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外務省アジア局長参議院衆議院
総発言数
2,553 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省アジア局長
直近の発言日
1977/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 国際問題に関する調査会16 件・16%
  • 安全保障委員会7 件・7%

※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,553 件中 20 件を表示
外務省アジア局長1977/04/22

第80回 衆議院 外務委員会 第13号

○中江政府委員 これはただいまの御質疑の冒頭のところで先生から御質問がございました大陸だなの定義というところにも関連するわけでございまして、政府側から御説明申し上げましたように、一般国際法上確立した大陸だなの始まる点というのは領海の外縁からであるということになっておるわけでございます。他方領海の幅は、それが国際法上許容される範囲内である限り、これは主権国の一方的行為であって、いかなる国との合意にもかかわらせるべきような性質の問題ではない…

外務省アジア局長1977/04/22

第80回 衆議院 外務委員会 第13号

○中江政府委員 先ほど私が申し上げましたように、この口上書は、日本の領海が拡張された結果どの部分が大陸だなでなくなるかということを明確に確認するために、念のために双方の政府の見解を示し合ったということで、そのもとになるところは何かと言いますと、これは再々申し上げておりますように、大陸だなというものをどう認識していただくかということでございまして、いまの先生の御質問の趣旨から申し上げますと、韓国の国会がこの協定を承認いたしましたときに、こ…

外務省アジア局長1977/04/21

第80回 衆議院 農林水産委員会 第20号

○中江政府委員 北朝鮮の領海が何海里かというのはたびたび問題になるのでございますけれども、私どもが海洋法会議その他の会議に出席しております向こうの発言その他から見ておりますところでは、十二海里というふうに了解しております。朝鮮半島から南北ともに海洋法会議に出席しておりますので、海洋法会議にあらわれております国際的な趨勢は南も北もともに理解しておる、こういうふうな前提で対処をしていけばいいのではないか、こう思います。

外務省アジア局長1977/04/21

第80回 衆議院 農林水産委員会 第20号

○中江政府委員 国連海洋法会議における国際的な趨勢というものは当然理解しておると思いますけれども、それに基づいてどういうふうにそれでは具体的にしようとしているかという点については、先ほど農林大臣の御説明にもありましたように、韓国との間では外交関係がございますので、韓国は韓国としてどう考えているかということは比較的正確に把握できますけれども、北朝鮮につきましては、遺憾ながら外交関係がございませんのでその方法は限られている、こういうことでご…

外務省アジア局長1977/04/21

第80回 衆議院 農林水産委員会 第20号

○中江政府委員 政府がこれまで朝鮮民主主義人民共和国との関係で表明しております態度は、これはもう日朝間の民間の接触に御努力いただいております米田先生には先刻御承知のことでございますけれども、日本政府としては北朝鮮を敵視するということはないのだ、でき得ることならば事実上の関係を積み重ねていきたいという態度でございますけれども、御記憶にもございましょう、先般、松生丸事件が起きましたときとかそういったときに、私どものとりましたいろいろの措置に…

外務省アジア局長1977/04/21

第80回 衆議院 農林水産委員会 第20号

○中江政府委員 かつて国会でも外務大臣の口から、もし日朝間に民間の漁業に関する何らかのアレンジメントができれば、それには特に異存があるわけはない、政府としてはあらゆる日本国民の利益を守るのが責務であるからというような御答弁があったと記憶をいたしておりますが、その考え方にはいまも変わりはございませんし、いまおっしゃいますような日朝間の関係といいましても、これは米田委員の御質問にもありますように朝鮮半島全域の沿岸に絡まっての日本漁民の利益と…

外務省アジア局長1977/04/21

第80回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(中江要介君) これは、ただいま大臣も言われましたように、いまの段階では北朝鮮を正式に承認してこれと外交関係を持つという政治的決断を下す段階には至っていない。しかし他方、そうかといって日本に近接しております朝鮮半島における緊張が激化することは日本にとっても好ましくないことでありますので、北との関係も積み上げて交流を深め、相互理解を深めることによってだんだんと関係を改善していきたいと、こういう基本的な考え方のもとで、入国の問題を…

