中村利次
会議録に記録された「中村利次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,737 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会43 件・43%
- 科学技術振興対策特別委員会33 件・33%
- 外務委員会9 件・9%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
- 決算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,737 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○中村利次君 そこで、私は十三日の本委員会でも申し上げましたけれども、このアメリカの原子力発電の事故につきましては、これは私どもは国民の皆さんとともに事実をどう確認をするというんですか、掌握をするというんですか、繰り返しますけれども、これはあの事故を過大にはやしてもいけないけれども、過小にこれを評価してもいけない。やっぱりどうして起きて、そしてこれはどうなったのか、これがやっぱり一番私は大事なことだと思うんですね。先ほども申し上げました…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○中村利次君 このことは、機器の故障——これはいままでも原子力のあれについてはいろいろ言われてきましたけれども、これは機器の故障、トラブルではないということはもちろんですけれども、それだけではなくて、管理上、運転操作上の人為的なミスであるともこれは言えないと思うんですけれども、いかがですか。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○中村利次君 そのとおりでしょう。私は人為的なミスというのは、まあ計器の誤表示もそれはあったかもしれないけれども、自動的に働いたECCSを手動で切ったとか、それからこれも十三日にも言ったんですが、加圧器の圧力逃がし弁が開いたのを、これはリモコン操作でできる弁があるんですから、それを閉じなかった。たとえばこういうのがあるいは運転操作上の人為ミスと言って言えないことはないと思いますよ。思いますけれども、とにかくメインポンプが——これは何もポ…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○中村利次君 私は日本の場合のことも伺おうと思ったんですが、いまのお答えでその必要もなくなりましたけれども、これは日米の違いがあるようであります。 そこで、これは直接原子力安全委員長にかかわりがあるかどうかわかりませんが、いまの人為ミスか管理上のミスというのは、これはミスという範疇に入らないと、もう管理基準に違反するなんというものじゃなくて、これは私は、だからFBIが調査にまで乗り出さなきゃならないような、そういうことであったと思うんで…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○中村利次君 どうも御答弁が何というか、非常に差しさわりがないんですよね。私は、メインポンプがトラブルを起こした、そこでその場合には補助ポンプは起動できるような状態にあったというんなら、これはいまの安全委員長のお答えで納得します。しかし起動できる状態になかった。なかったわけですね。これはあったと言い得る者はいないと思うんですよ。そういう状態の中で原子炉を運転をしていたということにこの問題の——それがなければこの事故は全くないわけです。だ…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○中村利次君 幾らかそれて——だからさっきもちょっと申し上げましたけれども、日本の一部の新聞にも報道されましたし、また四月二日付のワシントンポストにも、FBIがサボタージュの可能性について調査をした、しかしいかなる確証もなかったとFBIは発表した。いかなる確証もなかった。これは英語を日本語に訳して、私は不得意ですからどういうことを意味するのかぴたっとこない面もありますけれども、しかしそれほどこれは意識的な妨害の意図はなかった、関係責任者…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○中村利次君 私も、日本の電気事業者はこういうことをやるということ、これは自殺行為みたいになるものですから、そういう自殺行為をやる事業者はそこで働く私自身の仲間を含めて断じてない、こういうぐあいに確認をしておりますけれどもね。そういうことがあってはいけないと思います。 そこで、こういう質問をしておりますとまた時間がたっちゃって、この起こり得べからざるばかげた原因によって起きた次々のずっとあれをまたここで順次確認をする、確認質問をする時間…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○中村利次君 安全性の上からは停止するのが妥当であると安全委員会で結論を出されたことに対して、それはとやかく言うのはあるいは素人のよけいなあれかもしれませんが、私は安全はやっぱり守らなきゃいけない。スリーマイル島のこの事故というのは、事業者にとっても、ある意味では原子力行政を行っていく政府にとっても、こんなことをやっているとこれは自殺行為だと、やってはならぬというのが前提ですからね。安全なんか少しぐらいおそれがあっても開発をやっていこう…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○中村利次君 現在ただいま、ウエスチングハウス社製のPWR型を水位計をロックしてECCSが自動的に操作するという点についての憂えがございましょうか。その当時はそれとして、これは別問題ですが、現在ただいまはいかがでしょうか。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○中村利次君 私もいまの委員長の御意向には必ずしも反対ではありません。これは確かに圧力計と水位計の両方が正しく作動をして、そしてそれによってECCSが作動をするということは、より一段とこれは安全性を確保する上において決して間違いではないと思います。ただ、それはあくまでも前提は計器が誤表示をしないということが前提ですからね、それについてはそれを前提として決して反対ではございません。しかし、とにかくウエスチングハウスから水位計は誤表示をする…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○中村利次君 これは次回以降ひとつ大いにこういう大事なことは議論していきたいと思います。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○中村利次君 スリーマイルアイランドの原子炉事故で、前回の三十日の委員会のときには、これは私は全く——全くと言っていいほど正確な情報がわからなかったわけでして、正確な事実を——こういうことはやっぱり事実に基づいていろいろ問題を考えませんと、私はやっぱりこれは事実どおりの扱いでないと、それを過大に扱ってもいけないし、過小に扱ってもいけないと思います。ですから、正確な事実をできるだけ早く入手していただきたいということを要望したつもりです。き…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○中村利次君 いや、それは結構です。余り詳しく……時間が非常に短いですから。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○中村利次君 私も本当に不勉強で、アメリカはこの程度しかやってないのかという非常に意外な感じがしますがね。その最初のときに、スリーマイルアイランド原子力発電所2号機では給水喪失の過渡現象に始まり、明らかに操作上の誤りが複合した一連の事象から起こった重大な炉心損傷を経験したと、こう言っておる。何も日本人が仮想事故を……、アメリカの原子力規制委員会がはっきりと給水喪失の過渡現象に始まり——これはまあ平ったく言えば、二次給水系のメインポンプが…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○中村利次君 この圧力計と水位計が何か誤って表示することがあり得るとかなんとか、そういうことはどうことを言っているんですか。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○中村利次君 これは確かに今度そうなったようですね。そうなったようですから、その体験に基づいてこういう勧告というか注意が出たんでしょうけれども、そうなりますと、これはもう明らかにやっぱり運転操作にかかわる問題ですね。安全性とはまさにこれはもう関係ない。だから仮に、乱暴な設定のようですけれども、手動でやろうと自動でやろうと、ECCSが働けばいいわけですな、どうですか。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○中村利次君 それで私不思議なのは、何だか今度のこの事故ではこれは働いたんでしょう自動的に、そうじゃないですか。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○中村利次君 動いたわけですね。自動的に作動したのを手動で切ったと、これは間違いありませんね。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○中村利次君 だから、こういうあれは出てくるわけでしょう。 そこで、初めから今度はいきますけれども、やっぱり今度のこの事故が非常に仮想事故的に私は受け取られているんではないかと思いますのは、発表をされておりますように、この二次給水系のポンプが故障してトラブルがあって、原因はわかってますかわかってませんか、さっきのあれでははっきりしないということのようですから、これはやっぱり原因もはっきりされるべきだと思いますが、いまはっきりしてないなら…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○中村利次君 ですからね、それから先はまさにこれは日本の場合には仮想なんですよね。とにかくメーンポンプにトラブルがあれば必ず起動をする補助ポンプを三台持っておるわけでありますから、それは必ず起動するように点検を怠らないけれども、それは一台以上の点検はやっちゃいかぬ、二台はいつでも起動できるような状態に置かなければ原子炉の運転はできないということになっておるわけでありますから、したがって私は、審議官には前回の委員会では大変失礼したんですが…