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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1967/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 私は、法律であるとかいろんな規則、制度というものを全然問題にするなというようにまでは言わない。しかしいまの台風等の例をおとりになったのですが、そういう場合は実施する事業というものが土木であるとかあるいは河川その他そういう公共施設等にまあ大体多いわけですね。ところが今度のように、農作物というものが、何というかいま一千億と言われておるのでありますが、こういう大きな災害というものが出るということはめったにないわけです。その対…

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 それから、これまたいつも指摘されることですし、この農民の不安があるのは、米麦等における共済金というものがある。この共済制度というものは畑作の農作物にも拡大をしなければならないのじゃないかということが今回の経験として特に重視をされてきておると思うのであります。特にまたこの共済金の概算払いということをやらなければならないし、いつもこれをやるということを言っておるのでありますけれども、現実に支給されるのは忘れたころだ。だから…

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 委員長から申し合わせの時間だから協力しろという御要請があったのですが、農林大臣は十一時半にここへ来るということでしたが、農林大臣は約束の時間に来ない、十二時半になってもやってこない。そういうことであっては、残念ながら委員長のそうした協力要請に対してそう私ばかりが応ずるというわけにはまいらない。 次にお導ねをするのですが、予約の供米代金が御承知のとおりに支給されておるのでありますが、この返済が今度は問題になってくるのじゃ…

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 従来は従来でしょうけれども、農作物だけの被害が一千億を突破するという状態にあるんですよ。そうしてその水稲だって五割、八割、九割ぐらいもういかれている。だから従来の台風なんかのときのようなことじゃない。だから概算払いとか何とかそういうようなことじゃなくて、こういう場合はもうこの事態に対処してともかく延期するということ、それからその被害の程度において利子の減免を考えるということでありますが、それは一割かそこらしかやられてい…

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 まあそれでよろしいでしょう。だから基本的な考え方は、この事態の深刻さというものに従来の考え方を逆に当てはめていかなければ適切な措置は講じられないのである、こう申し上げておる。だからその上から出てくるのは、——これは国税庁から来ていないから、これもあなたから、政務次官会議等がありましょうからひとつ持ち出してもらわなければならぬと思うのですが、所得税の対象農家というのがあるんですね。ところが昨年の収入、それから本年の収入と…

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 その簡易な扱いというのですが、いかに簡易な事務処理をしても、予定納税で現実に税金をそこでいわゆる予納しなければならぬということになったのではどうにもならない。だからあなたがおっしゃったいわゆる簡易というのは、今回は申告は申告としてするけれども、現実に税金を予納をするというのをやらないで、それを延期するという意味なのか、私はそれが非常に重要だと思っている。

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 次にお尋ねいたしますが……。

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 それでは大臣が来てから大臣に対するお尋ねをしましょう。 次に伺いますが、これもまた非常に私どもが問題点として指摘したいのは、この自創資金とかあるいは天災資金あるいは開拓農に対する災害資金等々の貸し付けが行なわれる、そういう場合にあまりにも形式に流れ過ぎるというきらいがあるのではないか。たとえば保証人は六十歳以上であってはならぬというようなこと、あるいは農地等を担保にするというような場合におきましても、時価相場二十万円程…

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 保証する農民が農地をたくさん持ってない小農であるという場合には、保証能力が低いということで、たくさんのものをそろえなければ融資が事実上されない。それがまあ富農になってくると償還に対して不安を、貸すほうも保証に立つほうも感じないんですね。ところがやはりこの貧農に対しては、償還されない、できないという場合は、自分たちが保証かぶりをしなくちゃならぬということで、なかなか保証を引き受けてくれない、ましてや一人か二人でいいのなら…

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 それじゃ、あとは保留して午後にやります。

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 農林省所管の決算で、実施してこられた諸問題についてこの際大臣にいろいろお尋ねしたいことがたくさんあるわけですが、残念ながらきょう大臣は時間がないようでありますが、今度の七十年ぶりといわれる異常干害によって非常に深刻な打撃を被災農民は受けておるわけです。その反省として、従来とってきた措置の面で、この際改善というのか、推進していかなければならないことは、水源確保の問題、並びに具体的にはどうしても各町村というのか、部落という…

