中村正男
会議録に記録された「中村正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 723 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 大蔵政務次官
- 直近の発言日
- 1988/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体5 件
- 労働・賃金4 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会83 件・83%
- 予算委員会第六分科会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会7 件・7%
- 国会等の移転に関する特別委員会1 件・1%
- 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○中村(正男)委員 大阪証券取引所で昨年六月から発足をいたしました株先五〇、先般大蔵委員会で大証の皆さん方と懇談をいたしまして、大変これが好調に展開をしている、こういう報告を受けたわけでございますが、御案内のように、現行証券取引法の範囲の中で、いわば先物のそれこそ先駆けをこれはやってきたと思うのです。現実にことしの二月では、既に現物取引が一日当たり千三百七十七億ですけれども、株先五〇はそれを超えまして千六百八十七億、こういう状況でござい…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○中村(正男)委員 時間がなくなりましたので、最後に、具体的な金融先物取引所の問題についてお尋ねをしておきたいと思います。 どこにこれを設置をされるのか、お聞きをしたいのですが、時間がございませんから私の主張を申し述べましてお答えをいただく、こういう形にしたいと思うのです。 過日、多極分散型国土形成法も衆議院を通過をいたしましたし、この国会で成立をいたします。この関係からいたしましても、私は、もうこれ以上過度に東京一極集中ということはど…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○中村(正男)委員 ぜひひとつ、大臣の決断をお願いしたいわけですが、二つの側面をいま一度申し上げておきたいと思うのです。 一つは、ナショナルセキュリティーの問題であります。これは言う必要もないことかと存じますけれども、過度に国際金融機能が東京にどんどん集中してくるということになりますと、災害時に、あるいは情報通信網の混乱というふうな場合に、これはもう本当に全国的なあるいは国際的な機能が麻痺をしてしまう、こういうことが当然考えられます。 …
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 おはようございます。 今回の改正につきまして、以下具体的に御質問をしていきますが、とりわけ現下の貿易摩擦といいますか、我が国を取り巻く環境、大変厳しいものがございます。そういう観点から、全般を通じての質問の趣旨は、貿易摩擦全体の問題について政府当局のお考えをただしていきたい、かように思っております。 まず、今回の改正によりますいわば基本的なねらいといいますか、趣旨の御説明はお聞きをしたわけでございますが、関税面におき…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 改めてお聞きしますが、その減収額はどの程度ですか。
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 三月十五日の日本経済新聞で、経済団体連合会の方から政府に、通関場所の制限の撤廃とか検査義務等々、いわゆる物理的なことも含めた非関税障壁三十九項目にわたって改善方が提案されている、こういう報道がされておるわけでございます。政府の方として既にそういった申し出を受けておられるのかどうか、まずお聞きをしたいと思います。
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 もう今三月の下旬に差しかかっておりますし、恐らく新たな年度からの改善要望という形で近々これは具体的な申し出があろうかと思いますが、およそ新聞報道も、そういった面ではさらに将来の問題ということではなく具体的な点が指摘をされております。したがって、これは正式な提案がまだなされてない段階ではありますけれども、当然考えられます現在のこの輸出入の増大等から経済界としてはこういった要望が出されると思いますので、以下具体的に現状の…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 経団連の指摘は、円滑な輸入を阻害している、そのこと自体がいわゆる非関税障壁という形になってこれまた摩擦の原因になっている、したがって、摩擦を緩和していく、そういった観点からもぜひひとつこの障壁と言われるものを改善しなきゃならぬ、こんな指摘なんですが、そういった通関処理そのものが非関税障壁といいますか摩擦の原因になるというふうなことは、当局としてはどういうふうに考えておられるのか、その辺の基本的なことをまたちょっとお聞…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 しかし、最近の貿易の活発化といったことから、当然、貿易構造の変化だとか新しい商品の登場、さらに国際宅配便など新しい業務も発達、発展をしておりますし、とりわけ食生活の多様化に伴う生鮮貨物の輸入増加、こういったことも急速に進んでおるわけでございます。そういう面では確かに経団連の指摘も私は全く的外れではないのじゃないかという一面もあると思うのです。 具体的に、会員の大企業約二百社を対象にアンケート調査した結果、幾つかの阻害…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 厚生省にお越しをいただいておると思うのですが、今の問題に関連いたしまして少しお聞きをしたいと思います。 私は昭和六十年の百三国会で特にこの輸入食料品の検査体制について質問をいたしました。そのときの指摘というのは、最近の輸入食料品の増加に伴う検査体制、これが国民の食生活に十分な安心感を与えるような体制になっているのか、こういうような観点で幾つか質問をしたわけでございます。当時は随分新聞にも、輸入食料品が野積みをされてお…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 検査率の問題なんですが、五十六年には一一・三%、そして五十九年度では、輸入件数は物すごくふえているんですけれども、検査率自体は九・七%に低下をしております。現在の六十二年度の検査率はどの程度になっておりますか。
