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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1986/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(中曽根康弘君) 老人は長い間国家、社会のためにお働きいただいた方々であり、その晩年に当たりましては、我々国民といたしましても、敬愛され、かつ温かい待遇を受けて余生を送られるようにすべきであると思っております。 また一方におきましては、老人保健制度等々の制度としての問題というものがまた出てきておるわけでございます。それは一面におきましては、この制度を長期的に持続的に安定的に維持していかなければならない。一面において国家財政の窮…

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(中曽根康弘君) 先ほど来申し上げましたように、自由民主党もまた我々も、「長寿社会対策大綱」をつくりまして、総合的に老人政策を充実させようと思って努力してきておるところでございます。しかし、一面におきまして急速な高齢化社会の出現ということで、これが対応に非常に今苦労しておるところなので、この制度を何とかして持続的に長期的に安定して維持していく、あるいは世代間の公平を図る、そういうような観点からいろいろ検討も加えまして今回のよう…

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(中曽根康弘君) 健保の皆さんにいろいろ御迷惑をおかけすることで大変恐縮に存じておりますが、今のような状況で我々が老人保健制度というものを維持していくためには、まことに残念ではございますが、このような御協力を願わなければならぬと思っておる次第なのでございます。 ただ、今まで努力している健保というものの努力のしがいがなくなるようなやり方ではいけない、そういう考えも持ちまして、各健保の努力率というものが反映されるようなやり方で按分…

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(中曽根康弘君) 老人保健にいたしましても医療にいたしましても、あるいは社会保障政策にいたしましても、これは国民の皆様のためにあるものでございますから、国民の皆様方が御納得いけるような形で進められなければならぬものであると思います。そういう意味におきましては、いろいろ制度の改廃等に当たりましてもよく御理解いただけるように努力しなければならぬと思っておる次第でございます。 おっしゃいましたように、急速な高齢化社会の出現によりまし…

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(中曽根康弘君) やはり社会保障制度という場合には、基礎部分あるいは基本的部分というようなものは、やはり国が責任を持つべきものであると思います。その上部構造というような形になりますと、これはいろいろさまざまなバリエーションがあり得ると思いますが、やはり何といっても基礎部分、基本部分というものは国の責任において進めるべきものである、そう考えております。 これから、いろいろ出てきておりまする二十一世紀に向かっての社会におきまして、…

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(中曽根康弘君) 新しくできまする審議会が審議すべき事項は、委員会ができましてから委員の皆さんが自主的にお決めいただくのが適当であると考えております。したがいまして、政府が先にあれこれと申し上げることは適当でないと思いますし、いわんやまだ法案も成立する前に申し上げることは差し控えた方がいいと思います。 しかし、この法案にもありますように、審議すべき事項は、いわゆる臨調、それから臨行審で今までカバーしてきた範囲、それからさらに、…

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(中曽根康弘君) 我々は臨調答申あるいは臨行審答申を尊重して行政を進め、行革を進めておる次第でございます。 臨調答申によりますと、「増税なき財政再建」という定義がございまして、それによりますれば、国民所得に対する国民負担率、これは税ももちろん入りますが、国民負担率というものは変わらないように、基本的にそれが変わらないように、そういうような措置は認められておる、こういう形になっております。 臨行審の答申におきましても、それを受け…

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(中曽根康弘君) 臨調の答申を見ますと「全体としての租税負担率の上昇をもたらすような税制上の新たな措置を基本的にはとらない」これはGNPに対する負担率であります、これを今守って実行しておる。そういうこの範囲内におきましては、臨行審の答申におきましても、新たな税目をつくったりあるいは税率をつくってもそれは違反するものでない、そういう承認をいただいておる文章になっております。 私が今国民負担率と申し上げましたのは、租税負担率の間違…

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(中曽根康弘君) 臨行審の答申が臨調答申を受けてつくられておるわけでございますが、その臨行審の答申は、先ほど申し上げましたように、新たな税目あるいは税率を設定してもそれは違反するものでないという解釈を示していただいておりまして、それに従っておると思うのでございます。

