中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1987/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○中曽根内閣総理大臣 ですから、私は選挙が終わりましたすぐに、政府の税制調査会の小倉さんに、私は選挙中こういう公約をしましたからそれにかからないように答申はぜひお出し願いたいと申し上げて、小倉さんはそのことを政府税調の皆さんにお伝えいただいて、そして公約違反にならないようにやりましょうという趣旨のことを皆さんに申し上げておるのです。 それから党の税調、山中調査会と言われるものにつきましても、幹部の皆さんに、こういうふうにやっているから違…
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○中曽根内閣総理大臣 あの記者会見でNTTの株や国有財産を、そういうことを挙げたことは事実です。しかし、それは一つの例示としてこういうものもあるということで申し上げたのでございます。 しかし、私が申し上げましたことは、要するに減税を所得税、法人税についてやります、しかしそれに見合う分については、財源については税制調査会で今研究しているからその答申を待つ、そういうことをはっきり言っておるので、そしてそれが我々の考えの中心にある考えであり、…
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○中曽根内閣総理大臣 選挙中には各地で皆さん方自分のアイデアを言ったり、自分はそういうふうに努力したいと言ったり、みんな言うものであります。ですから、選挙中のことについては、党のちゃんとした文書の公約があります。それから、私が正式に言った言葉もございます。それは、先ほど申し上げましたように、国民も反対し、党員も反対するような大型間接税と称するものはやりません、そういうふうに申し上げたので、それは忠実に守っておるつもりです。 つまり、今あ…
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○中曽根内閣総理大臣 私は、ここで一貫して公約に違反しているとは思いませんと申し上げておるのです。それで、我々がここでも議論をしたいわゆる大型間接税ではないのです、売上税はそうではありません、そういうことを一貫して申し上げておるので、公約違反であると認めたことはございません。ただ、国民の皆さんに対する舌足らずの点は、それはありましたと。それは、国会におけるいろいろな議論、これが我々が一番重んずべき考え方でありまして、国会で速記録に載って…
第108回 衆議院 予算委員会 第4号
○中曽根内閣総理大臣 ここで累次申し上げますように、大型間接税というものに関する公約違反にはなっていないと私、確信いたしております。したがいまして、この予算案を撤回する考えはございません。
第108回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 私は、国民の皆さんの御支援をいただき、御指導をいただきまして、在任五年目になりますけれども、なすことも少なくお恥ずかしい限りであると思います。仮に多少でもなすことがあったとすれば、それは国民の皆さんの御支援のたまものであり、かつ自由民主党の党員の皆さんの熱烈な御支援のたまものであり、かつ野党の皆様方の御理解をいただいた結果であると考えております。 「戦後政治の総決算」と申し上げましたのは、私は戦後四十年間、昭和二十…
第108回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 この間接税が大型間接税ではないかという御質問をいただいて、野党からその点でいろいろ私は責められておるわけでありますが、率直に申して、そういうふうにお責めになるのは私の真意ではないのであります。 まず、議会で、この予算委員会の席上におきまして、大型間接税とは何だと矢野当時の書記長さん、それから大内書記長さんから大型間接税の定義を求められまして、私は政府の統一見解として、普遍的、網羅的あるいは縦横十文字に投網でばさっと…
第108回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 今大蔵大臣から御答弁しました課税の申告ですね。とれは私、国税局に命じて、国税局が今どういう案を考えているか、大体考えがまとまったら持ってきなさいと言ったら、きのう持ってまいりまして、この一枚紙で申告すればいいんです。 それで、この一枚紙の内容は、まず第一に納税地、氏名、それから電話番号とか、それに内容としては「課税売上金額」「売上税額」、それから「売上税額に加算すべき金額」「仕入れに係る売上税額」「対価の返還等に係…
第108回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 国によって違いますが、英国のような場合は、税率を上げるのは政府に委任されているのですね。国会を経ない。だからこう簡単に上げられる危険がある。まあしかし、日本の場合は租税法定主義で、大事な問題は全部国会で決めるという形で、これはもう我々としてはできるだけ上げないでいく、そういう考えでいる。もし上げる必要がある場合には、ちゃんと国会で皆さんの前で議論をして、何の目的に使うか、どれぐらい上がるのか、そういうことを国会でぴ…
第108回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 四兆五千億となると非常な大金でございますから、これは相当しっかりとした税でないと、とてもそれだけはカバーできないと思うのです。 それで、野党の皆さんの代案を我々の方でもいろいろ検討しましたけれども、ある党はグリーンカードと富裕税をやろう、あとは不公平税制とか、もっと税を厳しく取れというのもありますね。ある党はグリーンカードを復活しよう、ある党は富裕税をやろう、グリーンカードはやめよう、そういう案が我々の目の前につく…
