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外務省アジア局長参議院衆議院
総発言数
2,553 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省アジア局長
直近の発言日
1977/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 国際問題に関する調査会16 件・16%
  • 安全保障委員会7 件・7%

※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,553 件中 20 件を表示
外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 思うまい思うまいと思ってというふうに推定されましたのですが、私どもは決してそうではございませんで、あの事件が起きたときからその疑いがあるということで、疑いを晴らそう晴らそうという努力をいたしまして、金東雲一等書記官の指紋が出ましたときに、いまから顧みますと、はっきりしておるのでございますけれども、まず金東雲一等書記官の任意出頭要請をしたわけでございます。つまり、任意の出頭要請をいたしましていろいろ調べたいという捜査当局の意…

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 ちょっと憲法の具体的な条文に即してお答えできませんので、後で調べておきますけれども、私どもの承知しておりますところでは、憲法のたてまえとしては、朝鮮半島全体を領域として成り立っている国であるという認識に立っている、こういうふうに了解しております。

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 たてまえとしてはそういうたてまえに立っているというように理解せざるを得ないと思います。

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 まさしくその点が、先ほど大臣もお答えになりましたように、私どもの知りたいところでございますけれども、南半分につきましては、日韓漁業協定というあの水域に一つの国際的な漁業秩序がございまして、この漁業秩序そのものに対して北朝鮮側が何らかの問題を起こしたことが過去にないということは、これはまたたてまえとは別の事実として存在いたしておりますので、私どもといたしましては、日本の漁業利益というものを事実に即して守ってまいりたい、こうい…

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 いま河上先生の御提起になりました線引きをする責任は、もしありとすれば南北朝鮮の間で引くわけでございまして、日本政府がこの線引きをするわけでございません。したがいまして、南北両朝鮮が国際法に準拠いたしまして、実効支配をしている領域のうちの領土に即して海面上に線引きをして、はっきり境界を画定してくれれば、日本としては非常にありがたいことだ、こういうふうに思っているということ以上のことは申し上げるわけにまいらぬのじゃないか、こう…

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 これは一般的に相隣接する国の沿岸及び沖合いについて、領海なり漁業水域なりあるいは経済水域についてどういう境界を画定すべきかということは、海洋法会議で、いま議論されている問題でもありますので、専門的には別途答弁していただいた方がいいと思いますが、常識的に言えば、いま先生の言われましたように両方の実効支配している領域から等距離の点を結んででき上がった線であるべきではないか、こういうふうに私は思います。

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 いま先生がおっしゃいましたような方法をとるかどうかということを含めまして検討しておるわけでございますが、その目的とするところは、河上先生も御指摘のように、主として西日本の日本漁民の利益を守るための問題でございますので、西日本の漁業界の意向というものを体しまして、必要とあればいま申されましたようなルートというものも考え得るか、こういうことでございます。

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 政府の保証ということが従来再三言われておりまして、そのたびごとに私どもが申し上げておりましたことは、いまも申し上げましたように、日本の漁民の利益を守るために何ができるかということの中に一体何が具体的に必要かということは、民間漁業協定の場合ですと、その民間漁業協定というもののまとまりぐあいを見まして、その上で検討するということで、余り先取りをして政府保証というものを抽象的に検討するということはいたしておらない、こういうことで…

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 これはいま北朝鮮側の考えを鋭意ただそうという努力をしている最中でございますので、ある程度の結果が出るまでは、その結果をはっきりと御質問にお答えするということはちょっとむずかしい、こういうふうに思います。

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 先ほど北朝鮮の憲法の問題、領域の問題で御質問ありましたときに、私は具体的な条文を承知しておりませんでして、早速調べましたところ、南北共同声明の出ました年の十二月に朝鮮民主主義人民共和国の憲法が改正されまして、御承知と思いますが、その第五条にこういう規定がございます。「朝鮮民主主義人民共和国は、北半分で社会主義の完全な勝利をおさめ、全国的な範囲で外部的勢力を撃退し、民主主義的基礎の上で祖国を平和的に統一し、完全な民族的独立達…

