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外務省アジア局長参議院衆議院
総発言数
2,553 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省アジア局長
直近の発言日
1973/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 国際問題に関する調査会16 件・16%
  • 安全保障委員会7 件・7%

※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,553 件中 20 件を表示
外務省アジア局外務参事官1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○中江説明員 事実でございます。

外務省アジア局外務参事官1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○中江説明員 まず事実につきまして、後宮大使にそういうことを言わせたかという最後の部分につきましては、私どもはそういうことを訓令したようなことは毛頭ございません。それから条約局の見解云々という部分につきましては、あるいは条約局長から御答弁いただいたほうが適当かと存じます。

外務省アジア局外務参事官1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○中江説明員 御指摘の後宮大使の発言がどういう雰囲気のもとで行なわれたかにつきましては必ずしもはっきりいたしておりませんけれども、これはソウルに駐在いたします日本人特派員の方々との、金大中氏が自由になられた直後の会見の席上で話題になったというふうに伝えられておりますし、あるいはそういうこともあったかと思いますが、そこで後宮大使もおっしゃっておられると思うのですけれども、これが政府の見解というようなかっこうではなくて、こういう考えもあると…

外務省アジア局外務参事官1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○中江説明員 この件につきましては、そのことが新聞で報道されましたあとの、たしか衆議院の外務委員会で私一度御説明したことがあると記憶するのですけれども、電話がかかったことは事実だそうでございますが、それは一回だったそうでございます。その電話がかかったときは後宮大使は入浴中であったということ、これも事実で、実際入浴しておられた。したがいまして、公邸の留守番といいますか、使用人である日本人の人がその電話を最初に受けております。これは韓国語で…

外務省アジア局外務参事官1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○中江説明員 後宮大使に対する訓令は、一般的に、金大中氏がソウルにあらわれたという事実のあと、金大中氏の身辺について、事実上は軟禁状態ではないかとかあるいは非常に健康を害して外出もできないようになっているんではないかといういろいろの報道がなされておりましたので、後宮大使に対しては、もし自分の目で確かめて金大中氏の健在がわかれば、それは日本の心配している人たちにとっては非常に貴重な情報だから、そういうことができるなら試みてみてはどうかとい…

外務省アジア局外務参事官1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○中江説明員 私ども事務当局といたしましては、後宮大使は非常に困難な状況のもとで訓令に基づいて種々御苦労いただいたと思っておりますし、また先輩を批判することもできませんので、ただいま先生の御意見は御意見といたしまして、忠実に上司に報告しておきます。

外務省アジア局外務参事官1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○中江説明員 金大中氏の身柄につきましては、再三申し上げておりますように、出国を含めて自由だということが保障されております、ということが最高首脳の間ではっきり約束されておりますので、それを前提としてどういうふうに進展いたしますか、それを見ながら処理していくわけでございますけれども、それにあたりましても、捜査当局の御要望は従来どおり十分尊重していきたい、こう考えております。

外務省アジア局外務参事官1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○中江説明員 先日私が法務委員会で申し上げましたのは、外交的決着のあったあとで再来日の再要請をしているかという御質問に対して、私はしておらないと答えたわけでございまして、アジア局長が外務委員会でお答えになりましたのは十月三十日でございまして、外交的決着以前の問題で、そこは別なことを言っておったということにすぎないように思うのですが、それはそれといたしまして、本件についてどのようにしてわがほうの希望を金大中氏に有効に伝えるかという問題は、…

外務省アジア局外務参事官1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○中江説明員 鋭意努力いたします。

外務省アジア局外務参事官1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○中江説明員 これは先ほど法務大臣からも触れておられました問題でございますが、金大中氏は出国を含めて自由になられたということであります以上、金大中氏の個人の意思といいますか、御意向、御希望というものは尊重しなければならない、こう思います。しかし同時に日本側では捜査に協力していただくために再来日していただきたいという希望を引き続き持っておるわけでございまして、そのことを全く自由な私人となられた韓国におられる韓国の人にどういうふうに日本政府…

外務省アジア局外務参事官1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○中江説明員 各般にわたっておりますので一つ一つ整理して申し上げたいと思うのですが、まず韓国につきましては、将来再びこういうことを起こさないためにできるだけの努力をして保障するということを最高首脳の間で話し合ったことは御承知のとおりですが、その場合に、今回の解決にあたって具体的に名前の出ました金東雲一等書記官というのが外交官でございましたので、在日韓国大使館の館員のモラルについては特に取り上げて、大平外務大臣から金鍾泌国務総理に対して注…

