中村正男
会議録に記録された「中村正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 723 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 大蔵政務次官
- 直近の発言日
- 1984/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体5 件
- 労働・賃金4 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会83 件・83%
- 予算委員会第六分科会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会7 件・7%
- 国会等の移転に関する特別委員会1 件・1%
- 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○中村(正男)委員 やや私の期待しておったような答弁を長官の方からいただきましたので一応次に移ります。 今回の農産物交渉の結果、あるいはこれから論議が始まるわけですけれども、電気通信事業法の改正の問題でいわゆるVANの自由化の問題、また金融の自由化、とにかくアメリカの方からの注文、アメリカの利益優先の政策の押し込みといいますか、そういうことが大変気になって仕方がないわけであります。ぜひひとつもっと日本の立場、日本の国民の立場に立った形で…
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○中村(正男)委員 日本で使われておる、国内で使われておるメチルブロマイドあるいは臭化メチルというものは、いわゆる食品衛生法上に定められておる食品添加物にはなってない、こういうふうに私は理解をするわけです。一方、輸入のレモンあるいはグレープフルーツに使われておるOPP、これはとりわけアメリカから強い要求で、アメリカのごり押しで、結果的に国内の法律上大変強い毒性があるにもかかわらず食品添加物に指定をした、こういう経緯があるわけですけれども…
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○中村(正男)委員 農薬か食品添加物か、境界については大変あいまいなところがある、こういう答弁なんです。これは私は何もメチルブロマイドとかあるいは臭化メチル、大変危険性のある、毒性のおそれのあるそういうものを食品添加物にせよ、こういうことを言っているのじゃないんです。しかし、これはそういう法的な面で見れば明らかに食品衛生法に定められておる添加物には違いないんですけれども、そういう扱いがされてない。これはやはり毒性その他に心配もあるという…
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○中村(正男)委員 確かにそれは一つの大変な作業工程あるいは研究工程があることは私は否定をいたしません。私が言っているのは、そういう研究過程の細かな、それこそ研究者なりあるいは企業の重要な秘密に属するもの、それを公開せよ、こう言っているんじゃないのです。厚生省が認可をした、許可をしたそういった農薬あるいは薬剤の結果的なデータの公開を求めておるわけですから、それは企業秘密に属するとかそういうたぐいではないというふうに私は申し上げておきたい…
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○中村(正男)委員 時間が来ましたのでこれで終わりますが、先ほどから農薬行政のばらばらな実態、さらにはその情報公開についての消極的な姿勢、今の食品添加物十一品目撤廃せよということに対して否定的な態度、消費者にとっては極めて不十分な厚生省なり農林水産省の態度だということを私は残念に思います。食べ物がいわゆる安全性よりも流通の便利さ、あるいは大量生産を追求してコストだけ追い求める、こういう風潮が極めて高まっております。こういったことに対して…
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(正男)委員 大臣がまだ参議院の予算委員会の方へ御出席のようでございますので、まず消費者物価の上昇率の動向について二、三御質問をしていきたいと思います。 昨年の十二月までは比較的物価は鎮静をしてきたわけですけれども、異常ともいえます厳冬の影響から、一月に入りまして全国の対前年同月比が一・八%の上昇になりまして、続いて二月に入りますと、東京都区部では、ここしばらくの間では極めて異常ともいえる対前年同月比で三・五%、憂慮しておりました…
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(正男)委員 三月の東京都区部が三・○。二月の場合も東京と全国を比較しますと、全国の場合はかなり下回った形でとどまっておるわけですが、三月の全国の見通しはどのぐらいになるのか、お聞きをしたいと思うのです。
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(正男)委員 ことしの場合はとりわけ異常寒波ということだと思うのですけれども、それにいたしましても、大体物価はいつもの傾向ですけれども、一−三月がどうしても高目になる。その理由というのは、おおむね生鮮野菜、これはもう異常に寒い冬というだけではなしに、大体冬場は野菜等の流通は悪くなるわけですから、そういう面で特にことしは今お答えいただいたような形で冬野菜は大変上がったわけですが、二月から三月にかけて具体的に物価局としてどのような手を…
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(正男)委員 一−三月は大変上がったわけですけれども、八三年度、年間通しまして政府見通しは、当初対前年比二%、たしかそういう数字と伺っておるわけです。最終的な三月の全国の見通しも今お聞きをいたしましたが、通算いたしまして年度間の対前年比は二%の範囲におさまるのかどうか、その点をお聞きをしたいと思います。
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(正男)委員 二%は大丈夫、今こういうお答えをいただいたわけですが、確かに八三年度は物価は鎮静をしてきたわけですけれども、これの理由がいろいろ考えられます。先ほど来の質問でもございました原油の値下げ等もございますが、鎮静をした理由について幾つか考えられると思うのですけれども、その点についてお聞きをしたいと思います。