外務省アジア局長1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○中江政府委員 私、正確な日時はいまはっきりは記憶いたしておりませんが、以前に一度金大中氏の健康が非常に悪化しているという情報がありましたときに、これは日本の金大中事件の処理という観点からではなくて、そういう報道について、それが金大中事件が決着しましたときの了解事項の実施を妨げるようになることでは困るということで、ソウルの大使館員も金大中氏の健康についていろいろ病状についての情報を集めるということをいたしたことが一つと、それを踏まえまし…

外務省アジア局長1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○中江政府委員 井上先生が繰り返しおっしゃっておられます人権の問題という問題意識から、政府として何ができるかということは、今後とも検討してまいりたいと、こう思います。

外務省アジア局長1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○中江政府委員 あの事件が発生しまして直後から、先生がおっしゃいますようにこの事件は日本の国内で起こった事件ではありますけれども、被害者も加害者も韓国にいることがほぼ明らかになりました段階で、日本の捜査当局がいろいろ捜査しました結果に基づきまして、必要な者については韓国側に照会する、あるいは韓国側における捜査をお願いするというような形での日韓間の情報の交換というものはございました。

外務省アジア局長1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○中江政府委員 わかりました。その御質問に対しましては、当時韓国政府に通報したことはないと思っております。

外務省アジア局長1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○中江政府委員 先生御指摘の口上書といいますのは、昭和五十年七月二十二日付の口上書のことだろうと思います。その中に確かに、「本件捜査の結果判明した本人の東京における言動は、日本の警察当局の嫌疑を受ける等、国家公務員としてその資質を欠き品位にもとるものと認め公務員としての地位を喪失させた。」こう書いておりまして、ここに書いてありますように、日本の警察当局の嫌疑を受けるということがすでに国家公務員として、特に任国にあります外交官としてその資…

外務省アジア局長1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○中江政府委員 そのとおりでございます。

外務省アジア局長1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○中江政府委員 外務省に対する御質問ですので私がお答えしなければならないわけですが、これは御承知のように、基本的には捜査当局の判断——外務省にはそういう捜査をしその結果を判断する能力、権限がございませんので、日本の捜査当局の御判断をもとにして外交上の折衝をしている、こういうことでございます。

外務省アジア局長1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○中江政府委員 早速調べまして明らかにいたします。

外務省アジア局長1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○中江政府委員 事実はまちまちでありまして、特に外務省のしかるべき職員と外交上の折衝その他で親しい関係にあった者、そういった者は通常あいさつに来ますけれども、それでない、もっぱら館の中の行政的な事務をやっている者とかあるいは電信とか文書とかというような官房的な仕事をしているような人はあいさつに来ることなく、通常、外務省の儀典室に対して離任の通知を出すということによって離任しております。

外務省アジア局長1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○中江政府委員 私の記憶する限りそういうことはなかったと思います。

外務省アジア局長1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○中江政府委員 通常、日本に駐在します外交官について、前歴がある程度明らかにされてきますのは大使の場合だけでございまして、館員につきましては、そういう前歴は、非公式なあるいは事実上の関係を通じて、あの外交官はどこで自分が一緒だったとか、こういうことを昔はやっていたようだとかいうような情報はございますけれども、正式な前歴を外交チャンネルで問い合わせて云々するということはしておりませんので、どの程度明らかになるかわかりません。 〔委員長退席…

外務省アジア局長1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○中江政府委員 報道機関による報道としては承知しておりますけれども、事実関係については外務省としては承知しておりません。

外務省アジア局長1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○中江政府委員 日本で起きました金大中事件と基本的に異なっておりました事実関係といたしまして、西独事件の場合には、二名の在独韓国人、その職業はたしか空手の先生をしている人だったと思いますが、在独韓国人が誘拐幇助容疑で現実に逮捕された、つまり犯人がドイツ側で逮捕されて、ドイツにおいて取り調べを受けて、そして本件の全容が逐次明らかになった、そういう点が事件の解決に当たって日本の金大中事件の場合と西独事件の場合で、タイミングと言い、内容と言い…