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(中曽根康弘君) 今回の税制改革は増減税プラス・マイナス・ゼロということでございますから、租税の負担率は基本的、原則的には上がらない、そのように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(中曽根康弘君) いずれ細かい税目、徴収方法等が決まりましたら国会でお示し申し上げることになると思いますが、今までの作業の結果の資料を私が見ておる範囲内におきましては、三百万の所得層から例えば八百万ぐらいの所得層に至るまで見ますと、増減税いろいろ計算してみましても黒字の方が多くなる。減税の場合というものを考えますと、たしか子供二人の家庭で三百万の収入の方が一万九千円ぐらいの減税でございましたか、四百万になりますとこれが二万——…

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(中曽根康弘君) 六十五年度赤字公債依存体質脱却という目標が非常に厳しい状況になってきておることは野田さん御指摘のとおりでございます。 来年度予算につきましては今税法の問題を討議しておりまして、いよいよ予算編成に取りかかるわけでございますが、来年度予算編成におきましてもこの旗印のもとに最大限の努力をしてみたいと思っております。環境が厳しいことはよく知っておるのでございますけれども、この旗を一たんおろすというと、これはやはり今各…

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(中曽根康弘君) 今財源問題等検討委員会におきまして鋭意検討が続けられております。その検討の中には、今まで党内及び政府と党の間でいろいろ交わされましたメモとか、合意とかというものの検討の内容として、対象としていろいろ論議されていると承知しております。そういうようなことも踏まえまして、検討委員会の結論をまちまして判断をしていきたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(中曽根康弘君) 今野田委員が挙げられました各種審議会等々の意見も検討の対象となって今検討委員会において鋭意検討が続けられておりますので、その結果をまちまして判断をしていきたい、そう思っておるところでございます。

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(中曽根康弘君) 現在の官邸は昭和四年の完成以来既に六十年近くを経過しておりまして、近年施設の老朽化が非常に進み、また非常に狭隘であり、不能率になってきておるのであります。さきの臨時行政改革推進審議会から官邸機能の近代化が提言されております。そのため内閣官房副長官を委員長とする総理大臣官邸整備検討委員会を設けて検討さしているところでございます。 その検討内容は、現在の官邸が有する機能を基礎として、近時の行政需要から官邸が求めら…

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私はそう長いことじゃありませんから、すぐ着手するというよりも、やっぱり調査費を設けて調査をしていると、そういうところでございますから、調査、設計というものについてはかなり時間がかかるのではないかと思います。

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(中曽根康弘君) まず、税制改正の問題でございますが、私が大蔵省から提出を命じまして得た資料によりますと、例えば三百万で夫婦子供二人という場合には二万八千三百七十五円の減税になる。独身者の場合には一万八千九百円の減税になる。四百万の場合は四万九千三百円、独身者が二万一千五十円、五百万の場合は六万八百円、独身者が四万九千九百円等々と、こういうふうにありまして、もちろん絶対額から見れば、給与所得の高い方は減税の額も、これは当然もと…

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私も国会で二、三百万から八、九百万の層の減税を重点的に考えてやりたいと申しておるので、それはぜひ実行いたしたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(中曽根康弘君) 今新しい税制改革について党で最終的な段階で練り上げておるものでございます。 しかし考え方は、これは税の増収を目的とするものではない、いわゆるしべニュー・ニュートラルというような考えに立って増減収ゼロという考えで臨調答申の線に沿って行う。そして今までのシャウプ税制以来の税のゆがみやひずみや重税感、そういうものから国民の皆様方な解放したい、そういう念願に立ってやっておるのでございまして、この趣旨は一貫して貫徹させ…

自由民主党内閣総理大臣1986/12/18

107参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(中曽根康弘君) 今の飯田さんのお考えには私も原則的に賛成でございます。 まず第一に、やはり行政というものをできるだけ簡素化して国民に負担のかからないような行政体系にしていく。それから中央と地方との調整という面につきましても、地方自治の本旨に基づきまして身の回りのことは地方自治体がやる。そういう考えに立ちましてできるだけ地方自治体に仕事を委譲していく、そういうようなこと、あるいは地方自治体に対して独自の財政行為、仕事が行えるよ…