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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 20 を表示
日本社会党1974/03/20

72衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 それでは、そういうことで努力をしてください。 それから、もう時間が四時になりましたし、あとの質問者もいますのでこれで終わりますが、この融資保険の利率を少し下げてやらなければいけない。毎年上がりっぱなしなんですよ。これも基本財産との関係が実はあるわけです。この保証料率の四一%が保険料率になっていますからね。保険料率の点もひとつ十分配慮される必要があるであろうということを——これはまあ満足のいくお答えは返ってこないと思いま…

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 関係各省の見解をただしますが、対馬の東邦亜鉛のカドミウム汚染問題は、御承知のとおりに企業側が隠蔽工作をやったという事実が明らかになってまいりました。これに対して関係各省はその責任をどのように感じておられるのか、まず伺いたいと思います。

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 隠蔽工作はいつからいつまで続けられたんですか。

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 神出福吉氏は上流に対して汚染された土砂を散布したことはない、こう言っているといういまのあなたの答弁ですね。通産省は神出元所長を呼んで事情聴取をやっていないのでしょう。そうすると、神出元所長が上流に対して汚染された土砂を散布したとは言っていないということは、何を根拠にそういう答弁が出るのですか。

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 告発した幹部職員の告発内容によると、上流に対して汚染された土砂を散布したということを言っている。その事実関係についてはまたあとで続いてお尋ねをしていくことにいたします。 問題は、四十三年の環境調査の結果、鉱業活動が行なわれていない上流地点で、坑口近くの下流よりもカドミウムの汚染量が約一〇%高いというこの事実に対して、通産省も、それから当時は厚生省がやったわけでありますが、関係各省はこれに対して疑問を感じなかったのでしょ…

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 このことは参議院の公害特でも問題になったんですね。いろんな先生の意見を聞いてみたんだけれども、そういうことはあり得ると言ったそんなあいまいなことであってはいけないんじゃありませんか。だれが考えてみても、鉱山活動に関係のない上流地点より、坑口より下流地点が汚染の濃度が高いというのは常識でしょう。私がいまから申し上げるようなことはあなたのお答えにはなかったんだけれども、重金属の濃度が高い地質であるということを当時答弁もして…

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 それは通産省のデータもおかしいのだよ。変わらなかったというのだね。下が濃くて上が薄いということが私は当然だと思うのですよ。少なくとも専門家の調査なんだから、そのぐらいのことがわからないはずはなかったと思う。いまはどう思っていらっしゃるか。

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 サンプルをかえられてこういち結果になったということはお認めになった。そうすると、隠蔽工作によってそのデータを基礎資料として厚生省が四十四年に発表したカドミウム汚染に関する見解と対策、これは対馬に関する限りは科学的根拠を失うということになりますね。

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 おかしいのだよ、あなたの答弁は。上流地点というものが汚染の濃度が高くて下流が低かった。これは隠蔽工作によってそうい、狂ったデータが出たのだということを認めながら、当時のデータを基礎にして、そこで厚生省がカドミウム汚染に関する見解と対策を出して、これによって諸対策は講ぜられてきているわけだ。それを科学的根拠というものを失うことにならない、それは理解できないですよ。でっち上げを認めて、上が濃度が濃くて下が薄かった、低かった…

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 そうなってくると、当然対馬の対州鉱山の調査というものはやり直さなければならない、こういうことになると私は思う。この点に対して、通産省をはじめ環境庁の見解はどうですか。

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 あなた方は隠蔽工作を認めた、これは本人が白状したんだから。そこで、下流には汚染されていない土砂を散布した、上流には汚染された土砂を散布した、そういった、水だけではなくて、いろいろな試料をとって検査をして、そこでデータが出ているわけです。それに基づいて、いまあなたがいろいろお答えになったような健康調査の問題は若干の影響があるかもしれぬけれども、まあそれはまずおくといたしまして、たとえば汚染の農地にすると、一号田とか二号田…

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 それがおかしいのだよ。やり直してみなければ影響されているかされていないかわからないではありませんか。隠蔽された状態をそのままにしておいて、そこで影響があったかなかったか、そういうことでは、私は問題にならないと思いますよ。隠蔽された状態によって調査もして、そして四十四年の厚生省の対策というものが打ち出されてきた。それから、あとで触れますけれども、青峰調査団の調査にいたしましても、四十三年の厚生省の調査のデータを取り入れて…

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 おととい現地に行った長崎県環境保全局長も、青峰調査団の報告の中には、四十三年の厚生省の調査に基づいてそこで見解と対策というものが出されたのだ、そのデータを青峰調査団の調査の中に取り入れておりますということを証言しているのだ。それならば厚生省の四十三年の調査、四十四年の発表、それは隠蔽されたその状態の中で調査をしてデータが出されて見解発表になったのだから、青峰調査団の調査報告もそのデータを取り入れているのだから、それによ…

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 神出がどう言っておるかということもあなたのほうでは参考にされる必要はもちろんある。しかし、通産省が考えてみて、あるいは環境庁が考えてみて、あのような大がかりな隠蔽工作というものを一所長の権限でできるかできぬかということぐらいは、これはあなたのほうは重大な問題として判断をしてみなければならぬ、また追及もしていかなければならない。神出がこう言っているからこうだ、そんな不見識なことでは話にならないのです。同時に、東邦亜鉛とい…

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 この質問で米原委員の質問を間にはさみまして、私は続けてあとで保留をして質問しますが、警察庁保安部長の見解を伺いますが、私はこの事件は鉱山保安法違反であるというように見ている。同時に、この検体を数度にわたって薄めたというこの事実は神出も認めている。それから本社の宮崎重役もこの事実は認めておる。それから部下職員に命じて鉱泥の洗い直し作業を夜陰に乗じて実施したという事実も神出は認めているわけです。宮崎重役もこの事実は認めてい…

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 森下政務次官、どうですか。あなたの感触としては、この隠蔽工作というものは神出元所長の独断でやったというように考えますか、あるいは本社の指示において行なわれたというようにお感じになりますか。

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 林立地公害局長は、この調査員が会社の寮に泊まったり——主としてあなたのほうなんだな。寮に泊まったり食事等のもてなしを受けたという事実を認めますか。

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 バスの便利が悪いか、距離がどのくらいあるかということは私が一番よく知っているわけだ。問題は、福岡の鉱山保安監督局、この監督局の職員は、現地に行くときには鉱山側に連絡をとって、昼の食事の準備をしてくれ、そういうことまで要求をしているということです。それから寮に泊まり、酒食の供応を受け、また、内部告発で明らかなように、そういうことばかり繰り返しておったものだから、付近の住民の目がうるさくなったというので、今度は厳原のほうに…

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 時間の関係がありますから多く申し上げないけれども、さっそくあなたのほうでは、あの新聞の、いわゆる内部告発にあるようなことであったのかなかったのか、それを問い合わせて、質問に対して答えるというぐらいの慎重さと積極性がなければいかぬ、そう思うのです。これは、申し上げたのは事実なんです、現地の人は、管理官が自白をいたしました、こう言っています。過去においてはということばを使っています。過去においては寮に泊まったこともありまし…

日本社会党1974/03/11

72衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 鉱山側は三木元助という幹部職員を責任者として、三十人から五十人ぐらいで公害防止作業をやっている。監督局は常駐しているのですか。どの程度現地に行っていますか。