中村波男
会議録に記録された「中村波男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,009 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/07/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会63 件・63%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○中村波男君 これは農林金融のあり方の一つとして共和製糖への農林中金、農林公庫の貸し出しのその後の回収、保全等について御質問申し上げたわけでありますが、そのために急に農林経済局長に御出席をいただきまして御迷惑をおかけいたしましたが、一応質問は終わりますので、さいぜん要求を申し上げました資料を御提出いただくということをお願いいたしまして、次の質問に入ってまいりたいと、こう思います。 次は、法案の直接の審議に入りたいと思うのでありますが、農…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○中村波男君 そのいい悪いは抜きにいたしましても、政府は構造政策の方向として一貫して離農が容易に行なえるような条件を設定する、そのことが今回提案されておる農地法の改正ということになってきておると思うわけです。したがって、いわゆる離農を容易に行なって、農家自身が農業経営を拡大する、自立経営志向農家の規模拡大に直接結びつけていく、これを私は目標にしてきたと思うわけです。そういう目標を片方にかかえながら、今回農協法の改正によって受託制度を設け…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○中村波男君 局長、集団的経営と農協の受託経営とは、私は内容的にものすごく違うと思うんですよ。結局ことばを言いかえれば、農協の請負耕作という形だと思うんですよ、内容的には。そこで農協が請負耕作をやる場合に、ここに二十アール、ここに三十アール、こちらのほうに五十アールという農地を受託されてもそれは機械化もできませんし、あるいは高能率な農業経営にはならないと思うんですね。そうしますと、一定限度の集団したものを受託をしない限りは、農協としての…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○中村波男君 いま局長が、十アール、三十アールばらばらに受託をされても請負耕作以上のものにならないとおっしゃいましたけれども、実際問題として農協が、この点在したわずかな農地を受託されて、引き受けて経営できるかというと、これは不可能ですよ。そういうこともやれるからやりなさいというような考え方であるならば根本的な誤りですよ。したがって私は、少なくとも機械の内容によって違いまするけれども、相当面積が集団化されて受託されない限りは、いわゆる経済…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○中村波男君 そうすれば特別に農協によってこれを処理していくということならば、組合員でなければならぬなどという規定は必要はないんじゃないかと思いますが、それはそれといたしておきます。 その次の問題として指摘をいたしたいのは、やはり受託をするためには農協が一定の設備と、いわゆる機械化と、営農のできるいわゆる技術オペレーターと申しますか、そういう体制がなければ農民は安んじて受託をするということにはならないと思うのです。といって、農民が委託を…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○中村波男君 農協の受託にかかる農業地の権利移動でありますが、これは使用貸借権でやるのか、使用収益権でやるのか。これはおのずから、この権利移動の方法によって、いわゆる受託料といいますか、 〔理事高橋雄之助君退席、委員長着席〕 それをきめる上においての基準になるというふうに私は見ておるわけでありますが、農林省としてはどちらを重点的に考えておられるのかということであります。
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○中村波男君 そうしますと、使用貸借権の移動だということになりますれば、受託料というのは結局地代というものを基礎にして算定すると、こういうことが正しい算定方法だと思いますが、どういうお考えですか。
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○中村波男君 それも一つの方法だと思いますが、実際問題としてそういう場合に、今度は農協の収益というのはどのように見るかということについて何かお考えありませんか。
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○中村波男君 私さいぜんお尋ねしたのは、権利異動の内容が問題だと思いましてお尋ねをしたところ、大体使用貸借権というのがよろしいのではないかというふうになったんですね。それでないと、いまおっしゃるように全く経営を委託する、そういう形でこそ初めていわゆる実費計算による生産ということになるわけでしょう。しかし農協が委託を受けてそれに対応する設備をし、経営を考えます場合には、相当長期な計画というものがなければ、ことしは預からしてもらえるけれども…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○中村波男君 もちろんこういう問題を法律で拘束したり押しつけられるものではありませんけれども、実際運用する上においてこうあるべきだというきめのこまかい方針、あるいは計画というものを立てずに法律をつくって出してみたところで、むしろ混乱をひき起こすだけで効果があがらないと私は思うわけなんです。したがって、いつでも引き上げられるこういう形の使用貸借、しかし有利ならばいつまでも貸してくれるだろうというような、そういうことが一番望ましい形でありま…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○中村波男君 もう一つこまかい問題でありますが、いわゆる農作業なりあるいはその他の委託であるならば現品支給ということもできるわけですね。