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 考え方はよくわかったわけですが、具体的な問題として、従来の施策の反省の中から、やはり多目的ダムというようなそういう大型のものも、もちろんより必要性が増してきたわけですが、小規模ダムといったものが絶対的に必要だということが十分考えさせられたわけですから、そういうことをこの際推進するために、ただいまの御答弁のように、応急的施策あるいは恒久的施策として考えられる用意があるのかどうか、その点を伺っておきたいと思います。

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 先ほど来相当時間をいただきまして、いろいろ干害の問題に対しましても具体的な問題点をお尋ねをし、お考えを伺った。 ともかく今回は、従来の台風等における公共施設というものが中心になっての災害でなくて農民が決定的な打撃を受けた、現金収入の道が完全に断たれてしまった、あすからの生活をどうするかという、全く悲痛深刻そのものなんです。私も農村等を歩いてみたのですが、ともかく水を上げるために徹夜でやっている。水争いがあったが、水源が…

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 時間の関係がありますから厚生省の事務当局からはあとで御説明を願うことにいたしますが、ともかく、ことさら牛深だけだということでもって災害救助法が発動されたのじゃなくて、発動しなければならぬという原因があって発動をしたわけですから、多少軽重の差はありましょうが、離島に対して船でもって水を運ばなければならぬということは、これは当然災害救助法を発動しなければならぬということに私はなるのであろう、こう思うわけです。特にそうした離…

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 これで終わりますが、災害対策特別委員会において二十日という一つのめどを明らかにされたのでありますが、二十日よりおそくはない、二十日より前に発動するというようないまのところの実態であるのか、その点をひとつ。

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 厚生省社会局長、先ほど農林大臣に私がお尋ねしました今度の干害に伴って厚生省は調査しておられると思うが、制限給水あるいは断水という事態が起こっておる。離島ということになってまいりますと、牛深の例のように、船ではどうにもならなくて、自衛隊の飛行機をかって運んだという事態が起こってきたわけです。ああいうように、離島等において断水という状態になって、深刻な状態にあることは御承知のとおりであります。あなたのほうで調査しておられる…

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 形式的な手続としては私もわかっているし、災害救助法の発動が、そういう意味では知事権限であるということも知っています。知っているのだけれども、あなたが詳細な答弁の中であげられたように、従来例のないような形において災害救助法というものが発動されている。ところが、やはり従来の形式にとらわれて、非常に深刻な事態であるけれども災害救助法まで発動をしていないというような府県もあるだろう、こういう事態に対しては、厚生省は県からの報告…

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 そうすると、船で水を運ぶ、そういうことに対して災害救助法を従来発動したことはないけれども、今回はそれでも災害救助法を発動して差しつかえない、そういうことをそうした干害地の都道府県に対して通達をしておるのですか。そういうことで指導しているのですか。しておるけれども、なおかつ先ほどあなたがあげられた町村以外に災害救助法を発動したという報告があなたのほうにきてないということですか。その点どうです。

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 率直な答弁ではっきりするわけですが、私も実はそのことを指摘したかった。だからこの問題を特に取り上げたのです。財政負担の面から責任回避をやるということは、都道府県にしても私は許されぬと思うのです。現実に離島の町村に水がないのだから、これは従来の形式にとらわれることなく、財政の問題は二の次だと思う。どうして人間の生命を守るかということに重点を置いた取り組みがなされなければならぬ。ところが、現実にはいまあなたが率直にお答えに…

日本社会党1967/10/11

第56回 衆議院 決算委員会 第3号

○中村(重)委員 それは心配する必要はありませんよ。農作物より人間が生きることが大事です。飲み水がない。だから、ある水を畑にかけたりいろいろ工業用水にじゃんじゃん使って、そして災害救助法を適用させて財政負担を免かれようじゃないかなんというさびしい根性を出しもしませんし、出せるようないまの状態じゃありません。しかし、あなたがそのことを杞憂されるということは、それなりにむだじゃありませんが、ともかくそういうことにとらわれないですみやかにこれ…