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日本社会党参議院
総発言数
2,009
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/10/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会63 件・63%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,009 20 を表示
日本社会党1976/10/19

78参議院 建設委員会 第2号

○中村波男君 萩原参考人には次のお仕事といいますか、時間が切迫しておるようでありますので、また別な機会にいろいろとお教えを受ける機会もあろうかと思いますが、本日はお忙しいところありがとうございました。 それでは、政府にお尋ねをいたしたいと思うんでありますが、地震の予知の体制、組織と申しますか、そういうものをどのように考えておられるかという質問の前に、昭和五十年の十月に土地法学会は国及び地方公共団体に対しまして、「本格的な震災対策実行のた…

日本社会党1976/10/19

78参議院 建設委員会 第2号

○中村波男君 その具体的な予知体制、あるいは予知体制が確立されてそれを受けて防災体制防災と言いましてもこれは私は限界がまずないのではないかとさえ思うわけであります。地震の起きたときの人間の心理状況とか、あるいはいろいろな想定される問題があるわけでありますから、これは大変な作業量であり、またあらゆる知能を集めた対策を行わないと、よきものは生まれてこないのではないかと思うわけでありますが、その前に、いまお尋ねしたのは、いわゆる基本法とも言う…

日本社会党1976/10/19

78参議院 建設委員会 第2号

○中村波男君 震災基本法をいま検討中だということででありますので、できるだけ早い時期に結論を出し、これが立法をされることを強く要求をし、またその結果に期待をいたすものであります。 そこで、去る四日の本院の予算委員会におきまして、参考人として出席をされました浅田敏東大教授は研究者の立場から、東海地震はあす起こっても不思議ではないと、こういうようなショッキングな見解を明らかにされまして、また、去る七日から三日間開かれました福岡市での地震学会…

日本社会党1976/10/19

78参議院 建設委員会 第2号

○中村波男君 検討しておられることは承知しておるのであって、その程度の御答弁ならば何もお尋ねしなくとも承知しておるわけでありますが、もう少し具体的に、新聞等によれば一定の方向というのを長官は打ち出しておられるのでありますから、長官に御出席を要請したのでありますが、御都合が悪いということで、その長官の意を体してそういう点まで御答弁いただけるということで参事官に御出席をいただいておると思いますので、もう少し内容のある御答弁はできないものでし…

日本社会党1976/10/19

78参議院 建設委員会 第2号

○中村波男君 そこで、今度国土庁の長官にお尋ねをしたいんでありますが、私、先般の水害のときにつくづくと感じたわけでありますが、国土庁のいわゆる災害対策室というのは人員から言いましても全く弱い組織であり、十七号台風に伴う大災害が起きますと、すべてがそちらに、対策に振り向けなければならない。したがって、本来の仕事であったと思うんでありますが、震災対策などというのはお預けだと、これではいけない。したがって、震災だけは専門に当たれる相当数の人員…

日本社会党1976/10/19

78参議院 建設委員会 第2号

○中村波男君 行管から御出席いただいておりますか。これは行管にも強く要請を申し上げておきたいと思うのであります。いまいろいろ議論をいたしました内容は御承知いただいたと思うのでありますが、大変な不安と、また一たん震災に見舞われますならば大変なことになることは明らかであります。 きょうの朝日新聞の「天声人語」にもこの問題が取り上げられておるのでありますが、東大の浅田教授が静岡で講演された中に、「地震の長期予知はむずかしいが、直前の前兆なら観…

日本社会党1976/10/19

78参議院 建設委員会 第2号

○中村波男君 今度の災害対策部の人員は長官のこれは腕の見せどころだと思いますから、ひとつ閣僚会議その他で強調されまして、完全な人的配置と予算の裏づけをされますように強く要望を申し上げたいと思います。 この機会に、国土地理院の調査部長さんに御出席をいただいておると思うのでありますが、お尋ねをいたしておきたいと思いますのは、十三日から岩手県の水沢市で開かれました日本測地学会のシンポジュウムで佐藤裕地殻調査部調査課長さんが、さきに福岡市で開か…

日本社会党1976/10/19

78参議院 建設委員会 第2号

○中村波男君 そういう問題について知識の乏しい私にはわからない点がたくさんあるわけでありますが、御前崎での非常なひずみに対して、地震学会で気象庁から報告が行われたことに対しまして、先刻参考人として御出席をいただきました萩原地震予知連絡会の関係では、計器を新設すると当初はぼけたデータを示すものと慎重な態度で、たとえ機械は狂っていないにしても埋め込んだ場所の問題があるとも考えられるので、御前崎周辺に別の地震計を埋めてデータを比較すべきだ、こ…

日本社会党1976/10/19

78参議院 建設委員会 第2号

○中村波男君 最後に、地震問題に対する最後でありますが、建設省にお伺いしておきたいと思いますのは、大都市震災対策推進要綱に基づきまして、建設省においても所管施設の耐震点検を行われてきたと思うんでありますが、現在までに完了しております施設の範囲、点検の方法、点検の結果等について、この機会に説明を求めておきたいと思います。

