幾ら物価が上がっても食費だけは切り詰めてはいけないことが数字によって立証されたと申しておりますが、いま生鮮食料品が一番高くて閉口しています。国家的見地から考えても食料品の対策を真剣に…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 この十年間の家計簿の中で、グラフになっているわけですが、これを見ますと、最高の値上がりは国民年金の掛け金の九倍でございます。今度改正が行なわれまして、この十月から、もしこの改正案が通れば、千百円になりますから、実に国民年金の掛け金はこの十年間で十一倍になるということです。保険財政はその七〇%までを財政投融資に回し、大企業に安い金利で貸し付けている。私たちが物価高の中から捻出している貴重なお金を、そんな使い方ではなくて、い…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 戦後、今日までの日本の繁栄を築いてきた人がいまのお年寄りなんですね。その点もひとつ考慮に入れていただいて、そしてこの主婦が腹立たしいと思っているのは、保険財政はその七〇%をも財政投融資に回して大企業に安い金利で貸し付けている、こういうところにもこの主婦の言わんとするところがあるんですから、そういう点もくみ取っていただきたい、このように考えます。 そこで、療術の制度化をはかるようにと何年も前から請願が出ておりますね。今度の…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 次に、この主婦の家計簿の中にも出てくるわけですけれども、新学期がもう目前に迫っておりまして、文房具や子供の勉強机についてひとつお伺いをしたいと思います。 先日、お彼岸の日に私はデパートに行ってみました。ちょうど新学期前で、親子連れや子供同士が文房具の売り場にたくさんだかっておりました。そこで、筆箱の品定めがありましたので、私もその筆箱を買ってみたわけです。筆箱にもずいぶんいろんな種類がございました。それが象が踏んでもこわ…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 それは去年まではそうだったかもしれません。ことし急にこの本皮のが一ぱい出てきたんです。それで子供たちがささやくのを聞いておりますと、クラリーノというのがありますね、あれを取りますと、これはクラリーノや、こんなもんあかぬと、こう言うんです。それでどうしてもこの皮のがほしい、こういうようなことで、実に親御さんは当惑をしておったわけです。 それからもう一つ伺いたいのは勉強机です。勉強机も、こうした机にこう何か台がついていて、そ…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 だんだん減っていけばいいんですけれど、だんだん目新しいものが出てくるのです。 今度、鉛筆の売り場へ行きましたらね、野菜鉛筆と書いてあるから何だと思ったら、こういうものをおまけにつけるんですね。これは非売品だと書いてある。これも鉛筆の過当競争で、こういうことで子供の心理を当て込んでの豪華な風潮や、やめさせるべきいろんなものがだんだん出てきているわけですね。私、石油資源がないというときに、ずいぶんこれはひどい商法だと思うわけ…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 よくおわかりです。私は三、四百円のものかと思っておりましたら、これが八百二十円です。そして、運動ぐつにもいろいろ名前がついておりまして、これがマイラーダッグというんです。それから、クーガージュニアとか、クーガーバスケットとか、ビバジュニアとか、レーサーとか、サイクルメイトとか、こういういろいろ名前がついているんですね。それで、同じものでこれが少し上等だというのは、これは一番高かったんですが千六百三十円、これがやっぱり小学…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 コントロールできないかということですね。
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 先ほど言いましたこの筆箱ですね、こういうものがあって、こういうものがあって、ふたがあるわけです。それから、これをまたこれでくるんであって、その上に、買えばこれがしてくれるんですね。こういうような、これは確かに過大包装なんですけれども、最近は暴露的なことばかり国会でもやっておりましたけれども、少し冷静になって先を見通して、国民生活審議会等で、あらゆる面で生活を洗い直してみる必要があると思うんですが、その点いかがですか。
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 いまや消費構造を変えていくべきときが来ておると思います。それには、国民なり消費者の意識の変化を必要としますのと、同時に、政府の行政指導によるものとの二面があると思います。政府が十分行政指導をすべきだと私は思うんですが、これはどこが係ですか。
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○中沢伊登子君 先ほどもこの筆箱で包装の問題を言いましたけれども、たとえばこの包装紙の問題にしても、原木は輸入でございますね。アメリカから輸入をしたりなんかしているわけですけれども、これからはさらに高くなってくると思います。そこで、デパートなんかにわれわれが買いものに行ったとき、贈答用のものなんかは、ぜひとも、消費者が依頼をすれば、その依頼について包装をして、これからは包装代を取る、こういうふうなシステムに指導をしていっていただきたいと…