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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1983/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 20 を表示
日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○中村(重)分科員 この被爆二法というのは、純粋の社会保障でもない。国家補償に一歩医療法等踏み込んでいる。しかし、まだ完全な国家補償ではないということなんです。 しかし、所得制限というのは、本来これは国家補償の中から出てくる問題だ。社会保障ということからは、所得制限というのは出てこない。それを厚生省が予算折衝の段階で、大蔵省に所得制限撤廃ということでその予算要求を進めてきたということは、私は、やはりこの被爆者対策というものは、国家補償と…

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○中村(重)分科員 それは局長、僕はこの問題何回もやっているんだけれども、逃げなんだよ、いまのあなたの答弁は。一般戦災者との均衡上と言うのだね。一般戦災者対策を何かやっておれば、また何か理解できないでもない。何もやってない。何もやっていないで、その均衡上というようなことは、これは答弁としておかしい。それは被爆者対策を強化しないための逃げとして、何もやってない一般戦災者の問題を引き合いに出してくる。そんなことは通らない。 これは、基本懇に…

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○中村(重)分科員 時間がありませんから、この問題のやりとりは改めていたしますけれども、おっしゃるように、いまの法律の中では無理なんです、やはり援護法の制定というところまでいかないと。ともかく国は加害者であるというこの考え方、これはアメリカもそうなんです。だが、被爆者は被害者であるということ。これは、基本懇の答申の中では、そこらあたりは国民はすべて同じような宿命だというように読み取れるような書き方になっているんだけれども、その基本懇の考…

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○中村(重)分科員 案外正直に答えているんだね。五十二年に百三十件出てきた、これだけでも大変だ、こう言っている。だから、前のものがまだそのまま残っているということも言える。だから、私が言ったのはオーバーな言い方をしてはいないのだ。企画課に行って私がいろいろ言うと、本当にまじめに真剣に取り組んでいることを認める。認めるのだけれども、何しろ人手が足りないのだ。厚生大臣、この点はよく調査をしてほしい。いまの答弁でもおわかりだろうと思う。そんな…

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○中村(重)分科員 それ以外のところから、現物給付でないから大分不満があるようだけれども、そこもよく調査をして、これまた弾力的に対応するように期待をしておきます。 そこで、長崎、広島両県、それから長崎、広島両市、これに対して、いままで負担をしていなかった七十歳以上の老人に対する両県、両市の負担というものが、来年度の予算でたしか十三億ぐらいある。これに対して、いままで出していなかった金を負担を求めることになるのだからというので、衆参両院と…

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○中村(重)分科員 老人保健法をそのまま読むと、いまあなたが言われたような形になってくる。しかし、それではいけないから、たとえ被爆者で六十九歳までは被爆手帳を持っていったらただで、七十歳になったら金を出せ、そんなべらぼうな話はないということで、こうした現物給付という措置が講じられた。個人に対してそういう措置を講じなければならないということを認識をして、老人保健法という厳しい法律の中でもそういう措置を講じたのだから、だから私は、両県に対し…

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○中村(重)分科員 ともあれ、衆参両院の社労委で附帯決議をつけたということは、われわれも法律を読んで、しかし、原爆の被爆というこうした犠牲に対しては、やはり老人保健法という法律の中でも行政的な現実的な対応というものがあってしかるべきだ、なければならない、そういう考え方で附帯決議をつけたということを十分念頭に置いてもらわないと、国会の意思は尊重していくということが私は当然だろうと思っていますから、そういうことで対処してもらいたい。 それか…

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○中村(重)分科員 七十歳以上に対しては負担をしてもらいたいということは、原爆被爆者に対する医療給付の問題について、広島、長崎両県それから広島、長崎両市に対して、できるだけの配慮はしているけれども、やはり負担をさせていますね、そういうことを意味するのですか、あなたが言っているのは。

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○中村(重)分科員 時間が来たから、これで終わりますけれども、やはり母子家庭に対して、大体身体障害者が主なんですが、いままでの都道府県の措置を講じていくわけです。六十九歳までは従来どおり身体障害者二級まで医療給付、端的に言えば無料。ところが、七十歳になったら老人保健法の対象になるのだから、この分に対してだけは負担しなさい、そんなことではだれも納得する者はいない。だから、都道府県の行政措置に対しては、これを尊重するという態度でないと、私は…

