中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1987/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) まさに塩出さんのおっしゃったとおりの事態であると思います。一面におきましては、世界経済がやや停滞ぎみでございますし、それに債務国の問題も解決しておりません。あるいは困ってくる国もあるわけでございます。その上に通貨の不安定状況がございます。特に米ドルの問題というものが若干ございます。各国協調して通貨の安定に努めておるところでございますけれども、この国際通貨問題を強固な安定な体系に維持していくということは非常に大…
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) 内需の拡大は急を要する仕事であると思います。最近の円ドル関係の状況、あるいは円高による日本の国内における経済的な情勢等を見ますというと、これはアメリカのためでなくして日本みずからのために内需の拡大を急ぐ必要があると認識いたしました。自民党におきましても二十四日に総合経済対策要綱を決めまして、そして予算が成立いたしましたら政府、与党一体となりまして緊急経済対策として正式に決定いたしましてそれを予算化する、補正予…
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) 現在御審議を願っておりまする予算は、やはり六十五年赤字公債依存体質脱却からの理念を貫いて実行しております。しかし、最近新行革審におきまして大槻会長からの談話も発表されまして、そして臨時緊急の措置として公共事業、社会資本の充実等については今までの考えにとらわれない、そういうことも示されて、いわばお墨つきをいただいたわけでございますが、そういうような線に沿って、来るべき補正予算というものは思い切ったそういう公共事…
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) 朝鮮半島の平和あるいは統一という問題は、南北の両当事者がまず話し合ってやるべきものである、それが私たちの第一義的な考え方であります。しかし、両者の間に対話が進み、あるいは交流が進み、そして緊張が緩和されるということは我々としては歓迎すべきことでございますから、我々は隣人としてそういう環境醸成のために各国とも協力し合ってまいりたいと思っておるところでございます。 最近アメリカは、外交官の出先における接触を認める…
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) ヨーロッパの場合は、ヨーロッパ統一への共同意思というものが極めて強くございまして、ヨーロッパ評議会とか、あるいは通貨にしても統一していこうというのでECUというものまでもできて、そして政治的な統合の意欲が極めて強い。そういう上に通貨制度というものが設けられて、いわゆるトンネルの中の蛇というような形で、上下二・五%でしたか、調整しながら各国とも政治意思を持って明確にそれを決めて努力をしておる。また、そういう条件…
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) 結果的にはこれだけ黒字が累積しまして、それは甚だ残念な結果であると思います。 しかし、これを現象的に見ますというと、八〇年からアメリカのドルが非常に高くなりまして、アメリカの景気は急上昇しました。円安という面から見まして、それでずっと世界じゅうがアメリカに輸出が伸びた。むしろ輸出が伸びたというよりも、ドル高のために吸引されたという形がありますですね。世界じゅうに流れ込んだというような現象がある。日本もそういう…
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) 塩出さんのおっしゃったことには非常に示唆に富む内容があると思うんです。我々も考えさせられる点が一つはあるんです。と申しますのは、日本は何といっても過当競争の国で、半導体の問題にしましても、雨後のタケノコのごとく会社ができる、それが激烈な競争をする、それがいい発明もまたつくるもとにもなって、これが日本の競争力や生産力の一つの原因になっております。しかし、これが行き過ぎるというと今度の半導体みたいな事件が起きてく…
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今回の事件は甚だ遺憾な事件でございまして、お亡くなりになりました方、あるいは負傷されました皆様方については心からお見舞いを申し上げ、哀悼の意を表する次第でございます。 表現の自由あるいは言論の自由、そういうような憲法の保障する基本的な権利に対する挑戦でありまして、これは軽視すべからざるものであります。こういう傾向が出てくるということは、世の中のためにも憲法擁護のためにも厳重に我々は阻止しなければならないと思っ…
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) 塩出さんのお考えに私も賛成で、できる限りの努力をしたいと思っております。海の活用という問題は、これは埋め立ても含め、あるいは水上そのものを我々の方の造船技術その他を活用してうまく使っていくということも今後の課題だろうと思いますし、それからコミューター関係を発展させるということは、これはこれからの大きな課題であり、大きな有望な産業体系をつくっていくだろうと思います。 例えば私の群馬県から成田へ行くについて、東京…
