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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1966/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 事務職員が入る。もちろん零細な小規模工業ですから、事務職員なんというものもそうたくさんいない。それでこれは家内工業といったようなものまでも考えておるのかどうか、三十人以下というと二人でも入るのだろうと私は思うのですが、どうもその点がはっきりしないのですが、具体的にどうお考えになっておられますか、予算も非常に少ないのですが……。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 そうすると、この工場というのは土地、建物というものを含むのか、あるいはそうでなくて工場の設備だけということになるのか。それから、残りの二〇%を企業自体が出さなければならない、こういうことになっておるようですが、これに対しては担保はどういうことになるのか。当該貸与を受けた、譲り受けを受けた工場を担保にするということで、残り二〇%の資金調達が可能なのかどうか。この点どうですか。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 そういうことになりますか。残りの二〇%に対して業者負担でしょう。国が四〇%、県が四〇%、残り二〇%は業者負担であるということになるのではありませんか。そうすると、その二〇%の資金調達をしなければならぬでしょう。その二〇%に対しては担保が要るのじゃありませんか。そういうことになりませんか。要るとすればその担保は、当該工場を貸与、譲り受けを受けるのでありますから、譲り受けという形式をとったものは当該工場を担保にするというこ…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 そうすると、何年かたってからこれを譲渡をするということですか。それは直ちに譲渡を受けたいというような業者も私はあると思います。そういう場合に直ちに譲渡しないのかどうか、何か譲渡するための条件というものがあるのか、そこらあたりどうなんですか。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 そうすると、貸し付けの期間ということになってくる十三年間たったあとで所有権を移してもらいたい、いわゆる譲り渡してもらいたいという希望者もある、そうでなくて、もつと早く譲り渡しをしてもらいたいという希望者もあるであろう、こう思うのです。そこらあたりは何か制約条件というものがあなたのほうにあるのかどうか、その点が明確でないということ。 それから、八〇%を国と県から貸し付けを受けるわけですから、これは問題の高度化資金によって…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 それぞれの県でやるのだというのだけれども、私はあなたのほうの考え方というものがなければいかぬと思うのです。なお、分割譲渡または貸し付けの期間は十三年以内として、譲渡または貸し付けについては担保の提供及び保証人を要する、こういうことになっている。そうするとこの貸し付けについては担保の提供及び保証人——これは借りているものを担保に出すわけにはいかない。別個の担保が必要になってくるように思われるのですが、この点はどういうこと…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 そういうことになってくると、「又は」とか「及び」というのが問題になる。「及び」というのは担保と保証人ともに要るというふうにも判断できる。ところが「及び」はそのいずれでもよろしいというようにもとれる。あなたのほうの「及び」の解釈はどういうことなんですか。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 それは明らかになりましたから、担保がない、保証人だけではだめだといって断われない、その解釈は、一方でよろしいというように明確にお答えになったわけだから、そういう指導をして、県ごとでからい扱いをしないようにひとつやってもらわなければならぬと思います。 なお中小企業設備貸与事業、貸与機関に対する貸与事業の助成ということをまた新たにお考えになっているようですが、これも国と県が二分の一、残り半分は中小公庫がいわゆる裏金融をする…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 環衛団体、これはその他の法律によって設立された団体は、要するに環衛団体なんかが入るわけですから、こういう団体に対して協同組合で別に考えていくというのだけれども、これは協同組合ではない。だからこの環衛団体もこれは中小企業あるいは零細企業であることに間違いないのだから、こういう事業が近代化、合理化をはかっていくということはサービス料金が非常に値上げになるというので批判の的になっている。だから物価対策上からもこの点は相当きめ…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 機械貸与の構想では考えていないから、こういう環衛団体の共同施設、共同事業といったようなものも当然何か考えてもよろしいのではないか。物価対策というような面もあなたのほうではあるのでしょうから、やはり環術公庫をつくるということについては、屋上屋ということであなたのほうは反対なさったんだから、ならばこの環衛団体に対してあなたのほうも特別な配慮があってしかるべきだと私は思う。だから反対だけをしてそういう環術団体に対して何も施策…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 構造改善事業のことをお尋ねしておるのじゃないのですよ。