中林よし子
会議録に記録された「中林よし子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,362 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/07/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会88 件・88%
- 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
- 法務委員会4 件・4%
※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 法務委員会 第28号
○中林委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました商法等一部改正案に対する反対討論を行います。 反対理由の第一は、本改正が金庫株取得方法の緩和により、債権者保護のための資本充実・維持の原則を一層形骸化し、株主平等の原則の例外をつくるなど商法の原則を崩し、相場操縦、インサイダー取引のおそれを増大させるものだからです。 株式の公開買い付けや、資本提携、和議開始申し立てに伴って、企業経営者やその家族、提携先などによるインサイダー…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中林委員 私は、日本共産党を代表して、農業経営基盤強化促進法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 反対理由の第一は、本法案が農業経営改善計画に従って農業生産法人に出資する関連事業者等について、農地法の適用除外とし、出資制限を緩和することです。 農地法は、農業生産法人が農外企業等によって経営の支配権を握られることを防止するため、農業関係者以外の出資に量的制限をかけていますが、本法は、その歯どめ措置である出資制限を骨抜きにし、農…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○中林委員 今、総合規制改革会議で、一般株式会社の農地取得を特区で認めることだとか、それから、特区で認めた貸し付け方式による一般株式会社の農業参入を全国展開することへの強い圧力がかけられているというふうに思います。 それに対する農水省の見解、対応、そしてその見解の理論的立脚点、それは一体どこに置いておられるのか、大臣、明らかにしていただきたいと思います。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○中林委員 経営の法人化で拓く構造改革に係る有識者懇談会、ここでもかなり農地の問題が議論になっております。 耕作者主義というのは現行農地法のやはり根幹をなすものだという、大臣の一番最初、農業者が耕作をするということの基本はそれから来ているんだろうというふうには思ったんですが、この中で田代洋一さんは、耕作者主義の目的は、「自ら耕作しない者の農地所有を排し、耕作者の地位の安定、農業生産力の増進、食料の安定確保を図ることにあり、その意義は、食…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○中林委員 局長の答弁はいいんですけれども、大臣に最初、どういう立脚点でというふうにお伺いしましたので、この有識者懇談会でこういう見解を述べておられること、それと同じ立脚点というふうに、大臣の答弁それでよろしいんでしょうかと確認させてください、大臣。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○中林委員 要するに、今綱引きになっているので、それで大臣に、大臣は確かに石原大臣とは真っ向から対立して、しっかり守る、こういうふうに言っていらっしゃると報道では承っているわけですよ。それを、いや、農業生産法人が云々かんぬん、こういうふうにつけられると不安になってくるんです。 だから、ここの有識者懇談会の中で耕作者主義、これを農地法の一番基本だ、しっかり守るんだということを確認させていただきたいと言っているんです。いかがですか。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○中林委員 農業生産法人の問題については、これまでもさまざまな要件緩和がされてまいりました。 私は、そういう耕作者主義というのが現行農地法制のいわば根幹をなすということを立脚点に置くならば、今回の改正案、これは認定農業者である農業生産法人への出資制限をさらに緩和するものであって、法人に種苗を提供している企業だとか、あるいは委託栽培等で生産物の販売を行っている企業、これらが五〇%未満までは出資可能となって、それらの企業による農業生産法人へ…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○中林委員 耕作者主義を壊すものではないと大臣は明確に答弁されたわけですけれども、しかし、当然、五〇%未満まではそういう関連する企業からのいわば出資が可能になってくるわけですよ。そうなると、それらが支配しない、そういう歯どめは一体どこにあるというんですか。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○中林委員 そういう措置を講じなければならないほど農外資本が支配をしかねないということを、裏返せば物語っていることですよ。しかし、そういうチェックは法的措置ではありません。しかも、今、経営改善計画とおっしゃいましたけれども、これ自体、現行でもちゃんとありますよね。ところが、今まで、それが達成しなかったからといって取り消しされた事例は一例もありません。 しかも、先ほどの委員もおっしゃっておりましたけれども、この計画どおり遂行できなかった最…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○中林委員 そういうような、今度は米政策改革大綱でそれを進めるんだからということで、その具体化である主要食糧法の改正、ついこの間議論いたしましたよ。