中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1983/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 安全保障はもとより総合的に行わるべきものでございまして、総合安全保障という考えについては賛成であります。
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 青年海外協力隊を始めるときには、私も非常に協力して努力もした一人であります。自来非常に忙しくなりまして、われわれの方の政党の青年議員の諸君が非常に努力をしておりますが、青年海外協力隊の実績については非常にすばらしいものがございまして、各国との友好親善、あるいは各国に対する社会福祉の増進に非常に貢献していると高く評価しております。それらの皆さんの御苦労に対しても、われわれの力が多少なりともお役に立つならば、そう…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 議員個人の問題であると同時に、いま議院の問題として提示をされていると思います。 議員個人の問題という意味におきましては、前から、民主主義及び代表制のもとにおける選挙民と被選挙者、代表者との関係というようなことを申し上げた次第でございますが、ただいまはまた議院運営委員会におきましてこれが案件としてすでに提示をされておりまして、各党間で審議が進められておる段階になっておりまして、議院の問題でもあると考えております…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 基本的には共通の物差しが必要であると思います。つまり、民主政治というものは国民の信頼の上に成り立つ、国民の信頼を受けてやるべき国会議員がおのおのその信頼に対してこたえる政治倫理をみんな持っていかなければならぬ、こういう意味においては共通した尺度があると思います。
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 先ほど一般論として基礎的なことを申し上げましたが、その基礎的なことを具体的にこれを応用するという問題になりますと、これはいまの代表制、あるいは選挙民と被選挙者という問題はぶつかってくると思います。この点につきましては、過般の衆議院の議院運営委員会におきましても、参考人の中において意見が分かれているやに私も聞き及んでおります。そういうさまざまな価値観というものを皆さんはお持ちであると思いまして、これらの問題は終…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国会の案件となりましたこの事案につきましては、やはり各党の樽俎折衝、国会における審議というものによって処理されていくということであると思います。議員個人個人が持つ倫理観や、あるいはそういう問題に対する認識というようなものにつきましては、これは個人個人がおのおのお持ちになっておるものがあると思っております。
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) やはり議員の進退に関する問題、そういうような問題、特に辞職に関する問題というような問題になりますと、これは民主主義の基礎と結びつけて深く考えなければならぬところがあると思うのであります。私はそういう部面についても、ここで皆さんに申し上げたことがあると思います。また一面において、今度は国会の案件となってきた問題がすでにまたございます。この案件になった問題は国会の手続に従って処理されている、そういう二つの次元の違…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国会の案件となりましたこの決議案の問題につきましては、国会の審議を見守るというのがいまわれわれの態度でございます。
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 民主政治は国民の信頼の上に成り立つものでございますから、一人一人の議員はいわゆる議員倫理というものも十分意識をして、そしてみずからを戒め、国民の信頼の上に立つという者の地位にふさわしい行動が必要であると考えております。その判定はその個人個人、議員議員がおのおのの倫理観に従ってまた処理するという点が非常に大きいものではないかと思っております。この問題につきましては、議員の進退、あるいは辞職というような問題に関し…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は一貫したことを言っておるつもりであります。つまり、戦前戦後を生きてきた人間といたしまして、戦前の日本と戦後の日本は非常に変わった。戦後の日本は非常に自由になり、伸びやかになり、社会福祉は向上され、平和は確保されておる。基本的人権は確立されておると、そういう意味においていまの憲法の果たしている役割りは非常に大きいと。私はそれは惜しみなく高く評価するものである。それは戦前の生活を知っているだけに実感を持って言…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) それは間違いございません。私は、過去の経歴にも示されているように、昭和二十年代、特にマッカーサー元帥の占領下、その占領の終末期におきましては、憲法を改正すべしと強く論じた一人であります。