中村巖
会議録に記録された「中村巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,796 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会71 件・71%
- 労働委員会29 件・29%
※ 全 1,796 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 まず、六月十二日に行われましたリクルート事件の捜査の報告、これについてお尋ねをしてまいりたいと思います。 六月十二日に法務省がリクルート事件について捜査報告をしたわけですけれども、これは国会からの要請があってやられた、こういうことですが、国会からの要請というものは法務省としては国会法百四条に基づく要請、こういうふうに理解をされているわけですか。
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 具体的に国会の予算委員会、すなわち衆議院の予算委員会、参議院の予算委員会から要請があった、こういうことであろうと思いますが、その要請の内容は正確に言うとどういうことでございましょうか。
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 国会法百四条が「各議院又は各議院の委員会から審査又は調査のため、内閣、官公署その他に対し、必要な報告又は記録の提出を求めたときは、その求めに応じなければならない。」こういうふうになっているわけであります。この百四条のこういう規定というものを考慮して御報告になったのかどうか。つまり、各議院の委員会の審査または調査のため必要があるということだから、その必要に応じる報告をしろということで御報告になったのかどうか、その点はいか…
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 刑事訴訟法四十七条は、「訴訟に関する書類は、公判の開廷前には、これを公にしてはならない。但し、公益上の必要その他の事由があって、相当と認められる場合は、この限りでない。」こういうふうになっているわけでございます。訴訟に関する書類が原則的に公開できないということはその規定のとおりでありますけれども、公益上の必要その他の事由がある場合においてはすべて公開ができる、例えば、今、国会法百四条に基づく国会の要請があればあらゆる捜…
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 そうすると、国会法百四条によって要請をされたということは、それは公益の必要があるから要請するわけでしょうが、しかし、それに対しても検察庁の方の独自判断があって、要請があったからといって全部発表するものでないのだ。例えばどういう人間を取り調べたかというような具体的な問題について、国会の方から明らかにしてほしいという要請があっても、できないことがある、こういうことですか。
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 今のお話は、要するに、個々の議員が、例えば委員会において質問というような形でいろいろお伺いをすることと、それと百四条に基づく要請との間には差異がある、こういう御趣旨ですか。
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 先ほど衆議院なりあるいは参議院の予算委員会からの要請に基づいて、それは恐らく百四条に基づくというか百四条の趣旨に基づくのだろう、こういうことで要請があって報告をしたのだ、こういうお話でありますけれども、私ども考えてみまするに、先般なされた報告というものは極めて短いものでございまして、字数にして二千字余り、こういう、しかも内容的にも極めて抽象的かつ簡単なものである。この程度しか、百四条に基づく要請であろうと考えられるもの…
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 素朴な国民感情というかそういうものからいいますと、政治家に対して、あの政治家もこの政治家もリクルート事件に絡んで一定の犯罪を犯しているのではないか、こういうふうに疑っているわけでございまして、そういう観点から捜査当局の捜査の結果というものを重大な関心を持って見守っておったということでございます。したがって、今回のように簡単に報告をした、こういうことであるならば、納得ができないというか、どういう経緯で犯罪にならないのか、…
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 そういうふうにおっしゃられましても、国民は大変失望をしているんだということが事実だろうと思います。 法務省は、先般の衆議院あるいは参議院の予算委員会におきまして、灰色議員の公表問題ということをいろいろ聞かれているわけでございます。灰色議員の公表ということを聞かれても確かに法務省は困るわけでありまして、何が灰色議員かというのは法務省が決めることでも何でもないわけでありまして、これは、一定の人間がこの事件に対してどういうか…
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 そこで、その辺のところは余り理屈の上で理解ができないので、法令の許す範囲の最大限の報告をした、こういうふうにおっしゃって、一方では具体的要請があればそれを超えてまだ発表するんだ、そうしたら法令の限度内の最大限というのはどこにあるのかというのが全くよくわからなくなってしまう、こういうことになるわけであります。しかし、私どもとすれば、より以上に広い範囲で明らかにしていただけることを期待するわけであります。 例えばの話でござ…
