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民社党参議院
総発言数
1,737
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会43 件・43%
  • 科学技術振興対策特別委員会33 件・33%
  • 外務委員会9 件・9%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,737 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,737 20 を表示
民社党1973/06/21

71参議院 内閣委員会 第14号

○中村利次君 これはたいへんに重大な問題でありましてね、国際通貨のあるいはわが国の国際収支の現状に対する認識と中期、長期の見通し、残念ながら私は大蔵省の認識なり見通しに必ずしも同調できないような点がありまして、大いにこれはひとつまだ質問を続けたいと思いますし、また大臣にもこれは関連して御質問をしたいと思うんですけれども、委員会の秩序を守るために、私はあと十分くらいで質問を終わりたいと思いますので、したがってこれはまたいずれかの機会に譲る…

民社党1973/06/21

71参議院 内閣委員会 第14号

○中村利次君 これは時間もかけてもっと質問を続けてみたいところですけれども、最後に、いまの問題も含めてこれは大臣、お答えをいただきたいのです。全部まとめて申し上げます。いまの問題に加えて企業の行動基準、モラル等の問題がいまかしましくなっていますね。特に商社活動というのは、これは木材、大豆あるいは各種商品のみにとどまらず、水産、漁業に対してまでたいへんんなやはりアニマルぶりというのが指摘をされています。そこで、私はこの間の前川委員の質問と…

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 私は、エネルギー危機について、これはたいへんに深刻な危機感を持っているのです。ですから、予算委員会でも、あるいは通産省の設置法一部改正案でも、そのことを中心にして政府に質問をしてまいりましたけれども、このエネルギー危機の問題は、これは選択であり、もう一つは、科学技術をどう動員するのか、できるのかということに尽きると思うのですね。油にしても、これは要らない、使わないというんだったら、問題は深刻ではない。いま二億三千から二億五…

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 電力危機の問題は、私は後ほど具体的に取り上げて質問をしたいと思いますけれども、いま長官から、エネ調あるいは原子力委員会で発表したこの原子力の開発はやはり必要なんだということですけれども、それと同時に、私は、必要でありましょうけれども、必要だからこういう開発長期計画を立てられた。ですけれども、私が質問しておるのは、はたしてこれは、その実現の可能性があるのかどうか。少なくとも国民のために長期計画をお立てになって、これだけの原子…

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 実現性はたいへんに困難というようなお答えでございました。結果として起こる電力危機について私は少し聞きたいと思いますが、少なくとも、電力というものは、いまやって、いま間に合うものじゃないんですよ。水力の場合は、これはたいへんなあれですけれども、火力であろうと原子力であろうと、少なくとも数年を要する。いまはたいへんに危機感を持って言われておりますが、大体このままのベースでいっても昭和五十一年から五十二年には、これはもう予備率が…

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 これは、いま日本の産業自体が非常に多エネルギー消費型の産業であって、これは各界から改革をしなければならないというのが提唱されておりますから、産業用電力の場合は、一応これはいろいろありますけれども、ここでは私は対象にしませんけれども、国民生活の上にどういう影響があるか。いま大体議論をされておりますのはこれは、こうでしょう、放射能の人体への影響については、これははっきりわかっていますか、わかっていませんか。

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 私は、いつもこの科技特では、科学者は可能性がそれが百万分の一であろうと百兆分の一であろうと可能性を否定できない——これは科学者は当然ですよ、しかし、少なくとも行政の責任のある人たちはそういう科学者みたいなことを言ってもらっては困るということをいつも言い続けてまいりました。いま原子力局長がお答えになったのは、科学者の中のきわめて慎重な方たちがそういう説を唱えておるのです。そうですよ。これは、たとえば原子力学会における今年の菊…

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 放射能が人体に対してどういう影響を及ぼすのか、これは明らかにされているのですよ。ただし、原子力発電の場合どういう影響があるかということは、これはまた別次元の問題ですよ、別次元の問題。これらの安全性については徹底的に追求をしていかなければならないのは当然です。そのかわり、やはり専門家、科学者の専門的立場からは、たとえば原子炉にしましても、管理が正しく行なわれていて、それから基準が守られているならば、これはやはり安全性について…

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 やはり問題なのは、いま国会でもたいへん議論になっておりますように、仮想事故の問題ですね。仮想事故の問題。これは、仮想事故ということは、いま申し上げましたように、管理が正しく行なわれて、基準が完全に守られておれば、これは問題はないんだけれども、仮想事故が起きて放射能の管理が不可能になった場合、この場合、やはり周辺地域に、あるいは住民に及ぼす影響、これがどうなのか、こういうことがいまたいへんな問題になっておると思うのですが、こ…

