中江要介
会議録に記録された「中江要介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,553 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省アジア局長
- 直近の発言日
- 1973/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 安全保障委員会7 件・7%
※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 地方行政委員会 第23号
○説明員(中江要介君) 先生御指摘のように、本件の捜査についての日韓両国の協力関係というのは、確かに期待しているように進展もしないし、なかなかうまく進んでいないということについては、外務省も非常に残念に思っておりますし、打つ手がないかということで毎日のように検討しておるんですが、いま開かれておりますアジア太平洋地域大使会議のために一時帰国してきました現在の駐韓大使の後宮大使が、帰国の前に向こうの金鍾泌国務総理に会いましたときに、韓国政府…
第71回 参議院 地方行政委員会 第23号
○説明員(中江要介君) 主権侵害と断定できないと言っております立場には、現在まで日本側が得た捜査の結果、それからけさほど韓国から示された韓国側の捜査の中間報告、そういうものをあわせ見ましても、まだ断定できないという状況に変わりはございません。
第71回 参議院 地方行政委員会 第23号
○説明員(中江要介君) 私ども外務省として断定できないと言っていることは、疑惑がないということではございませんので、本件につきましては、当初から、国民世論の中でも、また国会の審議を通じましても、韓国の公権力の行使があったのではないかという疑惑が非常に強かったわけでございます。したがいまして、それを断定して韓国に日本の主権が侵害されたといってきめつけるには、やはりそれだけの証拠がはっきりしてからでないと、事柄があまりにも重要でございますの…
第71回 参議院 地方行政委員会 第23号
○説明員(中江要介君) 先ほど先生のおっしゃいました大平外務大臣の御希望の点でございますけれども、これはたしか参議院の外務委員会でおっしゃったんだと思いますが、二十三日から国連総会に出かけるので、それまでに何とか見当をつけるように努力すべきではないかという御質問がありましたのに対しまして、できればそういうふうに早くめどがつくのがいいんだけれども、自分としてはそれまでに目鼻がつく自信はないというような言い方をされたと私どもは聞いておるわけ…
第71回 参議院 地方行政委員会 第23号
○説明員(中江要介君) 先生の御意見に全く私どもも同じ気持ちを持っておるわけでございまして、待ってくれ、待ってくれでいつまでも待てないという気持ちが一方にあると同時に、ちょっと待ってくれと言って、その二日後に当たります——三日後ですか、きょう、その捜査の中間報告というものが出されたわけですけれども、それを見ましても、先ほどもお話がございましたけれども、それほど非常に進捗して事件の全貌が明らかになるというところまではいってなくて、むしろ金…
第71回 参議院 地方行政委員会 第23号
○説明員(中江要介君) 外務省も李秉禧無任所長官とは接触はございません。
第71回 参議院 地方行政委員会 第23号
○説明員(中江要介君) 外務省で承知しておりますのは、李秉禧無任所長官が台湾に寄った帰りに日本に寄ったということで、入国されたのは十日前後かと思いますが、十四日に日本を離れられたというふうに聞いておりますし、台湾に行かれる方が往復の途次日本に立ち寄られることはよくあるケースでございますし、こちらからも接触はもちろんいたしませんでしたし、向こうからも接触したいという希望もなくて、特にどうこうということなくて過ぎたというのが実態でございます…
第71回 参議院 地方行政委員会 第23号
○説明員(中江要介君) 当初、この金東雲一等書記官について任意出頭を東京で要請しましたときも、それから同時に韓国で後宮大使を通じて要請しましたときも、いま警察当局からおっしゃられたような、確たる証拠に基づいてきわめて強い疑いがあるので、任意出頭をして日本の捜査に協力してもらいたいということを申し入れておったわけでございます。それに対して、新聞報道その他で、金一等書記官はアリバイがあるとか、関係がないとかいうことがございましたけれども、け…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○説明員(中江要介君) 対韓経済協力の実態でございますけれども、いろんな種類に分かれておりまして、無償資金協力というのは、まず、昭和四十六年度から無償援助を行なっておりますが、これは四十六年度に一億三千万円、四十七年度に三億九千四百万円、四十八年度予算では五億六千三百万円と、こういうふうになっております。それから昭和四十年に御承知のように締結されました日韓請求権・経済協力協定と、協定に基づくものがございますが、これは四十年十二月から十年…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○説明員(中江要介君) 先般の委員会で調査することをお約束いたしました、日本人教員が韓国に行きまして、そのときに中央情報部に対する便宜供与依頼が出ておる、その内容に、帰国後も身辺の保護をするようにというのがあるのはどういうことかという新聞記事についての真相の調査でございました。