中村康治
会議録に記録された「中村康治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 132 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 動力炉・核燃料開発事業団理事
- 直近の発言日
- 1981/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会39 件・39%
- 科学技術委員会31 件・31%
- 財務金融委員会12 件・12%
- 財政金融委員会11 件・11%
- 予算委員会3 件・3%
- 経済産業委員会3 件・3%
※ 全 132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中村参考人 当然しかるべきことと考えております。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○参考人(中村康治君) お答えいたします。 去る五月四日午後六時四十五分ごろ、東海事業所再処理施設の主工場の隣にございます付属廃棄物処理場の地階のAの〇五三という保守室でございますが、そこで点検作業を終えた作業員二名を、これは通常やるわけでございますがモニターでチェックしたところ、ごく微量の汚染を発見いたしました。一人は、先生がおっしゃるように、鼻孔検査をいたしまして汚染を読み取りましたが、ベータ・ガンマとして十四ピコキュリー、換算いた…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○参考人(中村康治君) 私ども、こういう作業をするところでは、その施設、その部屋のその部分の空気の汚染率あるいは床面の汚染率は事前の作業環境の監視ということで測定しております。その測定では、空気中の放射能レベルからいきましてマスクだけをするということで十分だというふうに考えております。しかしながら、手先はいろんなものに触れるということで、先ほど申したゴム手袋をはめております。大体それでかぶせているわけで、いわゆる上から落っこちてくるほこ…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○参考人(中村康治君) 御指摘のトラブルは五十三年三月十六日でございます。途中経過を省略いたしまして観測の結果だけを申し上げます。 鼻スミアーをやって、その後、鼻スミアーでは何がしか残っているということがわかりまして、いわゆる全身カウンターにかけて確認をいたしました数値を申し上げますと、ある一人は十のマイナス九乗キュリーのけたで申しまして、十三、九、十四という程度でございます。これを五十年間そのままその位置で体に残っておったという極端な…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○参考人(中村康治君) 再処理担当理事の中村でございます。お尋ねの問題をお答えいたします。 問題の事故は昨五十三年十一月三十日午後二時半ごろ発生いたしました。セル内の空間線量率の測定のために、その前から取りつけてございました計測器を取り外すという作業をやっておりまして、現場に配置してございました放射線管理第二課の職員が意識不明になりました。これをそのセルの中の上の踊り場で監視しておりました化学処理第二課の作業員が直ちに発見いたしまして、…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○参考人(中村康治君) 幾つかの御質問をちょうだいいたしました。先ほどもちょっと申し上げましたように、現在まだ問題の蒸発かんの直接触れた非破壊検査及び口を開いてみての中の検査はやっておりませんので、いま申し上げることは諸般のデータから見た推定ということでまず御了解いただきます。 最初にお話のございましたこの蒸発かんに八月にいわゆる欠陥を発生いたしましたが、その現象として、高圧の蒸気側に圧力の低い方の廃液がなぜ出てきたのかという御質問と了…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○参考人(中村康治君) いまいろいろ御説明いたしましたように、諸般の情勢、状況及び海外の同種のものの調査をいたしまして、九割方腐食による問題であろうといまは推定しております。それを蒸発かんの内部を検査してということで、それが究極的に証明されるのが来月の後半末になると考えております。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○参考人(中村康治君) そういう話があるやにも私も承っておりますが、実は私どもフランスだけでなくドイツ、ベルギー、アメリカ、関連の施設がございます。その関係のところの調査もいたしましたが、現在のところ、この濃度が高くて温度が高い硝酸を蒸発処理をするその材料としては高クロム、高ニッケル、極低炭素のオースチナイトステンレス鋼を使うということは世界の共通の認識として最善の選択だと私ども考えております。 それから第二におっしゃいましたラアーグと…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○参考人(中村康治君) 私どもの施設の通常状態における工場維持費、それから御承知のように大蔵大臣保証による借入金を持っております。したがって金利の負担がございます。これをいろいろ合わせますと一月当たり約四億円ということになります。で、先ほど来御説明いたしましたように、いつ運転再開になるかということはいまちょっと明言しかねますので、合計幾らだということはいま回答を避けさしていただきたいと思います。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○中村参考人 お答えいたします。 確かに、最初は六月くらいから最終のギャランティーテストを計画しておりました。しかしながら、科学技術庁の御指導もございまして、各キャンペーンごとにそれが終わった後で完全にデータを整理いたしまして、安全審査会に御報告する、そしてその次の計画を御理解いただくというような手続をいま踏んでおります。これが一つ。 