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日本共産党衆議院
総発言数
1,362 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2003/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
  • 法務委員会4 件・4%

※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,362 件中 20 件を表示
日本共産党2003/06/05

第156回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○中林委員 トレーサビリティーの問題で関連して質問するわけではないんですけれども、カナダで、北米とすれば初めて、BSEが確認をされました。 この問題は、カナダ、米国間で牛肉生産の相互交流が盛んに行われておりまして、米国国内でもBSE発生が危惧されているということであると思います。カナダからアメリカには、年間三十八万トンの牛肉と百六十八万頭の生体牛が輸出されております。 五月二十七日のニューヨーク・タイムズは、「カナダの問題—そしてアメリ…

日本共産党2003/06/05

第156回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○中林委員 カナダ産であるかどうかを確認し、アメリカを通しても輸出してもらわないようにという具体的な中身の要請を行ったにもかかわらず、アメリカからはそれとは全く違うものしか回答がよこされないということは、まことに遺憾だというふうに思うんですね。これは輸入牛肉が危険きわまりないということを改めて証明した話だというふうに思います。 それは、先ほど局長が、アメリカ、カナダの牛肉あるいは生体牛、これがかなり自由に行き来している、その数字も明らか…

日本共産党2003/06/05

第156回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○中林委員 OIEはアメリカを清浄国としていると言うんですが、カナダは、この発覚まではどうしていたんですか。

日本共産党2003/06/05

第156回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○中林委員 でしょう、わからないんですよ。だから、その疑いは極めて濃厚だし、カナダから生体の牛が百六十八万頭も年間アメリカに行っている。こういう状況を見れば、同じえさを食べた、そういうことだって当然考えられるし、アメリカから輸入されている牛肉がカナダ産なのかアメリカ産なのか、それを全く、アメリカは全然回答してこないなんて、極めて不誠実だというふうに私は思いますよ。 貿易障壁、貿易障壁と言うけれども、国民の命、安全を守る立場、そこを堅持し…

日本共産党2003/06/05

第156回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○中林委員 強気で、本当にそれが確認できなかったらとめるよ、このぐらい大使に言っておいてください。 終わります。

日本共産党2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 まず、民主党、社民党提出の案について質問したいというふうに思います。 私も、今度この二党が出された対案というのは、所得補償だとかあるいは備蓄の問題だとか、今まで政府にない、農民が期待するものが入り込んでいるということで、大変前進だというふうに思います。 ただ、今質問したい点は、政府案と同じ態様をとっている米の価格形成センターの問題なんです。 現行の規制を全部取り払って、届け出さえすればだれでも米の集荷、卸、小売ができるように…

日本共産党2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 全体の法体系から見て政府案よりいいというのはわかるんですけれども、ただ、下落を食いとめるところまではいかないんじゃないかというふうな危惧はまだぬぐえませんけれども、政府案の方がひどいものですから、そっちの方で十分議論していきたいというふうに思います。 この審議を通じて、政府の説明あるいは答弁を聞いて、この法案を突き進んでいけばまさに農業の崩壊につながってしまう、こういうことがますますはっきりしてきたというふうに思います。 主…

日本共産党2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 大臣、いろいろ言われましたけれども、しかし、この審議を通じて、集落型経営体というもの、二十ヘクタール以上というのは、まさに農水省も、一体どのくらいできるかというのは何一つ示せないんですよ。 これまでの認定農業者などのアンケートを見ても、その今ある集落営農から見ても、一割程度しか一元的な経営管理はやっていないし、将来法人化しなければならないなど厳しい要件を満たすようなものは出てこない。全くそういうことは絵にかいたもちだというこ…

日本共産党2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 大臣からも全く自信のある答弁は見えませんでした。要するに、努力をすると。あなた方は、それに向かって努力をするのみ、これしか、私も事前にいろいろ聞いても、まさにそこは希望的観測なんですよ。こうあればいいなと。そういうことを机上のプランでやってみる。現実、それを受けている農家の方々は、これだけ経営規模がある自分の町でさえも恩恵に浴さない担い手農家がたくさん出る、こういう声を出していることに全くこたえようとしていないということを指…

