中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1983/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) 政党は、憲法下、民主主義を支える非常に重要な機能を持っておる団体でございまして、特に、合法政党におきましては民主主義の根幹をなすものでございます。このような重要な政党につきまして、これをいやしくも敵視するがごときことは年防計画にあってはならないことであると考えております。 谷川防衛庁長官の調べによりますと、そういう事実は五十七年度においてはないと、それ以前のことは廃棄処分にして確認できないと、そういう答弁でご…
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) 結論を申し上げますれば、レーガン大統領の新しい提案をわれわれは妥当と思い、支持するものであります。しかし、最終目標はあくまでゼロオプションにあるべきでありまして、核兵器そのものを廃絶していく、全世界から廃絶していく、その一段階として米ソ間において廃絶していく。その一段階として、ある程度の妥協を盛りまして、段階的な措置も講ずることが現実的な方法であるだろうと、そういう意味におきまして、レーガン大統領がこのような…
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) 矢田部さんは長い間内閣委員会でいつも中曽根長官、中曽根長官と言われましたので、よくあることでありまして、やっぱり昔の言葉をよく使いたがるものであります。 私は、非核三原則はあくまで堅持してまいるつもりでおります。
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) いままで政府が答弁している以外の考えを持ったことはございません。
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) これも、先般安倍外務大臣が御答弁したとおりの考えであります。
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) 防衛庁長官及び外務大臣が答弁いたしましたとおりでございますが、世界的規模において緊張緩和を行い軍縮を促進することはきわめて望ましいと思いますし、日本もその線に向かって努力をいたしたいと思っています。 アメリカは、ソ連がアフガニスタンに侵入いたしました当座以来、戦力的に劣勢であるという自覚のもとに、特に中近東地帯の同盟国に対して安心を与えようと、こういう意味もあったりしてRDFというような、前進展開部隊というよ…
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、この席でも申し上げた記憶がありますが、第三次世界大戦はない、米ソ戦争もない、自分はそう思う。それほど人類はばかでない。もしそういうものがあったら地球は壊れてしまう、そういうようなことはわれわれ全力をふるって防止しなきゃならぬし、アメリカの首脳部もソ連の首脳部もそういう問題を抱えて苦悩しておるのが現状である、そしてお互いが相均衡して兵力を削減していく模索をやっておるんだと、そういうことを申し上げました。そ…
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) シーレーンの防衛の問題は、憲法のもとに専守防衛という方針を堅持して、しかも、個別的自衛権の限界内で何ができるかと御質問がありましたから、私及び政府委員はその御質問にお答えしたわけであります。御質問がなければお答えするということはないわけなんで、お答えしなきゃならぬ義務があるわけであります。それは、やはり個別自衛権及び憲法及び専守防衛という枠内でどの程度可能であるかと、そういう御質問に対してお答えをしたという点…
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は施政方針演説でも明らかに申し上げましたように、憲法の範囲内において車守防衛の原則を守って、また非核三原則を守って、わが国の防衛政策を行ってまいりますと言ってまいりましたが、そのとおり実行してまいる所存でございます。私の考えで少し明らかに新聞等で報ぜられたのは、いわゆる抑止論というものが明らかになってきているんだろうと思います。つまり、いわゆる巻き込まれ論というのがありまして、抑止をやると戦争に巻き込まれる…
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) シビリアンコントロールの基本は政治が軍事を監督するというところで、政治の中心は国会でございますし、国会を構成しているのは政党でございます。そういう意味において、合法政党に対して伝えられるようなことがもしあったら、これは不心得もはなはだしいことでございまして、十分注意いたしたいと思います。
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) 世界全体にとりまして現下の大きな問題は核軍縮の問題、それから核拡散防止の問題が一つあると思います。それと同時に、やはり南北間の調和的共存ということが非常に重要ではないかと思います。核軍縮の問題につきましては、私は前からここで申し上げておりますように、核兵器は業の兵器になってしまったと。広島で爆発して以来、片一方が持てば片一方は開発すると。それで増殖作用をこの兵器は伴ってきている。その結果、意に反して持たざるを…
