中村時雄
会議録に記録された「中村時雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,802 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会77 件・77%
- 議院運営委員会10 件・10%
- 農林水産委員会8 件・8%
- 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 そこで、あなたのおっしゃるようなことをもう一回私ははっきりさせておきたい。あなたはいま言ったように、食管制度の中で生産者米価がある程度上がった場合、ある程度は消費者がかぶる、それ以外のものにはまた何らかの方法がある、こうおっしゃるわけです。そうすると、生産者米価が十上がったとする、そうすると消費者米価をある程度少なくするから八にしたとする、一体二の財政上の出し方はどういうふうにして出されますか。
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 そうすると、もっとはっきりしましよう。いま言ったように、あなたも確認しているんですよ。生産者米価というものと消費者米価というものは別の角度できめるんだとあなた自身もおっしゃった。そうすると、いまの食管法のたてまえからいくと、その間における逆ざやというものは一般会計からいままでは出しておったのですよ。そうでしょう。ところが今度はそれを、いま言った財政の硬直化に伴って、総合予算を組んだから補正は組まないのだと言うから、ここ…
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 あなたはよほどことばに注意してものを言ってくださいよ。米審というのは米価を決定する建議をするだけですよ、その内容は。そういう財政上の問題なんか、米審の中に云々というものはないはずです。それを米審に期待するだなんて、とんでもない間違いを起こしますよ。そのことは申しません、ここでは。申しませんけれども、よほど注意に注意してことばづかいをやっていただきたい。 それからもう一つ、あなたはあくまでも——私はいいと思うのです。逆ざ…
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 たてまえはよくわかるのです、私も。だから私の言うておるのは、そのたてまえだけに固執して、メンツにこだかって一定の限度で押え込んでしまってどうにもならないというような、ものに固執していった考え方、そういう必要はないじゃないか、なかったらなかったでけっこうじゃないか、しかし災害やいろいろな問題でどうにもこうにもならぬときには、国はやはり責任者ですから……、そうすると一般の国民は、どんなにしたって組まないのだといえば、これは…
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 それじゃ組むということで了解をいたします。 次に農林大臣にお尋ねしたい。農林大臣は先ほど、食管法の根幹を守ると、こうおっしゃった。一体あなたの食管法の根幹というものは何をさしているのか、明確にしておきたい。
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 そうすると、抽象的なことじゃなくて具体的に言いましょう。あなたの言う食管法というのは、その三条を言っているのか四条を言っているのか。三条はこう書いてありますよ。「米穀ノ生産者ハ命令ノ定ムル所ニ依リ其ノ生産シタル米穀ニシテ命令ヲ以テ定ムルモノヲ政府ニ売渡スベシ」「前項ノ場合ニ於ケル政府ノ買入ノ価格ハ政令ノ定ムル所ニ依リ生産費及物価其ノ他ノ経済事情ヲ参酌シ米穀ノ再生産ヲ確保スルコトヲ旨トシテ之ヲ定ム」第四条は「政府ハ其ノ買…
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 それじゃはっきりしてきた。はっきり先ほど言ったように生産者は、第三条を考えていった場合、生産資材は上がる、労働賃金は上がる、これははっきりしてきたわけなんです。そうすると残ってくるのは消費者米価なんです。消費者米価というものは一体どう考えておるのか。いまの消費者米価というものをそのまま据え置くという考え方なのか。あなたは原則を守るというのだから、家計に影響を及ぼさないというところの原則を確立していこうとしているのかどう…
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 そうじゃないですよ、あなた。片一方は再生産を確保することが旨となっているのですよ。生産者のほうは再生産を確保することを旨とすることが基本になっているのですよ。片一方の消費者のほうは家計の安定が基本になっているのですよ。全然違うのですよ、あなた。物価の安定という度合いは政治的には考えられることです。それはけっこうなことです、私もそれは賛成ですよ。賛成だけれども、この法のたてまえからいったら、あなたの言っていることはこれは…
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 物価その他を参酌しということは意味が違うのです。物価その他を参酌しているからこそ生産者米価、消費者米価と分けているのです。あなたのは、それは法律のこじつけになるのです。生産費所得補償方式というものは再生産をすることが目的なんです。物価の参酌は、そういう物価の参酌をしていった結果、再生産をするためには生産費所得補償方式が必要なのではないか、いまの経済実情から見ていったらどうしても消費者を擁護せんならぬ、擁護せんならぬから…
