P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
外務省大臣官房地球規模課題審議官参議院衆議院
総発言数
67
直近の所属会派
直近の役職
外務省大臣官房地球規模課題審議官
直近の発言日
2026/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 67 件の標本
  • 外交防衛委員会39 件・58%
  • 外務委員会25 件・37%
  • 予算委員会3 件・4%

※ 全 67 件のうち直近 67 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

67 20 を表示
外務省大臣官房地球規模課題審議官2026/05/15

221衆議院 外務委員会 第11号

○中村政府参考人 お答え申し上げます。 近年、南極地域におきましては、観光客数が増加し、観光活動の多様化、大型観光船の導入、特定の地域への集中的な上陸など、新たな課題が生じているということについては委員御指摘のとおりでございます。 観光を含む南極地域における活動につきましては、現在、環境保護に関する南極条約議定書及び同議定書の附属書に基づきまして、科学的知見に基づく環境影響評価の実施、廃棄物の管理、あるいは海洋汚染の防止など、厳格な環境…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2026/05/15

221衆議院 外務委員会 第11号

○中村政府参考人 お答え申し上げます。 原爆の惨禍から復興を遂げ、国際平和文化都市として平和のメッセージを世界に発信し続けてきた広島は、南極地域の平和的利用あるいは国際協力の重要性を国内外に示す上でふさわしい地である、このように考えてございます。 今回の協議国会合では、五月十二日に国光外務副大臣から、南極地域の平和的利用、それから国際協力を基本原則とする南極条約は、平和の希求という点におきまして広島と深い親和性があって、国際社会の分断と…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2026/05/15

221衆議院 外務委員会 第11号

○中村政府参考人 お答え申し上げます。 南極条約協議国会合に協議国として参加するための資格につきましては、南極条約第九条2に基づきまして、南極地域における実質的な科学的な研究活動を実施することによって南極地域に対する関心を示している締約国が協議国会議に参加する権利を有する、このようにされております。 具体的には、協議国会議におきまして、協議国の資格申請を行った南極条約の締約国につきまして、協議国の資格に関するガイドライン等を踏まえた審議…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2026/05/15

221衆議院 外務委員会 第11号

○中村政府参考人 お答え申し上げます。 まず理事会の方でございますけれども、今回改正により増加することとなる理事国四議席の選挙の扱いにつきましては、今後理事会で協議をされる予定、このように承知しております。 なお、前回改正により理事国が三か国増加した際の例でございますけれども、その際には、二〇〇三年に開催された国際民間航空機関、ICAOの臨時総会におきまして増加分の理事に係る選挙が実施をされた、このように承知をしております。 それから、…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2026/05/15

221衆議院 外務委員会 第11号

○中村政府参考人 お答え申し上げます。 今般の改正議定書は、前回の改正時から国際民間航空機関、ICAOの加盟国が約三十か国増えたことを受けまして、理事国数及び航空委員会の委員数を増やすことを内容とするものでございます。 両議定書の締結によりまして、幅広い加盟国の意見を理事会及び航空委員会の議論に適切に反映することが可能になる、このように考えてございます。これは、ICAOを通じた国際協力の強化に資するものである、また、ICAOを重視し、そ…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2026/05/15

221衆議院 外務委員会 第11号

○中村政府参考人 お答え申し上げます。 国際民間航空条約、いわゆるシカゴ条約の第五十条(b)の規定に基づきますと、ICAOの総会は、理事国の選挙において、まず第一に、パートワン、(1)ということとして、航空運送において最も重要な国、これがパートワンでございます。それから、パートツーといたしまして、国際民間航空のための施設の設置に最大の貢献を行う国、これがパートツーでございます。それから、パートスリーといたしまして、その国を指名すれば世界…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2026/05/15

221衆議院 外務委員会 第11号

○中村政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、ICAOの理事国につきましては、今御説明申し上げましたとおり、パート一からパート三の区分ごとでございますけれども、一方におきまして、航空委員会の委員につきましては、同条約におきまして、締約国が指名する者の中から理事会が任命をし、また、締約国が指名する者は、航空の理論及び実際について適当な資格及び経験を有する者でなければならない旨定められております。 航空委員会の委員の選出に関し…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2026/05/15

221衆議院 外務委員会 第11号

○中村政府参考人 お答え申し上げます。 航空委員会の委員は、航空の理論及び実務について適当な資格及び経験を有する者であって、締約国が指名する者の中から理事会により任命されることとされており、その観点から我が国としてふさわしいと考える者をこれまでも指名してきております。 委員御指摘のとおり、我が国からの航空委員会の委員につきましては、一九五七年に我が国が指名した委員が初めて任命され、一九七一年の末から七四年の末までは我が国が指名した委員は…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2026/05/15

221衆議院 外務委員会 第11号

○中村政府参考人 お答え申し上げます。 我が国といたしましては、理事会の機動的な意思決定を確保する観点も踏まえつつ、国際民間航空条約第五十条(a)改正議定書等の締結に向けて検討を行ってまいりました。 一方におきまして、近年、国際民間航空条約第五十条(a)改正議定書等の締約国数が増加をいたしまして、間もなく発効することが見込まれる、委員御指摘のとおりでございますけれども、見込まれることから、我が国といたしまして、国際民間航空条約第五十条(…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2026/05/15

