中林よし子
会議録に記録された「中林よし子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,362 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会88 件・88%
- 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
- 法務委員会4 件・4%
※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 予算委員会 第17号
○中林委員 まず、私は初めに、廃用牛の買い上げ問題で質問をいたします。 政府は、二百億円の規模で、二月一日から廃用牛流通緊急推進事業というものを始めました。私どもは、非常にこれは強く望んでいた事業なんです。農家の方々も大変強く望んでおりました。しかし、この事業が始まってからきょうで二十五日たつわけですけれども、依然として進んではおりません。相変わらず廃用牛は畜産農家や酪農家の牛舎にとどまったままだ、こういう事態になっております。 その原…
第154回 衆議院 予算委員会 第17号
○中林委員 本当に私は、大臣の認識というのは現場を見ていないなというふうに思うんですよ。こういう農協だとか屠畜商組合などにゆだねているということになると、当然その先の屠畜場の問題などが出てくるわけですね。そこが受け取らなければ、農協だって屠畜商だって動かないということにつながってまいります。 今、実は、全国で屠畜場あるいは食肉センターが閉鎖をするところが次々に生まれております。農家の人たちの御意見として、こういう閉鎖される食肉センターや…
第154回 衆議院 予算委員会 第17号
○中林委員 検討するということは約束されたわけですけれども、これは昨年の九月に発生して以来数カ月を経て、もう本当にぎりぎりのところで、先般も農水省の前に、やむを得ぬ気持ちで農家の皆さんが牛を六頭連れて農水省に抗議をする、あるいは要請をするという行動をされました。私は、その姿を見て本当に涙が出ました。だって、こんなビルの谷間に何で牛が来なければならないのか。そういうところまでの思いがあるわけですよ。 ですから、私は、この廃用牛の流通推進事…
第154回 衆議院 予算委員会 第17号
○中林委員 実は大臣、私が質問したのは、今回の金の流れの仕組みですよね。ここで雪印食品のような不正問題、それが起こらないという保証があるのか。そういう民間団体に実施母体をゆだねていることによってそういうことが起こり得るんじゃないか。起こらないという保証はありますか。
第154回 衆議院 予算委員会 第17号
○中林委員 私は、せっかくBSEに対する対策としてやられる税金が不正に流用されてはいけないというふうに思うんですよ。 それで、例えば、これは二月の二十一日の朝日新聞ですけれども、大阪で、給食向けの肉に対して、BSE検査済み、こういうものがちゃんと張ってあるんですけれども、中身は輸入肉だった、こういう偽装が明らかになっているわけですね。だから、幾らいろいろな証明をつけてみたところで、やはりこういう不正が起こり得るということが証明されている…
第154回 衆議院 予算委員会 第17号
○中林委員 今、検討会で見直し作業をやっているんだということだったのですけれども、それはそれで当然のことです。 このJAS法、これは、表示基準として名称と原産地を表示することとして、この表示を守らない業者があった場合、農水省は、守るようまず指示を出します。その指示に従わなかったときだけ名前の公表が行われます。しかし、その指示に従えば業者は何のペナルティーも受けないということになるわけですね。 さらに、従わなかったら公表されるわけですけれ…
第154回 衆議院 予算委員会 第17号
○中林委員 一定程度お認めになったようですけれども、このJAS法の中で、有機農産物については、守らなかったら即罰則があるわけですよ。だから、そこは厳しくやりながら、食肉についてこれだけの順番を踏まなければ罰則がないというのは、やはり業者に対してはつけ入るすきをどうしても与える。これは、国民の食の安全にかかわる重要な問題ですから、この点は、中小零細企業というのは当然あるわけですけれども、ここも今お認めになりましたように、厳しい、厳格な措置…
第154回 衆議院 予算委員会 第17号
○中林委員 本当に食品の表示問題、これは法律がちゃんとあるわけですから、厳格に対処を求めたいと思います。 さらにもう一つ、厚生労働大臣に来ていただいているわけですが、食品衛生法第十一条二項で、「基準に合う表示がなければ、これを販売し、販売の用に供するために陳列し、又は営業上使用してはならない。」こういうことがあって、それに違反した場合は、営業禁止処分というのが二十三条でやられることになっているわけです。 ただ、この食品衛生法の表示の規制…
第154回 衆議院 予算委員会 第17号
○中林委員 質問時間が参りましたので、最後に大臣、一点だけ。 これだけ表示規制に対して非常に甘い。そこで、やはり人員体制が問題だというふうに思うんですね。ちゃんとできるような人員体制、これをふやすという言明をしていただきたいと思います。
第154回 衆議院 予算委員会 第17号
○中林委員 終わります。
第154回 衆議院 予算委員会 第9号
