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民主社会党衆議院
総発言数
2,802
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会77 件・77%
  • 議院運営委員会10 件・10%
  • 農林水産委員会8 件・8%
  • 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,802 20 を表示
民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 私は民社党を代表いたしまして、先般来、外交方針で曾祢外交委員長、さらには一般経済論で竹本委員等々によりまして、一応の方向というものの定め方が出ていったわけですが、それに加えまして、今般農林行政一般に対して質問をしていきたい、このように思っております。 ただその前に一、二点、農林大臣並びに総理にお尋ねをしておきたい。それは先般の二月十五日以降の暴風雪の雪害の問題でありますが、これに伴いまして実質的に非常に大きな額としての…

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 時間がないから、詳しくはまた委員会でやるといたしまして、ただ一点、いま申しましたように、林野の関係が三百億とおっしゃいましたが、おそらく調査をすれば四百億以上になるのじゃないか、このように思っております。そういう点を考えて、激甚災の方向の指定ということも至急にひとつ考えていただきたい。 その次に、第二点で、これは総理にひとつ。総理はそのような方向でやっていただけるかどうか。

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 次に、もう一点、農林政策に入る前にお尋ねしておきたい。それは、先般も国鉄のストやいろいろな問題がありました。そこで、よくこういうことがいわれておる。これは電通はじめ農林、いろいろなところに出ておりますが、いろいろなスト、あるいは職場放棄をやる。それにはそれなりの考えがあってやられると思う。その後においてその処分が出てくる。ところがその処分に対して、二、三年たつと、いつの間にか慣行だといって、この問題があやふやにされ、そ…

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 そういう国の一つの基本姿勢だけがある。それだけに私は真剣に取り組んでいただきたいと思います。 次に、私はいよいよ本題に入っていきたい、こういうように思いますが、私の質問する前提としての考え方をまず訴えておきたい。それは、四十三年度予算編成は、全体としての景気調整、いわゆるフィスカルポリシーに重点が置かれて、総合予算主義をとり、年度内補正は行なわない方針とされているために、予算規模の抑制と財政硬直化打開が表面に出過ぎて、…

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 そこで農林大臣にお尋ねしますが、それを基本に、頭の中に入れておっていただきたい。そうして次にお尋ねをすること、すなわち米価の決定は、食管法のたてまえからいって、どのようにきめられておるか、御説明を願いたい。

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 審議会というものは政府の諮問機関でありまして、こういう方式がたくさんあるが、そのうちのどれを考えたらいいのかということを聞くのが審議会であります。私のいま質問しているのは、米価の決定の方式じゃないのであります。米価の決定をするのは一体何を基準に、たとえば食管法によってどうしているとかいうことがあるはずであります。その決定の方式を私は聞いているのであります。

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 食管法の第三条で、生産者米価をきめる場合には生産費所得補償方式によってきめる、しかもそれは一つの過程であります。ほんとうの目的は、再生産を確保することが目的なのであります。その一つの過程の中から生まれてくる一つの方式なのであります。だからそういう方式の中で、それではお尋ねいたしますが、生産費というもの、すなわち生産資材というものは今後高騰するかどうか。所得費におけるところの所得、すなわち労賃というものは上がるかどうか。…

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 だから成長率を八%なら八%にして、生産資材というものが上がるのか、あるいは労賃というものが現状なのか、一体何%上がるのか、あるいは下がるのか、そのことを聞いているのです。上がるとお思いになるのか。下がるとお思いになるのか。

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 下がるという意味は、労賃の中で機械化が入った。そこで労働生産に伴うところの問題からいって、投下労働日数が減るという意味における下がり方はあるでしょう。しかし生産資材というものは上がってくるし、労賃も上がってくる、私はそう考えるが、どうですか。

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 それじゃお尋ねいたしますが、年度中途において生産者の米価の値上げに伴うところの財政負担増しが、おそらく当然問題になってくる。その場合に、政府は一体どのように処理するつもりなのか、まず第一点お尋ねをしておきたい。あなたはいま言ったように、生産材料も上がる。労働賃金も上がる。上がるとすれば、当然米価は上がってくる。上がってくる場合において、補正予算を組むなりいろいろな問題が起こってくるが、実際の問題として、その財政負担はど…

