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外務省アジア局長参議院衆議院
総発言数
2,553 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省アジア局長
直近の発言日
1973/10/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 国際問題に関する調査会16 件・16%
  • 安全保障委員会7 件・7%

※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,553 件中 20 件を表示
外務省アジア局外務参事官1973/10/19

第71回 衆議院 外務委員会 第38号

○中江説明員 その時点は何月何日であったかということはちょっと記憶がないのですが、いずれにいたしましても、九月の半ばに東京で開かれましたアジア・太平洋地域の在外公館長会議のために後宮大使が一時帰国される。一時帰国されるにあたって、本件についても韓国の首脳部といろいろの場面で接触されました。その接触の結果として、後宮大使の強い感触として報告が来たのが先ほど私が申し上げましたことでございまして、具体的にだれがどういう表現であったとかというこ…

外務省アジア局外務参事官1973/10/19

第71回 衆議院 外務委員会 第38号

○中江説明員 ただいま申し上げましたように、アジア・太平洋地域公館長会議に出席するために一時帰国される直前でございますから、九月十日過ぎだと思いますが、そのころに金鍾泌国務総理、金溶植外務部長官などにお会いになった、その結果としての報告であります。

外務省アジア局外務参事官1973/10/19

第71回 衆議院 外務委員会 第38号

○中江説明員 入国ビザは、先生も御承知のとおり、日本の在外公館ならどこでもいいわけでございまして、今回北ベトナムとの間に外交関係が設定されました現段階におきましては、日本の方々にございますいずれの在外公館でも、承認国の国民に対する入国査証の付与ということで、他の一般承認国外国人と同じ扱いを受けるわけでございます。ただ、ハノイから出てこられますときには、交通の便あるいは地理的接近度その他から見まして、おっしゃいますように、ビエンチャンの大…

外務省アジア局外務参事官1973/10/19

第71回 衆議院 外務委員会 第38号

○中江説明員 これは共同声明によりまして、ただいまお読み上げになりましたように、すみやかに特命全権大使の地位を有する外交使節を交換するということに合意を見ておりますので、さっそくお互いに大使館を設置する問題につきまして事務的な話し合いを、パリの日本の大使館とパリにあります北ベトナムの大使館との間で話し合いをしてまいりまして、先ほど外務大臣が紹介いたしましたように、本日付でとりあえず二人の館員をラオスに派遣いたしまして、ハノイの生活事情そ…

外務省アジア局外務参事官1973/10/19

第71回 衆議院 外務委員会 第38号

○中江説明員 ベトナムに関しますパリ協定を、日本といたしましても歓迎いたしましたし、また、それが四当事者によって忠実に順守されることを期待して、ベトナムに和平が定着することを望んでいるわけでございますけれども、その中の南ベトナムにつきましては、従来、日本が正統政府と認めておりますベトナム共和国政府というものを、引き続き日本政府としては南ベトナムにおける唯一の合法政府であるという立場を堅持するという点につきましては、これはことしの九月二十…

外務省アジア局外務参事官1973/10/19

第71回 衆議院 外務委員会 第38号

○中江説明員 まず、今回中国においでいただきまして、里帰りの問題について具体的に、特に四百名の希望者がいるというようなことを含めまして貴重な情報といいますか、現状についてお教えいただきまして感謝しておるわけでございます。 ただいま御指摘の三重県青年の船で帰ってまいりました九名の費用の点でございますが、これはいま御質問のありましたようにちょっとごたごたした経緯がございまして、これはもう船が出るという直前になって費用はどうなんだというような…

外務省アジア局外務参事官1973/10/09

第71回 衆議院 内閣委員会 第52号

○中江説明員 御指摘の新聞記事が出ましたころに、金大中氏を含む三氏の再来日について条件の話し合いになったのではないかということがしばしば方々でいわれたわけでございますけれども、外務省として承知しております限りでは、そういう話が後宮大使と金鍾泌国務総理との間であったという報告は受けておりません。その段階において後宮大使が申しておりましたことは、先ほど来お話がありましたように、まだこれが法的に、特に国際法上韓国にいろいろ話を申し入れる前提と…

外務省アジア局外務参事官1973/10/09

第71回 衆議院 内閣委員会 第52号

○中江説明員 本件につきまして日本の政府、特に外務省当局がとっております立場は、いままで何度も繰り返して申し上げておりますように、真相を究明した上で、それを踏まえて内外に納得のいく解決をするのだ、筋を通した解決をするのだ、ということで、まず真相がはっきりすることがすべての先決問題だ。真相がはっきりしないうちに、まさしくいま先生がおっしゃいましたように、なれ合いだとか適当にごまかすとかそういうことは許さないということでいままで臨んでおるわ…

外務省アジア局外務参事官1973/10/09

第71回 衆議院 内閣委員会 第52号

○中江説明員 金山前駐韓国大使は、退官されましてから、御自分で国際問題に関する研究所をつくっておられまして、その仕事で退官後も何度か韓国に行っておられるわけですが、最近、最も最近ソウルに渡っておりましたけれども、数日前御帰国になったと聞いております。いずれにいたしましても、前駐韓国大使の金山さんの行動につきましては、私どもといたしましては、その研究所のメンバーとしての御活動でございますので、とやかく言うということはもちろんないわけでござ…

