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国税庁長官参議院衆議院
総発言数
2,390
直近の所属会派
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1970/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会57 件・57%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 予算委員会第四分科会5 件・5%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会3 件・3%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,390 20 を表示
国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) 私もお酒の技術のことはあまり詳しくございませんけれども、一般的にいわれておりますことは、必ずしも酒をブレンドしますということが酒の品質を阻害しない。むしろ、ある場合にはブレンドいたしますことによってかなり酒の品質が上がるというふうにいわれております。一番それを言われますのはフランスのブドウ酒でございまして、フランスのブドウ酒でも、実は、ブレンドをする所で大きく混和をいたしますことによってかなり品質が均一化され高…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) 現在、私どもが、清酒メーカーに対しまして、清酒を生産いたしますについて制限をかけておりますのは、清酒の品質を最低限度どの辺で押えたらいいかという点から制限をかけておるものでございます。と申しますのは、昭和十七年ぐらいでございましたか、米が非常に少なくなりましたときに、従来は米と水とでもって清酒をつくっておったわけでございますけれども、その際、米が非常に不足になってきたということから、アルコールを添加するという方…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) 清酒につきましても、取引段階でおっしゃるようにリベートを支払われておるという事実がございます。もっとも、それが必ずしもお酒の現物とは限りませんで、金銭の場合もありますし、現物で来る場合もございます。ただ、この値引き、リベートと申しますのは、単にお酒だけに限りませんで、あらゆる商品の取引について量に応じまして販売奨励策としてとられておると思います。清酒につきましても、現在、そういう意味で、メーカーから卸、あるいは…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) 価格があいまいであるという御指摘なのでございますけれども、実は一つは、私どもとしましては、むしろいままでの価格というのが非常に明確過ぎたと申しますか、均一化し過ぎたという弊があったのではないかと思っております。と申しますのは、マル公の公定価格の時代、あるいはそれに引き続きますところの基準価格の時代を過ぎまして数年になりますけれども、依然としまして、やはり酒はあらゆる銘柄につきましても一つの価格ではないかというこ…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) 現在掲げております構造改善事業では、必ずしも大きなものを育成するということでございませんで、先ほど横川委員が御指摘になりましたように、たとえば地場でブランドがよく通じておるものにつきましては直売型で十分生きていけるということで、その方法で体質を強化するという形をとっております。それからまた、先ほど御批判のございましたおけ売り取引でございますが、おけ売りの取引もやはり今後の清酒業界の中ではかなり重要なウエートを占…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) ただいま御指摘の清酒製造業の構造改善事業につきましては、おっしゃいますように、昨年大蔵大臣の承認があったわけでございまして、清酒製造業もその業種指定を受けたわけでございます。 その内容といたしますところは、まず、目標としまして、先ほど長官からも御説明をいたしましたように、四十三年度に対しまして実質で原価を二%以上最後の年度におきましては引き下げるということを目標にいたしております。 それを実現いたしますためには…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) 構造改善計画をいま考えておりますように実施しました暁におきましては、一体現在の姿がどのように変わるかということをまず御説明いたします。 現在清酒製造業を営んでおりますものが三千五百八十二ございます。その中でさっき申しました四つの型が、広域卸売り型としますと六十六軒、狭域卸売り型といたしましては七百三軒、それから直売型といたしましては千三百軒、おけ売り型といたしましては千五百十三軒ございます。その中で、先ほど申し…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) ここ数年前におきますところの基準指数の現実に譲渡されましたときの対価というのは、おっしゃるような非常に高い価格を示しておりまして、それが四十四年産米から自主流通米を自由に買いまして自由に生産するということにいたしましたならば一体どのような姿を呈したかということを考えるわけでございますけれども、かりにあの場合、完全にその段階において自由化をいたしましたならば、もちろん基準指数というのは直ちにゼロになっておったはず…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) 清酒製造業におきましては、実は、朝も申し上げましたけれども、流れ作業的に生産そのものが動いておりませんので、必ずしも大規模であればそれだけ有利であるということにはなっていないのでございます。あるいはまた、いろいろなつくりましたお酒の売り方によりまして、地場で売るもの、それから広く売るもの、いろいろな型によりましてもその規模に差等がございます。しかし、一応そういう先ほど申しました四つの型を想定いたしましたので、そ…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) 実質一一%以上の原価の引き下げと申しますのは、型ごとにとってございませんで、全部について一一%以上という数字を出しました。もっとも、その一一%以上ということを出しますにつきましては、たとえば原価では、びん容器に詰めるときの費用についてはどれくらい以上を引き下げをするということはとってございますけれども、型別にはつくったものはございません。