しかし経営の受託ということになりますと、いわゆる受託料にかわるべきものとして現品支給、いわゆる米を返してあげるということは食糧管理法その他から見て問題があると思いますが、しかし委託をする側からいえば自分の村で取れた米を食べたいと、消費者になって配給を受けるようなことはごめんだという小さな問題でありますが…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○中村波男君 私は幾つかの問題点を指摘申し上げたわけでありますが、それらを総合して、こういう制度を今回農協法の改正という形で出されましても、こういう制度によって集団栽培を助長したり農業経営の近代化をはかる道には私はつながっておらない、こういうふうに思うわけでございます。いま私が小さな問題だと申し上げて質問をいたしました農家の保有米の問題一つを考えてみても、全く具体的な方法というものはいまの食管法のある限りは道がないわけでしょう。そうしま…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○中村波男君 だから私は農協がこれをやろうといたしますためには、不安定な条件の中でまた未知数な事業でありまするから、相当経済的にも資金的にもやはり私は国として助成の道を開かなければ実際に農協が腰をよう上げないのではないか、こういうふうに考えておるわけです。大臣、さっきからいろいろ御質問を申し上げてお聞きをいただいたと思うのでありますが、これは一般のいわゆる施策の中で、あるいは農林省の資金の中で考えていくというようなことでは実効があがらな…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○中村波男君 いろいろ各法案の逐条的にお尋ねをしたい点がまだ残っておりますけれども、まだ私のあとに質問が予定されておりますから、最後の質問は財務処理基準令との関係において質問並びに意見を申し上げてみたいと思うのでありますが、農林省のお出しになっております総合農協統計表で見ますと、自己資本の過不足を固定比率で見たときに、総合農協では三十五年度七七・六%から三十八年度は六三・四%、三十九年度は五九・四%、四十年度は五六・五%、四十二年の統計…
第61回 参議院 農林水産委員会 第32号
○中村波男君 ただいま私が指摘をいたしましたように、このままでおけばますます財務処理基準令の基準を大きく下回っていくと思うのです。したがって、固定資産の取得を外部からの借り入れや貯金などの内部融資でまかなっていくというやり方は正常ではないことは言うまでもないのでありまして、農業という収益性の低いことを考えてみましても問題があると思うのです。また、いままで不振組合の実態を調査してみましても、多くが金利の重圧が原因になっておるというようなこ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第27号
○中村波男君 鶴園委員からいわゆる農協の別会社の問題について質問が出ておるのでありますが、かつて私は新聞を読みましてその実態をおおむね知り、いろいろ問題を考え、意見を持っているわけです。したがって、私の質問をいたします機会にいろいろお聞きしたいと思っておるところでございまして、幸い鶴園委員からこの問題の指摘があり、さらに質問が続けられるだろうと思いますが、そこで資料要求をこの機会にぜひいたしたいと思うわけでございます。 新聞によりますと…
第61回 参議院 農林水産委員会 第27号
○中村波男君 きょう私が御質問申し上げる予定ではなかったのでありますが、時間の関係でいましばらく質問を申し上げるというよりも、先般御配付いただきました農業協同組合法の一部を改正する法律案参考資料について、さらに具体的な内容について若干お聞きをし、次の質問の参考資料にいたしたいと思うわけであります。 一ページの「農業協同組合の組織」という表でありますが、専門農協のほとんどが三十六年三月末現在よりも四十三年三月末現在までの間減少傾向にあるわ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第27号
○中村波男君 一般的な傾向として、農政局長から御説明をいただいたわけでありますが、それを数字の上で——また新しくできたものもあるであろうと思うわけであろうと思うわけです。新しくできた、合併をした、解散をした、したがって何年にはこういう数字になったというように、具体的にひとつ資料をお作成をいただきたい、こう思うわけであります。 それからそれに関連をいたしまして、専門農協の合併というものをいかにお考えになってきたか、また今後どうお考えになっ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第27号
○中村波男君 まあ私がお尋ねをいたそうとしたのは、専門農協の位置づけ、目的ということについて、農林省のとってこられた指導なり、方針に対して意見があるのではないのでありますが、この二ページの表を見ましても、養蚕専門農協は町村未満の農協が二千六百七十六、畜産になれば、千三百五十六、トータルでパーセントを出しておりませんけれども、町村未満の専門農協が八割八〇%以上を占めているのではないかというような感じがするわけであります。したがって専門であ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第27号
○中村波男君 私の質問に答えていただかないというのか。そうではなしに、いまのところ農林省は全く方針がないんだ、専門農協についての私が申し上げた、少なくとも町村と言いましても、町村合併によって人口三万くらいの町村もあるわけでございますから、一がいには言えませんけれども、いま局長が指摘をされた園芸につきましても、園芸専門農協、町村未満のものが二百三十七あるわけでしょう。全体のパーセントでいえば、四〇%近くあるのじゃないかという感じがするわけ…