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 それで、その行政検査と自主検査の問題なんですが、これは私が質問したその時点の数字の比較をまず申し上げますが、五十六年では行政検査が二万八百八十七件、ところが五十九年度にはそれが一万六千七百六十二件に大幅に行政検査が低下をしておるわけです。一方、これは当然のことながら自主検査なるものが大変急増している。一応の基準を満たしてはおると思いますけれども、やはり国民の側から見ますと、自主検査に対しては大変危惧を持っている。しか…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 大変声を小さく、ぼそぼそと、いかにも行政検査が少なくなっていることに大変遺憾の意を感じながら御答弁されておると思いますが、なぜその行政検査が減ってきておるのか。二万件というのが上限のような感じがするわけですね。その辺、率直に、検査体制の問題について厚生省としてどういう問題意識を持っているのか、この場でひとつ明確に述べてもらいたいと思います。
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 私が六十年十一月に質問したときにも今と同じような答弁がございまして、機器の整備あるいは人員増もあわせて図っていきます、こういう答えをいただいたのですが、今の輸入食料品の急増、とりわけ生鮮食料品がどんどんふえているわけでして、新聞紙上でも、ロットで東南アジアから入ったエビの中に赤痢菌があった、全量廃棄処分にしたとか、ぞっとするような記事が時たま出るわけですね。そういう実態と今のお聞きした行政検査率の低下、自主検査だけは…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 ありがとうございました。 厚生省にもう一つだけお聞きをしておきます。 先ほど関税局長に御質問した非関税障壁の問題です。経団連からの指摘、通関場所の制限の自由化だとか通関処理の短縮だとかいった要望がされているわけですが、仮にそういうことが実施をされるとするならば、今言った食料品の検査体制とかそういった面で問題はないのか、その辺をお聞きをしておきたいと思います。
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 結論として、この経団連からの指摘の問題について、まだ正式に政府側に具体的な提案がされておりませんのでまだ十分な検討もなされてないと思いますが、ただ、摩擦要因だあるいはそれぞれの企業がもっと迅速な通関をやってほしいというふうな要望だけで通関処理を速めるということについてはさまざまな問題が生じてくるのではないか、私はこういうふうに思います。だから、物事は何でも迅速であればいいというものじゃございませんので、提案があったと…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 次に、通関業務の充実強化の問題について関連してお聞きをしておきたいと思います。 先ほども一、二数字を申し上げました。それに加えて、一番問題なのは、犯罪にかかわる物品の輸入のチェックでございます。水際における阻止というものが極めて重要であるわけでございますが、覚せい剤の押収量が昭和五十一年度には三十三キログラム、それが昭和六十二年度には五百七十キログラム、実に膨大な数量に上っております。まさに犯罪の面でも国際化がどんど…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 本当に税関職員の皆さん方には大変な御苦労をかけておると思うのです。悪質かつ巧妙な手段でもってどんどんこれを輸入しようとしておりますし、今後やはり税関業務の体制強化を図っていかなければならないと思います。 ところで、税関職員の予算上の定員の推移を見てまいりますと、五十一年度には八千五十八人、これを一〇〇にいたしますと、昨年七千七百二十六人、九五・八七%、年々増大する税関業務に比べて人員の面ではむしろ逓減の方向にある。わ…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 税関職員の方のいわば一人前と言ってはちょっと言葉が適切ではないかとは思いますけれども、十分なそういう業務遂行能力が発揮できるまでにはどの程度の研修期間が必要だとお考えになっておられますか。
第112回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○中村(正男)委員 私は、この職務は、大変複雑、しかも相当な経験が必要だと思いますね。したがって、職務の性質上、単に機器等の導入による簡素合理化という面ではなかなかなじみにくい職務の性質だと思うのです。そういう意味合いでは十分な研修期間も必要だと思います。 そこで、これからの問題なんですが、六十五年には成田の拡張が行われますし、六十七年には関西国際新空港も開港する、しかも関西国際新空港は日本初の二十四時間空港ということで、当然ながら税関…