中村豐
会議録に記録された「中村豐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 971 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省自動車局長
- 直近の発言日
- 1949/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 商工委員会石炭対策に関する小委員会13 件・13%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 地方行政委員会9 件・9%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会7 件・7%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 この問題につきましては、実はやり方をいろいろ考えたのでございます。ただいま滿尾委員が申されたように、国または公共団体のようなものの手で、中立的に一つだけつくるということも、なるほどよい考えではないかと考えてみたのでございますけれども、現在のような時代に、昔のような考え方で、官が通運事業者のためになるであろうと思つて、こちらから積極的な措置を講じて計算機関をつくるというようなことは、むしろ避けた方がいいのではないか。…
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 通運事業を免許とせず認可としたのは、いかにも何か差別待遇をしたようでございますが、通運事業を利用する人は、不特定の多数の者でございます。従つて影響するところが非常に大きいものでございますから、たびたび通運事業は公益性が非情に強いと申し上げているわけでございます。それに比べますと、この通運計算事業というのは、これを利用するものは通運業者でございます。従つて数に限りのあるものでございます。一部の者が利用するだけでござい…
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 この通運計算事業がうまく行かなかつた場合には、それを利用する通運事業者が非常な損害を受ける。それがひいて通運事業を利用する一般荷主に不測の損害をかけるということは、御説の通りでございます。従いまして通運計算事業がうまく行かなければ、一般国民が非常な迷惑を受けるということも、御説の通りでございまするけれども、それは通運事業者がうまく行かなくて国民が迷惑を受けるのと比べると、間接的な問題になります。つまり通運計算事業が…
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 「免許、許可、認可その他の処分」というのには、どういうものがあるかと申しますと、先ほどの事業改善命令とか、免許の取消し、または事業の停止というような処分をすることができるようになつております。そういうことが一番おもな例でありますが、そういうようなことは事業者に非常な衝撃を与え、その権利の得喪にかかわるようなことになりますので、十分に愼重な考慮を拂わなければいけない。こういうような趣旨から「その他の処分」まで入つてお…
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 変更するというのは、もちろんあとからでございます。
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 三十三條のその他の処分を必要とするときは建前はすべてかかることになりますから、この変更の処分もかかることになります。 —————————————
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 ただいまの御質問の趣旨がよくわからなかつたのでございますけれども、二十條のようなことで運賃料金が認可になつておるので、あまり有利な條件でやれないから、公正なことができないという御趣旨だと思います。この運賃料金をきめますには、ここにもありますように「適正な原価を償い、且つ、適正な利潤を含むものであること。」というのがございます。ただそれが、どの事業者の原価も利潤も、どんな経営をしていても償うものであつては、これは荷主…
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 この趣旨は、必ずしも單独の経営を言うのではございません。一つの会社の形で出て参りましても、今までの例を見ますと、たとえばトラツク業者の方、倉庫業者の方、港湾運送業者の方、あるいはその他のいろいろな方が入つて、一つの会社をつくつて来るというようなものが、最近非常に多いのでありまして、共同経営の形というのが、各方面の專門の方を入れ、各方面の資本を糾合するという意味ならば、まさに最近の傾向はその通りでございます。ただもう…
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 たびたび申しまするように、通運事業の形は、全国的な網の形が一番理想的と思いますので、それが一つに限らず、二つ、三つあるいはそれ以上の複数になることを希望するのでございます。
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 事案の問題を御説明すると長くなるのでございますけれども、ただ誤解をなさつておるようでございますから申し上げますが、新潟の問題は、なるほど形の上では二つ認められたようでございますが、一つの会社はすでに免許を持つておりまして、その下に取扱駅という駅を一つ追加したわけでございまして、そのほかの駅について新規の業者を認めたのでございまして、一つの業者しか認めないという方針はかわつておりません。ただ新潟のような海と陸との錯雑…
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 これは條文としては十四條が先になり、二十六條があとになつておりますけれども、仕事のやり方としては、第二十六條にあるような、公衆の利便を阻害するような場合に、まず第二十六條で改善を命じて反省を促しまして、それで十分に改善の実が上ればけつこうで、それで終りでございます。ところが、それにもかかわらず改まらなかつたような場合に、最後的な手段として十四條が出て来るわけでございまして、條文はちようど前後しておるわけです。
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 現在小運送業の運賃は、駅ごとにきめてあるわけでございまして大都市は甲、中都市は乙、以下丙丁というように、たしか三段階ないし五段階になつておるのでございます。そういうわけでありますから、変更させるにも、東京の運賃をかえさせる、鹿兒島の運賃をかえさせるというように、地域的にやることができるわけであります。
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 日本通運会社を廃止するという趣旨は、国会で御通過を願えれば確定するわけでございます。ところが施行までにいろいろの手続でひまがかかる。その間に起る問題でありまして、国会として、国家の意思をはつきり特殊会社を廃止するのだということになるわけでございますから、できるだけその趣旨に合うように、早い機会に会社としては特別決議でもつて、通常の会社になるような定款変更その他をしてしまうかと思いますし、それに対しわれわれもすみやか…
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 大体妥当な基準を定めというような書き方では抽象的過ぎるから、ある程度はつきりと書け。詳しく書けば詳し過ぎるというような折衝がございまして、こういうようなところに落ちついたのでございまして、御趣旨の点はよくわかつておりますから、そういう趣旨で運用するようなことにしていただいて、この原案が落ちついたところでございますが、たびたび趣旨を御説明したような精神をおくみとり願いまして……
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 御趣旨はその通りでございますけれども、批評を申し上げては申訳ありませんが、少し抽象的過ぎるような気がいたしまして、一、二、三と具体的に書いたわけでございます。御了承願いたい。
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 これは十二條の中に含まれる一つでございますけれども、この自動車の新規使用は、道路運送法によつて、トラツク事業は貨物運送事業の免許を受けなければならぬ仕事になつておるのでございますから、そちらの方の手続を緩和してやるという意味で、ここにわざわざ書き拔いたわけでございますので、十二條に入れてしまうと、またぞろ今までのように道路運送法の手続を残さなければならないことになりますから、これはぜひ置く必要があると思います。
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 十五條は、先ほどの十三條とちようど裏の関係でございまして、トラツクの免許を持つておれば、集貨配達に関しては、通運事業の免許を受けなくても仕事ができるということでございますので、ただその場合トラツクは、現在の免許は東京都一円とか、大阪府一円とかいうように、県下どこへでも行かれるようになつております。そのままを認めますと、東京都内のどの駅にも出入りできることになりますが、その点はいろいろ事業者の状況を考えて整理をしなけ…
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 四條、六條は新しく事業を始めるときの免許のことでございまして、十六條は、十六條に該当するようなことが起つたときには、その免許をなくしてしまうということで、最後の結末でございますので、これはどうしても必要な條文と思つております。
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 さようでございます。
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○中村(豐)政府委員 通運計算事業は、全国的な一本の網の方がいいので、地域的なものでは二つ、三つに入らなければいけないから、手数料が高くなるというようなお説と思いますが、確かにそういうことが考えられますので、基準を当てはめるについては、そういうものを考えたいと思います。ただ北海道とか九州というような、地域的な特殊事情のあるところでは、そこだけの計算事業も必要じやないかと思われるわけであります。