日本共産党2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 日本共産党の国会議員団が全国調査をしたその経験は、この審議でも私は相当御披露してまいりました。滋賀県、そこで百ヘクタールをつくっているグリーンちゅうずのお話もさせていただいた経緯がございます。これは、その町のもう耕作ができなくなったところを引き受けながら、全体で百ヘクタールを担っているという状況なんですね。これ以上価格が下がれば、真っ先にバンザイせざるを得ないとここの社長はおっしゃっておりました。そうなると、一体そこはだれが…

日本共産党2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 それが、もう現実、始まっている中で、集落では、新たな選別の中で、あなたは担い手だ、リーダーだと言われる農家はいいけれども、あなたは退場だと言われた人たちは、もうやっておられるかという状況になってきているわけですよ。現場を知らないで、今後そういうことを話し合いしていただければ何かうまくいくかのようなことをおっしゃっても、今までの歴史がそうは言っていないよということを指摘せざるを得ません。 この農業会長大会のさまざまな全国の議論…

日本共産党2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 意識改革と言うけれども、あなた方がこれまで猫の目農政みたいに、やれ転作をして奨励金つける、大豆をする、麦をすると言いながら、やれば、今度は、もうそれは廃止だよとか、毎年のようにくるくる変わっていったわけでしょう。何でそういう、意識改革が大切だと農民に責任転嫁するんですか。あなた方自身の意識をまず改革しなきゃいけないじゃないですか。これだけ輸入をしておいて、そして需給とのギャップがありますよと。需給とのギャップはあなた方がつく…

日本共産党2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 委員長、お願いがあります。私が聞いていることとは全く違うことを副大臣は答弁だと言って述べておられます。産地づくりの問題を聞いているわけです。だから、それについて答弁してください。前に進まないと。私は持ち時間がないんですから。

日本共産党2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 自主的な取り組みというけれども、大臣、これは私、妨害がありましたので時間がどんどんなくなったので、答弁は求めませんけれども、しかし、イギリスが、かつて第二次世界大戦前は自給率三〇%台だったんですよ。それを戦後、見事に自給率を高めていった。なぜそういうことをやったかというのは御存じでしょうか。 これは、国がやはり国策として自給率を高めていかなければならない、一九四七年の農業法で本当に国民的な合意を得て、財政支出も伴ったわけです…

日本共産党2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 だから、この議論は私、ずっと今までやってまいりました。あなた方が自分たちで、国家貿易だから義務にしなければならないということを、勝手に手を縛りまくってしまっているということで。そうじゃなくて、言われたように、輸入機会の最低の提供だと、これが正しいWTO協定上の解釈なんですよ。だから私は、そこはちゃんと確認をとりたいと言ったら、前段お認めになりました。日本政府の場合はこういうふうな解釈をしていますよという御丁寧な説明もあったわ…

日本共産党2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 一体、米を守るつもりがあるのかないのか。あれだけ三度の国会決議をして、一粒たりとも入れないという、あの気概は一体どこに行ったんですか。アメリカの顔色ばかりうかがって、そんな弱腰なことを言っていてどうしますか。 理論的には可能です。そして、カレントアクセスにやっていけば、輸入量の平均の半分、国内需要がないものは輸入しなくてもいいんですよ。九九年のとき、私は資料をこの委員会で配りましたよ。アメリカはアクセス数量に対してどういう輸…

日本共産党2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 大臣、最後に御要望がございます。 ここに食糧庁、私は非常にすばらしい仕事をされていると。食糧庁をいつも批判ばかりしているわけじゃないんですよ。米飯学校給食推進の取り組み事例。全国の事例がここに網羅されて、まさに食糧庁の宝、残念ながら食糧庁はなくなりますけれども、そう思っているわけですよ。 日本農業新聞でも、ついこの間、五月十五日付で、高知県南国市、家庭用炊飯器を活用して「棚田米育て農家交流も」。地場産で完全米飯給食、週五日。…

日本共産党2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 終わりますが、大臣の地元がなかなか少ないですので、ぜひよろしくお願いしたいというふうに思います。

日本共産党2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 終わります。

日本共産党2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出の主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律等の一部を改正する法律案について、反対の討論を行います。 反対の第一は、本法案が、日本人の主食である米の需給調整と価格形成に対する政府の管理責任を放棄し、米を市場原理のもとに一層ゆだねるものであるからです。米の輸入、関税引き下げなどがWTO農業協定の次期交渉で取りざたされている中で、本法案によって米価の一層の下落や米生産のさらなる困難が加速されるこ…