221衆議院 外務委員会 第11号

○中村政府参考人 お答え申し上げます。 船舶が関係する事故が発生し、締約国が事業者に代わって対応措置を取った場合等に当該事業者が支払う費用の限度額につきましては、御指摘のとおりでございますが、本附属書では、採択当時に有効であった海事債権責任制限条約一九九六年議定書に定められた限度額と同額ということで規定をされてございます。 他方、御指摘のとおり、一九九六年議定書に定められた限度額につきましては、二〇一二年の改正を受けまして、一・五一倍に…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2026/05/15

221衆議院 外務委員会 第11号

○中村政府参考人 お答え申し上げます。 本附属書におきまして、環境上の緊急事態は、偶然の事故であって、南極の環境に対し重大かつ有害な影響を及ぼし、又は及ぼす急迫したおそれがあるものである旨定められております。その上で、ある事故が環境上の緊急事態に該当するか否かにつきましては、事故を引き起こした事業者の締約国が判断することとされております。 これを踏まえまして、まず日本の例でございますけれども、我が国といたしましては、本附属書を締結した後…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2026/05/15

221衆議院 外務委員会 第11号

○中村政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、二〇二五年十一月に、国際民間航空機関、ICAOの理事会議長に大沼俊之氏が選出をされました。理事会議長がアジア大洋州地域から選出されることがICAOの創設以来初めてでございまして、大変喜ばしいことと考えております。我が国が国際民間航空の安全あるいは持続可能な発展を主導していく上で重要な一歩になった、このように受け止めております。 我が国といたしましては、日本がこれまでに培ってまい…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2025/05/22

217参議院 外交防衛委員会 第15号

○政府参考人(中村亮君) お答え申し上げます。 委員御指摘の千九百九十五年の漁船員訓練、資格証明及び当直基準条約は、漁船員のための訓練、資格証明及び当直に係る国際基準の設定等について定めたものでございます。 附属書の改正前、本条約が適用される漁船の条件は、船体の長さのみとなってございました。そのため、欧州の漁船と比較をいたしまして細長い傾向にございます日本を含むアジアにとりましては、比較的トン数の小さい漁船にも厳しい要件が課されることと…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2025/05/22

217参議院 外交防衛委員会 第15号

○政府参考人(中村亮君) お答え申し上げます。 本条約の締結につきましては、我が国の漁船員の安全を含む海上における人命及び財産の安全の確保に貢献するものであり、また海洋環境保護の促進にも資するため有意義であると、このように考えてございます。 また、我が国が未締結の場合、本条約が規定する漁船員の証明書を保有しない日本籍の漁船がほかの締約国の港に寄港する際、その漁業活動に支障が出ることが懸念をされるということでございます。この懸念を払拭をし…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2025/05/22

217参議院 外交防衛委員会 第15号

○政府参考人(中村亮君) お答え申し上げます。 まず、時間が掛かった経緯等でございますけれども、本条約は、一九九五年、平成七年に採択がされまして、二〇一二年、平成二十四年に発効いたしましたけれども、我が国漁船に不利なものであったことから、我が国は本条約を締結してこなかった経緯がございます。具体的には、附属書の改正の前、本条約が適用される漁船の条件は船体の長さのみとなってございました。そのため、欧州の漁船と比較をいたしますと細長い傾向にご…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2025/05/22

217参議院 外交防衛委員会 第15号

○政府参考人(中村亮君) お答え申し上げます。 本条約上、漁船員の資格証明書は、漁船員の船籍国であります締約国の政府が発給することとされております。したがいまして、日本籍漁船には、漁船員の国籍を問わず、原則として我が国が発給した資格証明書を受有する漁船員を乗り込ませることとなります。また、我が国漁船員が他国船籍の漁船に乗り組む場合には、当該国が発給をした資格証明書を受有する必要があるということでございます。 一方におきまして、締約国は、…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2025/05/22

217参議院 外交防衛委員会 第15号

○政府参考人(中村亮君) 御指摘のような例が確認されているわけではございませんが、今般の附属書の改正は、IMOにおいて全会一致で採択され内容として確定したものと、このように認識をしております。

外務省大臣官房地球規模課題審議官2025/05/22

217参議院 外交防衛委員会 第15号

○政府参考人(中村亮君) 予断を持ってお答えすることは差し控えますけれども、そういった事態になった場合にはそのときに改めて検討することとなろうかと存じます。

外務省大臣官房地球規模課題審議官2025/05/22

217参議院 外交防衛委員会 第15号

○政府参考人(中村亮君) 我が国は、国会の承認を得た条約の改正を締結する場合には国会の承認を得ることを原則としておりますところ、本条約本体の改正の採択が行われ、我が国がこれを締結する場合には、その締結について国会の承認を求めることとなっております。 他方におきまして、本条約は、附属書の改正につきましては簡易な改正手続を採用しております。すなわち、附属書の改正案が採択された後、一定期間内に異議通告が行われない限り、当該改正は受諾されたもの…

外務省大臣官房地球規模課題審議官2025/05/22

217参議院 外交防衛委員会 第15号

○政府参考人(中村亮君) 現時点におきまして、仮定の状況についてお答えすることは困難でございますけれども、その際にそういった事態が生じた場合にはまた検討させていただきます。