外務省アジア局外務参事官1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○中江説明員 その点につきましては、過般日本に来ました金鍾泌国務総理が携行いたしました朴大統領の親書というものがございまして、その中で再びかかる事態が生じないよう最大の努力を傾けるという趣旨が書かれております。もし書いたものがあるかと言われますれば、この朴大統領の親書があるかと思います。それと同時に、その親書を携行されました金鍾泌国務総理と田中首相との間の話し合いの中で、田中総理及び大平外務大臣から将来こういうことのないようにということ…

外務省アジア局外務参事官1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○中江説明員 先生のおっしゃいますように、将来こういうことが韓国に限らずほかの国で、日本で起きないためにどういうことができるかという点を外務省の立場からいたしますと、いま後段でお触れになりましたように、在日外交官、領事官というものが国際法上認められた権限を国際法に従って行使しているかどうかということについてより関心を持ち、またそれの特権の乱用とかあるいは職権外行為とか、そういったものについて注意を怠ってはならぬという反省をしておるわけで…

外務省アジア局外務参事官1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○中江説明員 在日韓国大使館の館員は外交リストというものにございまして、それに登録しておりますのはたしか八十名前後おると思います。そのほかに領事館、総領事館の館員がまた相当数在勤しておられるわけですが、その職務内容は、韓国の国内法がどういうふうに定めておりましょうとも、外交官につきましては外交関係に関するウィーン条約というもので外交官の職務というものは規定されてあるわけでございますから、それ以外の職務をすることについては日本国——本件の…

外務省アジア局外務参事官1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○中江説明員 これは非常に官僚的なものの言い方になるのかもしれませんが、日本における韓国人全体の問題は日本政府が連帯して責任を負って対処するわけでございますが、その中の外交官、領事官がどういうふうになっているかということについては、外務省が第一次的に責任を負っておるわけでございます。その面につきましては外交官、領事官は全員把握しております。しかしその人間が何をするのか、また過去においてどうであったかということをせんさくするということは国…

外務省アジア局外務参事官1973/11/08

第71回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(中江要介君) 御質問の金大中事件の解決につきまして、田中総理と韓国の金鍾泌国務総理との間に合意に達したという御発言でしたけれども、本来これは合意するか合意しないかという問題ではなくて、一方的に韓国が日本において不祥事件が発生したことについて、日本に対して何らかの措置をとる、その韓国側がとる措置を、日本側がそれをよしとするかどうかという問題だと思いますので、まず合意という形ではなくて、したがいまして合意の文書とか合意の内容とかい…

外務省アジア局外務参事官1973/11/08

第71回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(中江要介君) 自由が回復された。 その次に、金東雲一等書記官の容疑の問題でございますが、これはわがほうの指紋検出及び照合の結果をもとにいたしまして、韓国側に犯人としての容疑を追及しておったわけでございますけれども、この点につきましては金溶植外相の記者会見ではっきりさせられましたように、金東雲一等書記官を免職にして、かつその監督責任については相応の措置をとる、こういうことになりました。 残りますのは、陳謝ということと将来の保証と…

外務省アジア局外務参事官1973/11/08

第71回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(中江要介君) 田中金鍾泌会談の中で、金東雲一等書記官について捜査を継続するということを金鍾泌国務総理が約束されたことは事実でございます。日本側といたしましては、金東雲一等書記官には強い容疑を感じていたわけでございますので、その金東雲一等書記官の捜査は一体いつごろ終わり、そしていつごろその結果を知らせてもらえるのかという点を先方に追及したわけでございますが、それに対しまして、とにかく免職にして捜査を継続して、金東雲一等書記官の容…

外務省アジア局外務参事官1973/11/08

第71回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(中江要介君) 先ほど申し上げましたように、金東雲一等書記官に対して韓国側が捜査を継続する、で、韓国側が自分の司法権のもとで本件を取り扱っているので、当分その韓国側の捜査におまかせ願いたいということを向こうが言いましたので、それに対して田中総理は、それではそちらにおまかせするけれども、その結果は必ず日本に知らせてもらいたい、こういうことになっておりまして、そのことを韓国側が終結ということばを使われたというふうに報道されております…

外務省アジア局外務参事官1973/11/08

第71回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(中江要介君) 外務省でも同じように考えております。