それでも政府は、確固とした、集落営農がちゃんと成り立っていくという見通しは全く示せない。もう皆さんの話し合いで決めていただく以外にありませんというような、こういう言い方ですよ。それでどうしてこれが進むのかというふうに思いますよ。 今局長が答弁されたように、法人化が困難な理由、それは、経理や労…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○中林委員 各県の取り組みは、せざるを得ないからやっているのであって、今岩手の例を言われましたけれども、岩手の集落営農を進める現場の声を聞きましたよ。既に話し合いが始まっている。そうすると、あなたはリーダー、あなたはもういいです、そういうような選別が始まって、集落では大問題になっている、こういう事例が既に私どものところに報告として上がっているわけですよ。 だから、現実を見ないで、何らか、この絵にかいたようなことをやればやっていけるんだと…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○中林委員 さまざまな原因を挙げられましたけれども、やはり立地条件だとか高齢化率、そういうところで要件に満たなかったりして、それで市町村も取り組めないというような現実があると思うんですね。ところが、今言われたようなところこそ、本来ならば直接支払い制度が必要なところだろうというふうに思います。 ここに、農林中金総研が分析しております「中山間地域等直接支払制度の実施状況と今後の課題」で、「直接支払いは耕作放棄地の拡大を防げるか?」という題で…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○中林委員 要するに、この農林中金総研の分析、これは当たっていないというふうに言われるのですか。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○中林委員 大臣、私も、この中山間地に対する直接支払い制度というのが農家にとって物すごく喜ばれている、しかし、それを受けるよりも放棄していた方が、経営的には放棄した方がいいんだ、こういう地域もあるんだという指摘なんですよ。そういうところに対して、やはり耕作放棄地をなくすというならば、それに対する対応、この中山間地に対する直接支払い制度、交付金、これの充実をぜひ強めていただくよう要望いたしまして、質問を終わります。
第156回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中林委員 先ほどから随分問題になっているわけですけれども、開発輸入による農産物輸入が急増する中で、日本の新品種の種苗が中国や韓国に無断で持ち出されて、その収穫物が日本に輸入されて販売される事例、これが急増して、日本の農業者に深刻な打撃を与えています。 これまでも例に出されましたけれども、例えばインゲン、北海道が権利者である白インゲンの一種の雪手亡、これは九五年九月に登録されている種苗なんですけれども、中国へ無断で持ち出され、その収穫物…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中林委員 今、私は例にコシヒカリなどを挙げたわけですけれども、農水省からいただいた資料でも、品種登録の有効期間が満了しているものは、小麦でも、カンショでも、バレイショでも、大豆でも、インゲンマメでも、リンゴでも、桃でも、イチゴでもあるわけですよね。お米なども相当数あるということで、私はやはり、特に米をめぐっては今議論もあるわけでございます。開発輸入を食いとめていくためには、コシヒカリと同じ食味で、それで収穫物ということで、日本に入った…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中林委員 どうしてそう開発輸入などに対して弱腰なのかというのが、私は払拭し得ないわけですよ。だから、これはやはり、とりわけお米については、国内の、日本が開発したすばらしいコシヒカリなど、しっかり守っていく。そういう対応をぜひやっていただきたい。EUはやはりちゃんとやっているな、権利行使をやっているなというふうに、この点でも思うわけですので、ぜひ延長を求めたいというふうに要請をしておきたいと思います。 それから、先ほどから加工品の問題が…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中林委員 DNA鑑定の技術が成立したものから、法の運用で可能な限り対象にしていくんだというお答えでしたけれども、しかし、それは非常にあいまいなことではないのかというふうに思いますね。だから、基本的に加工品は収穫物とみなす、それで、ただしと、ただし書きするぐらいの改正案を提示するのが、本来の保護をしていくということを打ち出すためには、そのぐらいのことは必要なのではないかというふうに私は思います。 そこで、DNA鑑定の技術開発の問題なんで…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中林委員 DNA鑑定ができて、それでこれが違反していると直ちに特定できない場合があると思うんですね。やはり現物を見ないとわからないよというようなことが当然あると思うんです。 大臣、ぜひ、私は、トレーサビリティーをこの種苗法関連でも、DNA鑑定でこれは違うよと言ったものを、相手国が、いや、そんなことはないと言って認めなかった場合、圃場に行けば、見たら、それが同一かどうかということがわかるわけですから、圃場にまでたどり着けるように、種苗法…
第156回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中林委員 情報の提供などや表示の問題は次に質問しようと思っていたんですが、先に答弁をいただきましたので、それはもうしませんが、輸入農産物のトレーサビリティーは、食と農の再生プランでも、すべての作物について行っていくという方向性が出ている。種苗法の改正が出た、この観点から見ても、やはりそれは当然必要なことだというふうに私は思います。 局長、それはどうなんですか、やる考えはあるんですか。