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 これはお互い水かけ論になるけれども、大臣、このことは今後におけるところの消費者、生産者に対してたいへんな問題を起こすのですよ。だから、いま言ったように経済情勢を参酌する、そこで問題が、経済情勢が非常に何というか急角度に困難な状態になったときに、そのしわ寄せが生産者のほうにしわ寄せされたら困るというたてまえがあるからこそ、生産費所得補償方式というものが生まれてきておる、またそれがなかったら国の台所をあずかる農民の方々が再…
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 その次に、最後にそれじゃお尋ねしておきたいのは、いま言ったように二重価格制を認める。その基本状態が明確になったということになってきますと、常識的に見て生産者米価は上がると見なくちゃならぬ。生産者米価はまず上がると仮定しなければいかぬ。あるいは消費者米価をそのままに持っていこうとするなれば、逆ざや解消を完全にやろうとするなれば、スライド制という行き方になってくる。そうすると、そのスライド制というものは、財政硬直化に伴って…
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 それでは一体どういうことになるのです。どういうことになるのです。その二重米価というものだけではない、経済を参酌するということになれば、その米価の一つのきめ方の基本というものはどういうところになるんですか。何があるのですか。じゃ、何があるのですか、一体。
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 あなたは、はっきりとした態度を出しているんじゃないですか。原則としては私はその本質は変えませんということを言ってるんだ。そうでしょうが。それで私の言うのには、原則は変えないと言うなれば、生産費所得補償方式による再生産確保か、あるいはそうでなくて、消費者米価というものを家計の範囲内においてとどめるのか。そこで二重米価になっているんだ。だから経済の参酌ということは、そういうたてまえをとってやっているんだと、こう言った。とこ…
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 いともはっきりしているじゃないですか。大臣より、いまのことばははっきりしていますよ。よく聞きましたか、大臣。重ねていまのとおりあなたに答弁させましょうか。いま言っているのは、生産米者価というものを最低にして消費者米価というものを最高に考えていく、そのことの限界は明確なんです。そうしてその間において経済のしんしゃくを考えてみましょうと、こういうことなんです。だから基本というものは、生産費所得補償方式が基本になり、消費者の…
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 時間がありませんから、この問題は一応問題として残しておきます。ただ、結論だけ申しておきますよ。いま言ったように、米価というものをきめるところの第三条、第四条は食管制度として守っていくという基本原則が打ち出されてきたこと、その基本原則は、食管法に基づいて生産費所得補償方式、この問題を明確にして再生産を行なうということ、消費者米価は、消費者の家計を守っていくということ、もし経済上のいろいろな観点があるなれば、その範囲内にお…
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 いや、発令はわかっているんです。私の聞きよることをよく答えていただきたい。私の言っているのは、構成はどうなっているかということを聞いたんですよ。どうもあなたの御返答聞くと、どうやって逃げようかという気持ちのほうばっかりが先に進んでいるように見えて、ほんとにここで話し合ってみようという、先ほど総理のおっしゃった対話の一つの方向というものがちっとも見えない。どうやって逃げたらいいのか。そういうことじゃないのです、私は。何も…
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 その二十二名というものの内容は、どういう内容ですか。
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 その中には、学識経験者のみで、生産者、消費者は入っておりますか、おりませんか。
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 それでは次にお尋ねしますが、そうすると、その中には利害者は入ってないということなんですね。——利害者は入ってなくして、学識経験者だけが入っているとおっしゃるのですね。この際はっきりさせておいてください。
第58回 衆議院 予算委員会 第10号
○中村(時)委員 それではお尋ねしますが、農林省の中において畜産振興審議会、蚕糸業振興審議会、あるいは厚生大臣にお尋ねしたいが、医療審議会、社会保険審議会の構成は、利害者が入っておりますか、おりませんか。