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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/10/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 20 を表示
日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 時間がありませんから、経済企画庁長官に対する質問は、きょうはこの程度にとどめておきます。 通産大臣、むしろ通産大臣ということよりも国務大臣としてお答えをいただかなければならない質問が多くなりますが、IMF総会でシュルツ米財務長官が、九月二十六日でしたか、平価調整について重要な提案をされたようでございます。しかも、各国がこのシュルツ提案に対して共鳴をするというようなことでございまして、日本が孤立するような存在になってきて…

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 このアメリカ側の提案というのは、公式な警告というような形になるのじゃないですか、いかがでしょう。

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 このシュルツ提案は、日本として予想しておったところですか。

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 シュルツ提案の、外貨準備の増減を為替レート変更の指標とするということなんですが、これはいかがでしょうか。固定レートというようなことを意味するのか、あるいは為替変動相場制ということを意味するのか、この受け取り方はいかがですか。

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 そうすると、いま日本には日本の考え方がある。これは新聞報道によりますと、同じ二十六日に植木提案というものがなされておるわけですが、日本はどういう態度で臨んだのでしょうか。

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 私が通産大臣にお尋ねしておりますのは、これは通産行政に及ぼす影響というものはきわめて大きいわけですから、したがって、重大な関心を持ってこの植木提案というもの、あるいはシュルツ提案というものを受け取られたであろう、また、このような提案をするにあたっては、少なくとも経済閣僚である通産大臣と大蔵大臣との間には十分な話し合いがなされたであろう、そういう受け取り方をすることは無理でしょうか。私は、そうだと思ってあなたにお尋ねをし…

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 日本側の提案ということに対しての内容については、私は触れません。やはりあなたがお答えになりましたように、アメリカをはじめIMF傘下の国々がこれを受け入れるか受け入れないかは別として、日本が置かれておる立場あるいはものの考え方ということからの提案でございましょうから、それはまたいずれ適当な機会にあらゆる角度からひとつ考え方をただしてまいりたい、こう思っておりますが、きょうは、あげてシュルツ提案に対する見解をお尋ねをしてい…

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 中身は日本向けなんですよ。それはおっしゃるように日本という形で名ざしていないんだけれども、これはだれが考えてみても、中身を見ると日本に向けられたことがわかる。だから世界各国はこれを支持するという形になってあらわれた。正直にいって日本が袋だたきにあって孤立したということには間違いがない。したがって、植木提案というものが政府の態度であるということですけれども、残念ながら政府の態度というものは各国から支持されていないというと…

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 越境にもならないでしょう、さっき十分話し合いをしての政府の態度だというお答えがあったのですから。この点は先ほど申し上げたように、通産大臣は、どの大臣よりももっと深い関心をお持ちになっていらっしゃると思うのですよ。私がお尋ねするのは、植木提案では、調整可能な平価制度のワク内で長期的、均衡的に定めるべきである、こう言っているわけです。このことは、ハワイ会談における田中現総理が両三年云々と言われたことと同じになってしまうので…

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 そうすると、国際収支の調整はまず国内政策で行なうということも言っているわけなんですけれども、国内政策で行なうということは、効果的なものはどういうことをお考えになっておられるのか、この点いかがですか。

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 そこで、先ほどの通貨改革の問題と関連してくるわけですが、この前、通貨調整によって日本は一ドル当たり三百八円ということになっておりますが、現在為替レートというものが基礎的に不均衡を生じておるという認識をお持ちになっておられるのかどうか、そうではないと考えるか。これは日本が国内政策というようなものに対していま少しく積極的な、いまあなたがお答えになりましたようなもろもろの施策、あるいは輸出を抑制する、もっと輸入をふやす、個人…

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 その通貨調整をやるということになってくると、これは日本のいまの為替レートというものが円切り上げという形において変わってくることは当然である。ところが、円切り上げというものはできるだけ避けなければならないという考え方の上にお立ちになっておられる。しかし、基礎的不均衡というものが生じておるということであるならば、これはどんなに国内的なテクニックをやりましてもどうすることもできないものがある。一時的にはできましてもこれはまた…

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 政府は、いま円の再切り上げというものは回避する、そのためにいろいろな施策を講じていくということをおっしゃるが、ちょうどこの前の円の切り上げをやりました際と同じような道をたどっておるような気がしてならないのです。いま大臣お答えになりましたようなことを先般の円の切り上げの際も同じようなことを言っておる。そして、ずっと時間がたってまいりますと、実際の国内政策によってどうすることもできないというような形が出てきた。そこで、今度…

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 それでは、その点は置きまして、またあらためてお尋ねすることにいたします。 日中国交回復の問題に伴ってお尋ねするわけですが、日中国交は、ここで不正常な状態というものがなくなって正常化することになった。やはり日中国交回復を強力に推進してきた立場からいたしまして、非常に喜ばしく思っておりますし、政府の努力に対しても敬意を表したい、そう思います。 そこで、台湾との関係ですが、共同声明の内容、それから大平外相の記者会見による見解…

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 外務省の経済局西田参事官おいでですので、アジア局まだお見えになっておりませんが……。

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 それでは中江参事官から……。

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 気持ちはどうあろうとも、この日台条約というものは失効した、それから台湾との外交関係というものはこれで打ち切られた、こういうことになっておるわけですね。したがって、それ以外のものということになってくると経済関係ということになるのだろうと私は思う。経済関係ということになってくると、円借款はどうするのだという問題が直ちに起こってまいりますよ。円借款は当然打ち切らなければならないと思います。打ち切らないということになってくると…

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 そうすると、従来の借款はどうなるのですか。

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 私は政府間借款をお尋ねしたわけだから、いままでの政府間借款はどうなるのかということです。

日本社会党1972/10/03

69衆議院 商工委員会 第4号

○中村(重)委員 それはもう先ほどの答弁でわかったわけだ。もうすでにその借款をやっているわけです。だから私どもは、日中関係というものが正常化するというような方向であったし、政府の考え方というものが一応出ておったから、借款というものは打ち切るべきではないかという主張をいままでもしてきた。それに対して、従来認めておったものは借款を与えるのだといって、昨年でしたか、新たに借款を認めたこともある。ですから政府が表に出てすでに借款を供与していると…