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 原子炉に関して、いま局長がおっしゃった重大事故、事故例はこれは正確かどうか知りませんけれども、「原子力ポケットブック」が正確だとすれば、これに載っかっているんでは、一九五七年のウインズケールですか、これが二百平方マイルを汚染をして、そして牛乳の出荷停止をやったという、これは相当の規模の事故ですね。それから六一年に、これはアメリカで南三マイルの汚染があったと、この二件だけ載っかっていますけれども、このほかにございますか。

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 おっしゃるとおりですね。初期のころですね。その後、作業ミスによる事故は起きています。これは相当起きていますね。作業者の死亡者も出ておるんです。で、問題なのは、やはりここで国会レベルでわれわれが問題にしておるのは、作業ミスなんていうのは、これはもうあらゆる職場で、これ、あることですね。死亡もあれば、けがもある。負傷もある。問題なのは、国民に対する影響がどうなのか、地域住民に対する影響がどうなのかということになるんですけれども…

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 そうなりますと、これは仮想事故ということになるんです、やはり。放射能の管理が不可能になるような事故を仮定をして、その確率があるのかないのか、これは学者議論からいけば、あるんです、これは。まあ局長は大体通説は百万分の一というようなことをおっしゃいましたけれども、これはやはり原子力学会で発表された菊地論文によりますと、そういうはっきりした実績による統計はないと、しかしながら、科学者が言っておるのはこうだああだというのは、ほかに…

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 これは、あらゆる安全性あるいは汚染公害の問題は、汚染をなくする科学技術の開発、それから安全性を追求する絶対的な科学技術の開発、これ以外にはありません。ありませんけれども、そういうものを絶対的なものとして進める一方、片面では、私は選択があると思うのです、選択が。たとえば、これはごみ戦争でもそうですけれどもね、杉並区の高井戸には絶対にごみ処理工場はつくらせないんだ、夢の島に運んでいくんだ、江東では区会議員がピケを張ってでも通さ…

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 私は、これは時間がたっぷりあればですよ、それは、安全性の問題から、あるいは重大事故、仮想事故の問題から、あるいは何ですか、海から水から、その他の環境問題について、こまかく私は質問をし、それから議論もしたいんです。しかし、限られた時間ですからね、これは恐縮ですけれども、簡潔にひとつお答えいただきたいと思うんですが、いま私が申し上げておりますのは、やはり国民のために、国民とともに、どう選択をするかということに究極はなっていくと…

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 それは、そういう事態にならないような方策をというのは、私は、失礼だけれども、無責任議論ですよ。私が言っているのは、現実に予備率がゼロになり、赤字になるということは、いまの時点で、これは空理空論じゃない。空理空論じゃないんですよ。現実にそうなるということははっきりしている。なった場合ですよ、なった場合どうかということも、これは技術論ではっきりしているんですよ。私がいま申し上げたように、サイクルの低下があった、電圧の低下があっ…

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 これは、御努力の意図、意欲というものはよくわかります。これは絶対にそうであってはいけない。ところが、まことに酷のようでありますけれども、私がいま問題にしているのは、決してこれは仮想の問題でもなければ仮定の問題でもない。いわゆる重大事故が起きた場合にはどうするかとか、仮想事故が起きた場合にはどうするかとかいう、そういう問題じゃないんです。現実に来る。現実に、もう三年、四年先には必ず来る。その場合、何と言うんですか、われわれが…

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 私は任期があと四年ありますからね。ですから、もしそういう事態が起きた場合は、これは会議録をちゃんとたてにとって責任を追及しますよ。これは所管の通産大臣にしたって、私はそのとおりだと思う。これはここで、いわゆる、努力をいたしますとか、そういうことにならないように、というのは、これはまことに、まあそれ以上のことはおっしゃれないんでしょうけれども、それでは解決しないほど事態は深刻でしてね。それで、これは何も仮想やなにかじゃなくて…

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 それで、いろいろお伺いしたいことがいっぱいありますが、もう時間も残り幾らもございませんから……。その中で、意見陳述者は地元利害関係者、こういうことになっておりますけれども、こういうぐあいに限定をされた理由はなぜですか。

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 たとえば弁護士だとか学者、そういう人たちは、これはそこの利害関係者であればともかく、そうでなければ入らないということになるわけですね。それはなぜでしょう。

民社党1973/06/15

71参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○中村利次君 私は、当初、この公聴会が国会の議論になったころから、公聴会の持ち方、ありようについてはこれは重大な問題があるということを申し上げてきたんです。確かに、いまの御答弁では私は完全に納得はいたしませんけれども、これは私はそのころから申し上げておりましたように、安全性の問題等は、しろうとがわかることじゃないんですよ。だから、地元利害関係者を意見陳述人とされるということになりますと、地元の利害についての、いわゆる公聴会で地元の意向を…