中村利次
会議録に記録された「中村利次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,737 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会43 件・43%
- 科学技術振興対策特別委員会33 件・33%
- 外務委員会9 件・9%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
- 決算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,737 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 内閣委員会 第16号
○中村利次君 これは図式を書いてもらったほうが非常にわかりいいと思うのですけれど、庁に置くというのはどういう意味ですか。庁に長官、それから次長がありますね、そこへまた審議官というのがあるのですか。
第71回 参議院 内閣委員会 第16号
○中村利次君 そうでしょう。ですからこれ、私は何もひねった質問をしようとは思わないのですよ。違うのですよ、やはり答弁が。ですからこの質問に対して、何か国会対策しの適当な御答弁というのは私は困ると思うのですね。これは長官官房にありますとできますか。この間も経済企画庁の設置法の一部改正案のときに、これは役所の機構なんていうものはいままででも、たとえば勧告権だとか、総理に対する具申権、そういうものは、何もいままでだってできたのではないのかとい…
第71回 参議院 内閣委員会 第16号
○中村利次君 全く違います。それは。石油あるいは石炭あるいはガスあるいは電力、この技術をあなた一緒くたにして一審議官でカバーをしようなんということが事実上できますか。できませんよ、それは。だからこそ公益事業局に技術長というのを置いたんでしょう、置いたんですよ、これは。必要がなかったら置く必要ないんです。これはね。ところが現行機構では、これはやはり困るぐらいに問題は山積をしてきたんですね。技術的な面も含めて、立地問題も含めて、政府がやはり…
第71回 参議院 内閣委員会 第16号
○中村利次君 これはだめなんですよ、そういうことをおっしゃっても。はなはだ失礼ですけれどもね。資源エネルギー庁の三本の柱だとおっしゃるけれども、いままでは局として、二本の柱だったんですよ。二本の柱だったんですよ、鉱山石炭局と公益事業局という。二本の柱でこれはやはりどうも不十分であるというのを、三本の柱にして十分であるという、これはつじつまが合わないですよ。これは私は最終的には大臣に御答弁、御答弁というよりも、今日以降どういうぐあいにこれ…
第71回 参議院 内閣委員会 第16号
○中村利次君 委員長、いまの答弁に対して私は問題がある。 かなり荷が軽くなるというんだったら、石炭部や石油部はどうなんですか。荷が軽過ぎるんですか。そういう答弁を私は求めているんじゃないのです。行管というのは、必要があっても機構をとにかく縮小さえすればいい、人減らしをすればいいというものじゃ私はないと思う。人減らしもけっこうですよ。国民的にはこれはそういう期待がある。しかし、時代に即応してどうしてもやらなければならない、強化をしなければ…
第71回 参議院 内閣委員会 第16号
○中村利次君 大臣以下の御答弁は、そっくりそのまま私はすなおに受け取りますと、これは鉱山石炭部、公益事業部、これでいいということになるんですよ。原子力発電だとか、いまあんた、環境問題安全問題公害問題、いろいろな課題があって、やはりこれは何とかしなければならない国民的な政治課題がある。そういうたいへん重大な問題があるのに機構を縮小するのは、私は納得できないというのです。機構は縮小しませんと、こういうお話ですけれども、縮小をしませんという御…
第71回 参議院 内閣委員会 第16号
○中村利次君 これは私は当然のことだと思うんですよ。なぜ資源エネルギー庁をつくらなければならなかったのか、たいへんに事態は重大ですよ。ですからこのことについては基本姿勢として私は賛成をしておる。ところが、中身がやはり機能低下があるというんですから私は、国会用の答弁じゃなくて、今日以降そういうものは修正をする、これは私は大臣と、最終的には、ほんとうは福田行管庁長官に私はおそろいでそういう前向きの検討を約束をしてもらわなければ、質問はやめら…
第71回 参議院 内閣委員会 第16号
○中村利次君 最後に、まあそういう前向きの努力をされるということで一応納得をします。これはぜひ、国民的課題ですから、必要なんですから、ひとつこれは部を二つに分ける、当然のことだと思います。それから、それまでの間は、運用上私は申し上げましたけれども、これはやはりたいへんに技術的には、そんなあれもこれも、これもあれもというような、そういう片手間仕事ではできないはずです。ですから、これはぜひ大臣、運用上実質的に審議官が専門でできるように、役所…
第71回 参議院 内閣委員会 第14号
○中村利次君 物価問題が重大な政治課題になっておるときであります。国民にとっては、やはりこれはもう何ともやり切れない気持ちでありますし、政府たると与野党たるとを問わず、とにかく物価に対してどう取り組み、これを安定をして、国民の期待にどうこたえるのかということが重大な課題でありますので、この際、経企庁の中に物価局を設置されて、権限、機能、陣容を整えて物価対策に取り組もうという点については、これは私はまことに当を得たことであろうと思うんです…
第71回 参議院 内閣委員会 第14号
○中村利次君 物価はたいへんに現実に急騰を続けておるわけでありますけれども、四月、五月の前年同月比の卸売りあるいは消費者物価、この値上がりは数字的にどういうことになっておりましょうか。