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 どうも歯にものがはさまったものの答え方なんですが、考えてごらんなさいよ。生産財が上がる、あるいはまた労働賃金が上がる、あなたもそれは承認された。さすれば財政上からいってこれはどうするのかということをお尋ねしている。もしも上がらぬということになれば、現在の一万九千五百二十一円ですか、そのことを据え置くということになるんですよ。あなたはいまこの問題を据え置くという方向で打ち出していきますか。一体どうなんですか。生産者にとっ…

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 私は、米価の決定に対してあなたに云々しているのじゃないのです。一つのこの問題に対して、私は食管法に基づいてあなたに質問をしているんですよ。米価だということになれば、これは審議会を開こうとかいろんな問題があるでしょう。そういうことを私は言っているんじゃないのです。食管法に基づいてあなたにどうなるんだということを聞いている。そのことが大事なことでしょうが。それをごまかすところに問題がある。だからそういう点はやっぱり明確にし…

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 あなたは、だから言っているでしょう、現在の労働賃金も上がるとおっしゃった。私もそうだと思う。生産資材も上がる、私もそうだと思う。そうすると、上がるということは明確になってきたんです。私は米価を幾らにせいということを言いよるんじゃないのです。基本原則を言っているのです。そのことが明確にならなかったら生産者だってだれが米をつくりますか。毎年その意味において上がってきておるのでしょう。しかもあなたは基本原則は守るとおっしゃる…

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 お答えにくいと言うことはどこがお答えにくいのか、はっきりしてもらいたい。ただ、私の言うのは——道筋としては私の言うとおりだとおっしゃるんでしょう。それでけっこうなんです。そうすると、道筋としてはそういうことになれば、その道筋が頂点に達していけば米価というものが出てくる。そのときに上がってくる。上がってくる場合に補正予算は組むんですか組まぬのですか、その場合の時点になったら。

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 それじゃ逆に尋ねてまいりましょう。それでは数量に対してはどうですか。四十三年度のこの予算買い入れ量八百五万トンに規定してある。そこで食管法の第三条の第一項には、政府の買い入れ量の制限はできなくなっている。全部買わなくちゃならない。そうすると、八百五万トンという数字の中からもっと時と場合によればオーバーになると私は思う。あなたの逃げ口上は、一つはおそらく予備費の問題を言っているのだろうと思うのです。予備費の問題というもの…

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 運営上とおっしゃいましたが、運営上は二千四百億の中の幾らぐらいありますか。

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 だから、数量がそれでは多くなった場合に、たとえば予備費にしても、運用上は別としても、数量がどんどん入ってきます。事実米の売り渡しはここ数年来農地の耕作面積は変わらなくても毎年毎年ふえてきているのです。必要があったら全部私は数字をもってお話をいたしますが、買い入れ数量というものは毎年ふえているのです。そういう姿の中で買い入れ数量がいま言ったように予定よりもオーバーをしてきた場合、一体予算としては補正をやはり組まないという…

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 それは、農林大臣、こういうことですよ。いまあなた、政府の手持ちの古米が幾らあるかといえば、二百万トンからあるのですよ。すなわち、昨年度は特に豊作であった、そういうような立場から考えていくと、実際の天候に支配されるのです。天候に支配される農産物だけにその予想は立たないわけです。そこで数量が昨年度のようにふえてきた場合にはおそらく支出というものはうんと大きくなる。そうでなくして、消費者米価というものを押えるのだ、それは硬直…

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 ちょっと食い違いが起こってきたのですがね。あなたがいまおっしゃっている事柄の中は、スライド制を是認するものの考え方ですよ。そうでしょう。そうすると、農林大臣はその基本は変えないと言う、これは食管法のたてまえからいっている考え方ですよ。そうでしょう。一体どうなんですかこれは。総理、その中はどう取り持っていきますか。

民主社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○中村(時)委員 そうすると、これは大蔵大臣のほうに話が飛んでしまったのですが、大蔵大臣にお尋ねしますよ。あなたはいま、生産者米価が若干上がった場合においては消費者米価のほうに若干はね返るであろう、しかし、全面的にそれがスライド制の方向ではないとおっしゃった。そうですね。いまそのとおりおっしゃったでしょう。間違いないですね。そういう方法があるとおっしゃったですね。