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) 過去債務につきましてはある程度はやむを得ないところもあると思いますが、状況の許す限り努力してまいりたいと思います。
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) その点は同感でございます。先般自民党がつくりました総合政策におきましても、労働時間の短縮を図る云々、三十万人雇用開発計画を推進する、そういう文章がございまして、党も積極的な構えております。 私は民間の問題は労使関係で話し合う問題であると思っておりますが、政府に関する限りはやはりできるだけ政府としては積極策をとった方がいい、そういう意味におきまして、週休二日制をできるだけ促進する、あるいは年次有給休暇、この問題…
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) その時点における国民の皆さんの一つのお考えの表明であると思います。ただ、世論調査のやり方というものによって内容、答弁というものも変わってくる場合が非常に多いと思います。しかし、それなりの国民の一つの御意見の表明であるというふうに受け取れます。
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) これはいわゆるガイドラインと言われる性格のものでありまして、言いかえれば、日本語では指針と呼んでおりますが、その大まかな方向を示す、それによって今度は具体的なオペーレーションは長官のいろいろな権限その他法規に基づいて行われる、そういう性格のものでありますから、ガイドラインという、指針という意味におきまして今のような取り扱いが行われたと、そういうふうに私は理解しております。
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) 大蔵大臣と同じでありまして、シャウプ税制のころとそれから今日とは非常に変化がありました。国民を五分の一ずつに五つに輪切りして、そして一番所得の低い方と多い方の五分の一ずつを調べてみると、シャウプ税制のころはかなり開いておった。ところが一対三ぐらいに今それが減った。あのころはたしか一対九ぐらい開いていたと記憶しておりますが、それぐらいに平準化してまいりました。あのころは食べるに精いっぱいで貧富の差も非常にあった…
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) 先ほども申し上げましたように、行政改革は今後とも一貫してやらなきゃいけない。いわゆるむだのない政府、小さい政府、それを目指して片方ではいくべきだ。しかし、社会資本の充実とか公共事業費というものは、今やこういう時代の変化にかんがみまして急な対策として必要である、しかし行政改革をこれで捨てるというわけにはいかぬ、行政改革はあくまでやっていかなければいけない、二刀流だと、そういうふうに申し上げたとおりであります。行…
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) 税制改革は施政方針演説でも申し述べさせていただきまして、ぜひやらせていただきたいど念願いたしております。
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) 一般的に見て、やはり若い人たちが吸うということはこれは好ましからざることであり、特に学生の皆さんの場合はそうであると思います。そういう意味におきまして、学校教育におきましてもその弊害等について十分徹底するように今後とも督励してまいりたいと思っております。
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) 臨教審が非常に精力的に御努力をいただきまして、立派な答申を出していただきましたことに感謝をいたしております。 内容につきましては、あのときに談話を内閣総理大臣として発表いたしましたが、教育に関する第三次答申につきましては、学校、社会を通ずる評価の多元化等生涯学習体系への移行、あるいは教科書など初等中等教育の改革、あるいは高等教育機関の組織・運営の活性化のための改革、あるいはスポーツと教育、あるいは国際化・情報…
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) そういうことはございません。 私は、第一次答申以来臨教審の努力を見守ってまいりまして、非常に積極的にいい答申を出していただいたと高く評価しておるものであり、第三次答申につきましても、あのときのたしか新聞記者さんの御質問に対しては、非常に立派ないい答申だと高く評価した発言をいたしております。
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今回の答申の中の一つの重要な部分は教科書の検定制度にあると思いますが、私は一個の前進をした、割合に視野の広い方向に変わってきて、いいのではないかと考えております。