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日本社会党参議院
総発言数
1,399
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,399 20 を表示
日本社会党1965/05/12

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号

○中村順造君 意思を制圧されるといいましても、無形なものも、意思のないものもあるわけですよ。意思のないものも、いろいろな場合が想定されるわけですよ、これは。意思のないものに対してピケットを張った場合もあるわけです。これはまあ本来の姿じゃありませんけれどもね。ただし、それがたとえば、おおむねピケットは組合員を説得すると、説得の必要があると、そういう場合にもピケットを張るわけですがね。それに、意思に反したとか反しないとかいうことは、それから…

日本社会党1965/05/12

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号

○中村順造君 それはそういうことですがね。一一警察官が現地で、それは法律のないところに警察官行動しないのですよ。いやしくも国家権力を背景に公務を執行しておるものですから、もちろんそれは法律的な根拠はなけらにゃならぬのです。しかし、その場その場において、明確な法律的な根拠がないから、問題になって、裁判になったときには無罪になったという例、たくさんありますよ、この中に。これは一口に言って、具体的にここで法律論争したってしようがありませんが、…

日本社会党1965/05/12

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号

○中村順造君 それでは、特に私は、この場合は国家公務員、地方公務員、あるいはいわれておる争議権のない組合、これの大衆行動には警察官がなぜ出てくるのですか、警察官が。これは要請がないにもかかわらず、あるいはある場合もありますが、おおむね要請がないにもかかわらず多数の警察官が、特に最近はそういうことが新聞などに出ると、もう初めから待機をする。場合によっては労働組合のピケットの人間よりも警察官の数のほうが多い。ごく最近はそういう面が顕著になっ…

日本社会党1965/05/12

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号

○中村順造君 これは正常であるかどうかということは、結果を見なければわからぬことじゃないですか。そうでしょう。たとえば新聞、ラジオ、テレビというのは、それは盛んに言うかもしれませんね。けれども、ある場面においてはいわゆる組合の陽動作戦だということもあるわけです。はたしてそこに犯罪が構成されるかどうかということは、結果を見なければわからぬでしょう。にもかかわらず、初めから出てそれに待機するということは、どうですか、これはやはり不当介入、介…

日本社会党1965/05/12

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号

○中村順造君 公安委員長、あなたのいわれるようなことなら、かりに公務員なりあるいは公共企業体の職員が禁止された争議行為をやるかもわからないから、そこに犯罪というものが出てくるから警察官が待機すると言うなら、結果的に見て、なるほど公労法でそういう行為を禁じられておるわけですから、公労法違反だというのがなけらにゃならぬはずですよ。ところが、私の持っている資料の中では、鉄道営業法違反というのが一件あるわけです。あと公労法違反なんというものはな…

日本社会党1965/05/12

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号

○中村順造君 それはおかしいですよ、警察庁長官。公安委員長は、争議権があるなしの前提から警察官が待機する、こう言われておるわけです。あなたの言われたことと違いますよ。それは公務員だとか公共企業体の組合の大衆行動については必ず暴力行為がつくという前提で待機をされるわけですか。それもおかしいじゃないですか。全然何もないところに……。

日本社会党1965/05/12

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号

○中村順造君 労働大臣どうですか。いま私が問題を提起しておるわけですが、いずれにしても、持っておる資料は、これは総評が詳しく、いままでの官公労働者に対する刑事、民事の事件がこれだけあるわけですよ、この中に。膨大な数にのぼっておる。特に三公社五現業、今度の八十七号条約の対象になる地方公務員、国家公務員を含めて非常に警察権力の介入ということが目立って最近多いわけです。この際だから私は運輸大臣にも申し上げておきたいのですが、あなたの監督下にあ…

日本社会党1965/05/12

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号

○中村順造君 争議権のあるなしをあまり固執されると、これはおかしいことになるのですよ、労働大臣も運輸大臣も。たとえば私鉄の場合でもこれはしばしばあることなんです。第一組合と第二組合がありまして、これは争議権はありますよ、ありますが、たとえば第一組合はストライキをやる。第二組合は就労の意思がある。そういうときに、やはり問題が出てくるわけです。暴力ざたはあるわけです。会社側は暴力団を雇って、じゃんじゃんはでに——私も経験したことがありますが…

日本社会党1965/05/12

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号

○中村順造君 もう少し具体的にしたい点が一点あるわけですが、要するに、労働組合というのは、やはり労使の関係があるわけですからね。この労使の関係をどういうふうに、労働大臣のことばでいえば相互信頼の上に立って円満に解決をしていく、共存していくかということが問題なんでしょう。そういうときに、いかに相互の信頼をここにかもし出そうとしても、公安委員長どうですか、その場合、やはり国家権力というものは厳正、中正、公正でなければならぬわけなんですよ。中…

日本社会党1965/05/12

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号

○中村順造君 私が先ほど来言っておるのは、何回も同じことですが、要するに労働者の保護だとか地位の向上だとか平和的なものごとの解決だとか言われても、その一方でそういうことを国家権力を背景に、またはこれに似たようなことをやられては、やはり——松浦運輸大臣は、あなたのほうにもと、こう言われたけれども、またそれは私に言わせれば、それ以前の問題があるわけですよ。たとえば当事者能力が何にもないのに持ってきて、ただ働け働けと言う、それだけの能力がない…

