中村重光
会議録に記録された「中村重光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,554 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 社会労働委員会22 件・22%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 これから先の方針ですね、この九つの電力会社の、何というか電力設備、送電設備、発電設備というものは、実際の伸びから比較いたしますと、むしろ自家発電の伸びのほうが上回ってきつつある、こういうことではありませんか。要するに九つの電力会社の発電能力、それから発電の比率、それから自家発電の保有する比率、それは大体どういうことになっておりますか、伸び率は。
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 先ほど私が申し上げたのは、少しことばが足りなかったと思います。販売の伸び率をお尋ねしたわけですね。私の持っておる資料によりますと、昭和三十八年度は、自家発電が二二・七%に対して電力会社の伸び率は八・四%、それから三十七年度は、自家発電の伸び率が一〇・一%に対して電力会社では一・九%、こういう数字が出ておるのですが、私の持っておる資料が間違いですか。そうすると一般電力事業者以外の供給というものと関連をしてまいりますから、…
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 そういう自家発電が特定のものに対して供給をしてくるという形になってまいります。現在の販売の伸び率も相当伸びておるということになってくると、将来料金がずっと安くなってくるという形であると、それは好ましいことだと思うわけです。ところが反面、また電力会社が自己の権益を守るという立場から、それに対する反対というようなものも起こってくる可能性もなきにしもあらずでありましょう。それを認める場合は、自己の能力というものの限界の中で、…
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 特定の供給ということになってまいりますと、電力会社に売るという場合は問題がないわけでございますが、今度は特定供給ということになると競争状態になるわけです。そういう特定の供給というようなものをどうお考えになっているのであるか。今度は一般電気事事者が他の一般事業者の管轄範囲まで入って、系列企業の場合は電気を売ることができる、供給することができる、こういう道も開いている、こう思うわけですが、そこらあたりについてもう少し詳しく…
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 せっかくこういう制度をおつくりになったという場合、先ほど私は運営よろしきを得ることによって矛盾を埋めてもらいたいということを申し上げたのは、こういうことなんです。九つの電力会社の利便というものからこういう問題を動かしていくということでなしに、政府の一つの電力政策、低料金でもって電力を供給する、それから必要な面に対して電力をなめらかに供給していく、そういう政策の上に立って運営をしてもらわなければならぬと私は思うわけです。…
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 供給規程の問題についてまだいろいろお尋ねしたいのですが、あとに回しまして、この供給条件についてですが、「供給規程により難い特別の事情」というのがあるわけです。産業電力の個別契約という構想が背景になっておると思うのですが、ここで問題の、大口供給に対する低料金、小口に対する高料金、電灯に対する非常な高料金という問題があるわけです。先ほど私は大臣にもお尋ねもし御指摘もいたしましたが、ともかく料金の問題を何とか格差のないものに…
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 いろいろ資料はあります。あなたのほうから出された資料、また私どもが各方面から入手をした資料というものもある。私どもが各方面から入手した資料の中でも、いろいろ違いがある。会社によって料金の違いがあることはもちろんでありますけれども、大口電力の場合におきまして小口との違い、それから家庭用との違いを私はここへメモ式に書いてあるのでありますが、相当な開きがあるわけであります。これの矛盾をなくするために今回の供給規程の場合におい…
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 そこで、通産大臣の電力料金の包括許可という制度がありますね。その包括許可ということになってくると、先ほど私が何回も触れましたように、いわゆる個別契約というものが行なわれてくると思います。特定の供給先に対して非常に安くする、ここに高低が出てくるということは考えられませんか。この内容から、そういうことはないという保証はないでしょう。それでは包括許可をどういうことで個別的に矛盾がないようにしますか。
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 その点については時間の関係がありますのであと回しにいたします。 ともかく私が強調しておるのは、電気料金が、何とあなたが言われようとも大川は安い。要するに産業の振興とかなんとかいって、そういう配慮があることは間違いないし、大口と小口の料金差はないのだ、電灯料金と大口の電力料金との間には矛盾はないとあなたが強調されても、事実は差がある。電灯料金が高いということは明らかに立証されているのです。もしあなたがそうじゃないとおっし…
