中村順造
会議録に記録された「中村順造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,399 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 いまお話を聞きますと、鉄道公安職員の基本規程というのは、昭和二十四年の十一月十八日総裁達四百六十六号、それからいま私が申し上げました公安官の職務に関する法律というのは昭和二十五年の八月十日法律二百四十一号ですか、この間におきまして若干の制定の、あるいは総裁達と法律の制定された期間における多少の年月のズレがあるわけです。かりにその二百四十一号で規制をされた範囲の外に総裁達が出ておるとするならば、これはどういうことになるわけで…
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 いまの説明を聞いておりますと、私が冒頭申し上げましたように、俗に言う鉄道公安官というのは、二百四十一号の鉄道公安職員の職務に関する法律ということで規制をされる、捜査については。それから、一般の関係法規として司法警察職員等指定応急措置法というのがあるわけですね。これは、助役さんだとか、あるいは駅長さんだとか、あるいは車掌さんたち、こういう人が該当するのですが、そこで二百四十百号の言われておる鉄道公安官というのは、小型武器を携…
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 非常にそこは微妙なんですが、私は一つの事象をとらえていま申し上げているのですが、警備という名をかりれば、いわゆる武器を携帯し、あるいは警棒を持ち、手錠を持った集団的な行動が、一方では二百四十一号で鉄道の施設内――これは捜査権でありますが、厳重に規制されておる。いわゆるそういうふうな集団的な行動のとれる態勢にある人については厳重に規制をしておる。けれども、あなたのほうでは、警備に名をかりれば、集団であろうが、個人であろうが、…
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 通信線だとか置き石だとかいうことは別にして、それはテレビのドラマなら別ですよ。置き石を調べるために町へ出てどんどん捜査をする、これは法律的に言えばできないのですね。たとえば置き石の捜査にしても、鉄道の外における捜査権というものは、二百四十一号の第二条に、「前条の捜査は、日本国有鉄道の列車、停車場その他輸送に直接必要な鉄道施設以外の場所においては、行うことができない」こととなっている。小説だとかドラマならいざ知らず。しかし、…
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 具体的に言ってどういうことなんですか。鉄道のいわゆる輸送の妨害を排除するということはどういうことなんですか。鉄道の線路の安全を守る、あるいは通信線を確保する、こういうことなら、これは鉄道の施設の外に出る必要ないじゃないですか。具体的に外に出る場合というのはどういうことですか。
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 いまの例はきわめて――普通投石事故というのは、あるにはあるのですが、きわめて限定された範囲のことなんでね。あなた方が常に考えておられることは、私がいまから申し上げますが、たとえば具体的にそれじゃお話をいたしますが、四月の十六日に岡山の機関区の裏で――これは道路です、道路で、労働組合員に飛びかかっていって、組合員にけがをさした、こういう事象があるが、そういう場合に、あなたが言われるように、いわゆる精神異常者が列車に石を投げる…
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 私は三十日の日に現地に調査に参りました。あなたの言われることと全然違うのです。労働組合員に飛びかかっていって警棒でなぐってけがをさした場所というのは、乗務を終わって帰る乗務員と関係ないところです、時間的に言っても。そういうでたらめの報告を国会の中で報告されても、われわれは絶対納得できないわけです。その具体的なことはあとでやりますがね。そこで、その捜査権というのは地域の中で、これはまあはっきりしておりますがね。警備に名をかり…
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 地域的な限定はないといっても、これはあなたが先ほど、精神異常者が石を三十メートル向こうから投げればそこまでは行く、こう言っている。岡山機関区の場合にも、これは距離的にはたいした問題ではない。しかし、これは天下の公道なんだ。道の上でそんなことをやっている。どこまで出ていってもいい。私が申し上げているのは、捜査権すら範囲を限定される、そうすれば、これは普通の腕章を巻いた警備係じゃないですから、武器を携帯した人ですから、しかも集…
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 いまの副総裁の話は、それはわかりますが、それでは話をかえまして、法律二百四十一号による鉄道公安職員の指揮命令系統というのはどうなっているんですか、国鉄の中における。