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) 結論的に簡単に申し上げますと、個々の企業別原規制数量という生産規制の大もとになる数値、これは先ほど御質問のございました基準指数に淵源をしておるものでございますが、そういう大もとの原規制数量というものを持っております。それでつくれるお酒、そのほかに、各企業ごとにそれに一体何%希望によってつくれるかということが個別企業でもって出るわけでございます。ただ、何%というのを算出いたしますときには、全国総体の数量としまして…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) それはおっしゃるとおりでございまして、原規制数量で毎年七百万トンぐらいできるわけでございます。そのほかになお、いろいろ輸出をしましたとか企業合同しましたとかいうことにつきましての特別もらう部分を除外いたしますれば、それ以外は各企業の希望に応じますところの数量でございます。その数量は、おっしゃいますように、企業の能力なり販売力に応じましてつくるものでございますから、実績のないところではそれはつくらないという結果が…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) その点は、構造改善事業計画というものの実施面の問題であろうと思います。私どもも、単独の企業で販売力のないところは、まずはおけ売りの系列化によりまして十分生きていく道はあると思うし、あるいはまた、業務提携でコストのダウンをはかる、あるいは、共同びん詰め的なことをやりまして集まって宣伝広告費等を多量に投入できるような体制をつくるといったようなことをやってまいりたいと思います。あるいはまた、協業化によりましていろいろ…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) 保証限度額を何倍にするかという問題は、いままで既存の信用保証基金の例をとることもございましょうし、清酒業の信用保証によりまして得た資金の返済見込みにもよると思いますが、いくらでも薄めていいものとばかりとも思っておりません。薄めれば薄めるだけやはり融資をいたしますところの金融機関がその信用をだんだん薄く感じてくるわけでございますので、あまり薄く伸ばしましたら、またそれによりまして別に担保を要求せられますとか金利を…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) それは、おっしゃるとおりでございます。従来六百億を基準指数見返りでもって借りておりましたから、六百億を直ちに信用保証基金の信用力で借りれば一番理想でございますけれども、現在四百二十億という数字になるわけでございますが、そのほかに、実はまだ転廃給付金の四万円、三万円、二万円、一万円というこれをお認めいただきますと、これが原規制数量の底値と申しますか、一つの担保価値を形成するわけでございます。この秋を想定いたします…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) 期限の問題でございますけれども、一つの事業でございます転廃業者に対する給付金の給付と、そのための納付金の徴収については、法律に書いてございますように、四十八年の十一月三十日までにやめた者ということで期限がつけてございます。 それからもう一つの事業でございます信用保証事業につきましては、これは、先ほど主税局長からお答えしましたように、将来もずっと続けてまいる予定でございますが、いつかの段階におきましてはいただきま…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) 御指摘の点につきましては、前酒造年度の製造数量の申告制度をとっておりますのは、転廃業者に対しますところの給付金のための納付金を計算する基準でございますから、おっしゃいますように昭和四十八年十一月三十日までにやめます者をきめまして、それに対応しましておそらく四十九年の三月三十一日までにそれに関する給付金の給付事業も終わりますから、そのときまで四十四条の製造数量の申告をとるというこの業務方法書の規定は時限的でけっこ…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) お手元に提出しましたのは、日本酒造組合中央会におきまして現在業務方法書の案を検討中のものをとりあえず御提出したわけでございまするので、御趣旨の点につきましても今後の検討の中で十分再検討いたしたいと思っております。

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) 災害が生じましたときに、納付金の減免、猶予をどういうふうにすべきかという問題でございます。これもなお今後の検討問題でございまするが、一つの考え方としましては、納付金の問題というのは、結局、納付金を納付しますところの清酒製造業者がつくりましたお酒なり売りましたお酒についてやはりその部分を捻出してまいるということになろうと思います。いま私どもが考えておりますたとえば初年度四十五年度に二百十人やめますと、一応六億六千…

国税庁間税部長1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○説明員(中橋敬次郎君) この債務保証の事務につきましては、たとえば特殊法人を設立いたしますと、それ相応のスタッフというのを独自に持つわけでございます。ところが、今回の措置では、日本酒造組合中央会を使うということになっておりますので、個々の地方におきます組合に関しますところの債務保証につきましては、やはり中央会の直接間接の構成員でございます県単位の組合でございますとか、あるいは県の連合会でございますとか、末端の税務署単位の組合でございま…