第71回 参議院 内閣委員会 第14号
○中村利次君 いまお答えをいただきましたように、これはたいへんなやはり急騰ぶりですね。そして四月、五月、六月、傾向としてはこれはやはり高騰の度合いがとどまるどころか、ますますどうも加速しておるような傾向にあるわけです。たいへんに物価対策そのものは、先ほど大臣もお答えいただきましたように、なかなかそう単純なものでもございませんし、たいへんにむずかしい課題ではありますけれども、しかし、現実にこういうぐあいにやはり急騰、高騰を続けておる物価に…
第71回 参議院 内閣委員会 第14号
○中村利次君 それは、卸売り物価を安定させるための努力というのは、これはもう当然私は否定もしませんし、そうでなければならないと思うんです。ところが、その努力にもかかわらず、やはり四月、五月、六月ですね、卸売り物価そのものがやはり上がってきておりまして、先ほど御答弁をいただいた限りでも、六月の上旬に一三%をこえる、これはもう数カ月たちますと消費者物価の値上がりに直結をするわけでありますから、したがってその努力を私は否定するものでもありませ…
第71回 参議院 内閣委員会 第14号
○中村利次君 これは、まさにいま長官がおっしゃったとおりでございまして、消費者物価指数の問題だけでなくて、経済社会基本計画の計画期間内において年率四%台にとどめるという目標も、いまおっしゃったように、設備投資の見通し等についてもたいへんなこれは、錯誤といいますか、誤差がやはり現実に起きておるわけでありますから、これも経済社会基本計画そのものがすでにもう、何といいますか、全く狂ってしまっておるということになる。こういうことが実際に——私は…
第71回 参議院 内閣委員会 第14号
○中村利次君 やはり、対策といいますか、打つ手というものは、そう直ちに、忍術あるいは奇術を使うように即効性がないということはおっしゃるとおりです。だからこそタイミングを逸しないところの対処というものが必要になってくるんですけれども、やはり、たとえばいまのこういう事態にいたしましても、もう去年から大体予見をされていたのに対して、政府の打つ手がやはり当を得なかったという、そういう見方が——まあ見方があるというよりも、現実にそうだったからこそ…
第71回 参議院 内閣委員会 第14号
○中村利次君 おっしゃるとおりだと思いますね。おっしゃるもののほか、たとえばデマンドシフトの問題もございましょうし、あるいは複合カルテルの問題もこれはやはり物価問題には相当の影響を持っておるようですね。そういうことになりますと、やはり所管省庁の需給見通しの狂いなどが明らかにこれは市価の高騰に拍車をかけているということも言えるんですね。いま御答弁の中で御指摘になりましたけれども、たとえば木材等についても、建築着工が、前年度の二〇%の伸びに…
第71回 参議院 内閣委員会 第14号
○中村利次君 これはある意味ではまさに自由経済の危機だと思いますね。木材等については、価格操作をやろうと思えば商社でできるような、そういう状態です。ですから、業界で、あれは委員会というんですか、何かとにかくそういうものをつくって、来年度の需給の見通しを立てる、その上に基づいて輸入計画を立てるということになっておるようですが、これには建設省もオブザーバーみたいな形でやはり出ていらっしゃるのですね。ところが、去年のまさにこれは暴騰というよう…
第71回 参議院 内閣委員会 第14号
○中村利次君 これは大いに期待をしたいと思います。そうでなければ、私はやはり経済政策そのものが、これはどえらいことになるという危機感を非常に強く持っておるわけであります。 そこで、物価をこれほど深刻な問題として対策を困難にしているのは、いろいろな要因があるにしましても、しょせんは、まことに失礼ながら、これは政府の経済政策が成功しなかった、失敗であったということを率直に認識しなければならないと思うのです。こういう認識に立たなければ、私は次…
第71回 参議院 内閣委員会 第14号
○中村利次君 これは、いまおっしゃったように、過剰流動性ですね、過剰流動性がどういう結果を生んだのか。それから、なぜ——流動性が景気回復の牽引の役割りを果たしているということはいまおっしゃったとおりでしょう。なぜ過剰になるという見通しが立たなかったのか。経済、金融というものは生きものであることは御指摘のとおりですよ。しかし、生きものだからこそタイミングをはずさない対策、手というものがこれは必要だし、それを求めているんですからね、みんなは…
第71回 参議院 内閣委員会 第14号
○中村利次君 確かに金融政策はこれはそう単純なものじゃございませんし、むずかしいんですよね。これは金融引き締めが特に中小企業等に対してどういう影響をもたらすのか、まあなかなか画一的な政策では、これはまたかえってひずみを大きくするという面もあって、むずかしいとは思いますけれども、しかし、少なくとも実態からたいへんにかけ離れた経済金融政策であったということは、これはもう断じて間違いのないところですね。 去年の早い時期にですよ、これはたった一…
第71回 参議院 内閣委員会 第14号
○中村利次君 だんだん時間がなくなってきますので、大蔵省に対する質問を一括して質問をしたいと思うんですが、国際通貨、それから日本の収支ですね、これは私は相当の危機感を持っているわけです。国際通貨の中期、長期の見通し等については相当な危機感を持っていますし、また、わが国の国際収支——いまは黒字対策、黒字をどう減らすかということを言ってさえいれば大体の国会議論は通りがいいようでありますけれども、これは将来見通し、中期、長期の見通しからいきま…