外務省アジア局外務参事官1973/10/09

第71回 衆議院 内閣委員会 第52号

○中江説明員 まず金山前大使のお話しになっておりますことは、新聞その他では承知しておりますけれども、まだ御帰国の上私どもの耳には正式に直接のお話は承っておりませんので、何とも申し上げられないわけでございます。 それから日韓協力委員会のために韓国に行かれました岸元総理御一行のお話につきましても、たしか日本政府首脳が外遊から帰られたら、自分でいろいろ報告するというふうにおっしゃっておるというふうには聞いておりますけれども、われわれ事務当局は…

外務省アジア局外務参事官1973/09/26

第71回 参議院 外務委員会 第27号

○説明員(中江要介君) いま開かれておりますニューヨークの国連総会で問題になっております朝鮮問題といいますのは、これは朝鮮動乱の収拾に当たって国連が果たした役割り、それの継続として存在しておりますUNCURKと、言われる朝鮮統一復興委員会、それからいま先生御指摘の国連軍の存在を前提とします休戦協定の問題、そういった朝鮮半島における国際の平和と安全という観点から国連がこの問題を取り上げているとこういうふうに私ども認識しております。したがっ…

外務省アジア局外務参事官1973/09/26

第71回 参議院 外務委員会 第27号

○説明員(中江要介君) 大韓民国からの米軍撤退につきましては、最近ソウルで米韓両国の国防担当者の間の会議がありまして、その結果、当面大韓民国にある米軍を撤退することはないということがたしか発表されたと記憶しておりますので、いま、ただいまこの時点で米軍の撤退を前提としてものを考えるというふうには私どもはとっておらないわけでございます。

外務省アジア局外務参事官1973/09/26

第71回 参議院 外務委員会 第27号

○説明員(中江要介君) 御指摘のペ・ドンホ氏に対する出席要求書、これは召喚状というふうにいままで考えられておったんですけれども、先日渡辺委員に外務省に御足労いただきまして、そのものの現物を見せていただきましたら、これは出席要求書というものでございましたが、これも韓国の刑事手続上の文書であるということははっきりいたしましたので、そういう出席要求書というものを日本でペ・ドンホ氏に送達したということについて、日本政府は特別の合意も与えておりま…

外務省アジア局外務参事官1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○中江説明員 本件にからまる国際違法行為につきましては、一般論として先生のおっしゃるとおりであるということは、前回条約局長もはっきり認めたところですし、私もそう思います。 個々の行為について、それでは一般論で認められている責任解除のための行為をどういうふうに日本と韓国の間で処理していくかという問題につきましては、個々の案件についての事実をはっきりさせた上で必要な措置をとっていく。 ただ、外務省といたしましては、これは申すまでもないことで…

外務省アジア局外務参事官1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○中江説明員 外務省がいま考えておりますのは、どうもこの件については公権力の行使があった疑いがきわめて強い、ということは、日本側から見ますと、日本の主権が侵された疑惑がきわめて強い、これは不法行為の中でも、先生御指摘のように最もきつい重大な不法行為、その疑惑が強いものですから、その一番の核心のところを究明して、その公権力の行使に基づく日本の主権侵犯という韓国の国際違法行為について、その国際責任を解除するための措置を要求するための真相につ…

外務省アジア局外務参事官1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○中江説明員 ただいま先生御指摘の召喚状は、まさしく私どもへ先般御足労いただいて受け取りました。本書及びそれに基づいてつくりましたコピーで調べましたところ、韓国の刑事手続上の文書であるというふうに認定いたしました。したがいまして、こういう文書を日本の領域内で送達するということについては、日本国政府は何らいままで同意を与えたことがございませんので、その意味におきまして日本の主権を侵して送達されたものである、こういうふうに考えます。

外務省アジア局外務参事官1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○説明員(中江要介君) 金山前駐韓大使の韓国訪問は、これは全く個人の資格で、金山前大使が関係しておられます研究所の仕事で行かれたということでございまして、事前にも事後にも、政府とは、少なくとも外務省とは何の打ち合わせもなくて、ただ日本政府がどういう態度で臨んでいるか、あるいは日本国内の雰囲気がどうであるかということは、これは当然踏まえて行っておられると思いますけれども、その内容については、政府の外交チャンネルでやっております交渉とは関係…

外務省アジア局外務参事官1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○説明員(中江要介君) ただいま先生から具体的に出席要求書というものの、おそらくそちら正式のコピーかと思いますけれども、御提出になったわけですが、このペ・ドンホ氏に召喚状が出されたということは、先ほども先生の御質問の中にございましたように、昭和四十六年時代に新聞その他で私どもも承知いたしまして、もしこれが召喚状が事実問題としてペ・ドンホ氏に出されて、そしてペ・ドンホ氏がその召喚状に基づく自分の身の処理のしかたに困っておられるという状況な…

外務省アジア局外務参事官1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○説明員(中江要介君) 私、先ほど冒頭に申し上げましたように、昭和四十六年の時点では、私どもは新聞報道を通じてしか本件を知らなかったわけでございまして、その事実がはっきり確認された上で判断をすべきであるということで、事実が確認されないままにいままで経過したわけでございます。で、ただいまお出しになりました召喚状ですか、呼び出し状ですか、それがもしその現物がございまして、それをもとにしてその当時の事実をはっきり確認することができますれば、こ…

外務省アジア局外務参事官1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○説明員(中江要介君) これはまず第一の原則といたしましては、そういう召喚状の送達ということはできない。これはわが国の主権と衝突する公権力の行使でございますから許されない。しかしそれができる場合がある。それは司法共助の約束がございまして、その国との間に訴訟書類の送達その他について合意があって、そしていまの場合ですと、日本国政府の了解、許可のもとに、その部分についての韓国の公権力が行使されるという場合にはこれは違反にはならないわけでござい…