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日本社会党参議院
総発言数
2,009 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/07/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会63 件・63%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,009 件中 20 件を表示
日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 私も農協の政治活動に中立性を求めるということについては基本的には反対いたしません。したがって世間でいまいわれているように、今回の全中の宮協会長の辞任が、いわゆる農協の政治活動の行き過ぎである、あるいはその結果として失敗である、こういうことに根ざしているといたしまするならば、これは問題がさらに複雑だというふうに思うのであります。したがって今回のいわゆる米価要求を中心にする政治活動、こういう実態を踏んまえて、大臣は行き過ぎであ…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 この問題につきましてはまだいろいろ意見もありますしお聞きしたいこともありますが、直接法案とは関係がないのでありますから、法案の審議に質問を戻したいと思うのでありますが、農協合併助成法の目的は、私が指摘するまでもなく、適正、能率的な事業経営の行なえる農協を広範に育成することにあったわけでありますが、この適正、能率的な経営規模とは具体的にどのようなものであったのか。したがって、農林省としては一つの規模というものを考えて指導をさ…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 そこで、農協が合併をして大型化したと、それだけで農業構造の変化に適応した能率的な事業経営ができるものではないと私は思うのであります。事業経営がしっかりしていなければ農協本来の組合活動、すなわち農家へのサービスなどはできないのであります。だとするならば、合併によって大型化した農協が新たな重要な課題になってきたが、合併農協の指導の基本方針、まあこれは検討中だと聞いておりますが、これをひとつ具体的にこの機会に御説明を賜わりたいと…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 大型化した農協の今後どうあるべきかという問題は、これはいろいろ内容的にも複雑になってきました段階において簡単に抽象的に御説明をいただくだけでは理解ができないわけでありますが、合併農協の指導方針といいますか、基本的な農林省の考え方というのはまだまとまっておらないわけでありますか。