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○中村(重)分科員 それで結構です。 では、これで終わります。

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○中村(重)分科員 農林大臣、例の南総事業でお尋ねをいたします。 南総事業を転換して防災事業ということで進めることになっています。この事業費であるとか締め切り地点、その他施行の方法について煮詰まったんですか。

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○中村(重)分科員 締め切り地点にもよるのだけれども、例のヘドロ対策とそれから塩害対策なんというのは防災事業です。ということになってくると、私は相当締め切り地点というのが狭められてくると思うのですね。そうすると、ヘドロ地帯になるのだから、どうしても締め切りのところは浮いてくるわけですね、いまの防災事業はみんなそうなっておるわけだから。そういうことだと思うのだけれども、防災事業に切りかえた場合も、法律的には私は南総事業の場合だって、別に同…

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○中村(重)分科員 これは大臣からお答えいただくのだけれども、事業転換が抜き打ちだというので、県議会等でも強い批判が出ております。私は、経過からして抜き打ちだと思っていない。これは当たらざる批判であるというように思っているのです。なかなか同意を得られないから、結局行革、財政再建という中で火が消えてしまう、それではだめだからということで、実際は施行可能であるというような判断のもとに、防災事業に切りかえざるを得ないということで、火を消さない…

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○中村(重)分科員 大体、計画変更したのだから、どの程度かかるということだけはつかんでおられるのだろうと思うのですよ。どの程度かかるのですか、防災事業の計画は。

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○中村(重)分科員 防災事業は約二千億ぐらいかかるというので数字まで出ておることは、私は前から知っている。五十七年度の予算のときも県の方からそういうような試算をし、構造改善局の方でも、これは非公式であろうけれども、そういうような資料があったと私は思っている。だから、南総をやっても二千二百億だ、防災事業をやっても二千億ぐらいかかるじゃないか、それならば南総事業をやるべきではないかというようなことが、これは公式に出たわけじゃないのだから、私…

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○中村(重)分科員 ともあれ私は、先ほど抜き打ちだということは、これを言う批判は当たらないということで理解を示したんだけれども、いまあなたの防災事業に対するいわゆる締め切り堤防の位置の問題であるとかあるいは事業予算の問題であるとか、それらのことをこれからやるんだということになってくると、若干場当たりであったという批判は免れないであろう。そういう意味から、費用負担をしなければならない地元の長崎県に対しての話し合いというものが十分なされてい…

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○中村(重)分科員 いずれにしても余りにも長過ぎる。これはいろいろ計画が二転三転——かつて干拓事業という場合、水田大蔵大臣が三年間できなかったからといって予算を打ち切ったという歴史もある。それから県の知事がかわり、多目的に変わってみたり、いろいろなことでこういうようなあり方というものは全く私は他に例を見ないであろうというように思っていますから、ぜひ地元との話し合いも積極的に進めていくということで対応されるように期待をいたしておきます。 …

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○中村(重)分科員 厳しさが足りないんじゃないですか。巡視船とか監視船なんかが密漁船より船足が遅いというようなこと、なかなか逮捕できないということもあるんでしょうが、逮捕することをちゅうちょしているというようなことがあるんじゃないか。この点はもっと強力な対策が必要だと思っているんだけれども、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○中村(重)分科員 海上保安庁もお見えですが、この点に対する考え方を……。

日本社会党・護憲共同1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○中村(重)分科員 農水大臣、南総の問題は私も強いてあなたの答弁を求めなかったんですが、かといって口を開かないわけにはいかないでしょう。何かを言わなければならぬだろう。いまの密漁船の問題、あなた以上の専門家はいないわけだから。そこで、水産物の輸入依存というものが非常に強まってきた、だからこういう依存というものをできるだけ低めていく、このためにも沿岸漁業の振興というものをもっと強力に魚礁その他推進をしていかなければならないというようなこと…