○中林委員 日本共産党の中林よし子でございます。 BSE、いわゆる狂牛病問題での武部農水大臣の責任はもう既に明らかになっております。そこで、きょうは総理にのみ質問をいたしますので、よろしくお願いいたします。 今、畜産農家や肉関連業者に多大な被害を及ぼし、さらには国民に大きな不安を与えた今回のBSE問題、政府の責任はさまざまあるわけですけれども、大きく言って二つの点である、私はこのように思います。 その第一点ですけれども、異常プリオンに汚…
第154回 衆議院 予算委員会 第9号
○中林委員 当時の局長や課長でさえも、やはり禁止をすべきだった、行政指導ではまずかった、こう言っているし、武部大臣でさえもおっしゃっているわけですね。それが総理として、大臣にその点をちゃんと調べるようにと命令しているとおっしゃるんだけれども、私は今、内閣の最高責任者としての総理の認識をお伺いしているんですよ。 それで、当時は、九四年の六月まではEUはすべてもう禁止をしておりました。それから、このWHOの勧告を受けて、翌年の九七年にはアメ…
第154回 衆議院 予算委員会 第9号
○中林委員 農水大臣とはもう随分委員会などでやっております。 そこで、総理は今、農水大臣にそういうことも含めて今いろいろ原因究明をやっているんだ、検証もしているんだとおっしゃるんですけれども、私は、総理自身の責任も決して免れないんじゃないかというふうに思うんですね。 というのは、今こういらっしゃる閣僚の中で、BSE問題に直接携わった、一番長い閣僚は総理大臣ですね。それは、九六年十一月から九八年の七月まで厚生大臣をなさっていますね。それか…
第154回 衆議院 予算委員会 第9号
○中林委員 あなたはいつも、九七年の家畜伝染病予防法の附帯決議の話を出されます。都合がいいときだけ附帯決議を出されるんですよ。今まで数々附帯決議があったけれども、一体どれだけ実行しているんですか。セーフガードの発動の問題などは衆参両農水委員会で全党一致で発動すべしだと決議しながら、そんなこと一つもやらないで、都合がいいときだけ持ち出しちゃだめですよ。 しかも、この九七年、家畜伝染病予防法、この審議の過程の会議録を私は持っていますよ。日本…
第154回 衆議院 予算委員会 第9号
○中林委員 今まで対応のまずさということは一定お認めになったと思うんですね。もちろん今、検討委員会で検証はしておりますけれども、それも当然踏まえなければなりませんけれども、それならば、九六年当時だけの問題じゃなくて、総理になられて、昨年の四月以降の対応の問題で、私はこの点でも大きな問題点があったと言わざるを得ないと思うんです。 それは、EUのステータス評価を小泉内閣が断ったというこの問題です。 このEUステータス評価というのは、EUが諸…
第154回 衆議院 予算委員会 第9号
○中林委員 私は、総理がいかにも人ごとのようにおっしゃっていると。あなたが内閣の最高責任者として、今これだけの被害を及ぼしていることにどういう認識でもって立っているかということ、本当にちゃんと国民は聞いているわけですね。 そこで、実は、このステータス評価を断るときにEUと日本政府の間ではいろいろとやりとりがあっております。このときに日本政府はどういうことを相手国に伝えているかというと、日本が未発生国なのに発生する可能性が高いというのはけ…
第154回 衆議院 予算委員会 第9号
○中林委員 事実関係を正確にとおっしゃいますけれども、事実関係を正確に私も言っている。大臣あての手紙をあなたは見ていないじゃないですか。それを見ていないのに断っているなどということが通りますか。 しかも、OIE、つまりこれは国際獣疫事務局といいますけれども、この基準にそろえていくとおっしゃるけれども、全然発想が違うんです。EUは、人にうつる可能性がある、だから厳しくやっているんです。OIEは、動物だけを対象にしているんですよ。だから、も…
第154回 衆議院 予算委員会 第9号
○中林委員 その今まで不適切なという点を、非常に大きい観点から私は二つ申し上げた。それさえも言明はされない。しかし、いろいろ不適当な行政の対応があったということはお認めになったというふうに思うんですね。 EUステータス評価でレベルスリー、このようにEUが評価をしたその理由として、実は、汚染国から日本は肉骨粉を輸入している点と、それからもう一つは、九六年当時、行政指導にとどめたことがその理由だとはっきりと書いているんですよ。だから、EUの…
第154回 衆議院 予算委員会 第9号
○中林委員 農林水産省の試算で、昨年発生以来十二月まで二千二百億円近い損害があると。これは農家だけではありません、関連業者も含めての試算を発表になりました。当然、今言われたように、農家に責任はない、関連業者に責任がないわけですから、この被害に対して政府が補償するというのは当然のことだというふうに思いますけれども、総理、今多くの農家の人たちはあなたの言明を見守っております。ぜひ被害補償をすべきではありませんか、総理。
第154回 衆議院 予算委員会 第9号
○中林委員 私もずっと政府の対応を見てきました。確かに幾つかの対応はございますけれども、しかし、現実とは大きくかけ離れているとこれを言わざるを得ません。しかも、被害についての補償という問題、これは出ていないんですよ。 私の地元は島根県です。そこで二月の初めに競りがございました。そのときに成牛で値がついたのはわずか一頭だけです。中央市場ですよ。その一頭、これは大体五百キロ以上の重さがあるでしょう、値段は幾らだったか。何と一万一千五百五十円…