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 そうすると、あなたの説明は、運輸大臣から鉄道公安本部長とおっしゃるが、そうじゃないでしょう。運輸大臣から直接鉄道公安本部長なんてばかげたことはないでしょう。その周に総裁があり、あるいは副総裁があり、あるいは担当の常務理事があって、そしてあなたじゃないですか。
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 副総裁にお尋ねしますが、鉄道公安本部長というのは総裁の指揮下にないわけですか。
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 この「日本国有鉄道総裁の推せんに基き運輸大臣が指名した者」、こうなっているわけです。これは一般の職員ですが、私がただしているのは、いわゆる指揮命令系統ですね。そういたしますと、それでは具体的にお尋ねしますが、たとえばこの間の――この間に限りません、最近は、鉄道公安職員というのはどんどん労働組合の運動に介入しているのですが、それはあなたの指揮ですか、指図ですか。
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 それは二足のわらじじゃないですか。それでは本部長の見解を尋ねますが、労働組合の運動にしばしば出てくるのは、あれはどういう判断で出てくるのですか。警備ですか、それとも捜査ですか。
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 それは労働運動に出てくるわけはないじゃないですか。あたりまえのことじゃないですか。労働組合の運動に対して、警備であろうが、捜査であろうが、そんなものに出動するわけはない。私の聞いているのは、いままでそれがしばしば出ているが――労働組合がやるとすぐ出てくる、そういうことは、どういう意味で出てくるのかと聞いている、具体的な意味を。
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 それは、きわめてあいまいな答弁をされて、答弁のための答弁なんでね。いま公安本部長にずっと質問しますと、労働組合運動に対して云々とか、あるいは警備活動については制限はないのだ。しかも聞いてみると、あなたは一面では、いわゆる捜査活動をする場合には、鉄道公安官の最高の責任者、指揮者である。あなたの判断に基づいてどうでもできる。そういう立場にある人が、私は非常にものの考え方というものが不可解です。かりに一つの、ことばじりじゃないで…
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 あなたの言われておることと、現地で起きておることと……、それでは一つの問題を提起しますが、たとえば労働組合が集団で行動する、そういう場合は一つの犯罪をかもし出すおそれがあるという考え方なんですか、あるいは、別にこれは労働組合といっても、私は、外部のものでなしに、国鉄の職員の集団の労働組合のことを言っておるんですが、一つの犯罪を予防しなきゃならない、犯罪が起きる可能性があるからこれを予防しなきゃならぬ、その意味の警備をすると…
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 その国鉄の職員ですが、これは国鉄の職員の集団、いわゆる労働組合ですがね、それがいろいろ、ピケはいいんだから、別に正常な運行を阻害するという行動じゃないんだから、それに対して相手側から攻撃をされるという、この点の私の質問についてはどうなんですか。攻撃をされるおそれがあるという判断をされているのですか、その点はどうなんですか。
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 そうじゃないんだ、妨害だ、予防だということでなしに、二つの集団が対立する場合がある。しばしばやっておるわけだから、これは副総裁は最近ないとおっしゃいますけれども、これはうそで、たくさんあるわけです。あるんだが、二つの集団が対立したときに、いわゆるこれはどっちも国鉄職員なんです、実際は、身分は。その場合に、あなたの指揮下にある鉄道公安職員がこの労働組合の集団のほうから攻撃をされる心配があると、そういう場面があると想定をされて…
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 そのあなたの言っているのは、たとえば具体的にもう少し言うならば、乗務員を連れ去られる、こういうおそれがあるというので出ておる。私が聞いておるのは、そういうことじゃないんだ。それはあとでまたあなたのほうの立場を聞きますが、私が聞いておるのは、対立する二つの集団が、いわゆる職員の、公安官でないほうの集団からあなたのほうが攻撃をされる場面が考えられるかと、出動する場合に。それは警備でも捜査でも何でもいいが、そこまで言わないが、そ…
第46回 参議院 運輸委員会 第24号
○中村順造君 それじゃはっきり言うが、攻撃ということばがあなたにわからなかったらしいが、それで答弁があいまいになったというなら言いますが、公安職員というのは警棒を持っていますね。それから現行犯については逮捕するということで手錠を持っていますね。それから小型武器の携帯も許されているのです。私の言っておるのは、警棒だとか、拳銃、こういうものは公安職員が自分の立場を守る防護の意味で携帯を許されているわけでしょう。鉄道公安職員のほうから相手側に…