中村守孝
会議録に記録された「中村守孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,149 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1985/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術特別委員会79 件・79%
- 科学技術委員会18 件・18%
- 予算委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,149 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 先生御指摘の従来の計画でございますが、それでは現在の炉のことを一次炉心と仮に言わしていただきますが、この一次炉心によりまして実験航海を三年間行って海上におけるいろいろ諸データを得よう、こういう計画でございまして、その後その炉心を取りかえして実用に近い形でのさらに改善された炉、これを二次炉心と言っておりますが、二次炉心を積み込みましてこれでの長期運転ということで四年間ほどの経験を積む、それで長期的な航海をして、そ…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 六十五年度まで、要するに炉が解体するまでの今後の経費といたしまして、四百五十億円程度を見込んでおります。港湾の施設のみならず、運航実験も含めまして四百五十億円程度と見込んでおります。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 陸上施設につきましては、全部大湊にございます既設の施設を利用しないということではございませんで、例えば事務棟のようなものは現存するものをそのまま使わしていただくということで地元の方々にも御理解をさせていただきまして、できるだけ既存の設備を活用させていただくということにしておるわけでございます。 そういうことで、先生の御指摘の岸壁クレーンも移設して使用いたしますし、そのほか、使用済み燃料の容器への詰めかえ、保管、…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 生活環境整備資金につきましては、この原子力船問題についての協力のため地権者の方々がいろいろ御協力をいただいたわけでございまして、その過程におきましてこういう形での資金が必要であるということもありましてお支払いすることになったものでございます。 地権者会自身は別に排他的な団体ではございません、地権者であればだれでも加入できるという組織でございまして、特定の人を優遇したとか差別したとか、そういう性格のものであるとは…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 現在地元でも特にそのことでこういうことだから払うべきだという請求というようなこともございませんし、私ども現在そういう問題について、何か要求もございませんし、今のところそういうことについて検討しているわけではございません。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 土地の取得については既にもう済んだことでございますので、済んだ過去のことについて今から要求ということもないのではないかと思っております。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 先生の御指摘の安全性、先ほどお言葉の中にもございましたが、非常に長期の間の問題ということで、カスタン報告の中でも、地下深く埋められた廃棄物が数十万年にわたって示す挙動データが不足している。そういうことで、長期的な廃棄物のそういう処分というようなものについては、深層の地下試験場を設ける等によっていろいろ今後研究していくべきであると、こういうことを言っておりますが、数十年間にわたる貯蔵については安全性は問題ないと、…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) ただいま申し上げましたように数十年あるいは百年といいましょうか、その程度の期間におきますガラスの安全性については技術的にも十分見通しが得られている。ただ、数十万年というようなオーダーになりましたら、そこら辺についてはまだ十分なデータがないということでございます。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 動燃が今計画を進めております貯蔵工学センター、ガラス固化したものを永久に処分する、そういう性格のものではないと私ども理解しておりまして、そういう処分につきましての研究というのは、まさに現在原研におきましても、いろいろな放射能物質を使いまして、加速試験ということで、短期間の間に非常に長期間の現象を模擬してできるような実験をも含めまして、長期的なそういうガラス固化が放射能によってどういう変化をするか等を含めまして研…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 処分と申しますのはある意味で地層深く人の管理の要らないところへ送るということでございますが、そういうことは逆にまた人の手の届かないところにある。貯蔵というのは人間の管理の手の届くところに置いておくということでございまして、そういう意味で処分については今後一層の研究をしていくと。貯蔵につきましては、現在までの技術で相当長期間に安定したガラスということの見通しも得ておりますし、それから人間の管理の手の届くところでご…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) ガラス固化しましたものについて何ら手を加えないで放置した場合の安全性が永久かと、こういうことにつきましては、それについて永久に安全であるというデータ等はございません。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) この間ちょうだいしま した。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) お答えいたします。 下北核燃料サイクル施設に関連いたします科学技術庁の予算といたしましては、一つは広報対策でございまして、十分地元の方々にこの下北におきます施設について御理解をいただくということで進めてまいるということが一つの大きなものでございます。直接的にはそういうことでございまして、後、再処理の環境の放射能の総合調査というようなことは事態の進展によってはやることになろうかと思います。そのほか、直接的ではござ…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 安全性の問題も大きな御理解をいただく一つのかなめでございますので、安全性も含めていろいろなパンフレットをつくったり、テレビであるとかビデオテープ、そのようなものをつくりまして住民の方々の御理解を得るような施策をするということでございます。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 広報におきます安全問題ということにつきましては、いろいろ御疑念を持たれることにつきまして、その現象の御説明、それからそれに対応する対策、どういう対策がとられているかというようなことについて御説明するような従来からそういうことで御理解をいただいておりますが、最終的には国がきちっと安全審査をし、それから工事の段階での検査、それから実際の運転開始に当たっての後々のまた検査、そういったようなことで安全の確保を図る、こう…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 先生御指摘のように、東海村の再処理工場ではトラブルが何回か起こりまして、そのたびお騒がせしたようなことで申しわけないわけでございますが、結果としてその周辺の方々に放射能での問題を起こした、あるいは従業員が許容線量以上の被曝を受けたとかそういうことでもいろいろ安全性ということで大きな問題になったということではございませんで、要するに機械が故障した、これを安全というかどうかということにつきましてはいろいろあると思い…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 今先生の御指摘の点でございますが、まさにそういったことで機械の一部分のトラブルが環境あるいは人に対する影響を及ぼさないようにということで、原子力の場合はいろいろな多重防護をやっておるわけでございますから、しかし、工場としては、局部的な事故であっても工場全体としてとめなきゃいけないという事態があるわけです。そういう事態になっても外に対しては何重もの防護で環境なり人に対しての影響がないように対策をとっておる、こうい…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 民間再処理工場の建設に当たりましては、東海再処理工場の経験というものが非常に貴重なものでございます。東海村の再処理工場におきましても従来いろいろなトラブルがございましたが、そういったものについてはその都度原因を究明してそれに対する解決策をとってきたと、こういうことでございます。まあ先生御指摘の新しい溶解槽というものは、確かにまだ運転開始したばかりでございますが、それは過去の知見に基づいて新しく自信を持ってつくっ…
第102回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中村(守)政府委員 ウラン濃縮のプラント計画につきましては、先生御指摘のとおり、二〇〇〇年ごろに年間三千トンSWU程度の国内ウラン濃縮供給体制を整備するということが原子力委員会の長期計画に定められております。この一環として青森県下北半島に電気事業連合会が計画いたしましたのが千五百トンSWUパー年という施設でございますので、残る千五百トンSWUパー年の規模のプラントをどこに立地するかということが今後の問題になるわけでございます。 今先生…
第102回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中村(守)政府委員 高速増殖炉の開発につきましては、先生御指摘のように資源の少ない我が国としては究極の原子炉、いわゆる夢の原子炉と簡単に言われておるわけでございますが、これを核分裂による原子炉の究極の開発目標として現在まで開発を進めてまいっております。 先生御指摘のように、米国においてクリンチリバーの原型炉の建設が中止されましたが、米国は我が国と違いまして比較的国内エネルギーにも恵まれております。そういう意味で高速増殖炉の開発について…