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 何ぼこれを議論していっても同じでしょうが、これからどういう態度で許可する場合に取り組みますか。一般家庭電灯料金は高い、これは間違いない。これを安くしていかなければならない。今度のいろいろな新しい制度はそういうことに役立つという形でなければならない。単に大口電力の供給に対してこれを下げるということに役立たせるだけではだめだ。私は、あなたに率直に需用者の感情を申し上げます。いま電灯料金は高いと考えておる。ところが池田さんの…
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 だから、もうかったならば下げる、下げる段階になれば下げると言うが、下がりやしません、下げやしない。だから、できるだけ矛盾をなくしてもらわなくてはいけないということです。サービスということは、料金を安くするということがサービスの中心でありましょう。いろいろなサービスがありましょうけれども、ともかく独占企業であるがために、一社化、社会化という形での独占であると、それは国の考え方におけるサービスがいわゆる国の意思において行な…
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 この問題についてはさらに詰めてみたいと思います。 次に、これからくる料金の問題と、先ほど抽象的には触れましたが、経済企画庁あるいは労働省からお見えのようでございますから、これら関係筋と関連する問題の質問をいたしたい。労働省には、私は、石炭産業とともに、スト権を剥奪された問題についてお尋ねをしたかったわけですが、これを労働組合課長さんにお尋ねするのは荷が重過ぎるし、また責任ある答弁はできないと思いますので、あらためてこの…
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 経済企画庁にお尋ねいたします。いまの未点灯戸はどのくらいあるか。それから共同受電がどのくらいあるか。これを全般的にお尋ねいたしたいのでありますが、その数字。それから九州各県では非常に未点灯戸数が多いし、共同受電も多いわけですから、九州各県の内容は具体的にお答え願いたいと思います。
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 これの共同受電のいろいろな条件があるわけですね。一般供給という場合は、これは各電力会社によって違っておると思いますが、たとえば九州電力の場合は、一般供給は家の軒下まで一戸当たり九万円以上になったならばやらない。したがって、共同受電という形に実はなっておるわけですね。これは年々金額が二万から四万、五万、九万と、こう上がってきたんじゃないかと思うんです。そこいらの関係と、それから共同受電を一般供給に切りかえようとする、従来…
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 私の質問に対してもう少し詳しくお答えはできませんか。あなたのほうからお答えができないですか。
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 九州電力の例を引用して私は申し上げたんですね。一般供給をするという場合、これは共同受電の切りかえでなくて、未点灯戸に対して電灯を引っ張りますね。軒下まで九州電力の場合は九万円、こうなっているわけですね。当初は二万円であった。それが四万、五万、九万と引き上げられてきたわけです。これは各電力会社によって異なっておると思う。だから九州電力の場合は、私が申し上げたことに間違いないか、それからほかの八つの電力会社の関係はどうなっ…
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 そうすると、高いからなかなか引けないんですね。九州電力も各電力会社も、採算面からなかなかやってくれないんです。そこでやむを得ず共同受電というものをやる。ところが、物価の関係、いろいろそういう資材の関係等からだと思うのですが、ずっと変わってきたわけですね。そうすると前にやったやつは安いわけですよ。そうすると共同受電を今度は切りかえをしょう、こういう場合は、前のは安かったのだから切りかえがどんどんなめらかにできなければなら…
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 私が申し上げるのは、なるほど電力会社は私企業である。また離島はずっと点在しておるわけですね。それで電線を引っ張ってくるということになると非常に高くつく、採算上非常に困る。それから、さあ事故が起こった、また集金だ、こういうことで非常な費用がかさんでくる。そこでなかなか電灯を引っ張ってくれない。先ほど申し上げたようないろいろ金額でもって規制をしておる、こういうことですね。ところが、かといって、電気がなくて人間が生活できるか…
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 私はこの問題は、一般論という形で質問しているのじゃないのです。具体例も持っている。電力会社のきわめて強引な態度——通産大臣の先日来、同僚議員に対して答弁をしておられたのを聞いていると、一社化、社会化になったらサービスが悪くなるのだ、私企業で分割しているから、だからサービスがいいのだというような内容の答弁をしておられた。こういうやり方がサービスだろうか。一社化、社会化になってごらんなさい、こういう問題は解消しますよ。私企…
第46回 衆議院 商工委員会 第53号
○中村(重)委員 逐次改善ということは、どういうことが逐次改善というのですか。私がいま申し上げたようなことは、共同受電が一般受電に切りかえることが延びるんですよ。そうでしょう。課長さんお見えですか。——長崎県の対馬の問題一つ取り上げてみましても延びておるじゃありませんか。初め三つの部落で、八千幾らということであった。ところが今度はそれが大蔵省が、いろいろなことからどうもこれはおかしいということから、経済企画庁も大蔵省と折衝するのにいろい…