中村重光
会議録に記録された「中村重光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,554 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/08/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 社会労働委員会22 件・22%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第81回 衆議院 商工委員会 第2号
○中村(重)委員 不況対策あるいは貿易政策の問題についてお尋ねをいたしますが、通産大臣並びに経企庁長官は、それぞれの所管によってお答えをいただきたいというように思います。 わが国の貿易政策というものは自由貿易を基本にしておると思うのですが、現在の世界情勢からいたしまして、自由貿易というものが漸次崩れつつあるというように見られるわけなのです。その自由貿易が崩れるということの原因はいろいろありましょうけれども、日本の売らんかなの貿易態度、輸…
第81回 衆議院 商工委員会 第2号
○中村(重)委員 その点はわかるのですね。わかるのだけれども、資源のない国なのだから資源を輸入していかなければならない、そのためには輸出というものにも相当力を入れなければならぬというのは理解できるのですよ。理解できるのだけれども、そうした国であるから自由貿易という点について日本としては最も細心の注意を払っていく、そのためには相手国の事情というものを十分勘案しながら弾力的にやっていくということでないと、自由貿易そのものを崩して日本が窮地に…
第81回 衆議院 商工委員会 第2号
○中村(重)委員 それから、いま触れました米国がガットに提訴したわが国の撚糸の輸入規制の問題について、今後の対策としてはどうお考えになっていらっしゃいますか。
第81回 衆議院 商工委員会 第2号
○中村(重)委員 八月五日であったと思うのですが、貿易構造改革で産業計画懇談会が提言をしておりますね。自由主義を改めろ、鉄鋼や自動車がこれ以上大きくなったのでは日本の貿易自体に大きなマイナスになる、したがって、その巨大化に対する抑制措置を講ずる必要があるという具体的な提言があるわけですね。貿易依存度というものは、いまは一二・三%であると思うのですが、これを八%に抑えろといったようなことですが、通産大臣のこれに対するところの御見解はいかが…
第81回 衆議院 商工委員会 第2号
○中村(重)委員 時間の関係がありますから進めますが、福田総理大臣はASEAN諸国を歴訪されて、非常に気前よく経済援助のお約束をなさった。これは国際収支が政府の見通しを上回って金がだぶついているというようなこと、まさかドル減らしのためにロッキード事件のようなものをまた起こすわけにもまいらないということもあるだろうと思っているのですが、そこで黒字減らしの柱というのか、政策の重点というものはどのようにお考えになっていらっしゃるのか。これはむ…
第81回 衆議院 商工委員会 第2号
○中村(重)委員 その点は私もわかるのです。そのとおりだと思うのですよ。ところが、なかなかその輸入が伸びないんですね。それはいろいろ原因があるんだろうと思うのですけれども、こんなに円高のときには、当然、輸入ということになってくると為替差益というものが大きくなるわけです。したがって、輸入物資というのは下がらなければならないのですね。輸入物資が下がるということは、これは当然消費に結びつく、いわゆる消費拡大になる、そのことがまた輸入を促進をし…
第81回 衆議院 商工委員会 第2号
○中村(重)委員 追跡調査をおやりになることも、それは当然だろうと思うのですよ。しかし、追跡調査も何もない。こんなに円高で輸入物資というのは値下がりしているわけだ。だから、調査は調査としてやるけれども、当然石油にいたしましてもその他輸入物資はぐっと下がっているわけです。その数字も明らかなんだから。ならば、強力に輸入物資を引き下げる、そういうような強力な対策を打ち出してこられる必要がある。もう、いまごろ追跡調査とか何とかといったような段階…
第81回 衆議院 商工委員会 第2号
○中村(重)委員 卸売物価が下がっているということは、輸入物資が安くなったんだから、原材料が多いわけだから、わかるのですよ。しかし、国民は、卸売物価が幾ら下がってみたところで、消費者物価が下がらなければ暮らしはよくならないわけなんだ。卸売物価が下がってきたのにもかかわらず小売物価が、消費者物価がなぜ下がらないのか。しかも、卸売物価というものは、単に輸入物資が下がったから卸売物価が下がったということだけではなくて、非常に国内が不況である、…
第81回 衆議院 商工委員会 第2号
○中村(重)委員 私は、長官のもっと積極的なお答えをいただきたいのですが、福田総理ですら六・七%は無理じゃないかということを言っているんです。ゆうべも総理の決意というテレビで考え方、見通し等に触れておられたのです。総理よりも経企長官が、これはみずからの所管でいらっしゃるのですから、六・七%の可能性についてもお聞かせいただければ、それに対する対策を含めて、私は国民が知りたいところであろうと思うのでございますから、お聞かせいただきたいと思う…
第81回 衆議院 商工委員会 第2号