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 今の関係で、十一名の例を挙げましたけれども、さらに例えばリクルート関係者から政治献金を受けた国会議員の氏名あるいは金額、あるいはリクルート関係者にパーティー券を購入してもらった国会議員の氏名、さらにはNTTのいわゆるボランティア基金と言われているものから政治献金を受けた国会議員の氏名、こういったようなものについても、それをそういう形で特定をして国会から報告をしてほしいという要求をいたしますれば、それについても報告する可…
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 その点では国会法百四条というものは、とにかく検察庁、いわば法務省が官公署として持っているその記録それ自体、ないしはその記録に基づくところの記録の内容の報告を求め得ることになっているわけですね。それにもかかわらず、犯罪にならないから、犯罪になるからというようなことでそれを分けるのは、私はよくわからないのですが、それは結局、刑事訴訟法四十七条ただし書きの相当性ということで限定を受ける、こういうことになるわけですか。
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 それでは、この問題はこの程度にとどめますけれども、最後に、私が先ほど申し上げましたように、国民の側ではあるいはこの国会の側では、本当はもっと詳細な捜査機関からの報告が欲しかったわけでございまして、それを期待しておった。しかし、この程度にとどまった。今後ともこれを追及する意味で、国会の中においてもいろいろな議論をして法務省に要請をしていかなければならない、こういうふうに考えておるわけですけれども、この点について法務大臣は…
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 それでは、次の問題に入ります。 先般、中国におきまして中国の学生、市民が民主化、自由化を求めて天安門広場等々に集まっておった。それに対して中国政府は発砲をする等々のことをいたしまして、いわば弾圧を加えているわけでございます。そういう実態の中で今さらに進んでいることは、この民主化運動をやった人間を逮捕をして投獄をする、こういうことでございます。こういう人たちは、中国本国におれば迫害を受けるわけでございます。そうなりますと…
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 いろいろ政治的な配慮もありますから、それをどうするか、それは後で考える、現実にそういう人が出てきたらそのときに考える。それは極めて政治的な御答弁であるわけですが、私が伺っているのは、仮定ではありますけれどもそういう人が出てきた場合、今言う亡命希望者あるいはまた難民というような形で出てきた場合に、日本の法規というものはそれを受け入れるような、そういう整備ができておるのかどうかということを伺っておるわけでございます。
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 それに関連をして、今日本に在留している中国人が、中国政府から民主化運動の一味としてにらまれておるということで、中国へ帰りたくない、帰ったら迫害をされるのではないか、こういうことであった場合に、その滞在期間が切れたときに何らかの措置が可能でしょうか。
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 大変慎重な物の言い方をされるので私も困るのですけれども、そういう滞在延長の申請をする、そういう迫害をされるからという理由による滞在の延長の制度というか、そういうものはないのだろうと思いますけれども、そしてまた、それらの人たちは長い間日本にいなければそういう状態が続いている以上は困ってしまうわけでございまして、そうすると、その滞在の理由として法務大臣のいわゆる特別在留、こういうようなこともお考えになっておられる、こういう…
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 今の点でもう一点ですけれども、難民受け入れの制度がある。それは確かに出入国管理及び難民認定法という法律があるわけでございますけれども、そこの法律の中で難民の定義がございまして、その定義をさかのぼれば難民条約、こういうところに来るわけでありますけれども、最近の中国情勢に基づくところのあの状況というものは、その難民条約さらには出入国管理及び難民認定法に言うところの難民に該当するということになり得るわけでしょうか。
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 また、この点についての最後でありますけれども、大臣に伺いますけれども、いわゆる現下の中国の情勢に基づくところの在日中国人、あるいはまた中国から今度出国をして日本に来られる、そういう可能性があるかどうかわかりませんけれども、そういう人々に対する配慮ということについて大臣はいかにお考えでしょうか。
第114回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村(巖)委員 じゃ、次の問題に入ります。 出入国関係の質問を申し上げたので、引き続き質問をいたしたいと思うわけでありますけれども、今回、大臣所信の中にもございますように、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案、こういうものが国会に提出をされているわけでございまして、この中身のことについてはこの法案が審議をされる際にいろいろと申し上げたいことがあるわけでありますけれども、確かに今の法律そのものが適切であるかどうかということにな…