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) 絶対悪という表現が宗教家、あるいは学者の世界においては成立すると思いますけれども、政治の世界において絶対という言葉が果たして適当であるかどうか。私は業の兵器だ、そういうふうに申し上げておって、この業から脱却することが二十世紀人類の最大の課題の一つである、そういうふうに申し上げておるんです。なぜ業かといいますと、片っ方が持つと片っ方が持たざるを得ない。それで双方の、悪く言えば恐怖心によって戦争が防止されていると…
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) 米ソの問題もさることながら、わりあいにわれわれがいま関心が薄れていて大事な問題は、米ソ以外の第三国、あるいは発展途上国に対する核拡散の問題があるだろうと思います。あるいは中国でもフランスでも英国でも核は依然として開発されて、精度は向上するとか、能力は上昇しているという現象は続いておる。特に注意を要するのは発展途上国の場合でございまして、米ソの場合にはわりあいに制御装置が国際的な仕組みの中や監視の中で行われてお…
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は一月にアメリカへ参りまして、レーガン大統領に会いまして、それからこの国会で御報告をしまして、御答弁を申し上げたときにも、レーガンさんは意外に軍縮と平和の問題に熱心なんですよ。そして、米ソ首脳部会談について私からも話をした。レーガンさんはそれをやりたい希望を持っている。それにはジュネーブにおけるSTARTの交渉を見て、どの程度ソ連が実証性のある、誠意のある回答を持ってくるか、あるいはINFにおけるソ連の反応…
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) やはり内閣あるいは政治を担当する者といたしましては、日本の運命を考え、日本の国益を考えて日夜やらなきゃなりませんので、非常に重層的構造で世界をとらえ、あるいは各国の動きについても表と裏をよく考え、そういうような政治の現実の上に立って、そして日本の安全と独立、繁栄を確保し、平和を世界的にも維持していくことを考えなければならぬと思うんです。非常に耳ざわりのいい美しいことを言うということは簡単なことであり、それは国…
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) いまお話しになられましたところは、非常に大事なお話をしていただいたと思います。われわれも具体的な対策につきましてそれを慎重に検討してまいりたいと思っております。 私は、きょうは米ソの問題だけでなくして、第三国に対する核拡散というものは案外忘れられているということを申しましたが、こういう点につきましてもわれわれはひとついろいろな具体的な考え方を持ってまいりたいと思います。これはやはり原子炉、あるいはウラニウム、…
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) 現在のそういう人類の深刻な問題につきまして、日本及び世界の専門家が集まって真剣に討議して、われわれ政治家の向かうべき方向を指示していただくということは非常にありがたいことでありますので、よく考えてみたいと思います。
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) 核兵器、通常兵器を問わず、軍縮は必要であると思います。通常兵器につきましても、いろいろ第三国に対して通常兵器が多く売られているとか、あるいは通常兵器自体についてはわりあいに野方図にそれが見逃されているとか、そういう点はわれわれも御指摘のとおり考えなければならぬところでございまして、軍縮という限りにおきまして、通常兵器、核兵器ともにわれわれはこれを削減していくように今後とも努力していかなければならぬと思っており…
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国際経済の安定は非常に重要な課題になってきたと思っております。最近はOPEC諸国も乱れがちでありまして、石油が安くなってくるという問題があり、またそのほかの国におきましてもインフレが収束いたしまして、金利も低下傾向にあります。ただアメリカの金利だけはまだ少し高いとか、ドルが強いという点がございますが、これもある程度時間の問題で平準化していく傾向にございます。 これらの状況を踏まえまして、石油を初めとする資源を…
第98回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(中曽根康弘君) ODAの増加につきましては、倍増計画をもちましていま努力しておるところでございます。最近、しかし日本の海外経済協力に対してこれを評価する声は逐次持ち上がってまいりまして、われわれがこの努力を真剣に継続している限り、日本に対する評価は非常に上がってくるのではないかと思います。