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 通常、こういう接触の場合の可能性を判断する場合の材料に二つの要件があると思います。 一つは、いま大臣が申されましたように、アメリカ政府が日本政府のそういう要請に応じるかどうかという点が一つ。これは日本のある意味での公権力がアメリカの領域内で行使されるということになるわけでございますので、アメリカ政府の了解がなければならないということが一つでございます。 第二点は、そういう了解ができました上で、今度は本人が任意の事情聴取に応…

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 もし、いま御質問の正式の資料というのが金炯旭証人の証言についての権威ある議事録なり速記録ということでございますと、先例に徴しますと半年ぐらいしないと出てこないという状況ではないかと思います。

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 これはその後、いまと同じ御質問を法務委員会で受けまして、私どもの方から御説明申し上げましたのは、韓国大使館の見解といたしまして、韓国政府は、在外にあります在外公館に外交官を派遣いたします場合には、その過去の経歴がいかようであれ一様に外交官として派遣しているので、その者の、外交官として活動している間においては、その過去の経歴あるいはその職務について特に差別がない、たとえば農林部から来ている人も外交官であれば、商工部から来てい…

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 この事件に限りませず、いかなる場合でもそうでございますが、国会でいろいろ御質問がございまして、それに基づいて外国に物事を照会いたしますときには、正確を期するために、国会における質疑応答の関係部分の写しをつくりまして、こういういきさつがあったのだ、したがってこの点についてこういうことを要請するという形で、本件の場合は韓国側に要請しましたところが、その回答は先ほど申し上げたようなものであった、こういうことでございます。

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 いまのリストの十一名の中で、わが国の大使館または総領事館で勤務していた者として私どもの外交団あるいは領事団リストで調べましたところ、八名の者が金大中事件前後日本において在任していた期間というものがはっきりいたしております。 それを順次申し上げますと、金在権公使、これが一九六九年十二月十五日に赴任しておりまして、一九七四年一月二十八日に離任しております。尹英老参事官、七二年三月二十七日に赴任しまして、七六年一月三十日に離任し…

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 その問題は、この八名全員についてという形ではございませんでしたが、いま申し上げました名前の中の幾人かにつきましては、すでに国会においてもこれがKCIA部員として日本で活動していたのではないかという疑問が再々提起されまして、外務省として調べる能力といいますか方法といたしましては、これは韓国側に正式に照会する以外にないということで、韓国側に照会したことは再三ございましたが、韓国側の説明は、先ほどの御質問に対する私の答弁で申し上…

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 御質問の政治的決着がついたということはどういう内容であったかということでございますが、その内容は、一九七三年、つまり昭和四十八年の十一月二日に、当時の田中総理と当時の金鍾泌国務総理との間の会談の結果でき上がりました了解事項、これが大きく分けて四点ございまして、第一点は、韓国側としては、犯人の処理と監督責任者の処分、つまり日本側で指紋を明らかにいたしました金東雲の容疑を認めまして、これを取り調べて一これは韓国側が取り調べまし…

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 これは、先ほど外務大臣からも御説明がございましたように、金炯旭という人は宣誓を行って証言をしておりますので、その限りにおいてその信憑性というのは重みを持っているということではございますけれども、ただ述べられている内容が多くのものが伝聞によっているもので、その伝え聞いたもとはと言いますと、金在権元公使ということになっておりますので、日本外務省といたしましては、とりあえず取り寄せました証言記録によりまして捜査当局の御意見も徴し…

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 このことは、先ほど申し上げました外交的決着をつけましたときに、その時点においてすでに日本政府としてもその問題点を意識しておりまして、主権侵害があったかなかったかということについて国民に疑惑があった状況のもとでの外交的決着でございましたので、将来の捜査の結果、主権の侵害があったという証拠が出てきたときにはこの外交的決着はもう一度再検討しなければならなくなるぞという点は、はっきりと韓国側に念を押してございます。したがいまして、…

外務省アジア局長1977/07/13

第80回 衆議院 外務委員会 第27号

○中江説明員 公式の議事録といいますか速記録がアメリカで出るのが大体半年ぐらい先になる。出ましたならば、もちろんそれが秘密のものでない限り明らかにいたしたいと思います。現在のところは、商業ベースで速記をとりましたものを基礎にして資料は一応つくってございますけれども、公式のものとなるとちょっと先になる、こういうことでございます。