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自由民主党商工委員長代理衆議院
総発言数
1,960
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
商工委員長代理
直近の発言日
1951/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会金属鉱山に関する小委員会40 件・40%
  • 商工委員会25 件・25%
  • 商工委員会繊維に関する小委員会24 件・24%
  • 石炭対策特別委員会5 件・5%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会3 件・3%
  • 商工委員会地方行政委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,960 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,960 20 を表示
自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 成るほどお説のようにパーセンテージといたしましては商工中金の占める現在までの地位というものは比較的小さいものがあつたのであります。併しそれは金額の上で見た場合でありまして、件数の上から申しますると、商工中金の占めるパーセンテージというものは相当大きくなつております。なお今後におきましては中小企業の専門金融機関といたしまして、商工中金を一層強化して行かなきやならん、かような意味におきまして今回改正案を提案いたし…

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 從來商工中金が中小企業等協同組合だけを対象といたしておつたのでありまするが、今後はこの改正によりまして組合だけでなくて、組合の構成員である組合員にまで貸付の対象の範囲を拡大しよう、こういうことを考えておるのであります。

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 商工中金はその性質上、中小企業者の相互救済的の金庫であります。從つて組合同士の資金の過不足を調整するという使命を大きな使命といたしております。從つて預金によりまして、預金を以て資金の操作をして行くということは、これは最も必要なことと考えるのであります。併しながら中小企業等協同組合は、特に事業協同組合におきましては組合員からの預金というものを今まで扱つておりません、これは法律で禁ぜられております。從つて事業資金…

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 比率と申しましても、まあ私ども両方とも力を入れなければならん、併し預金を集めると申しましてもなかなかそう簡單に参りません。年末に差し迫る資金といたしましてはどうしても債券発行に頼るほかないじやないか、かように考えております。

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 中小企業の金融が目下のところ最もひどく逼迫しているのじやないかと考えております。

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 大企業も勿論金融が逼迫しておるのでありますが、併し何と申しましても大企業は信用もあるのでありますので、何とかかんとか銀行方面からの資金の融通も得られておるのじやないかと思うのであります。中小企業はこの点におきまして、最も信用力の乏しい体形のものでありますので、特に政府において力を入れて行かなければならないのじやないかと、かように考えております。

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 商工中金の機構のうちでも、特に先ほど申上げましたように地方に網を張つていないということが最も現下の欠点じやないか、かように考えます。でありまするから、今後は店舗の数をでき得る限り殖やして行く。そうしまして各地方の預金も集めるし、又一面貸出しも活発にして行く、こういうことが必要じやないかと思います。

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 当初資本金が僅か一千万円でありましたが、現在は御承知のように十五億円になつております。この出資者は中小企業が過半を占めておるのでありまして、そういう中小企業者からの資金を預つて、而も債券発行によつて中小企業のために資金を貸付けて行く、こういう重要な使命を帯びておる中小企業専門の金融機関でありますので、成るほど政府の出資額は現在におきましては二百十万円、尤もそのほかに見返資金からの優先出資五億円というものがあり…

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 中小企業等協同組合のうちでも商工中金と関係を持つていない組合がお説のように極めて多いのでありまするが、今後中金の業務運営の上におきましては、そういう未利用の組合にもどしどし利用して頂く、こういう方向に尽力しなければならないように指導しなければならないと考えます。が一面におきまして更に組合員にまで貸付なり或いは預金の吸収を拡張いたしまして、でき得る限り資金を集め、又必要な資金を貸出して行く、こういう考え方を持つ…

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 協同組合に対して勧誘したがうまく行かなかつたとは言えないのでありまして、最近商工中金といたしましては、貸出額を御覧になつてもわかりますように、昭和二十三年三月頃に五億八千万円程度の貸出が、今日では百七十億の貸出となつております。こういうように急激に貸出金額も殖えております。その半面利用組合の数もぐつと殖えておるのでありまして、今後ますます利用組合を殖やして参るよう督励したいと、かように考えております。

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 御心配の点は御尤もと思いますが、現在におきましても、実は組合にだけ貸しておる組織でありまするが、現実におきましては転貸の形で組合員まで及んでおる面があるのであります。それは現在大体総貸出額の三分の一程度は転貸の形で組合員まで及んでおるようであります。併し今後直接に組合員まで貸出をするということになりますと、金利の面におきまして、或いは又時間的に、或いは手数の上において非常に組合員にとりましては便益をもたらすこ…

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 大体さように考えております。

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 商工中金の貸出額の一組合当りの最高限はどのくらいかというお尋ねでありまするが、これはなかなかむずかしい問題でありまるすが、まあ一千万円或いは千五百万円くらいのものもまああるし、又低いのは百万、二百万というものもありましようし、平均いたしまして今まで三百四十一万ですか、そんなようなことになつておるのじやないかと考えます。

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 中小企業保險法におきましても、今回の改正信用によりまして、保險価額は三百万円から五百万円に引上げております。從つて大体現在の一組合当り三百四十一万円というような平均程度でいいのじやないかと、かように考えております。

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 国民金融公庫におきましては現在個人貸は二十万円、それから連帯で借りる場合は百万円、かように承知しております。これは国民金融公庫のほうは極めて零細な消費金融を賄つて行くのが専らの使命であると、かように考えまして、それが至当ではないか。これを個人二百万或いは三百万に殖やすということは、これは行き過ぎではないか、かように考えまして、商工中金のほうはそれよりももう少し規模も大きいし、又専ら事業融金のほうに主力を注いで…

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議院(中村幸八君) 商工中金法の今度の改正によりまして組合員にまで貸出を拡張する、この組合員に或いは現在の三百四十万円平均というものは或いは多いではないかという気もいたしますが、組合員につきましては、国民金融公庫で申しますれば連帯貸、多数で借りると……そのほうの百万円に対しましては丁度その辺が釣合いがとれておるところではないかと考えます。

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) まだ二百万にはなつておらないと思いますが、現在百万ございますが……。

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 連帯貸二百万が行過ぎかどうかという点でございますが、その問題は、この中金の現在の審議から申しまして、少し私としては御答弁をいたしかねるように考えております。

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 組合員が直接中金から金を借りてしまつてから、組合を脱退するという場合にどうするかというお話でありますが、一応借りるときに組合員であれば、その貸出については別に違法とか、何とかいうような問題は起らないわけでありまするが、併しでき得るかぎりそういうことのないように、最初組合員が貸出を受ける際に組合全体の組合の承諾を求めるということを貸出の條件等にいたしまして、そういうことのないように指導したいと、かように考えてお…

自由党1951/11/27

12参議院 通商産業委員会 第17号

○衆議院議員(中村幸八君) 別段その点は計数的には計算しておりませんが、大体今度組合員にまで貸出を拡張するということになりますると、貸出額が又殖えて参ります。從つて今後貸出純増のまあ大体半分くらいは組合員にまで預金の範囲を拡張することによつて殖えて來るので賄つて行けるのじやないか、かように考えております。