それからもう一つが、御承知のように国際原子力機関の保障措置というのがございまして、この保障措置について…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○中村参考人 お答えいたします。 現象として起こっておることは共通性がございます。しかし、起こった結果には多少相違がございます。つまり人体に汚染影響があったかなかったかという意味では差がございます。しかし、なぜこの汚染が始まったかという最初の現象は、先生御指摘のようにブーツと言っておりますが、内側に入っておる、ちょうど御婦人方がお使いになる割烹着のそでのようなかっこうをしておるものですが、それにピンホールがあいたものから伝わって出てきた…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○中村参考人 先生なら御理解いただけると思いますが、なぜそれが破けたか、その破けた状態がどうなるかというための調査の時間のずれがございます。たまたま、五月二十六日の最初のサンプリングベンチの汚染のトラブル、これは途中で全部とめるというわけにいきませんので、その後の仕事の継続がございました。一応一通りのキャンペーンが終わってからサンプリングベンチの内面を全部除染いたしまして、中のブーツを調べる、そしてブーツを交換するという経過で、実際どの…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○中村参考人 先ほど申し上げましたように、インターキャンペーンの段階で中を調べてみますと、先ほど申しましたそでの下側の方が破けておりまして、伝わってきたものは、核種から申し上げますとセシウムでございます。これも御存じだと思いますが、セシウム137は一グラム当たり数十キュリーの比放射能を持っております。したがって、外に出てきたカウントされる汚染、そこから勘定いたしますと大体百億分の一から十億分の一グラム程度のものがしみ出している、こう換算…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○中村参考人 私の担当は再処理でございますけれども、プルトニウムを昔やっておったのでお答えいたします。 グローブボックスの内面は、先生も御承知のように負圧に引いてございます。水中で二十ミリから三十ミリの間を常に負圧を維持するということになっています。それで、もし内部の負圧が五ミリぐらいにまで下がってまいりますと警報が自動的に鳴るようになっています。先ほどもちょっと申し上げましたが、プルトニウムも一グラムでおよそ一キュリーぐらいでございま…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○中村参考人 お答えいたします。 理事長が参るべきところを、どうしても所用がございまして、やむを得ざるところで私がかわってお答えいたします。 昨日先生方がおそろいで私どもの東海再処理施設を御視察いただきましてまことにありがとうございました。 昨日、現地でも御紹介、御説明いたしましたように、昨年九月二十二日、最初のJPDR、原研の動力試験炉の燃料の勇断を開始いたしまして、今日までJPDRのキャンペーン三・三トン、それから福島BWRのキャン…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○中村参考人 技術的に一番心配だなというところは格別にございません。しかし、原理的に申し上げまして、溶媒抽出に使っておりますのは、先生も御承知のようにTBPという有機溶媒を使っております。この有機溶媒は、もともとその計画でございますけれども、いわゆる照射損傷、放射線によって特性が傷んでまいります。先ほど御説明いたしましたギャランティーテストの前にはもう一度有機溶媒を取りかえまして、さらのものからスタートしたいと考えておりますけれども、こ…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○中村参考人 私ども、私どもなりに一つの予想もしておりますが、実は、過日東京でINFCEの第四作業部会の会合がございました。このサブグループAの方が再処理を専門に議論する場でございますが、そこではからずも出てまいった議論がございました。それは設計能力と実際の稼働率との関係はいかんという話題でございました。そのときに、再処理について経験を持っている国の人たちと経験を持たない国の人たちではかなり認識の差がございました。 たとえば、ドイツが工…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○中村参考人 お答えいたします。 すでにこの委員会で何人かの参考人からお聞き及びのように、まず最初はサイトを決める、サイトを選定するまでの作業がかなり時間がかかるであろうと思われます。いままでの議事録を拝見いたしますと、三ないし五年という数字が出ておりました。これもやみくもにサイトが決められるのではなくて、およそ概念としての施設の骨格、物の流れ、それから廃棄物の発生、環境影響というような概念設計をつくりまして、それによって、もしこのサイ…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○中村参考人 第二再処理工場の具体的な計画については電力界の側でいまいろいろ計画を検討しておられる最中でございまして、この協議会には私どもの理事長も協議に参画しているということで進めておられます。したがって、いま私としては、第二再処理工場の詳細設計はだれがどこでどういうふうにしてやるかということは詳しくは存じておりません。恐らくまだ決まっていないのだと思われます。 ただ一般論として申し上げますと、私どもの東海工場は先生御指摘のフランスの…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○中村参考人 私ども動燃で先生御承知のようにいろいろな範囲にまたがる業務を担当しておりますが、文字どおり開発が第一の責任だというふうに考えております。私どもの開発してきた成果がだんだん産業化されるというのが基本的な考え方であろうと私どもは認識しております。