○中村(重)委員 何といっても需給ギャップが二〇%あるわけですから、それでいまの不況の中で一〇〇%の設備稼働ができないわけなんですね。そこで、見通しも立たないので企業としても設備投資というようなことにはなかなか踏み切れない。そこで、公定歩合の引き下げをやって貸付金利を下げても、弱い中小企業なんかには重点を置かなければなりません。ですけれども、なかなか大企業の場合におきましても単に資金の社内留保がふえたという形にとどまっているという面を否…
第81回 衆議院 商工委員会 第2号
○中村(重)委員 わが国の経済というのは、単にこの不況さえ切り抜ければよろしいというものではない。長期の安定路線ということを十分考えた産業構造を確立をしていくということでなければならぬ。そのためには省エネルギー、省資源というようなこと、この点に対するところの重点を置いた施策の推進というものが当然重視されなければならぬと私は考えるわけでありますが、経企庁長官の御見解はいかがでございますか。
第81回 衆議院 商工委員会 第2号
○中村(重)委員 わが国の経済が必要以上に混迷をしている原因というものは、経済運営のあり方というものに対する政府の考え方が明確でないという点を私は指摘せざるを得ないわけであります。 政府の経済計画は昨年五月に策定されたと思うのでありますけれども、五十年代前期計画というものがあったわけです。しかし、この計画というものは五十五年度までの射程距離であって、石油ショック等の後遺症というものにその重点を置いた、そういう感じが私はするわけであります…
第81回 衆議院 商工委員会 第2号
○中村(重)委員 国際的要因、一挙にいろいろな問題が出てきた、それはそのとおりです。そのとおりですけれども、これはいままでの三十年間自民党が政権を担当してきて、そしてその政策のまずさ、そういうものが一挙に問題がここへ出てきてしまったのだ。いま私が、いろいろ経済計画の問題について、政府の政策運営というものが必要以上に混迷をさせているというようなことを指摘いたしましたが、それらの点についても、これは不可抗力でこういう事態になったというような…
第81回 衆議院 商工委員会 第2号
○中村(重)委員 そうおっしゃると私も議論せざるを得ないということになるのですよ。私は、国際的要因があるということは否定しないということは申し上げたわけなんだ。だけれども、必要以上に混迷をしている原因というものは、自民党の今日までの政策運営のまずさというものがこういう事態を招いたのだ、その点は反省をして、これからひとつ経企庁長官が中心になられて、大いに積極的な誤りのない政策運営をおやりなさい、こう提言をしたわけなんだから、その点について…
第81回 衆議院 商工委員会 第2号
○中村(重)委員 約束の時間でございますから、これでやめなければなりません。価格カルテルをやったということは、恐らくアウトサイダー規制ということを業界は目指しているんだろうと思うのです。いずれにいたしましても、鉄は産業の米であるわけです。その経営は健全に経営されなければならぬ。これについては強力な施策というものが要求されてくる。決して、場当たり的な不健全なやり方、そういうようなことを繰り返すことがないように対処してほしいというように思い…
第80回 衆議院 商工委員会 第21号
○中村(重)委員 総理の出席要求をしておりましたが、きょうは総理が来なくて官房長官が出席をするということですが、基本的な問題は官房長官が出席をしてからお尋ねをすることにいたします。 今日まで同僚委員が質問を続けてまいりましたが、その点について必ずしも政府の答弁が一貫していない、質問者によって答弁が食い違っているという点が若干ありますので、その点をただしてみたいと思うのです。 七条の改正なんですが、私どもは第七条第二項を削除の修正を行う方…
第80回 衆議院 商工委員会 第21号
○中村(重)委員 ただいま明確な答弁がなされたように考えられるのですが、これまでの解釈は、公取委員長は、七条により違反行為によって生じた影響を排除する措置を命ずることができるとしていたと思うのですが、そのとおり理解をしてよろしいですか。
第80回 衆議院 商工委員会 第21号
○中村(重)委員 その現行法七条の排除措置については、第七十五回国会において私どもは五党修正を——いわゆる全会一致をもって、影響排除、原状回復命令を行うことができるというようなことの重要な修正を行い、これに対してはずいぶん折衝を各党間に行いましたから、そこで自民党もそれに応じていわゆる五党修正という形になったわけですか、これを特に削除しなければならなかった理由は何なのか。
第80回 衆議院 商工委員会 第21号
○中村(重)委員 ところが、現行法第七条の排除措置については、これまでの運用なんですが、公取の審決において、事件の必要に対応し、その内容が工夫され、違反行為によって生じた影響を排除するための措置と考えられるものも命令してきたと思うのですが、公取委員長、その点は間違いないでしょう。
第80回 衆議院 商工委員会 第21号
○中村(重)委員 それはいままでの解釈です。私の先ほどの、従来の解釈というものをいささかも損なうものではないと理解してよろしいかということに対してはそのとおりだとお答えになったのです。そこで、これまでの運用というのは、ただいま私が指摘をいたしましたように、違反行為によって生じた影響を排除するための措置と考えられるものも命令をしてきたというように思うのですが、これは従来公取が運用してきたことを委員長は十分理解してのいまのお答えになっている…