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(正男)委員 原油の値下げ、為替レート、結局言ってみれば、具体的な物価対策として有効な手だてをこちら側から打って下がった、こういう要因はむしろ少ないんじゃないか。例えば賃上げの問題にいたしましても、当初見込みよりも低目にとどまったというふうなことも、言ってみれば能動的な形での物価対策とは言えないと思うのですね。しかしこの一−三月を見てみますと、大変異常に物価が上がっておる。これは先ほども質問しましたけれども、大体例年の傾向なんです…
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(正男)委員 確かに今までのそういったいきさつがあると思うのですけれども、やはり時代は変わっておるわけですから、ぜひひとつ具体的に検討していただきまして、国民のわかりやすい物価対策費、そういうふうにしていただきたいと思います。と同時に、先ほどの答えの中でも、例えば冬野菜の対策で農林水産省の方の予算が使われているということなんですが、そのあたりもむしろ物価対策ということで物価局なり、経済企画庁の予算に一元化をすべきではないか。大変わ…
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(正男)委員 次に、八四年度、これからの年度についての幾つかの問題をお尋ねしていきたいと思うのです。 まず八四年度消費者物価上昇率、対前年比で政府見通し二・八%、こうなっているわけですけれども、我々としては、今お答えいただきましたように、八三年度一−三月が異常な厳冬の影響での突出した上昇率にもかかわらず二%台におさまるわけですから、八四年度も本来なら物価は二%程度に抑制すべきだ、こういう立場に立つわけです。しかし、まず公共料金が一…
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(正男)委員 確かに、今具体的に出ております米あるいは国鉄運賃、こういった公共料金では一・〇%強、こういうふうに受け取るわけですけれども、このほか、地方の公共料金も、私鉄の値上げがもう既にあったわけですけれども、タクシーの料金の改定等これから予定がされております。さらに物品税が上がるわけですけれども、今の一・〇強の中にはそういったものも織り込み済みなのか、五十九年度関連予算の公共料金だけで一・〇なのか、その辺もう少しお聞きをしたい…
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(正男)委員 ぜひひとつ二・八をできるだけ下げるようないろんな手だてを早期に打っていただきたいということを要望しておきたいと思います。 ところで、先ほど本会議で健保の改悪問題の提案趣旨説明がございまして、ことしはいわゆる三K、米、国鉄、健保、かねてから国民の暮らしを極めて圧迫しておる大きな問題、すべてこれ改悪になっていくわけですが、とりわけ米、国鉄運賃ですね。これについては極めて構造的なといいますかそういう体質になっておりまして、…
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(正男)委員 消費者物価の動向についての質問は一応これで終わりますけれども、とりわけ公共料金の中でも一番国民生活に波及的影響の大きい米と国鉄の運賃がことし上がるわけでございます。今の答弁では、具体的に国民としてはいつまで今の料金改定でもつのか大変不安が残るわけですけれども、政策的にでもこの二点については抑える努力をぜひひとつ強力に行っていただきたいということを要望しておきたいと思います。 次に、物価上昇率との関連で、いわゆる指数、…
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(正男)委員 やはり国民の立場からいたしますと、より生活実感、いわゆる生計というとらまえ方で政府のそういう基礎的な対応を求めていくわけでございます。 今たまたま教育の問題をお話しになられたのですけれども、とりわけ最近の生活の中で教育費の高騰というのが非常に家計を圧迫しておる。とりわけ中高年になっていきますと、住宅と教育、この二つが暮らしの中で一番しんどい要素になっているわけですけれども、政府の統計的な形で使われる教育費、一世帯当た…
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(正男)委員 今の五十八年度十一万円余りということは、平均して一カ月一万円に満たない、こういう理解でいいのか、それと、その中には最近急増してます、とりわけ若年層ではそれのウエートが高いわけですけれども、塾ですね。塾に通っている費用も含まれておるのか、それはその調査の対象に入ってないのか、それをまずお聞きしたいと思うのです。
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(正男)委員 政府の集計された結果と、一般の家庭で実際に支払っている教育費というものにかなり大きな隔たりがある。 これは大阪の限られた特定の地域でございますが、私たちがそこで約千五百世帯を対象に調査をしたわけです。それによりますと、一番多いのがやはり二万円以上という数値になっております。最高は五万円以上というふうな教育費が実際に家計の中で支出をされている。こういうことを申し上げておきたいと思います。 また、塾に通っている子供を持つ…
第101回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(正男)委員 後ほどまたそれはお願いするとして、私は、そう基本的には大きな見直しというのは行われなかったのではないか、こういう認識に立っております。依然としていわゆる消費支出の範囲というのは、私はその考え方はずっと変わってないと思うのです。先ほど来から申し上げていますように、一般の国民の立場に立てば、単なる従来の、二十年間続いておるといいますか、そういう統計のあり方では今日の国民の生活の実感にはそぐわない、こういう声が極めて強くな…