私どものほうでさっそく東京及びソウルにも訓令いたしまして調べましたところ、まず一番最初にお断わりしておきたいのは、あのときに私は、この教員の方が、一団が韓国に行か…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○説明員(中江要介君) ちょっと長うございまして、これは仮訳ということで、原文が韓国語でございますので日本語に訳したものということで、これは文教部から、文教部というのは文部省でございますが、一九七三年七月十六日付で駐韓日本大使館あて、題目は「日本人教員招請に伴う協力依頼」。第一パラグラフが、在日同胞子女教育を担当している日本人教員を招請して韓国の新しい建設と発展する様子を紹介することにより韓国に対する理解を増進させるために別添の企画書に…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○説明員(中江要介君) これは向こうが事の重大性に驚いてあわてて当該公文書をチェックしてみた。そうしたら確かに一行の「滞韓および帰国後」も一行の「身近保護および諸般事項分析」と書かれている事実を発見したが、この「帰国後」とあるのは全くのミスタイプで、時期が時期でであるだけに、善意の招聘計画がいろいろ疑惑を呼んでしまうことが非常に残念だけれども、これは依頼事項の内容の期間のところを見ていただければ、八月十日から十九日までと明記されているこ…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○説明員(中江要介君) こういう時期にこういうミスがあったために非常に誤解を与え、また各方面に御心配をかけて申しわけないということで、向こうのほうからこの新聞記事を見て驚いて事実を調べてあやまってきました。それに対してわが大使館は、全くそのミスにしては、その事柄の背景がいま両国の間でデリケートな段階であるので、非常に遺憾であると言って、そういう間違いは全く好ましくない、許しがたい間違いではないかと言ってきつく抗議はして、現地では一応その…
第71回 参議院 法務委員会 第21号
○説明員(中江要介君) 外務省では通常、正確に把握しておりませんので、あるいは出入国管理当局のほうでは数字をお持ちかと思います。
第71回 参議院 法務委員会 第21号
○説明員(中江要介君) 外務省でもいま先生御指摘の記事をけさ拝見しまして、これはどういうことであろうかというので、東京でも、それから現地にも訓令していま調査しておりますが、ただ、現在までにわかったというのは、この記事にございます先生方というのは、日本と韓国との間の教員交換計画のもとで韓国を訪問された方で、この計画は日本では主として文化庁の所管でやっておられますので、文化庁とも緊密に連絡して、事実についていま調査しておる、こういう段階でご…
第71回 参議院 法務委員会 第21号
○説明員(中江要介君) まず、金大中氏の現状につきましては、先生も御承知のとおり、八月の二十八日に後宮大使が直接お目にかかって、いろいろ事情を話され、健康状態についても御報告がありました。その後どういう状況にあるかについては、毎日毎日見張っているわけではございませんけれども、その後韓国の政府当局と接触している限りでは、特に異変があるという情報は得ておりません。いま御指摘の、日本政府が日本で保護をすべき立場にあった人がいま韓国の領域内にい…
第71回 参議院 法務委員会 第21号
○説明員(中江要介君) これは主権ということばの意味がいろいろ広く使われておりますので、そのとりようがいろいろあろうかと思いますけれども、国際法上、日本という国と大韓民国という国と、国と国との関係で主権の侵害があったかどうかというときの主権という厳格な意味からいたしますと、これは韓国の管轄下に入っておられる金大中氏のいまの状況が、保護をしなければならない日本の義務をさせなくしているという意味で主権を侵害していると、こういうふうには、国と…
第71回 参議院 法務委員会 第21号
○説明員(中江要介君) 先ほど申し上げましたように、真相究明のための努力は、これは日夜を分かたずやっているわけでございますが、金大中氏個人の地位につきましては、後宮大使が先般一時帰国されたときに、たしか記者会見か何かでおっしゃったと思いますが、韓国政府は、いま先生御指摘のように、この機会に反共法なり国家保安法なりというような別の法律で別件逮捕をするというようなことはない、という心証を得ているという報告があったわけでございまして、そういう…
第71回 衆議院 法務委員会 第45号
○中江説明員 私どもは金大中事件が起きましてから、もう一度西ドイツの事件を詳しく調べてみたのです。そういたしますと、先生ただいまおっしゃいましたように、当初西ドイツ駐在の韓国大使は、若干名の韓国人が出国した事実はある、しかしこれは自発的意思に基づいていたのだ、こういうふうに回答を一応しております。それが一九六七年の七月四日のことでございまして、その間、別途逃亡した、つまり出国を拒否して逃亡した学生が一人おりまして、その学生からドイツの官…
第71回 参議院 法務委員会 第20号
○説明員(中江要介君) 外務省で承知しております夏谷進さんの件のあらましは、神戸市に住んでおられます日本国籍の方ですが、夏谷進さんという方が本年の七月七日に、韓国に渡りましたときに、スパイ容疑によって中央情報部の手によって逮捕されまして、八月七日にスパイ罪の罪名によって起訴されたと、こういうことでございます。外務省はこれを承知しまして、当然のことでございますけれども、邦人保護の立場から、裁判が公正に行なわれるように、弁護人の選定にあたっ…