日本社会党1976/10/19

78参議院 建設委員会 第2号

○中村波男君 まだいろいろお尋ねしたい問題があるわけでありますが、時間が参りましたのでまた別の機会にお尋ねをいたすことにいたしまして、長良川の決壊に伴いまする問題について若干お尋ねをいたしておきたいと存じます。 御承知のように、決壊場所の岐阜県安八郡安八町、その上流の被害を大きく受けました墨俣町では、今度の決壊に伴う災害というのはこれは人災である。したがって、国に被害補償を要求するというこういう動きが活発にいま出てきておるのであります。…

日本社会党1976/10/19

78参議院 建設委員会 第2号

○中村波男君 草刈りの問題ですが、これはなかなか予算が不足をしておるのかと思いますが、実際には年に一回刈り、二回刈りとおっしゃいますけれども、そのようには実行されておらない。したがって、決壊場所等は実に草が長く伸びほうだいに伸びましていわゆる亀裂が起きた、あるいは水が漏れかけたというのに発見が困難であった。この実態というのは、これは現実の問題でありますから無視されては困りますし、否定をされてはいけないと思うのであります。したがって、私も…

日本社会党1976/10/19

78参議院 建設委員会 第2号

○中村波男君 私、ちょっと勉強してみたんですが、河川法の八条で、そういう河川内の何といいますか障害になるようなものについて除去する道はあると思いますが、しかし、実際問題これは運用されておらない。したがって、川には県の管理の川もあるわけでありますから、河川法の改正を行うなり、あるいは私が考えますのに、県の条例等において、たとえば桑なら桑というのは、そんな八メートルも五メートルも大きくすることはあり得ないわけでありますから、いわゆる作物とし…

日本社会党1976/10/08

78参議院 災害対策特別委員会 第2号

○中村波男君 本日は、中小河川のはんらんの問題、がけ崩れ等に対して建設省に主として質問を申し上げる予定でありますが、天野国土庁長官が退席をされる時間が迫っておるようでありますから、まず最初に長官並びに河川局長に御質問をいたしたいと存じます。 その問題は、激災法四十条の二項で、水防資材に対する助成が決められておるのでありますが、それによりますと、資材として十六品目に限られておるのであります。しかし、実際に水防を行います場合に、この十六品目…

日本社会党1976/10/08

78参議院 災害対策特別委員会 第2号

○中村波男君 品目の拡大について関係省庁と協議して前向きで検討したいということでありますから、それ以上この問題については申し上げませんけれども、ただ、国会答弁で前向きで検討すると言っておけば後はほうっておくということではなくて、真剣にひとつ検討をしていただきたいし、長官にもお願いいたしますが、激災法は国土庁の所管でありますから、建設省から何も言ってこぬからほうっておくということではなくて、ぜひひとつ国土庁の立場からも検討して、施行令であ…

日本社会党1976/10/08

78参議院 災害対策特別委員会 第2号

○中村波男君 次は建設省にお尋ねしますが、中小河川の整備率は何%ぐらいになっておるか、その整備の基準の降雨量というのは何ミリに置かれておるかというようなことを含めて御報告をいただきたいと思います。

日本社会党1976/10/08

78参議院 災害対策特別委員会 第2号

○中村波男君 いま御回答ありましたように、中小河川になりますと平均して五年か十年に一回起きるといういわゆる降雨量をもとにいたしまして整備が行われておるようでありますが、それがいま御指摘のように一三%だと、こういう状況で今日のいわゆる改修率をもっていたしますと、これが完全に改修されるには何年ぐらいかかるということになるでありましょうか。

日本社会党1976/10/08

78参議院 災害対策特別委員会 第2号

○中村波男君 そこで、先般の十七号に伴う大水害で、岐阜県の例で申し上げますと、死者、行方不明が七人、家屋の全半壊及び床上浸水等の被災世帯は七万一千百二十五世帯、被災人員は実に二十八万六百四十四人でありまして、岐阜県人口の一五%にも達しておる。この被災の内訳を見ますと、昨日建設委員会でも指摘をし、質疑をいたしましたように、直轄河川である長良川の決壊の被害は安八町、墨俣町に及んだわけでありますが、その他の被害というのは中小河川のはんらんと、…

日本社会党1976/10/08

78参議院 災害対策特別委員会 第2号

○中村波男君 この機会に具体的に御要望を申し上げたいと思うのでありますが、特に岐阜市におきましては鳥羽川、伊自良川等のはんらんによって、被災戸数というのは鳥羽川によりますと床上、床下を含めまして一万七千有余戸、伊自良川におきましては約四千戸にも達しておるわけであります。その他荒田川、論田川、その他大垣におきましては大谷川あるいは杭瀬川、本巣郡におきましては五六川というように激特の基準を上回る浸水家屋を出しておるわけであります。したがって…

日本社会党1976/10/08

78参議院 災害対策特別委員会 第2号

○中村波男君 次は岐阜県の例をとりますと、ほかの災害が長良川決壊に隠れてしまっておるという感もいたすわけでありますが、がけ崩れによる被害というのも大変大きかったわけであります。岐阜県におきましては山地崩壊が千二百五十二カ所もあるわけでありますが、まだこれから調査によってふえてくることが考えられます。二、三例を挙げますと、小さな町である高富町でも百カ所、岐阜市においてもいわゆる山間部で百五十九カ所、美濃市が約百カ所、武芸川町が七十カ所とい…

日本社会党1976/10/08

78参議院 災害対策特別委員会 第2号

○中村波男君 さらに、土石流の危険区域といいますか、危険個所というのも調査されたはずでありますが、それはどれだけありますか。