日本社会党1965/05/12

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号

○中村順造君 公安委員長、どうですか。

日本社会党1965/05/12

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号

○中村順造君 それではきょうは、ILOの総会も近くなりまして大臣も行かれるから、私は国際的な水準において、これはきょう申し上げたようなことは実際はないしょにしたいのですよ、国際的には。そういう意味なんですが、特にこの内容から見まして国鉄に問題が多い、あるいは郵政省にも、あるいは三公社五現業にもそれぞれ大なり小なり問題があるわけですが、これは決して私は誇るべき事象じゃないと思うのです。いろいろ相互信頼が欠けておるとかいろいろのことが、原因…

日本社会党1965/04/27

48参議院 議院運営委員会 第20号

○中村順造君 せっかくの機会ですから、私からも……。いま出された資料を見ますと、非常に兼職が多いのですね。現職としていろいろの役職に任命されている。これを見ますと、大体、国がある程度の保障をして、その職務に携わっていただいておるにもかかわらず、兼職が非常に多いのです。それから、いま一党一派に偏してはいけないと官房長官はおっしゃいましたが、これもやはりこの経歴の示された、出された委員の中には、いやしくも国論が二分したような場合に、一方的な…

日本社会党1965/04/27

48参議院 議院運営委員会 第20号

○中村順造君 いま大矢理事から、いろいろの角度から話をされたのですが、これは副議長をおいて、いま大矢君も発言されたように、情においてはまことに忍びないものがある。でもしかし、これは選挙を迎えてでありまして、六月一日に一応任期が満了するわけですから、選挙がかりに六月の二十日に行われると、その間の空白はあるし、空白もさることながら、これは選挙でありますので、次に必らず当選するという保証は、これはできないと思うのです、率直に申して。気を悪くせ…

日本社会党1965/04/27

48参議院 議院運営委員会 第20号

○中村順造君 これは素直に聞いていただきたいと思うのですが、私が申し上げているのは、なるほどこれは重宗現議長が副議長の時代におやめになった先例と、任期が切れてもそのままやめずに選挙を迎えられた例がはっきりしております。しかし、私が申し上げているのは、重政副議長は、今日まで議長を補佐されて、非常に業績をあげておられるから、私は心配しているわけです。結局は、一日以降当選されるまで、議員でないと同時に、副議長でもなくなると、こういうことを考え…

日本社会党1965/04/27

48参議院 議院運営委員会 第20号

○中村順造君 副議長の言われることよくわかりますが、要するに、副議長不信任とか何とかということで話をしているわけじゃないわけですね、これはきょうの場合は。要するに、いろいろ私が申し上げなくてもおわかりだと思いますが、わが党がこれだけの人数をもってお考えを聞きたいという、この趣旨は、あなたに十分おわかりいただいていると思うのです。なるほどあなたは、いまの時点では私はまことに気の毒だと思いますけれども、やはりあくまでも強引に、どうしても、野…

日本社会党1965/03/31

48参議院 予算委員会 第21号

○中村順造君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました昭和四十年度一般会計予算、特別会計予算及び政府関係機関予算の三案に対し、反対の立場を表明し、討論を行なわんとするものであります。 佐藤内閣は、さきに三十九年度補正予算を編成されましたが、これは内閣成立直後でもあり、前池田内閣のあと始末ともいうべきものでありました。今回提出されました四十年度予算三案こそ、佐藤内閣の真価を問うべき最初の予算として内外の注目を集めたものであります…

日本社会党1965/03/30

48参議院 予算委員会 第20号

○中村順造君 関連質問いたしますが、いま総理のお答えの中で、正義公平の原則だと、こうおっしゃったのですが、この原子爆弾というのは、これは第二次世界大戦で人類の上に原子爆弾が落とされたのは日本だけなんです。私はこの前も本会議でこの原爆医療法の改正で総理にお尋ねいたしましたが、本会議でありますからきわめて木に竹をついだような答弁でありましたけれども、いかんともしがたいので引き下がったわけです、時間的な制約がありますから。あなたの言われること…

日本社会党1965/03/30

48参議院 予算委員会 第20号

○中村順造君 再び関連でたいへん恐縮ですが、その公平ということは一体どういうことですか。公平というのはつり合いですよ、何とつり合わなければいかぬということですか。原子爆弾の被爆者というのは、何とつり合ってしかるべきだとおっしゃるのですか。

日本社会党1965/03/30

48参議院 予算委員会 第20号

○中村順造君 午前中、同僚の藤田委員から総括締めくくりの意味におきまして、日韓問題を中心にして質問が展開されました。私も社会党の立場から、今日までの予算委員会の審議の過程を通じまして、先ほどの日韓問題の経緯を聞くにつけましても、私としては全くこれが後退外交であり、納得のいかない点もあるわけでございますが、同じ問題をやるわけにもまいりませんので、いままでの経緯を振り返りながら、主として内政の問題に入りたいと思いますが、まず冒頭に、当委員会…