しかし、その後憲法調査会が昭和三十二年か三年に発足いたしまして、憲法調査会の委員となって一生懸命憲法を勉強いたしましたし、現在の憲法ができたいわれにつきまして発掘をして調査もいたしました。そしていろいろ改憲についてその当時は努…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 当時、憲法を改正しようと、あるいは憲法を見直そうというものには合理的根拠があったと思っております。しかし、なぜ憲法改正がそう簡単にできなかったのであろうかということを反省してみますと、昭和二十年代においては、やはり占領の屈辱といいますか、復員軍人で帰ってきて、そして憲法をつくるのにも自由がなかった。改正についても、当時改正案を持ってマッカーサー司令部へ行かなければ許されなかったと、それもすべて認められたわけで…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 現在の憲法を高く評価している発言は、私は前から一貫して言っております。憲法調査会においてもそれは明らかに言っております。だから、参議院に来て初めて言ったんでもなければ、衆議院で初めてそれを明らかにしたのでもありません。それはいろいろな経験をいたしまして、いろいろまた自分でも考えまして、そして自分の考えというものは次第次第に形成されてきておったと思います。しかし、にもかかわらずという面が必ずしもなきにしもあらず…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私の本の中には、そのバイ・ザ・ピープルという以外の点にも幾つかの論及がございます。しかし、総じていまの憲法が日本の戦後の歴史の上に果たした役割り、あるいは明治以来日本に対して果たした大きな役割りという点については、申し上げたとおり非常に大きな歴史的意味を持った憲法であると、そういうふうに高く評価している、これは変わりません。
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 確かにそのように思います。そういう基準をできるだけ早く明確にしていただきたいと思っております。そういう意味から、経済審議会に対しまして私は諮問をいたしまして、そういう新しい指針、あるいはガイドラインをつくっていただくようにお願いしたところでございます。 私が内閣総理大臣を拝命いたしましたときに、いわゆるいままでの七カ年計画の修正の意味の五カ年計画案というものが作成されておりました。しかし、その考え方や運び方に…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私たちは、特に自由民主党におきましては、やはり自由主義ということと市場経済というものを中心に物を考える手法をとっております。そういう面から、いままでの経済計画につきましてはそれなりの評価もあり、歴史的な意味もあったと思いますが、この二回の石油危機を経た今日、いままでのような考え方だけで果たしてよろしいかという点に疑問も持たれてきたわけであります。そういう意味において、余りリジッドな細かい計画までぴしっと決めた…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私はいままでの経済計画につきまして、いわゆる厳密な意味の計画性というものが日本になじまないという意味に、一つは、日本は貿易国家で資源を自分で自活できない、自給自足できない、だからソ連や中国のように、あるいはフランスのように、大部分の資源を自分で持っている国ならば、アウタルキーである程度の統制、あるいは計画経済ができるけれども、日本の場合にはそういう条件が非常に少ない。石油の値段が変わっても、為替の相場が変動し…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、資金計画を詳細につくれと言っているんではないんです。日本ではむずかしいということを言っているんです。ですから、経済社会七カ年計画が破綻したと。二百四十兆を百九十兆に大削減しなきゃならなかった。事ほどさようにむずかしいものであって、資金計画というものを詳細に裏づけることはむずかしいんだと、そういう意味で申し上げてきておる。ですから、より大まかな、より毎年見直し得る、より弾力的な、そういうような、しかし性格…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) 欠けておったということよりも、資金計画の裏づけが必ずしも十分行われ得ないものであったと、そういう意味であります。それは日本のようなこういう貿易国家の場合において、変動要因が非常に多いですから、正確な厳密なものはなかなかできにくい。しかし、一応はみんな載っかっておるわけです。空港五カ年計画、道路五カ年計画以下、みんな風鈴のようにぶら下がってそれができて、その総計が二百四十兆になり、それが百九十兆に減らされたと、…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(中曽根康弘君) これは初めて日本でもつくるものですから、新しい仕事に取っ組むので、つくられた輪郭というのはなかなかできにくい。企画庁も非常に苦しんでおるようであり、われわれもそういう一般的な感覚的な輪郭は持っておるわけですけれども、具体的に、じゃそれが第四全総――第四次国土総合計画とどういうふうな整合性を持つであろうかというような点はこれから作業してつくっていくところであります。しかし、自由主義経済で、市場経済を重んじている…