第108回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 今の経済政策で、私、大事なのは三つあると思っております。一つは内需の振興、つまり景気の対策です。それからもう一つは為替の長期的、合理的な安定。それからもう一つは失業対策。この三つを最重点にして政策をやろうと思っております。 その内需の振興、失業対策で必要なのは、どうしても予算を早く成立させていただいて、そのお金を使わせてください。公共事業費でもお金がなきゃ仕事が始まりません。そういう意味で、予算の成立を速やかにお願…
第108回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 幸いに日本列島はまだアフリカやあるいは先進諸国と比べるとエイズ患者も死亡率も非常に少ない、格段に少ない状態でありますので、この状態をあくまで維持できるように、全力を振るってこの島がエイズに汚染されないように政府は努力をするつもりでございます。 そのためには、何といっても国民の皆さんにエイズの恐ろしさとその予防方法をよく知っていただいて、簡単なことなんですからその予防方法を守っていただく、そういうことが大事ではないか…
第108回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 日本の平和と独立を守り、主権を維持するということは国政の重要な責任でございまして、防衛もそういう意味において大事であると考えております。ただ、この防衛を有効ならしむるためには、国民の皆さんの御支持がないとそれは行われるものではありません。したがいまして、国民の皆様方によく御認識をいただき、御支持をいただくように今後も全力を注ぐ必要があると思います。 そこで、防衛につきましては、今お話がありました「防衛保計画の大綱」…
第108回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 これは国会の構成の問題ですから各党で御相談願ってやるのが適当であると思いますが、やはり文民統制の中心は国会であります。その国会において防衛問題を専門的に扱う常任委員会が設定されるということは非常に重要なことであり、私らは賛成でございます。さきに民社党の塚本委員長から代表質問の際にそういう御趣旨の質問があったと記憶しております。また、党首会談の際にもそういうお話、お申し込みがございました。私は、自民党総裁といたしまし…
第108回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 我が国は仮想敵国を申さないということは椎名委員御発言のとおりで、我々はそういう考えでやっております。しかし脅威というようなものは、意思と能力が結合した場合に脅威は生まれる。そういう情勢から見ますと、日本侵略という面から見れば、両方は顕在的に結合しているという状態にはない、そういう考えに立ちまして、我々は今のような謙虚な態度をとっておるわけであります。 しかしながら、周囲の状況については深甚の関心を持ち、かつまた情勢…
第108回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 日米安保体制というものは、日本防衛の重要なかなめであります。既に昭和二十七年以来、これは極めて有効に機能しているということは、平和が持続され、あるいはまたこのおかげで日本の防衛費がかなり安上がりに上がって、経済発展の大きな一つの原因をなしたと外国か三言われておる、そういう面もかなりあると思うのであります。しかし、それにも増してやはり自由、民主主義を信奉する、同じ価値を共有する日本とアメリカの国民がこういう同盟条約で…
第108回 衆議院 予算委員会 第3号
○中曽根内閣総理大臣 やはり戦前の教訓を体しまして一番大事な点は、言論、出版等の表現の自由あるいは人権をあくまで厳守する、そういう民主主義の基本原則というものを尊重していかなければならない。今日の日本ぐらい、そういう意味において自由が確保されている国はないと思いますが、この自由を維持するという点は非常に大事であると思います。 それと同時に、今の憲法に従っている国の構造、特に最高機関としての国権の権威というものを保持していく、これがあくま…
第108回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) 下条議員にお答えをいたします。 経済政策の長期ビジョンでございますが、行財政改革の基本路線のもとで、言いかえれば、いわゆる臨調路線を守りつつ調和のある対外均衡と国内均衡の実現、内外均衡の実現、これを我々は大いに考えて推進していかなければならぬと思います。 このために、需要面においては、国民生活の質の向上を中心とする時代に入りまして、内需主導型経済へ持っていく。また、供給面におきましては、この需要の変化に見合っ…
第108回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) 赤桐議員にお答えをいたします。 まず、内需拡大、財政政策の御質問でございます。 政府は、現在の経済状況から見まして、内需の問題と為替相場の安定の問題、それから失業問題、これが大きな大事な問題であると考えております。 内需の問題につきましては、昨年来幾つかの総合政策等をやってまいりまして、昨年四月、さらに五月、さらに九月にわたりまして随時対策をやってまいりました。特に九月におきましては、三兆円の事業量を含む補正…
第108回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(中曽根康弘君) 塩出議員にお答えをいたします。 まず、パリ会議の認識と今までの為替安定に対する努力の問題でございます。 政府は、為替を長期的に、合理的に安定させるために今まで懸命な努力をしてまいり、いわゆる宮澤・ベーカー会談も二回行い、また、今回のパリ会議開催につきましても積極的に働きかけも行ってきたわけでございます。 今回のパリ会議の結果、関係各国が一定の合意を行いまして、そして、大体これ以上のドル安というものは招来せしめ…