それはいまから尋ねていきます。あえて私は消極的と言わなければならないのだけれども、そういう消極的な施策だけを求めているのじゃない。何回も繰り返すからこだわったように思うかもしれないけれども、こだわって言っているのじゃない。やはり環衛団体も中小企業なんだから、環衛公庫なんという特別な政策金融をするような機関をつくることは好ましくないという態度をあなた方はおとりになった…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 時間がないから先に進みます。 国民金融公庫の二百億の問題にしても、この前私は金融問題で大臣に質問したときに指摘しましたように、国民金融公庫の融資の規模というものは、二百億の別ワクをつくったからといって特別に規模を拡大したのじゃないのです。環衛団体に対してそうしたいわゆる指定業種、指定事業、指定設備という形において貸し付けが行なわれるということになってまいりますと、今度は一般の国民金融公庫からの貸し出しワクというものがそ…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 県と関係を持つ公益法人、私どもは公益法人じゃなくて、貸付事業団をこの際設立すべきではないかということを考えているのですが、この点検討されなかったかどうか。やはり貸付事業団よりも公益法人がよろしいという積極的な理由はどの点にあるのかという点と、それからさきに申し上げた、県との関係を持つ公益法人というけれども、この法人の資本というものは国家資金によるのだろうと私は思う。その点はどういうことになるのか。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 地方公共団体が全額出資である。ごれに対しては国から機械貸与補助二億八千八百万円、それに機械貸与指導事業補助というものがそれぞれあるわけですね。なお中小企業金融公庫からの貸し付けということが考えられておる。すべて国の資金だということになります。そうすると信用保険も、これは国家資金で保険事業をやっているわけです。国家資金に対して国家資金が信用保険をするということが妥当なのかどうか、その点どういうことです。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 いまお答えになったような多分にあいまいなところがあるのです。地方自治体が全額出資するところの公益法人ということではなくて、この貸与機関の性格ということからいって、やはり貸付事業団を設立する必要があったのじゃないか。どうもいろいろなことを地方自治体にやらせる。そのことは地方自治体の事務あるいは財政面に対して非常なしわ寄せをしてくる。いままでもいろいろな問題があるのです。だからますますもって地方自治体を非常に事務的、財政的…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 県が四分の一ということになりましても、これは現在の貧弱な地方自治体の財政状態では非常に大きな圧迫になるのだから、この点に対しても当然基準財政上の問題としてあなたのほうとしては配慮され、それぞれの関係各省との連絡を密にして、そうして地方自治体の負担にならないようにしなければならぬ。同時に将来の問題としては貸付事業団の構想というようなことも検討される必要があると私は思う。 なお信用保険の契約は国と貸与機関との間に行なわれる…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 けっこうです。同時に、その際保険とこの貸与期間との関係だけではなくて、いまの信用保険の期間が三年になっている。これは近代化のおくれている中小企業というものが締め出される可能性があると私は思う。だからこれを契機に、そうした近代化のおくれている中小企業というものがこの信用保険の対象となり得るように、三年を五年に延長していくというような全般的な期間の延長、こういう形で取り組まれる必要がある。先般の委員会で審議の際あなたは御出…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 ボランタリーチェーンの中で小売り店の連鎖化を考えておられるようですが、これは予算にして一億二千二百万円、件数は二十五件、大体小売り商が百五十万の業者があるわけでしょう。これに二十五件、一ケースが大体三十名程度考えているということですから、そうすると、これは全く新しい構想ではあるのだけれども、この網にかけて、いわゆる施策の対象になるというものはほんのわずかですがどうですか。こういうことでよろしいとお考えになっているのです…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 できるだけ早く審議を煮詰めて、委員長の要請もあることですし、できるだけ早く上げたい、こういうことでやっていきますから、速記の方にもまことに申しわけがない、役所の方にも恐縮なんですが、いましばらく審議を続けます。 この連鎖化ですが、この目的は何ですか。あなたはテストケースでやりたい、こう言っているんだが、どうも私は企業整備のにおいがしてしょうがない。だからその目的は近代化なのか、物価対策か、企業整備か、いずれにウエートを…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 いまのお答えに対してもいろいろ問題があるように思うのですが、時間の関係で先に進みまして、あとでまたあらためてお尋ねします。 チェーン化するということになってくると、どうも向こう三軒両隣の業者が加盟をするということが好ましいようであって、またこれを好ましくないとする向きもなきにしもあらず、いろいろそこらあたりでピックアップされるのではないかと思うのですが、その場合に、いわゆる距離というものも当然制限というか適正配置みたい…