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 せっかく一つの目的を持って、合併助成法をいわゆる八年間、二回にわたる延長をしまして大型化を促進したのでありますから、大型化したことが目的ではないのでありますので、できるだけ早い機会にやはり農林省として地域あるいは形態また今後の農業の構造の推移等々と見合う指導方針を確立されることは緊急を要すると思うのでありますから、そういう作業をひとつピッチをあげていただいて示していただきたい。またそういうのができたときには、われわれにも参…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 私はさいぜんからいろいろ指摘をいたしましたように、都市化あるいは兼業農家の増大あるいは農業就業人口の減少等々ですね、相当農協の性格というものが変わらざるを得ない状況というのが多く出てきておるのではないか、こういうように考えておる一人であります。 具体的に質問を申し上げます前に、千葉県の木更津農協でいわゆる土地区画整理組合に対しまして事業費五億一千二百万のうち農協融資が二億六千万、その他側面的な援助をしておるいわゆる農協土地…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 私は新聞の記事で内容をうかがうわけでありますから、具体的にこういうやり方がいわゆる農協法に適合しておるのかどうか。たとえていうなら、いわゆる基準令から見まして、こういう融資が農協としてかなっておるのかどうか、こういう点については金額の大きさからいいますと問題があるような感じがいたすわけであります。いま池田農政局長はまだ十分検討しておらないと、こういうお話でありますが、これはただ単に木更津農協のみの行き方ではないのでありまし…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 本来は農協というものは農民の協同体として、農業生産の増進と農民の経済的、社会的地位の向上をはかるという現行制度の目的に沿って運営をされ、発展をしてきたと思うのであります。しかし、それだけに地域住民の構成が変われば地域協同体に移行する必然性が私はあるのではないか、こういうように考えているのであります。実際に名称こそ農協となっておりまするけれども、実質的には地域経済の中核体となっているのでありまして、組合によってその差はありま…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 地域協同組合としての性格を肯定するといたしますならば、他の業種の協同組合との統合というものも私ははかるべきではないか、また検討すべき段階がすでにおそいのではないか、こういうふうに考えるのであります。 申し上げますまでもなく、市町村段階になりますと森林組合、漁業協同組合など業種形態別に分かれておりまするけれども、実際にはその組合員というのは同じである、いわゆる三重四重に加入をしておる、さらに果樹とか畜産とか、その他の業種別な…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 さらにこの検討要旨によりますと、「農家の比重が著しく低下した一部の地帯においては、組合員の大部分が非農民で占められ、その行なう事業が農業者とは直接関連の少ないものとなっているような農協(いわゆる都市農協)がみられる。これらの農協は、農協全体からみれば例外的なものであるが、その組織および運営については、農協制度の適正な運営の確保との関係において解決を要する問題点が少なくない。いわゆる都市農協の実態は多様であり、画一的に考える…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 今後十分検討する必要があるという御答弁でありますが、いわゆるこの問題も都市農協の一つの姿として早急に検討をし、都市農協のあり方というものをやはり具体的に農林省として示していただく必要があるのではないかという、そういう立場で質問を申し上げたわけであります。 もう一つは、農協は申し上げるまでもなく農業生産資材の購入とともに、農民も消費者であるという側面を私は持っておると思うのであります。したがって、この側面からこれをとらえます…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 いま私が指摘をいたしましたように――これはもちろん新聞記事をもって質問をいたしておるのでありますから実態とは違うかもわかりませんから、まあ仮説としてお尋ねをし、そういう場合にはどうかという答弁をいただくことが適当であろうと思うのでございますが、農協が映画館を経営する、こういうことがいま私が指摘をしたように、農協法の十条一項十号、農村文化の改善に関する施設ということになるのかならないのか、こういう法的な認識あるいは規定という…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 いまいろいろ私が指摘をしたような現象というのが全国的に広がりつつあるというわけでありますが、このような農協スーパーの進出に対しまして、小売り業者はわれわれを死に追いやるものだということで、農協のスーパー進出攻撃の火の手を上げておることは局長も御存じのとおりだと思うのであります。それを受けて中小企業団体等では、農協購売事業の範囲を農機具、肥料など生産資材に制限をして、一般の生活物質や理容、パーマなどサービス業を除こうという内…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 私は、この問題は最初から質問をいたしております、農協に地域協同組合的な性格というものを認めるかどうか、認めるとするならばやはり農協が生産活動と並行して生活活動、購買事業というものをどんどんと取り上げていかなければならないし、いくべきだというふうに思うわけです。しかし実際問題として、いまの農協法による員外制限でいえば、各組合を厳密に実態調査をいたしますならば、員外制限を越えざる範囲の事業、業績というのはあるのかどうかというこ…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 次は検討事項のⅡの「事業の運営」の2の「営農指導事業」の問題でありますが、「農協の営農指導事業については、信用事業および各種経済事業との有機的連携のもとに、今後一層これを充実強化すべきである。」、こういうことが書かれておりますが、この営農指導事業というのは、いわゆる今後の総合農政という位置づけからいいましても、農協のになう役割りというのは大きいと思うのであります。したがって、営農指導員をまず育成する。それから農業経営を受託…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 そうしますと、ここに書かれておる文章は全く文章であって、内容の伴ないものである、こういうふうに思いますが、これは全くいままで以上のものはお考えになっておらぬ、こういう実情でありますか。

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 次は4の信用事業の項でありますが、「単位農協の信用事業の健全な運営を確保するために、他種金融機関に準じてその監督を強化する必要がある。」、こういうふうに指摘をしておるのでありますが、具体的には「他種金融機関に準じてその監督を強化する」ということは、どういう措置を行なっていますか。

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 局長、具体的な質問する前に、農協問題検討会というのを何回お開きになったか知りませんが、相当部内及び部外の学識経験者等で構成されて検討されたわけでありますが、この結論というのは農林省としては実行に移す、これを尊重をして具体的に処置する、こういう姿勢があるのかないのか。そういう意見がありましたというだけで、承っておくという検討会であったのかどうか。そこからお聞きをしませんと、これを基礎にしていろいろ御質問を申し上げてもそれは意…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 それでは、いまそれの監督を強化をするという具体的な手段として政府は何を考えているのかということにつきまして、役職員の兼職の制限等をあげられたわけであります。これは先般の委員会で沢田委員からも指摘があったと聞いておりますので、私は重複して質問をしようとは考えておらなかったのでありますが、局長がそれをあげられましたので、具体的に兼職禁止規定というのをどういう形で今後出してこられますのかお伺いをしておきたい、こう思うわけです。

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 農林水産委員会 第32号

○中村波男君 こういう指摘があるということは、弊害を認めたということにも逆に言えると思うのでありますが、具体的に常務に従事する役職員の兼職というのは、該当者はどれくらいおりますか、いわゆる地方議会、国会を含めてですね。そういうのを調査してありますか。