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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,796
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1987/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会71 件・71%
  • 労働委員会29 件・29%

※ 全 1,796 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,796 20 を表示
公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 それでは、以下条文の解釈上の問題をお伺いいたしていきたいと思います。 まず、百五十八条の関係。これは公正証書原本不実記載罪の拡張というか、そんな関係でありますけれども、電磁的記録、これが公正証書になるというか、相当しているというか、そういうような現実に今電磁的記録をもって公正証書の用に供しているというようなことが行われているものとしては、どういうものがあるわけですか。

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 次に、百六十一条ノ二以下に入るわけでありますけれども、その前に、七条ノ二において電磁的記録の定義というものをしているわけであります。この電磁的記録というのは大変わかりにくい、素人わかりがなかなかしないわけでありますけれども、電子的方式あるいは磁気的方式、磁気テープのようなもの、そうでない電子的な処理がなされているもの、こういうものがあるわけであります。こういうもののほかに「其他人ノ知覚ヲ以テ認識スルコト能ハザル」という…

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 そういうことになりますと、今度は電磁的という言葉が当たらなくなってくるという、ここでは電子的方式と磁気的方式ですから電磁的と、こういうことになるのでしょうけれども、今のようなことになると電磁的という言葉がふさわしくないということになろうかと思いますけれども、その点はいかがですか。

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 電磁的記録というものの中にはいわゆるデータというもの、さらにそのほかにプログラムといわれるもの、そういうものを双方含むのだと思いますけれども、その点はいかがですか。

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 あと具体的に、今世の中で行われているキャッシュカード、CDカードというものがありますけれども、それ自体は電磁的記録ですか。

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 知覚をもって認識することができないということになっておりますから、バーコードみたいな、電磁的に記録してあるようであっても表から見える、こういうものは含まない、こういうことなんですか。

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 あと、この定義の中に「電子計算機ニ依ル」ということがあります。電子計算機というのもなかなかわかりにくいわけでありますけれども、電子計算機の範囲というか、どういうものが範囲になるのだろうか、伺いたいわけでございます。いわゆる大きな電子計算機のほかにいろいろなものがあるわけで、先ほども何か駅の切符の販売機の話が出ておりましたけれども、そのほかに、いわゆるパソコンとかワープロあるいはまた電卓というようなものが世の中にたくさん…

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 電卓なんかは入らないということになりますな。

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 いわゆるファミコンというやつはどうですか。

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 百六十一条ノ二の関係でありますけれども、「人ノ事務処理ヲ誤ラシムル目的ヲ以テ」、こういうふうに一つの目的罪になっているわけでありますが、「人ノ事務処理」という、ここに言う「事務処理」というのはどういうことでございましょうか。

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 この条文の中にまた「不正ニ作リタル」ということがありまして、先ほど来の御答弁によりますと、これは権限なくしてあるいは権限を乱用してと同意義であるということでありますけれども、それは他の立法例においてもそういうことになっておるのでしょうか。

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 不正にということになりますと、法律的に解釈するとそういうことになるのかもしれませんけれども、一般から見れば不正にというのは正しからざるということであって、これは、内容虚偽のものをつくればだれがつくろうとも不正につくったことになるんじゃないか、こういうふうに読まれかねない、こういうことでございます。 そこで、いわゆる偽造罪における無形偽造と申しますか、そういう内容虚偽の文書をつくり出すということ、これはこの「不正ニ作リタ…

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 二項は「公務所又ハ公務員ニ体リ作ラル可キ電磁的記録ニ係ルトキハ」ということになっておりまして、この場合は「不正ニ作リタル」ということはどういうことになるわけですか。この場合は、先ほど来の御答弁によると公務員がつくる、あるいは公務所でつくる場合においては内容虚偽のものであってもこれは処罰をされるんだ、こういうことのようでありますけれども、それはいかなる根拠に基づくわけですか。

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 これも御承知願ったところでありますけれども、データの窃用というのはこの百六十一条ノ二によっては処罰をされないんだ、こういうことでございますけれども、これはデータをただ盗むということについては、盗むことが不処罰であるのはどこでその絞りがかけられるわけですか。

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 この第四項目で不正作出された電磁的記録の供用罪の未遂というものを罰することになっておりますけれども、それはどういう場合にそういうことが想定をされるのですか。

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 いずれも何か考えてみると極めて瞬間的に終わってしまう犯罪で、着手があって、そして結果の発生があるという間というものが時間的に余り考えられない。例えばCDカードを差し込むといいましても、差し込んだ途端にキャッシュが出てくるわけでありまして、そこに未遂罪をつくっているというのは何か特別な意味があるのかな、こういうふうに思っているわけですが……。

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 先ほど伺ったことですけれども、あるいはまたほかの委員も聞いておられることですが、ある学者は、脱税のために脱税プログラムというかそういうようなものをつくって、みずから自分の会社のプログラムあるいはデータをそういうふうにしておいた場合にこれは処罰をされるのだ、こういうようなことを言っているわけですけれども、それは間違いである、こういうことになるわけですか。

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 次に、二百三十四条ノ二の関係でございます。 これは構成要件がなかなか複雑でわかりにくいわけでありますけれども、要するに電子計算機に「使用目的ニ副フ可キ動作」をさせずというのと、それから使用目的に反する動作をさせるというのと、二つの行為があって、それが人の業務を妨害した結果になったというものを処罰するので、その前段は要するにその二つの行為の手段というか、そういうものである。手段としては電算機もしくは電磁的記録の損壊と、そ…

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 この場合に「其他ノ方法」というのがありますけれども、「其他ノ方法」というのはどういう方法があるのですか。

公明党・国民会議1987/05/22

108衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 その三つの手段それぞれが電子計算機に「使用目的ニ副フ可キ動作」をさせない方法であり得る、あるいはまたその三つの手段が使用目的に反する動作をさせる方法手段であり得る、その三つが行為二つにそれぞれ対応している、対応しているというのか、それぞれあり得るということになるのでしょうか。あるいはその三つの手段の中のあるものは使用目的に反する動作をさせるというものではないということに、そういうふうに対応関係を持たないものがあるという…